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2019/12/17 22:37:23
(EEtnAQDn)
営業マンとしてほぼ毎日取引先に出入りしていて、先日その取引先の女子たちとの忘年会の時に起こった最高の話ですが、思い出しながら書いて行くので、読みにくいのはあらかじめご了承下さい。
ちなみに俺は30代後半、いや40手前と言った方が良いかも。
普通のおっさんです。
イケメンでも紳士でもない、普通のどこにでもいるおっさんです。
取引先と言っても一般企業でなく公務員系。
(この書き方で想像してもらえればと思います)
毎日のように顔を合わせていれば、自然と話すようにもなり、自社の女子社員よりも色んなことを話してるような気がします。
中でも某課のTさんとは趣味の部分(エロくない趣味)での話も合い、特に用事もないのによく訪問していました。
綺麗な女の子なので、話に行くだけでも息抜きになるので、その子に会いに行くのが目的でもあるんですが…(笑)
先月Tさんから「忘年会やるんですが、良かったら参加してくれませんか?」とお誘い。
「さすがに取引先なので、それはあまり良くないのでは?」と言うと、「いつも同じメンバーなので面白くないから、今回は外部の人も呼ぼうってなったんです。私が幹事なので来てほしいんです。」と…そんなこと美人さんに言われたら断るのも申し訳ないので、「Tさんが幹事なら行きましょう!」と。
Tさんのスペック。
年齢は29歳で独身。
ツンデレならぬ「ツン」しかない雰囲気の顔立ちで、初見は大体「怖い」とか「怒ってるの?」って言われるらしい。
でも話してみるとすごい良い人で、色々と話をしてくれ、気遣いもできる、まさにできる女という人。
身長は160くらいで細身。彼氏はいるらしい。
個人的には美人と思うが、あくまでも俺の「好み」というだけで、決して世に言う美人ではないと思います。
どこかの地方局のアナウンサーにいそうな雰囲気だが、風俗に行ってTさんレベルの子が出てきたら「ラッキー」っと思うくらいのレベルかも。
忘年会当日。
この日は俺の奥さんには「本社へ泊りで出張」と言ってある。
会の始めの頃は、部長と課長、主任のおっさん同士のビジネストークだったが、中盤になると部長は一足先に帰り、課長と主任は若手の所へ。
そして自分の所にTさんが後輩のSちゃんを連れてやってきた。
Sちゃんのスペック
年齢は23歳で大卒2年目。
色白のムッチリボディ(人によってはデブなのかも?良く言えば篠崎愛っぽい体型…俺的には程よい肉付き)
大人しく控えめで、どことなくオタク臭がする雰囲気。
休みの日は家から出ないインドア派。
黒髪で今時のアイドル風の髪型。
ただし、決して美人ではない。
Sちゃんとは業務的な会話くらいしかしたことがなく、大人しい感じの子という印象。
この日は酒の影響もあって、話もかなり弾んだ。
話の中で、前職はAVのパッケージや風俗の写真や広告を作る仕事をしていた話をすると、TさんとSちゃんが凄い勢いで食い付いてき、写真の修正をするのか?とか修正前と後では全然違うのか?とか、女の子では分からない質問がたくさん出てきた。
Sちゃん「私も修正して欲しいですぅ」
俺「Sちゃんは修正する必要ないよ。スタイル良いし、おっぱいも大きいしね。」
すると両手で自身のおっぱいを鷲掴みにして
「逆に小さくして欲しいんですよぉ…」
Tさんと俺「贅沢な悩み!」
俺「ってか、Sちゃん何カップなの?」
この時も何気なく聞いてしまったが、完全にセクハラですよね。
Sちゃん「(めっちゃ爽やかに)Fです!ブラはF70が多いです!」
Tさんと俺「めっちゃ大きいね!」
Tさん「いいなぁ、羨ましすぎる!」
俺「Tさんは何カップなの?」
とサラッと聞いてしまった。
Tさん「CかDのどちらか。下着メーカーで違ってくるんですよねぇ。でも!大きさじゃないから!形が大事槌」
俺「Tさん美乳なの?」
Tさん「形には自信あります槌」
俺「じゃあ今度見せてよ」
Sちゃん「私も見てみたぁい」
Tさん「今度ね槌」
俺「Sちゃん、今度一緒に見ようぜ!」
Sちゃん「はい!見ましょ!」
Tさん「はいはい、今度ね槌」
と微笑みながらビールを飲む姿は、まさに小悪魔。