ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2019/12/31 17:33:06 (6d8O11b3)
こんにちは。3つ目の体験談です。(長くなりそうだったので、とりあえず、前編としました。)


前回、彼氏以外の男性で、2人目の浮気をしました。

ご主人さま以外の男性に貸し出され、そこで「エッチなきのこ狩り」をしました。

私は、オナニーをしながら自分の名前や個人情報をしゃべる自分の姿を全部ビデオ撮影され、その男性の指1本で、ネット上にそれが晒される状態になりました。

そして、それからというもの、私はその男性に、やっぱり指1本、LINEで「おまんこされにおいで」と言われば、指定された下着をつけて都内のホテルに出かけています。

いちど、友達との約束があるからと言ってお断りしたら、即座になんネットの掲示板に私の四つん這いで写真がアップされてしまい、もう抵抗するのはやめました。
前回の体験談の10月からたった2ヶ月で、この男性にもう4回も「おまんこ」されちゃいました。

LINEでは私のことを「おまんこ」という名前で登録しているとのことです。
その男性には「おまんこちゃんのおかげで、もう毎週のように変態イメクラへ行く必要がなくなりました」と笑いながら言われました。
本日は、その男性にも許可を得て体験談を書いています。


もちろん、もととものご主人さまとの関係も続いています。
上記の男性ほどではありませんが、たまにお会いしては、お尻ペンペンされながら、その男性にされたことを告白します。
男性の用意した白いマイクロ水着に、アイマスクをされ、ラブホテルの廊下を歩かされたことなどをお話したら、喜んでいました。


その後が彼氏です。
クリスマスにはデートもしましたが、エッチは御主人様の許可制になっているうえ、ただでさえ他の男性に抱かれているので、彼氏とのエッチは月に1~2回です。

以上が近況報告です。

-------------------

そういう関係が続いてきた12月に、御主人様から「新しい遊びしよう」と言われました。
前もそうでしたが、御主人様は飽きっぽいんです。
でも、いまの状況でこれ以上は時間もないし、身体も持たない・・・と思っていたら、上記のきのこ狩りの男性とは話をつけてくれて、月に1回程度のエッチにするから、とのことでした。
(ついこの前の日、ちょうど私はその男性のうえで激しく騎乗位をさせられていましたが・・・)



御主人様のいう新しい遊びとは、「逆ナン」でした。
前回は、御主人様が掲示板で募集して、連絡をくれた男性とお会いしましたが、次は、なんネットから私が見つけた方に、私の方から「セックスのお誘い」をして、実際にその男性を満足させてくるというものです。

こんな変態のサイトでは、ほとんど100%男性から女性にセックスのお誘いがあるのだと思いますが・・・御主人様からの指示とはいえ、そんな場所で「逆ナン」をすることになりました。

そんな命令にどうして従っているのかと思われるかもしれませんが、最初の体験談にもあるように、ドがつくMの私は、御主人様にいちどお尻ペンペンされてから完全に「ペット」になってしまったのです。
また、その後お会いしたきのこ狩りの男性に激しくされるうちに、わたしはますます頭がおかしくなっていました。


御主人様からの逆ナン指示があった日から、わたしはなんネットで男漁りをはじめました。
初めてのことなので、やっぱり丁寧で、経験豊富な方がいいなと思いました。ただし、「ロリコンっぽい人にするように」と御主人様から言われていました。

4日間ほど悩んで、わたしが選んだ男性は、
・ロリプレイ専門。
・現在2人ほどロリータ奴隷がいます。あなたも4人目にいかがですか。
・前戯中心で、まずは言葉だけで軽くイっていただきます。
・彼氏や旦那さんがいても構いませんが、性生活は私が完全にコントロールします。

といったような文言を書き込んでいる変態の方で、とくに
・まず、性的な奴隷としてのお作法を、優しく身につけていただきます。

というような言葉に激しくドキドキしてしまい、御主人様に見せるとOKがもらえ、さっそくメールすることになりました。

ただし、文面は、御主人様が言うには「迷惑メールだと思われてもいいから、性欲丸出しのガツガツしたメールをおくるように笑」とのことでした。

そこで、わたしは震える手でその男性へ以下のようにメールしました。


●-------------
【3人目の奴隷にさせていただきたいです】

・はじめまして。突然すみません、わたしは都内に住んでいる20歳の学生です。
○○様のプロフィールを見て、とてもドキドキしました。
お2人の奴隷さんは本当に幸せですね。わたしも、○○様にロリプレイされたくて仕方ありません。

年末でお忙しい時期かとも思いますが、もしご都合があえば、ぜひあゆみとロリプレイしていただけませんでしょうか。
実はお付き合いしている彼氏がいますが、都合はいつでもつけられます。

こうした関係は初めてなので、ぜひ、性的な奴隷としてのお作法を身に着けたいと思っています。
ぜひ、よろしくお願いします
-------------

半日たったところで、その男性からは返事がありました。

○----------------
【ぜひお願いします。あゆみさん】

こんばんは。ご丁寧なメールありがとうございます。
実は、あゆみさんのプロフィールは見たことがあって(検索で目立ちますから笑)、以前から存じ上げていました。
そんな方から変態メールがいただけて、いまとても驚いています^^
Fカップを自由にすることが今から楽しみです。

ぜひ、立派な3人目のロリ奴隷になれるよう、頑張っていきましょうね。
きちんとしたご挨拶から、セックス中の作法まで、全て丁寧に指導しますから、安心してくださいね。

こちらも都内ですので、どこでもお迎えにいけます。
12月はいつごろご都合良いですか?
今週の土日は現在のロリ奴隷たちの性教育をする日なので、その次の週末の●日、●日はいかがですか?
 
-----------------


●----------------
【お返事ありがとうございました】

あゆみです。迷惑メールだと思われるかと思っていましたが、お返事いただけて嬉しいです。
あと、私のことを以前からご存知で、びっくりしましたし、恥ずかしいです・・・・。

奴隷さんたちとは、継続的にお会いしているんですね。
私も一度だけじゃなくて、そうなりたいです。はやく会いたいです。

●日も●日も大丈夫です。できればお昼からたっぷり性指導されたいです・・・。
ご指導していただく場所は、池袋のラブホテル(プティ○リ)で構いませんか?
よろしければ、○○様の気が変わらないうちに、わたしが予約しちゃいます。

-----------------

○-----------------
【●日、池袋で大丈夫です】

早速メールありがとう。
池袋は出会い系で知り合った方とのセックスにもよく使っているので、こちらも嬉しいです。
ホテルの予約ありがとう。正午からの7時間フリータイムにしましょうか。(お代は当日、フロントで私が支払います)。

すでにいる2人の奴隷は、あゆみさんからすると、先に性的奴隷になったので、「先輩」と呼んでくださいね。
先輩らしく、教育の結果、フェラチオがとってもお上手になりました。
2人とも、奴隷としての礼儀作法をきちんと学んで、今も自宅で下着を濡らしながら私からの連絡を待っています。

あゆみさんは年長の奴隷になりますが、気にしないでくださいね。

これ以降は、LINEでのやりとりにしましょうか。
あゆみさんだとわかるように、「ロリコン実習生のあゆみです」と呼びかけてくださいね。

--------------------

少し長くなりましたが、私とその男性のメールのやり取りを掲載しました。
私からセックスをもちかけ、ラブホテルも自分で予約し、今の御主人様にもご満足いただけました。
「フェラチオ上手になっておいで」とも言われました。


なんネットのメールのやり取りでは、上記のように紳士的でしたが、LINEではさっそく性教育が始まりました。
挨拶では「ロリコン実習生のあゆみ」や「ロリコンのちんぽ大好きのあゆみ」などという自己紹介をさせられ、1日のやりとりが始まります。

また、先輩奴隷の子たちは、そういう恥ずかしいご挨拶をぜんぶ通話でしているので、私も軽くやってみようという話になりました。
「ちんぽ中毒奴隷研修生のあゆみです。12月○日は変態ロリプレイどうぞよろしくおねがいします。」というだけ(その男性に言わせると、先輩奴隷の子たちは通話でかなりハードなことを言っているそうです)。
こういう淫語プレイのようなことは、もちろん今の御主人様とやったことはありますが、顔もしらない、自分から声をかけた方と通話でするのがはじめてだったので、その方からの着信表示を見ただけで心臓が飛び出そうなほどドキドキしました。
その結果、あきれて笑う男性を前に、「ちんぽ中毒」「ロリプレイお願いします」と言うのがやっとでした。
男性からは「すぐにきちんと言えるようになるからね」と言われました。

また、お会いする日が近づくと、スカートを片手でたくしあげ、今日の下着を見せながらご挨拶することもありました。
これも、先輩奴隷の子たちは喜んでしているそうです。
たまに、二人揃ってノーパンでさせるのが楽しいのだそうです。

私は本当の変態に声をかけてしまいました。


------------------------

12月●日、正午。男性とはじめてお会いする日になりました。
この日の朝も、わたしは自分のスカートをめくり、下着を見せながら「今日はよろしくおねがいします。」とLINEしました。
男性からは「それでオナニーしちゃうからやめて笑」と返ってきました。
この行為は、男性に言われてやったものじゃありませんでした。どんどんエッチになっていく自分をとても感じます・・・。

さて、この待ち合わせのとき、私には男性から指定されていることがありました。

ひとつは逆ナンっぽく、女性(わたし)のほうから、男性に声をかけて「暇ですか? 今からラブホ行ってハメませんか??」と下品なことを言うこと。
もうひとつは・・・・・相手の男性の股間を服のうえからスリスリと触りながら、そんな下品なことを言うということ。

このサイトの人って本当に、よくそんな変態なこと考えつきますよね・・・・;


服装はお互い知っていたので、すぐに見つかりました。人間違えの心配はありません。40歳くらいのがっちりした男性でした。
この方に激しめにバックとかされたら、どうなっちゃうんだろう・・と思いました。

黒いコートに、ジーンズの男性を見つけて近づくと、白いニットワンピースにピンクの甘いコートを着ていた私はすぐに見つかりました。
でも、男性からは何も言ってきません。いじわるに、私からの逆ナンを待っているのです・・・。

「あの・・・」
と、思ったよりか細い声になりました。

「はい、なんですか??」と男性。

もうドキドキしてしかたありませんでした。しかも、周りにはかなり人もいました。

その場で数分、「あの・・」「あの・・・」ともじもじしていたら、男性が耳を私の口に近づけて「何ですか??」と聞いてきました。

そこでやっと私は、「いまお時間ありますか・・・?」「ホ、ホ ホテル行きませんか」と言うことができました。
指示されていた言葉よりはずっと控えめになりましたが、これが限度でした・・・。

すると男性は「それって逆ナンですか?笑」と、意地悪に言いました。

わたしは顔を伏せながら「はい・・・」と言って・・・顔を伏せたところで目の前にあった、男性の股間を、自分の人差し指のお腹で「1」を書くようにしてさすりました。
突然逆ナンされた(という体の)男性の股間はもう、パンパンになっていました。

でも、男性はそれでは許してくれませんでした。指一本で触るのは逆ナンじゃないんだそうです。

私達はその場に5分くらいいました。

最終的に、わたしは男性に向かって「これから、あの; ・・・ホ ホ ホテルにいって、ハ ハメません・・・かっ;」と言いつつ、男性の完全に勃起した股間をジーンズ越しに右手全体でゆっくりさすっていました。

人生ではじめての逆ナンでした。

周りからも見られていたと思います。


その後は、ホテルまでの道のりを、男性に支えられながら(お尻を触れつつ)歩きました。

「興奮したよ笑」
「・・うまくできてましたか・・・?;」
「うん笑 もうチンポ痛いくらい笑」
「・・・はい;」
「今度は、本当に見ず知らずの男性のチンポ触りながら、さっきのやってみようか笑」
「ええ?! そんなの絶対むりです! 恥ずかしくて絶対むり!」

そうかな~ と男性はちょっといじわるに笑ってから、私の耳元まで口を近づけて、

("先輩”にはもう、それしてもらってるよ笑)


私は、これから自分の身におこる極度の変態プレイを想像して、すでに絞れそうなくらいビチョビチョになった下着をふとももで感じながら、自分で予約したラブホテルへの道を男性と歩きました。



(男性との7時間フリータイム(延長あり)の内容は、次回に書きます)


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:たくや   taka_kappa
2020/01/01 20:34:54    (4POui7m/)
はじめまして

自分の彼女もこんなふうに他の男のおまんこだったりと妄想しながら読みました。
文章も読みやすく、とても興奮できました。
続き楽しみにしてます!
3
投稿者:kazu   kazu1214kazu
2020/01/03 09:56:10    (hB0O.wWz)
こんにちは。
若くて可愛い子が本当は大好きでたまらない変態です。
自分はなかなかいい出会いがなく淋しく過ごしてます。
体験談じっくり読ませて頂きました。
こんなド変態なロリ奴隷が自分にもいたら毎日が充実するんだろうなぁと想像しながら、股関をガチガチに膨らませてます。
7時間フリータイムのほうも期待してまってます。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。