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2019/11/15 14:50:04 (x2T.sZKC)

もう今から数年前の話ですが

ナンネットに女性だけのサークル?と言うか、彼女達自身はそのサークルを【○○熟女會】と称しナンネットや様々なサイトで幅広く暗躍している地下グループがありました、何を隠そう私も幾度となく【會】にはお世話になりましたし、珍体験談も山盛りなんですが、まだメンバーがナンネットに数人残っているので、この會の話は後日にでも機会があればお話します


実はこの彼女達の【會】が某成人雑誌で取り上げられたらしいのです、たぶんナンネットの極極限られた男性しか知らない話だと思います

そこではインタビュー方式で会話が綴られたいたらしく、らしくと言うのは俺は読んでないからです(^_^;)

會の代表の
※犬千代嬢
彼女、戦国時代の武将 前田利家のファンらしく犬千代はその前田利家の幼少名から
(年は50後半?もちろん女性です、普段から和服の粋な姉御さん)

※副長のヤッコさん
(30後半、會の風紀係的な存在で全身和彫りのSM女王様)

とその他数人の覆面女子だったそうです

ライターさんも女性だったらしく、ホテルの1室でのインタビュー形式でした

そこで【會】の誕生から活動、その苦労話からいろいろ盛りだくさんの内容だったそうで、これが雑誌の読者から大反響で、その【會】への連絡方法を知りたいとの問い合わせが殺到したほど

俺はベッドの中で【會】に所属している飛鳥ちゃんからその話を聞いたのです

女性ライターの質問は
【會】の生い立ち
【會】の運営方法
【會】の掟や決まり事
【會】の男性選び(全て第三者立ち会いの面接)
【會】の女性達の体験談
【會】の過去のトラブルやその対応
などなど、インタビューは計5~6時間も続き盛り上がったそうで、当日その場にいた飛鳥ちゃんもインタビュー受けたそうです

その話の中で雑誌には取り上げられない部分なんですが、【會】の女性達の体験談の中で面白い話は無いかとライターに振られた時に、女性1人1人が過去の体験談を綴った中で、飛鳥ちゃんが某男性の話をした時です
『その男性、年は30後半くらいで、○○でぇ、○○な、、、、』なんて話初めてから、ものの数分後に

『飛鳥さん、それNGね』
と代表の犬千代さんから待ったが入ったそうです


【びっくりしたよ~、犬千代さんからいきなりだったし、私も うかつだった】
▲飛鳥ちゃん談


それもそのはず、その飛鳥ちゃんが話そうとした相手は犬千代さんの元彼
二股は基本厳禁!と言うか二股にならないように【會】ではセッティングしてる、何故ならトラブルの元だからです
ですが、その男は犬千代さん→飛鳥ちゃんに乗り換えた形になっています

ですが、話はそこで終わらず
インタビュー終了後に飛鳥ちゃんは女性ライターから声をかけられ、途中で話を遮って入って来た犬千代さんがかなり慌てて反応をしていたため、飛鳥ちゃんから個別に話を聞きたいと声をかけてきたらしいのです

場所を変えて内緒で話の続きを聞きたいと言ってきたそうで
飛鳥ちゃんはこれを了承し喫茶店に動向したそうです

あれやこれやと話た後に
『その男、面白いわね、コンタクト取れない?』
と!女性ライターさん


『って、ことだけどケンさん大丈夫?時間作れそう?』
と!飛鳥ちゃん

『え?って、俺なんか~いっ!!』
話の流れでだいたい察しはついていたけど

『私も同行するからさ♪』
なんて感じ

でも、俺のどんな話が面白かったのか全く理解出来ないでいました
別に変な趣向のセックスなんてしたことないけど、そこを飛鳥ちゃんに問いただしても
ニヤニヤするばかり


そこから1ヶ月ほど放置してたら
飛鳥ちゃんから
『催促きたからさぁ、都合つけてよ』

『うーん、なら来週の火曜日は?』
なんて感じで、結局行く事に

場所は都内の洒落たホテル
飛鳥ちゃんと合流してホテルに向かう最中
『ケンさん、緊張してる?』
当然緊張してた(笑)
『べ、別に、、、』
なんて強がってみたけど正直不安だった
そんな少し前を歩く飛鳥ちゃんの不自然な足取りが気になったがその理由は後に判明することに

それより俺は俺で
盛り上がる話なんて無いのになぁ、、、なんて考え この先に待つライターとの対談?に訳もわからないトンチンカンな質疑応答を勝手に妄想し頭で回答していた(笑)


ホテルに到着しロビーで女性ライターとカメラマンらしき若い女性と合流し挨拶もそこそこに、
『写真は顔出しNGにしますから』と言われ安堵すると、早速部屋に案内された

エレベーターに乗りながら、何気に女性ライターを物色したら、
至って普通の女性で、服装や顔もどちらも地味
で、こんな女性がエロ雑誌のライターなんだぁ、なんて感心してたら、ライターと目線が合うと何とも意味深げな笑顔を返された

彼女の肩から下げた大きなバックが重そうでした

目的のフロアに到着しエレベーターを降り、部屋の扉をカードキーで開けると、先に中に通された

『とりあえずくつろいで下さいね』
なんて言われてソファーに腰を下ろすと、カメラマンの女性がカーテンを閉め始める、照明も暗くされ、女性ライターはその大きなバックを抱えたままバスルームへと消えて行った

続いてカメラマンの女性もカチャカチャと何やらセッティングを始めているし

ちょっと不安になり飛鳥ちゃんに視線を送ると
飛鳥ちゃんは飛鳥ちゃんでいそいそ服を脱ぎ始め何やら着替えの最中
一瞬気をとられ
『へ? 何してるの?』って声をかける頃にはボンテージスーツをいそいそ装着、最初から上は装着していたようで、飛鳥ちゃんと合流した時の不自然な動きはこのラバースーツのせいだった訳

それは飛鳥ちゃんの好きなスタイルで
いつも彼女はボンテージを装着し、俺とセックスします

悪戦苦闘しながらの早着替え
『ふーっ、、、どう?、新調したの』
少し呼吸の荒い飛鳥ちゃんが俺に向き直り、右手を脇腹に当て腰をクネらせながら、左手は天井に伸ばしてポーズ
俺は苦笑い槌

スタイルの良い飛鳥ちゃん、いつもの乳出しスーツとは違い可愛らしい薄いピンクのレオタード調、胸の前がクロス縛りの紐になりそのまま陰部までその細工、クロスした紐の合間から溢れる陰毛が艶かしい、脚にもピンクのラバーストッキングを履き、更にピンヒールに履き替えていた
自分用にラバースーツを新調するあたり飛鳥ちゃんらしい、かなり高価になるけど

体型にあったスーツは身体への負担が少ない上に、市販されているスーツはなんちゃってがほとんどで、着てみて始めて似合わないとか 立ち姿がだらしないってわかる(笑)
ピッタリ合わないと動きづらいし、擦れて又ズレするなどなど弊害が出る


『カシャカシャ!』
フラッシュが閃光する、気づけばカメラマンが片ヒザついて飛鳥ちゃんを撮影し始める
飛鳥ちゃんもいろいろポーズを変えながらいい調子
何やらカオスな様相を呈してきました


カメラマンの様々な要求に応え、部屋をちょこちょこと移動しながらの写真撮影です、この時まで2人に気をとられ、ライターの存在を忘れてました

すると背後で『カチャ』と扉が開く音と共に部屋が一瞬まばゆく明るくなりました、しかし振り替えると同時に扉は閉められ また暗転する、その暗がりに佇む影
目を凝らしてもシルエットがうっすらするだけ、そのシルエットがゆっくり歩を進めて来ます
まず足元がベッドの照明に照らされ、歩を進める事に下半身『え?墨?』、腹部『えー?』、上半身『おー!』と段階的に姿を露にし、その物体はそのままベッドに横たわった

なんとそこには全身タトゥー姿でやはり露出が多めのボンテージをまとった女性が!
少しずんぐり体型でした、年はたぶん40才くらいだったかと
その姿に
『ぎょっ』としてると

カメラマンがまたその女性に向き直りカシャカシャと撮り始める
全身タトゥーにボンテージスーツをまとい、顔の化粧はどぎつく鬼?悪魔?の様にメイクアップされた女性ライターの姿がそこにはありました

『さあ、始めて』
艶かしいライターの声をスタートに飛鳥ちゃんがいそいそ近づいて来ると
ソファーの肘当てに座り

『ケンさん、そう言うことだから』
そう言いながら飛鳥ちゃんが俺の上着を脱がしにかかります

もうだいたい理解してました
『最初から言ってくれたらいいのに』

『ケンさん立ち上がって』

俺は素直に立ち上がると、飛鳥ちゃんに委ねた

この飛鳥ちゃんとは月に1度ないし2度会ってセックスする程度で、彼女の筋素性は全く知らない
セックスの相性が良いから逢うだけの関係、俺は数人のセフレがいましたが、彼女だけ特別と言う訳でもなく、それは彼女も一緒で極めてドライな関係

前にも話した【會】を通じて飛鳥ちゃんとは知り合いました、ただ1つ違うのは、俺はもともと【會】の代表の犬千代嬢と関係してましたが、ある日その犬千代さんから、飛鳥ちゃんを紹介された、コレは【會】では異例と言えた二股行為なんですが、この移籍は何故か許された

これも後でわかったことだけど、飛鳥ちゃんは犬千代さんのどうも娘だと言うこと、母娘でなにやってんの?
凄い親子関係だし、同じ男を回すかよって感じ(笑)

この犬千代さんとの出会いや【會】に入った時の体験談も機会があればお話したいと思います、需要があればですが(^_^;)


とりあえず下着姿1枚にされ、横顔にベロチューされると、そのまま顔から首、胸、腹部と全身に指を絡ませながら下へ下へとスライド、
『カシャカシャ』と鳴るシャッター音が超気になるし、向かいのベッドで胡座をかき前のめりで覗き込む女性ライターの視線も気になる

飛鳥ちゃんはとうとう下着の上からペニスを掴むと、1度女性ライターに視線を向ける、それを合図に女性ライターがベッドを降りスルスルスルーと艶かしく俺の正面に鎮座する

飛鳥ちゃんは女性ライターを挑発するようにペニスの形に沿って手をゆっくり上下にシゴきだし、その形を立体的に作り出す
『カシャカシャ』絶えず鳴り止まないシャッター音が緊迫した空気と空間を更に圧縮して行く感じでした


すると鎮座する女性ライターが邪魔なのか
『すいませんマキさん、頭が邪魔で撮れません』っとカメラマンから一言

どうやら女性ライターの名前は【マキ】と言うらしい

そのマキさんはちょっとふて腐れ気味にカメラマンを一瞥すると、しぶしぶ身を後退させた

その隙間に今度はムービーカメラに切り替えた女性カメラマンが割って入る

その一連の行動を待っていたかのように、飛鳥ちゃんが俺の下着をゆっくり下げ始める、ペニスで摩擦のある下着をゆっくりゆっくりと下げると

すると
『ぼろん』
バウンドしながらペニスが露になる

『あっ』
女性カメラマンが一瞬その質量に圧倒され後退りし、後ろにいるマキさんとぶつかる
それを《どん》と後ろからマキさんに押し戻され前のめりに、今度はペニスの前に押し出された

女性カメラマンの鼻先にペニスが来る
『いや!』
と一瞬拒み顔を背けるが、しばしの沈黙からまた正面に恐る恐る向き直ると今度はフェンダーから顔を外し肉眼で覗き込む
『おっきぃ、、、』
ボソリと呟いた

女性カメラマンの鼻先にあるペニスを俺は軽く上下にピクンと動かすと、目でそれを追いかける、もう一度ピクンと動かすと同じく追いかける、ペニスはカメラマンの顔に着きそうな距離にある、ピクンピクンピクンと繰り返す
女性カメラマンの目は虚ろになり、半開きの口をポカーンとしながら見入っていた
『ハァハァ』
低い興奮した息づかいが部屋に響く
目の前にあるペニスに心を奪われているようだ

カメラマンの女性はやわらカメラを床に投げ捨てると、ペニスを右手で捕まえ一気に頬張った
『あっ』
『あっ』
『あっ』
残りの3人が一緒に声を上げる
一瞬の出来事に意表をつかれた
俺も
飛鳥ちゃんも
女性ライターのマキさんも

《お前なんかーいっ!》って突っ込みが聞こえてきそうだった(笑)

3人共に顔を合わせクスクス笑った
張り詰めた空気が一瞬で和んだ(笑)

『しょうがない(笑)』
マキさんが立ち上がり

『最初はチーに譲るか』
そう言うと床にあったカメラを手にとり、何やら操作しだした

女性カメラマンの名前はチーちゃん

『しゅみましぇん、モグモグ』
チーちゃんが半分涙目で本当に申し訳無さそうにしてフェラしてる姿が超いじらしく可愛かった


チーちゃんのぎこちないフェラ姿をマキさんが撮影する形になった、時には写真で時にはムービーで
途中何度かアングルやら 玉舐めろとか、竿横から舐めろとか指示が入る、チーちゃんはそれを素直に聞きながらフェラをする、素直に言う事を聞くのはマキさんの機嫌を損ねて、ペニスを取り上げられたくないからだ
とっても可愛らしかった

もし許されならチーちゃんのマンコもがっつり責めてあげるつもりでいた


『長いねー、何cm?』
マキさんの口調が少し女王様調に変わってる

『20ちょっとくらいかと(^_^;)』
答える俺

『いや~立派立派』
誉められる

『だけどね、このサイズは何度か経験あるんよ、問題は中身の訳よ』

『はぁ?』っと俺

※つまりどんなセックスをするか?
※このペニスでどんな責めをするか?
※私をどれだけ感じさせるか?
ってことなんだろうと漠然とは理解しました

意味わからず呼び出されこの上から目線に少しカチンっときましたが、単純にこのシチュエーションを楽しもうと考え、この生意気なマキは後でギャフンと言わせるために闘志を内に隠しました

しばらくして

『チー、もういいだろぅ』
マキさんがチーちゃんを促すと、ゆっくり口からペニスを離す、チーちゃんはそのペニスを名残惜しそうに手でシゴいていると

『チー、ベッドに四つん這いになりな』
その意味がチーちゃんは最初理解出来なかったようで《?》顔をしていましたが
次の瞬間 何かを理解したのか 顔を左右にぶるぶるぶると大きく振り
、ペニスとマキさんの顔を交互に見やると

『無理です!先生無理です』
と、いきなりガクブル顔に((( ;゚Д゚)))

『なんだよチー、勢いは最初だけかよー!』
やわらマキさんは立ち上がると、チーちゃんを立たせ、ベッドに行くように促した

『せんせーい、ごめんなさいごめんなさい』
すでに半泣きのチーちゃん

『お前が先陣切るんだよ!、だからフェラ許したんだぞ、それに最初はデカチンがいいって言ってたのはチーだろ口だけかよ』
このマキさんって言う女性ライターかなりのSです

飛鳥ちゃんもS気がかなりある女の子、俺とのセックス時は覗かせないが立派な小悪魔ちゃん、【會】ではもともとSM系に属している

そんな飛鳥ちゃんとマキさんがチーちゃんをベッドに連れて行き、無理やり四つん這いの姿勢をとらせようとする

『せんせーい、謝ります、すいませんすいません』
すでに自分の汗と涙で化粧はボロボロなチーちゃん可愛そうなチーちゃん

これから四つん這いで俺のペニスをバックから喰らうハメになるんです、ただちょっと出過ぎた事をしただけで、その責任を自ら体を張って償う訳です


『なんだよチー、ちゃんとマンコ仕上がってんじゃんかぁ、ぬるぬる ってか すでに白濁してんぞ(笑)(笑)』

雑な手つきでマキさんがチーちゃんのマンコを確かめる
『ぜんぜーぇぇぇ、アーン(涙)』

マキさんと飛鳥ちゃんの有無を言わせない力業で、無理やり四つん這いにされるチーちゃん

『あ゛槌槌ぜんぜーぇ、ずびばぜんてしたー!
ゆどぅしてくだざーい、えーんえーん(涙)!ぜんぜーぇ!』の大合唱(笑)


何度となくお尻を思いっきり叩かれるチーちゃん
それでも大合唱は鳴りやみません
『ケンさん!押さえてるから早く!』
飛鳥ちゃんに促され、前に出た


ベッドの縁に四つん這いになってるチーちゃんのお尻を左右に開くように2人に指示すると、肉厚のヒダがバックリ開かれた、そこに飛鳥ちゃんが俺のペニスを手に取ると
『ベッ』っと大量の唾液をペニスに追加させ、その唾液をまんべんなくペニスにまぶした、そこからペニスの先端をチーちゃんの入口に飛鳥ちゃんが手を添え導くと

俺は腰を前にせり出しペニスをチーちゃんのマンコにあてがった
『やめろー!バカー!』
カッと振り返り毒舌を吐く
なぜか俺にだけは強気のチーちゃん(笑)

だけど、あえて無視

亀頭が入口を伺い肉穴を探りあてる、そこから先端を少しめり込ませる
『ぷっ』
破裂音がする
そこから
『ブチブチ、ムリムリムリ~』とかなりの肉の抵抗を受けたが一気に1/3のほど流し込んだ

『もっ、ガッーーーーーーッ!!』
チーちゃんの背中が大きく海老反り、大粒の汗が全身から浮かび上がる

端から見たら何とも凄い光景だろう、俺は内心
《コレ撮らねーのかよ》
なんて思っていたら、案の定

『ヤバ、回してないや』と慌ててマキさんがムービーを撮り始めた

ムービーを回しながら
『良かったなぁチー、念願のデカチンで処女喪失だぞ(笑)』
なんて事を言う

飛鳥ちゃんと俺で顔を見合せる、一瞬お互い『へ?』みたいな表情をしたあと
飛鳥ちゃん大爆笑
俺ちょっと引いた(笑)

マキさんの言ってた【最初】とはそう言う意味だった訳
だけど、ペニスを更に押し進める

グッグッとチーちゃんのマンコから抵抗を受けるが全く問題ない、もっとペニスを送る
ぐぎぎぎぎっ

『クパックパッ~』
と意味不明な呼吸を繰り返しすチーちゃんの意識はすでに遥か彼方へ

ペニスは根元に着く前に終点を迎える、子宮口とおぼしき壁に当たる
俺はそれを確認すると、そこから出し入れを始めようと腰を手前にゆっくり引いた

すると最初の引きでペニスと一緒に大量の血がマンコから引きずり出され

『オホホ~っ、すご(笑)』
マキさんが歓喜の声を上げながら撮影している

『ちょっと一回そのまま抜いてみて』
マキさんに促されペニスをマンコから引き抜くと、
『ドップドップ』っと
マンコから一気に血が吐き出されて、鉄の匂いが鼻を突いた
尋常じゃない出血量だった

『コレはヤバい、あはは』
笑うマキさんと飛鳥ちゃん
2人ともドSなのね(^_^;)

『処女にはキツいかぁ(笑)(笑)(笑)』

マキさんは俺に続けての合図をしてくる

2度目の挿入だ
『ぐぎぎぎぎっ、アバババっ、、、チュ~』
もうチーちゃんの発する言語は解読不能
ガックリと惰力した体が崩れないように2人が支える

俺はチーちゃんに申し訳ない気持ちと、内から来るどす黒い感情の狭間でどんな表情をしていたことでしょう

ほどなく子宮口に到達すると、今度はお構い無しに出し入れをスタートした
ビキビキと肉を拡げる感覚と、先端がゴスンと子宮口をえぐる感覚がペニスに伝わる
このペニス全体を締め付ける肉の快感は止められない

ペニスを送り込むたびに、四方から強烈な肉圧を受ける、半端な勃起ペニスなら弾き返されてしまいそう
その圧に屈する事なく出し入れを繰り返す

しかも奥に送る分だけマンコとアナル回りの肉が盛り上がり、チーちゃんのマンコはオーバーフローを起こしている、内容スペースに対してペニスは明らかに質量がオーバーしているのだ、小柄なチーちゃんには過酷を極めた


時間にして5分ほど出し入れしてチーちゃんを解放してあげた、意識の無いチーちゃんを責めても面白くない、やはりノリノリで感じてくれる女性がいい
俺はチーちゃんからペニスを引き抜いた、するとズリュっと血とオリモノが混ざった、どす黒くゼリー化した何かの液体がマンコから流れだす

『おーーー!』
驚嘆の声を上げながらムービーを撮るマキさん
彼女も興奮しているのがわかる、ムービーを撮りながら、もう片手でせわしなく自分の体中をまさぐっている

そこに
『ケンさんそれはさすがに洗おうよ(笑)』
冷静な?飛鳥ちゃんに促されシャワーを浴びに行く
後で聞いたらチーちゃんを責めながら興奮している俺に嫉妬していたらしい
(笑)


チーちゃんは俺の人生で2人目の処女だった、300人近くの女性と会瀬を交わして来た割には少ない気がするが、純な女の子がデカチンの募集に来る訳もなく、今回みたいなイレギュラーなケースで無い限りは、まず回って来ない物件だった
《もう少し堪能しとけば良かったかな?》
なんて考えながらペニスを洗いに浴室に向かった




飛鳥ちゃんと女性ライターのマキさんに挟まれながら2人にペニスを洗ってもらう

2人ともボンテージは装着したままだ、互いに俺の体にすり寄り、ペニスに指を絡めたりしごいたりと世話してくれる

『それにしてもデカいねー』
マキさんがしごきながら

『堅さもヤバい♪』

ペニスをそれぞれ左右から挟む形で片手を添えると、同時にしごかれる、しごかれてなお亀頭は残る

しごきながら天井に向いているペニスを今度は無理やり下に向け、下方に向けて激しいストロークを初める

無理やり下に向けられたペニスは亀頭にめがけ繰り返される動きに血が鬱血し みるみる紫色に膨れ上がっていく

『うわ、、、やらしぃ、、、』
飛鳥ちゃん

『さつまいもかよ(笑)』
マキ


ペニスをしごかれながら乳首を責められたり、キスされたりと至れり尽くせりの至高の時間






『グチュグチュ、、、ハグ、はぐ』
マキが両膝を開きウンコ座りの格好でフェラをしている、しかも 物凄い勢いだ
俺のお尻に片手を回しグイグイとくる

浴室では飛鳥ちゃんがチーちゃんをケアしている

上に反り返りたいペニスを無理やりフェラするからたまに歯が当たる、だがお構い無く続ける配慮や妥協が一切ない淫獣と化したマキ

鼻呼吸しながら口から離さない
しかももう片方の手で強烈に竿をしごく

堪らない!

溢れ出る唾液は竿から玉を伝い床に落ち所々で染みを作っていた、喉奥まで飲み込むものだから唾液は泡立ち粘性も強くしかも臭い

【※ご存知かと思うが女性の喉奥を刺激すると粘度の高い唾液が出る、しかも臭い
だがペニスをしごいたりする時の潤滑油にはもってこいの唾液である】

強烈なインパクトをペニスに感じながら、ただただペニスを委ねていると

上目線を俺に向けて
《どう?》とばかりにニヤリとする

『ふふん、このデカチン野郎感じてやがる』
やわら、ペニスから口を離し毒づくと、スクッと立ち上がり
壁に向かって移動し、ソファーを跨ぐように俺に背を向け、ボンテージの股関部分のファスナーを開く、そして上半身をソファーに預けたままの姿勢で両手を自分のお尻に当てがうと左右にグィと開き
『さぁ』

俺はマキに誘われるままマンコの前にしゃがみ込み、左右に押し広げているマキの手と交代し、代わりに俺が押し広げ顔を近づけた

ツーンと!鼻を突く強烈なマンコ臭が顔全体に襲ってきた
気持ちが高ぶっていなければ引いてしまうほどだ
白濁したマンコは呼吸するかのようなテンポで体温のある臭いを放つ
左右に押し広げられた肉穴の中心から少し果肉が外に競り出してきていた
俺はマンコ全体をフォローするまで口を開け、迷わずそれごと含んだ
『アウ!』

『グチュグチュ、、、ズッズー、』
果汁と果肉を一気に啜る

『おーー!、、、ぐっ、あ~~~~!』
マキが上半身を反り喘いだ

『私のマンコ美味しいかい!このデカチン野郎』
首だけ振り返りマキが叫ぶ
女性不思議だ、化粧一つで化けて何かになりきる事ができる

俺は無言で顔全体を使いマキのマンコを貪る

『たまらない、、、、たまらないよー!』

さらに肉穴に指を入れ中をねぶる、すると腟壁全体が指に吸い付いてくる、お構い無くねぶる
『あーっ!』
マキが低い声で吠える

さらに奥に進めると子宮口が落ちて来ているのがわかった
すっかり仕上がったマンコはもう食べ頃だった


俺は立ち上がりるとマキのお尻に両手を置いた、それを挿入の合図と気付いたマキはバックの体制から正面に向きなおった
『最初はこっち』
ソファーに深く沈み俺に晒すようにY字に開脚すると、見てと言わんばかりにヒダを左右に広げた

少し低い位置にマンコがある、だがその分マキ自身が腰を浮かせてくれる
この位置なら挿入自体もマキからはっきりわかる訳で、計算づくなのだ
したたかな女だ

俺は左右に足を広めにとり、腰を沈めながら前に競りだしていく
少しづつマンコに近づくペニスをまんじりと眺めるマキ

亀頭が濃いアンダーヘアをかき分け淫部を探る、自分で手を添えながらペニスを操り肉穴を探し当てると
『あん♪』
と甘い声を出す

マキと目線が合い、互いに何とも言えない視線の先に今から始まるハードな出し入れに高ぶっている


グッ、グッグッとペニスが飲み込まれて行く、
マキは挿入部と俺の顔を交互に何度も視線を移す
『はぁ~、、、うっ』
俺はズブズブと飲み込まれていくペニスを見ながら、つくづく思った
こうしてちゃんとデカチン対応してくれる女の存在が如何に俺のセックスライフを充実させてくれるかを

中に進むにつれマキの顔から余裕が消えて行き、子宮口をペニスが捉えた時には上半身を起こし俺にしがみついてきた
そのまま密着した状態から出し入れを始めた

隙間なく抱き合い腰だけ振る、出し入れするだびに肉壁とペニスがゴリンゴリンと激しく摩擦する
『あーー!、、いい』
溜めていたモノを吐き出すようにマキが太く哭く

子宮口に当たるたびにビクンビクンとマキの体が震える
『いいわ~、凄くいい!、、、』
マキの熱い吐息が顔に届き、舌を出しながらチロチロとキスを誘う

その舌に絡めるように唇を重ねて唾液交換をする

出し入れするだびにグチュグチュ音を立てるマンコ、まだゆっくりした挿入ながらマキは高みへと登りつめていく

『んっ、んっ、』と眉間に力がこもり顔をしかめだす
『いい、いいー!、デカチンいいー!』

絡めていた舌を放したかと思うと一気に解放し

『いぐー!』
っと、背中を大きく海老ぞり果てた

ビクンビクンと波うちながら、ペニスを抜くと
『ビシャー』っと潮を吹いた
吹きながら腰を上下にグラインドするものだから、俺の腹部から下半身に帯びた強い潮がかかりびちゃっびちゃっになった

意外と早く撃沈するマキに少し拍子抜けしたが、直ぐに復活し
『今度は容赦なくちょうだい』
そう言うと体を返し四つん這いになりバックをねだってきた

その容赦なくに触発された俺は、マキのマンコにペニスをあてがい、まずは亀頭をゆっくり送り込んむ、
『ぐっはぁ』それだけでマキは悶絶する

次に左右の腰に両手を伸ばし鷲掴みにする、その何かの気配を感じたのかマキに緊張が走り体がプルプルと震えだした、次の瞬間一気に貫いた
ドスンと子宮口に当てる
『あっぎぃーーーーっ!』
大絶叫するマキ

前に逃げようとするマキのお尻をグィと寄せて、さらにまたドスンと子宮口に当てる
『ばっはーーーーっ!』

1打1打が確実に子宮口を仕留める
ドスン、ドスン、ドスン

マキの肉ヒダが1打 突くとペニスと一緒にマンコの内部に巻き込まれ、引くとペニスに裏返され外にめくれ返される

『あぎゃーーーーっ!、、、ち、ちぐしょー!、、、デカチン野郎ーーー!っっっ、、、、、、、、、、、、あぐ』

また大絶叫

『壊れる!壊れる!、、マンコ壊れるーーー!っ』

狂ったように頭を振り耐える

『ぶ壊っこわしてやるよ!』
俺も叫ぶ
ドスン
『ギャーーーーーーー!っ』
この状態で何度オルガスムに達しているだろう

マキが幾ら果てても腰を離さない俺の手を強引に外し倒れこんだ
そしてビクンビクンと半端ない痙攣がマキを襲う
まるで踊っているようだ
痙攣するたびに手足が四方に踊る
30秒ほど派手に踊ると少しづつ終息に向かっていく
しかし、うつ伏せ状態のマンコからはまだペニスは外れていない

俺は頃合いを見計らって今度は逃げれないように背中に両手を置くと体重を乗せそこから更にペニスを中に送った

ドスン!
『はげっ!っ』
ドスン
『ぐっは!』
ドスン
『、、、あくっ!』
ドスン
『、、、ぁ、ぁ』
次第に声はか細くなり

『うっ、、、、しくしく、、、』
マキはいつしか泣き出していた

悔し涙か快感が感情を上回ったか、はたまた壊れたか
ドスン
『ぐえっ!、、、しくしく』
ドスン
『あっぐ!、、、しくしく』
ドスン
『、、、ぁ』
ドスン
『、、、』
ドスン
『、、、、、、、、、』

ついには無反応になった
落ちた、失神したのだ

俺はここでマキを解放した
そしてズルズルズルとペニスを引き抜くとチーちゃんほどでは無いが血がドロっとマンコから吐き出された

気がつくと飛鳥ちゃんが俺の肩に手を掛け覗き込んでいた

『あちゃー、ケンさん容赦ないね(笑)』


正直、タフさならこのマキより飛鳥ちゃんの方が全然上だった、その彼女を俺に紹介した実の母親の犬千代さんもこの責めに悶絶し、相手しきれないと判断し、娘の飛鳥ちゃんに託したのだった

俺は飛鳥ちゃんとシャワーを浴び直したあと、チーちゃんとマキが眠る横で飛鳥ちゃんとのセックスをいつものように始めるのでした


乱文にお付き合いありがとうございました

また機会があれば体験談をお話致します

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2
投稿者:あーる   take-chin
2019/11/16 16:38:15    (OeQUR/8o)
失神から覚めたマキさんの態度が気になります。
素直な子猫ちゃんになりましたか?
3
2019/11/17 05:37:34    (Z3wPyjyJ)
はい、勢いは無くなりおとなしくなりました

その後 確か個人的に連絡先を交換しましたが、会った記憶はありません
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