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2019/10/06 07:56:50 (a/SLYn1B)
私40代前半、愛人奴隷のピグレット20代中頃
約四年間この関係です。

この間、ピグに彼氏は出来ませんでしたが、
私の指示のもと、二人ほど関係させました。

先日もこちらでピグの貸出しをする予定でしたが、
時を同じくして、彼女に良い人が出来そうだということで取り止めました。

それからピグは彼と毎週デートを重ねますが、
告白されるわけでもなく、
手を出してくるわけでもなく(。>д<)

ピグも「脈ないのかなぁ」と不安がってましたが、
先月、9月の中頃、遂に彼から告白されて
四年以上に及ぶ「彼氏無し」に終止符をうちました。

私は複雑な感情とともに、彼に対して感謝の気持ちがあり、安心したのを覚えています。

付き合い出してからは、毎週お泊まり(^o^;)
ヤリ捲り(^o^;)

ピグ曰く、これまで付き合った(3人)彼氏の中で
一番旨い(^-^)vらしいです。

そして先週、付き合いだしてから初めて
ピグレットと逢えました。
その前々日まで彼とヤリ捲っていたピグレットに…(^o^;)
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2
2019/10/06 08:50:58    (a/SLYn1B)
ピグレットがオナするときは、妄想しながら(笑)
知らないおじさんに、拘束され無理やり(笑)等

その妄想の中に、私に見られながらヤられる(^o^;)
パターンもあるそうです(^o^;)

私は、その状況を実現することにしました。
私ではなく、彼に見られながら、私と…

彼とのセックスでは、だいたい5回くらいはイカせてもらっているようです。
Pの大きさは普通、持久力も早くもないけれど(^o^;)
遅くもない(^o^;)だそうです。

潮吹きも一番最初の時、吹いたかも?とのこと(笑)

これまで同様、彼との逢瀬も録音するように指示していましたが、既に8回以上機会があるにも関わらず(^o^;)

「録れませんでした(^o^;)」

ピグの彼に対する本気度が伝わってきて、妬けます(^o^;)

そんな想いも全てぶつけるつもりでピグレットとベッドへ

3
2019/10/06 09:06:28    (a/SLYn1B)
下着を全て取り去り、ベッドに寝かせます。

既にクロッチ部はグショグショ(^o^;)

そして、スマホを録画にして、すぐ脇にセッティング。
いつものことなのでピグも不信に思わないようです(^o^;)

私もベッドに行き、口付け。
ここも特に抵抗はありませんでした。
彼女の心中は解りませんが(^o^;)

舌を絡ませながら、乳首に軽く触れます。
「アァンっ」
身体をビクンッとさせるピグレット。

私と関係を持つまでは、セックスではイッたことのなかった彼女、今では毎回20回以上は最低でもイけるまでに開発しましたが、この時はいつもよりも敏感な気がしました。

指で優しく乳首を可愛がると、あっという間に果てます(^o^;)
「舐めるよ」と言いながら焦らし、吐息がかかるだけでも声を漏らします。

数回イカせたところで、ピグレットに目隠しをしました。
4
2019/10/06 09:26:17    (a/SLYn1B)
目隠しをしたピグの顔を向けさせ、囁きます(^o^;)

「ほら、彼が見てるよ」

「いやぁぁ」

小さくピグが発します。

私もスイッチが入ったように(笑)本格的に
乳首を攻めます。
「彼もシコりながら、凄い見てる」
などと言いながら(笑)

「駄目ぇぇ、見ないでぇぇぇ」

と何度も気をやるピグレット
身体を反らして感じまくります。

恐らくこの時で、既に十数回は…(^o^;)

ピグレット(笑)に指を添わせると、
当然のように溢れています(笑)

タオルを敷き、勃起したそれを優しく指で
カリカリ(^o^;)

すぐに身体を反らすピグ(笑)

大きくなっているそれを味見することに(笑)
一昨日まで彼に舐められていたであろう秘所を(笑)
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2019/10/06 10:23:02    (a/SLYn1B)
自分の指で剥かせ、露になったピグのクリ(笑)

チロチロと舌でするだけでイキます。

彼の愛撫の仕方が私に似ていると言っていたので、
「彼もこんな風に舐めてくれるの?」

首を横に振りながら「あぁぁぁー」
と狂乱状態(笑)

軽く歯にあてながら、吸引し
「○○君(彼氏)見てるよ」
と囁くと

「○○君、見ないでぇぇぇぇー」

何度も何度も登りつめます。

ぐったりしているピグに休まず、指を
挿入します。
「彼にここ誉めてもらった?」

喘ぎ頷きながら
「小さくて、きついねって」
答えるピグレット。

私は指2本差し入れ、彼女の好きな部分を刺激します。

「あぁぁ 駄目ぇ やめてぇぇ」
「ああ イクぅ イクイクイクー」

更に攻め続けます(笑)すると、
「出ちゃう出ちゃう」
熱い体液を撒き散らすピグレット(笑)
6
2019/10/06 10:32:40    (a/SLYn1B)
ピグの身体をお越し、彼氏(カメラ)の方に両足を開かせます。
彼女も目隠ししていてもその状況を察しているはずです。

「まだ出るかな?」

首を振りながら「もう無理、もう無理」

言うのも聞かず(笑)またえぐるように(^o^;)

耳元で囁くと…
「ごめんなさいっ、また潮吹いちゃうぅぅ」

このあと、「これが本当の潮吹きだよ」
等と言いながら三回くらい潮を吹かせました(^o^;)

完全に彼への当てつけです(^o^;)
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2019/10/06 16:00:33    (a/SLYn1B)
ピグレットのターン(笑)

約50時間前までは別の肉棒を咥えてた(^o^;)
お口に(^o^;)

チュッチュッ(^3^)と唇が固くなりつつある
肉塊に触れます。
そして包み込むように、私のを咥えこみます。

「美味しい? 味違う?」
すかさず聞いてしまいます(^o^;)

頷きながら、私のはあまり臭いもきつくなく(笑)
舐めやすいと答えるピグ。

徐々にいつものように頭を激しく上下させます。

この状態から挿入まではどちらから?
問いただすと、いつも彼から「もう入れよう」
と促されるようなので、

「君の好きなタイミングで入れていいから、一杯舐めなさい」と伝えました。

いっそう頭の上下が激しさを増します。
決してその全てを咥えこむことは出来ないのに、
一生懸命奥まで咥えようとしています。

何度か嗚咽して、ピグレットが顔をあげます。
8
2019/10/06 20:32:59    (a/SLYn1B)
いつもならスムーズに自分で股がり
挿入するピグレット(笑)

ただここで少し躊躇します。

やはり彼への罪悪感があるのでしょう?(^o^;)

促すように、乳首に触れると「アァン」と
身体を震わせます。

ゆっくり身体をお越し、股がるピグレット。

「ゴメンね、彼氏君。
  こちらの方が先だから」

ゆっくり腰を下ろすピグレット、同時に
「あぁぁぁん」と悲鳴が(^o^;)

彼のソレより一回り以上大きなモノが
ズブズブと(^o^;)

「全然違う?」
「…違う」

全部飲み込む頃にはイキそうなピグ、
「ほら、イキなさい」
私の言葉を合図にするように
「あぁぁ イクっ」
と更に身体を震わせます。

再挿入し、「彼氏としているみたいに動いてみて」

…ぎこちない動き(^o^;)
「そんなにしてない」
まだまだ彼氏に対して猫被っているピグ(笑)

「じゃぁいつものように動いて」

加速を増すグラインド、すぐに絶頂を迎えます。
「彼にごめんなさいは?」

「あぁぁぁー イクっ ごめんなさいっ」
9
2019/10/06 20:46:53    (a/SLYn1B)
ここで小休止。私がお手洗いタイム(笑)

その間、彼氏からのラインをチェックするピグレット。
私に逢うまでに充電が切れていたようで、彼から心配してる内容のライン。

ある意味正解(笑)

彼との関係が最優先なので、ここで彼へのラインタイム。
ようやく終えて、続きを(笑)と思っても、またすぐに
彼よりライン(^o^;)

日頃私とのやり取りもルーズな面があるピグ(笑)

小一時間、連絡つかず心配しまくる彼氏(笑)
大丈夫なんでしょうか?
正解なのですが(^o^;)

とりあえず、私はラインを返してるピグレットを
四つん這いに(笑)
散々イッてるのは別の穴に舌を這わせます。
10
2019/10/07 05:37:13    (03jn3MWy)
「ここも舐められた?」
「少しだけ」

ラインを打ちながらお尻を捩らせます。

何か少しムッ( `д´)としたので、指を
菊門にあてがいます。
「あぁ 駄目ぇ」

ピグレットは既にアナルも体験済です。
処女を私に捧げてくれました。
まだ開発途中ですが、アナルで潮も吹きます(笑)

ゆっくりと指を挿入すると、ピグのお尻がイヤイヤ
と横に振れます。

少しずつほじるスピードをあげていくと、彼にライン
しながら喘ぐピグレット。

そして、身体を震わせイッてしまうのです。
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2019/10/07 10:18:46    (03jn3MWy)
アナルをほじられ、イッてしまったピグ(笑)
ラインも終わり、ヒクヒクしている卑猥なお尻(笑)

いきり立った私のを、再び潤った秘穴に後ろから挿し込みます。

先ほどイッたばかりのそこは(^o^;)きつく締まっていました。
何度か挿し入れるだけで、歓喜の声を漏らすピグ(笑)
気をやります。

さて本格的に再開(^o^;)と思ったところで、
再びピグレットのスマホがなります。(^o^;)

「○○君が寝ない(笑)お休みって送ったのに」

ある意味凄い(笑)彼の野生の勘(^o^;)
しばしまた小休止(笑)

再開は口付けから始まりました。

「すぐに入れて欲しい?」

頷くピグレット。

ゆっくりと再び挿し入れます。

入り口辺りを私のカリ(笑)でじっくりと
引っ掻きます。

「引っ掛かる?」

激しく頷きながら、息絶え絶えのピグ。
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