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2019/11/16 10:43:27 (ZskEqtw/)
先日、ある女性ゆみさんとホテルに行きました。1年ぐらいの付き合いで会えばたまに話す程度だったのですが、ある飲み会でゆっくり飲んで話したところ、お互いエッチにはオープンな事が判明。それでもお互い落ち着いた大人でガツガツしている訳でもなかったので、ゆっくりホテルでドキドキしながら周りを気にせずエッチな話をしようという事になりました。
『どうせ、いざとなれば、襲ってくるんでしょ?』とお互い半信半疑だったと思います。

昼前に待ち合わせしてコンビニ寄って10年ぶりぐらいにフリータイムでホテルに入りました。
最初はソファーに座ってカフェにでもいる2人のような距離感で、ラブホの話題、過去のエッチ経験、性癖、興味あるエッチ、ホテルのAVを観ながら好きとか嫌いとか、1時間以上盛り上がりました。
ゆみさんの方から、話している間に冷房で身体が冷えてしまった。と申し出があったので、混浴をする事にしました。
念のため?身体は洗って歯磨きもして、でもお互い混浴中は足が絡み合う程度で、エッチな行為もお触りもなし。
相変わらず過去のエッチ経験と性癖の話で笑い合っていましたが、ゆみさんの性感帯と好きな触られ方の話題の時だけは、首筋、鎖骨、乳首、あそこと凌辱視線で凝視してみました。
あとで聞いたら、その視姦タイムはだいぶ効いてしまっていた事、その時は見てわかるぐらいにこっちも一段と大きくなってた事にドキドキしたと教えてもらいました。
「のぼせちゃった」と言い訳をしてゆみさんがお風呂を上がったので一緒に出ました。背中を拭いてあげて、タオル越しに触ってみました。ごくごく自然に拭いてからバスタオルをフェザータッチで背中を滑らせて、タオル越しから直接指先フェザーで首筋まで触り上げました。
ゆみさんは、「うぁー」とも「きゃー」ともならない声を上げて洗面台に崩れ落ちました。
「上手そうだなぁと思ってたけど、予想以上かも」と、早々にお褒め頂きました。こちらも想像以上の反応に驚きつつ、色白の綺麗な肌と敏感さを素直に褒めて、既にギンギンである事がゆみさんにも判るように1度だけ身体を寄せて離れました。
ただ、そこからなだれ込む事はせず、備え付けのバスローブに着替えてベットでピロートークから再スタート。
入浴前にAVの好き嫌いを聞いていたので、今度はホテルAVじゃなくてスマホに寄り添って好みのエロ動画探し。

エロ動画を見ながら、1度イッてしまうとくすぐったくなる体質、奥を攻められるのは痛いのに元カレは皆バック好きでツラかったらしい事。電マは初めて使われた時は良かったのに、2回目以降は乱暴に押し付けられてるので嫌いになってしまった事を話しました。
リモコンローター散歩の動画が始まってから、ゆみさんが言葉数少なく見入っていたので、スマホを持つ手の甲から肩に向けて全身リップを始めてみました。
やっぱり肩・二の腕・首近くが弱いらしく身をよじって吐息を漏らします。ゆみさんがうつ伏せになったので反対側の腕・肩・首も同じくリップ。
覆いかぶさるようにして、ゆみさんのお尻に硬い物を当てながら、耳元で「そのまま動画見てて」と囁きます。耳元・うなじ・背中を上り下がりしながら徐々にリップを下げていきます。息も声も乱れて腰もきてるのに、動画からは目を離してはいないよう。
キスがやっとお尻まで降りてきた所で、ずっと閉じていた足に、さらに力を込めて、ゆみさんから
「ねぇ、ダメだと思う」と一言。
最初からエッチトークのみ本番は無しという話しだったので、ここで限界ストップもアリかな?と思って、間を置いてから「いいよ」っと言ってお尻にキスして、上まで戻ろうとすると。
ゆみさんから
「違うの、たぶんヤバいと思う、凄く良くて…たぶん凄く濡れちゃって…」と消え入りそうな声。
さっきと同じトーンで「いいよ」と言って今度はお尻の割れ目縁にキス。
そこからさらに舌を這わすと、ゆみさんがずっと閉じていた太腿の力を抜いていきました。

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2
2019/11/16 10:54:21    (ZskEqtw/)
続きは後ほど
3
投稿者:万次郎 ◆4ZFha5yjxQ
2019/11/16 11:00:24    (RDa6BMkF)
すごくいいです!
是非続きをお願いします!
4
2019/11/17 01:01:23    (NxPSK1.o)
ゆみさんがヤバいと言って、閉じていた太腿は、想像以上にヤバかった。
お尻までのリップを、1度中断してお尻を間近に見ながら太腿をゆっくり撫でていると、足を閉じていた力をゆみさんが緩めた。
その時微かに「ぬちゃっ」っという音が聞こえた。お尻へのキスと共に内腿に手を滑り込ませると、ぬるっ湿った感触が。
触っているのは性器と膝の中間点なので、これが「濡れ」だとするとかなり広範囲が結構な量の愛液でビチャビチャである。
素直に驚きながら興奮を楽しんでいると、ゆみさんから
「ねぇ、大丈夫、恥ずかしいんだけど、引いてる?」
と可愛らしい声で不安を伝えてくると共に、またぴくっと脚を閉じる方向に力が入りました。
またうつ伏せのゆみさんに覆いかぶさるように体勢を変えて
「全然、素敵すぎて興奮してる」
と素直に耳元で囁いて、またあそこをゆみさんのお尻に押し付けました。
今度は内腿の間を狙って押し込み、さらに
「ゆみさんのおつゆでぬるぬるにしてもらうってる」と伝えます。
ゆみさんの内腿に押し込んだまま、ゆみさんが持っているスマホのエロ動画を指しながら「いつからこんな事になってたの?」と尋ねると。
ゆみさんは、女の人もエッチな気分になる動画は意外に少ないという事。リモコンローター散歩の動画はドキドキしてしまった事。全身リップもヤバかった事と白状していきます。
その間にも内腿に押し込んだチンポはゆっくり動かしながら、ピストンごとに上へ上へ、ゆみさんの性器に近づくとぬるぬるどが増していきました。

「うつ伏せで脚を閉じて腰を動かすと、ひとりエッチまではいかないけど、実は気持ちいいんだ」
「背中にキスされながらしたら、イケちゃうかもってぐらいよかった」
と言ってもらえました。
チンポがゆみさんの性器に触れるか触れないかまで上がってきたので
「早く触って欲しかった?」と意地悪く聞いてみると、若干声を震わせながら「触られたらすぐイッちゃって終わりだからもったいない気がして、脚ギューって気持ちいいのが丁度いいぐらいだった。」
「そしたらそんな事になっちゃってた」と言って、脚を開き気味に変えて、ゆみさんの方が入れようと腰を浮かして来ました。

こちらもまだ入らないように腰を引いて、チンポ先端でゆみさんの性器をゆっくりなぞりながら「イッちゃうのがもったいない感じわかるし、好きかも」と、またゆみさんの首筋を甘噛みしました。

深い吐息を上げて、ゆみさんのエロモードは完全にスイッチが入ってしまったようでした。



ゆみさんの愛液でトロトロになったチンポを内腿から離すのは、本当に名残惜しかったんですが、1度身体を離して、ゆみさんを仰向けにさせました。
動画が流れたままのスマホを置いて、見つめ合って軽くキスすると、
「今日は猥談がメインのはずでエッチはない予定だったから」と意地悪を言ってみます。
ゆみさんは「むぅー」と唸って私のチンポを握り始めました。ピストンする様にシゴくわけでなく、手遊びというか握るだけの軽いタッチ。
すでにトロトロのチンポを触ってすぐ「私、だいぶ濡れ過ぎてたね」と呟きました。
お返しに私もゆみさんのあそこをかるーく触り始めます。トロトロのおつゆを、指先ですくってクリに塗りつけるぐらいの強さで。
「俺、濡れやすい子ってたぶん1番ハマっちゃう」と伝えると
吐息で途切れ途切れになりながら
「普段こんなっ…に… 濡れない。」
「ンっ…というか…、こんなに…長い時間…ンっ…しないっ…」
限界が近そうな息遣いになってきたので、吐息をキスで塞いだあと、「ゆっくりされるのはどう?」と聞く。
クリの触り方は、激しさもスピードも変えず、淡々と柔らかなタッチを続ける。
「ひとりエッチって… すぐぅ…イッちゃうのに」
「男の人に…触られて…イクのはっ!…ほとんどないかも」
「あっ!…でも、今日は…っ…あ~~…なんかヤバいぃぃっ!」

ゆみさんの限界が近づくにつれて、私の興奮度も上がっていく。
ゆみさんもチンポの触り方をかえるわけでもなく、軽い握り方のままなのに、イキそうな兆候を感じる。
亀頭がさらにひと回り膨張すると、ゆみさんが「イキそう…なんでしょ」と問いかけてきた。
私はうなづいて「1度止めて、入れたい?」と聞いたら、
「あ、ぁ~、入れて! でもダメ!」
「やめないでっ! …ィクぅ!」
と言って腰を大きく痙攣させ始めた。

ゆみさんは絶頂に合わせて、予想以上に力が入ってしまったらしく、すごい握力でチンポが握られた。圧迫とゆみさんの興奮が伝わって、私も大量の精子をゆみさんのお腹と茂みあたりに吐出してしまった。

2人ともお互いのクリとチンポから手を離すことなくしばらく余韻に浸ってから、潤んだ目で見つめ合って「凄い良かった~」とハグし合いました。
シーツはびしょびしょ、お互い身体もぬるぬるだったので、あまり間をおかずにまたお風呂に入りました。

この後ゆみさんが、シャワーオナニーでは連続イキできる事がわかった話もまた、後ほど。
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