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2019/07/28 20:10:42 (ZLKERQ85)
「あんたと3年付き合ってな、得たものなんて何もないわ!あるとすれば、せいぜいHな事を教えられたくらいやわ!!」

これが、俺(30)の彼女、いや元彼女の奈美(22)の最後の言葉だった。


<まえがき>
この文章は、俺が以前に付き合っていた彼女、奈美との恋愛を主体とした実話に即した物語です。

この1回目のこの長文の記事をいったん書き終えた上で、最後にこの前書きを書いているのですが、思っていた以上に恋愛シーンも多く、Hなシーンへとなかなか到達する為にはいくつものエピソードを話さないといけない状況にもなっています。

この話の大筋は、筆者である俺と、そのパートナーの奈美が恋愛関係となり、それから俺は「無意識のうちに」「何も知らない乙女であった」奈美に対し、性的な調教してしまう、、という話です。

結果、冒頭部分を見てもらえばわかる通り、最終的には俺と奈美は、その「長年の調教プレイ」が原因で破局してしまいます。

言い換えれば、純粋な乙女だった奈美が、いかに性技のプロに進化していったか、というプロセスの話でもあります。

(別れた彼女の事を書く事でのリベンジ的な要素は一切ありません)

本当に長くなると思いますので、筆者も気が向いた方、時間をもあました方を対象として書き進めていきますので、ホント、、、長くなると思います。それでもよければ読んでみてください。








【恋愛の始まり】

今から遡る事、3年前の話である。

俺は当時、奈良県S郡K町の田舎町で、ルートドライバーをしていた。仕事はルートドライバーというだけあって、毎日、毎朝きまったルートを周回する単純な仕事であった。

俺が受け持っていた配達先の9割以上は食料品の販売店であり、当時19歳の奈美もその町で「漬物屋」でアルバイトをしていた。

奈美が働く漬物屋は、一般的なケーキ専門店くらいの大きさの小型店舗であり、小さな店の中には所せましと様々な漬物が並んでいる。

俺が運んでいた荷物は漬物を作るための調味料なのだろう。そんなボトル製品を1週間に3、4回のペースで配送していたのである。

奈美はそんな漬物屋に、ある日突然アルバイト店員という事で店内のカウンターの中に座り始めた奈美を見た時、(この店、バイトを雇うほどもうかってるのかな)と思った。

言い換えれば、その時の奈美になんの印象もなかったのだ。

奈美の身長は154cm 体重は46キロ (小さく見える) 髪の毛は黒髪で肩より下。その黒髪も、やや癖毛であり、ストレートではなく、ウェーブというか、カールが掛っている感じ。

服装も、正直言えば・・・ダサいジーパンに意味不明な英語がプリントされているTシャツ、、、。

小中学校の時に必ずいた足が不自由な子の車いすを押す係。。そんなパッとしない女子。それがこの時の奈美を語る上で、これ以上のものはない表現かもしれない。

ただ顔は蒼〇優に少し似ており、雰囲気やスタイルっていうのは、大人になり切れてない子供という強い印象があるが、顔だけは(見る人によっては)可愛らしい顔をしているのかもしれない。

俺はそんな漬物専門店のアルバイトである奈美と、初対面から3、4か月くらいの間は何の進展もなかった。

もちろん、俺はその漬物屋のバイト女子になんの関心も抱いていないので、二人の関係に進展もなくて当然といえば当然だと思う。

だが、ちょっとした機会が訪れたのである。

この時も、今と同じような梅雨が終わり、台風が迫ってきている時だった。俺は当時の配送ルートで、なるべく漬物屋は拠点営業所から最も近い場所にあったので、一番先か、あるいは一番後かのどちらかに配達に行っていた。

その日は一番最後に漬物屋に配達をして帰ろうとしていた時、その時ちょうど台風が接近しており、空は桶をひっくりかえしたような大雨が降っていた。

俺は普段は店と並行に車を止めるが、その時は垂直になるように店の入り口のギリギリまで車をつけて停車し、それから後部座席のハッチを開けたのである。(こうすればハッチが店の雨どいが繋がり荷物を濡らさずに運ぶ事が出来る)

そんな時に奈美が、困った顔をしながら、半分シャッターが閉まった店前で突っ立っているのであった。

俺「台風だねー」
奈美「はいー、しばらくずっと降り続けますよねぇ」
俺「ニュースではこれから一晩中、降るみたいって言ってたよ」
奈美「ですよねー」
俺「そういえばシャッターもう半分おりてるけど、店しめるの?」
奈美「この天気なんでお客さんも誰も来ないですし」
俺「そかー。でまさか、傘持ってないとか?」
奈美「いえ、傘はあるんですけどバス停に屋根ないし、この降り方だったらびしょ濡れなるなぁなんて思ってたんです」
俺「こっちもココで最後だから、駅まで送ろうか?」
奈美「え、いいんですか?」
俺「うん。営業所がT駅のほうにあるんだわ。家がどこか知らないけど、T駅だったら快速急行とまるし、雨に降られずに帰れるんじゃない?駅降りてからは知らないけどw」
奈美「めっちゃ助かりますw ありがとうございます!」
俺「じゃ、乗ってー」

これが奈美との、ある意味、本当の意味での最初の接触であった。

そしてT駅までの20分の車の中で、奈美と簡単な自己紹介をし、そして世間話をした。

ただ、奈美は庶民の中の庶民というか、ほんと、、これといって特別なステータスを何も持っていない人物であった。

確か、当時は19歳で高校を卒業し、それから今まではフリーターをやっていると言っていた。とりあえず車の運転免許が欲しいので(地域柄、車は必須の環境であった)運転免許を取得してから本格的に就職活動をするつもりなんです。とか言っていた。

それから俺は、これを機会に不思議と狙っていた訳ではないが、奈美の漬物屋には最後に配達する事になった。これはもう、運命がこの先の事を定めていたとしか言いようがないのだが、俺はこれといった特別な理由もなく、この日を境に漬物屋の配送を一番最後にする配送ルートが定着したのである。

そして、あの台風の一件以来、俺は、その日の配達が早く終わった時などに奈美と店先で立ち話をしたりする機会が増えていった(もしかしたら、深層心理では時間を作るために、漬物屋を一番最後にしていたのかもしれない)

最初は漬物の話題などをしていたが、自然とプライベートの話にもなっていき、ここは名前を出してもいいだろう。生駒山上遊園地に一緒に行くという話まで関係が進展して言ったのである。

これについては、後で奈美はこの当時の事をこう話していた。「あの時はただ単純に、誰とも付き合った事もなし、異性とデートした事もなかったからw 男の人と一緒に歩くってどんな感じなんだろうー、って純粋に思ってたwwww」と言っていた。

そして生駒山上遊園地、この場所が、俺が今までの奈美に対する(いまいちパッとしないという)イメージが、一気に好転していく切っ掛けとなる場所だった。

デート当日、俺と奈美は朝の9時に近鉄大和西大寺駅にて待ち合わせをしたのである。そして時間10分前に俺の目の前に登場した奈美は、(へーww いちおう、こんな服も持ってるんだw)という、ある意味可愛らしい格好で登場してきたのである。

それはミリタリー色の深緑のワンピースに、白のスニーカー。髪の毛は母親か誰かにやってもらったのだろうか、後頭部で多数のピンとブローチを使って長い髪をコンパクトにまとめていた。

そんな服装に小さな黒いショルダーバッグの紐を両胸の間を通してたすき掛けにしていたので、2つの胸がちょこっと可愛らしくHな感じになっていたのだった。

その時俺は、奈美の笑顔が蒼〇優に似ているところに気が付いて、(意外と可愛いんだな子の子・・・)と思ったのである。

そして俺たちは、生駒山上遊園地までケーブルで上がり、そして園内の隅々を歩いて回った。途中、アイスクリームを食べたり、奈美が母親と一緒に作って持ってきたという弁当を一緒に食べたりした。

庶民を極めた奈美の家では、「おねーちゃんが明日、男の人とデートするんだって!!!!!!」「ええ!!あす大地震がくるかもしれない!!!!」と家の中がまるで一向一揆のような騒ぎになっていたらしい。

それから気が付けば俺の意識も変化していた。この奈美の存在が、19歳でここまでスレてない子って、今の時代にどこを探してもいるだろうか、と思っていた。

当時、ただただ意味も目的もなく、毎日毎日、仕事の為に生きている俺にとって、今目の前にいる奈美は、もしかすれば癒しのような存在なのかもしれないと認識し始めていたのである。

そして、(うん、、この子、ぜんぜん付き合えるレベルだ。。。)と心に決めた切っ掛けがあった。

その一つ目が、まず幼稚園の乗り物のティーカップ。俺たちはこのティーカップに乗るために二人でカップに入っていったのだが、この時に正面に座る奈美のパンツが一瞬見えた事。この時の印象が、奈美のパンツが白ベースに黄色い花柄だった事もあり、(かなり可愛い系なんだな・・ww)と、奈美の雰囲気とマッチしていた事。

そして二つ目が、お化け屋敷だった。お化け屋敷の中を歩くとき、奈美が俺の腕をしっかりつかんで、お化けが脅かしてくる度に、俺にしがみついてくるのである。そんなに力強く掴んだら、胸あたるってwwwwと俺が焦るくらいだった。

そして殆どのアトラクションを廻って、そろそろ帰ろうかという雰囲気になった時、俺は奈美に話しかけた。

俺「今日、すごい楽しかったねw なんだか帰るのが名残惜しいなぁ」
奈美「うん・・」
俺「もしよかったら、付き合うとかやってみない?俺でよければw そうしたらもっと楽しいとこに一緒にいけるしw」
奈美「え、ほんと?」
俺「うん。本気で言ってるよ」
奈美「うれしい・・w」(こうして涙を浮かべた)
俺「なに泣いてるのwww ここ泣くとこちゃうwww」
奈美「そんな事いままで言われた事もないから、うれしくて・・w」
俺「じゃ、okっていうこと?w」
奈美「うんw 不埒ものですが、末永くよろしくお願いしますw」
俺「ふらちもの?wwww ふつつか者の間違いでは?wwww」
奈美「え、、あ、、ごめww 今かなり狼狽してるから><;;;」

そしてこの日、俺は奈美を正式な彼女としたのである。


【初めてのH】

俺はこの時、とても不思議な気分に包まれていた。(まさか、あの漬物屋のバイトの子と付き合うとはな・・・)という、信じがたいところからの出会い。

そして仕事が終わったら奈美がバイトの日には、毎日のようにT駅まで送り、そして会えない日は毎晩のように電話をしていた。

休日が来れば奈良県を中心にデートをし、今すぐ思い出せる限りで言えば、繁華街では難波、天王寺、そして奈良で言えば、明日香村から橿原神宮前、各地の古墳巡りなど。グルメでいえばサイカラーメン、無鉄砲ラーメンと、あらゆる場所に電車や車を駆使してデートしていた。

そして気が付けば付き合って2週間経たないうちに初キスをすませ、それからはずっと二人でいる時は手をつないで歩いていた。

付き合い始めて3か月くらい経過した頃だろうか、俺は(そろそろかな・・)と思い始めていた。

もともと付き合い始めた彼女との初Hに関しては、今までの俺はどの相手ともい1か月かかっていなかった。それは相手が処女じゃなかったという点も大きいと思うのだが、とりわけ奈美の場合は慎重にしないといけないな、という感覚を持っていた。

奈美にとってはSEXをする。という初めての行為は一生忘れる事の出来ない行為となるだろう。だからこそ、場所も、状況も、あらゆる要素に慎重にならなければいけないと考えていた。(当然だと思う)

そして結論が出た場所は、もうこれは当時の実家暮らしの俺の部屋しかなかった。初体験でラブホでもいいんだけど、思い出の場所がラブホっていうのもなんだかな、、という考えがあったのだ。

付き合い始めて3か月。特に、車の中などでのキスをする時などは長時間のディープキスもできるようになっていた。後は、、場所。。それしかない段階まで進んでいたのである。

(よし、今日こそは絶対に最後まで・・・)

そう決めた俺は、とうとう俺は、親に奈美を紹介する事もかねて、奈美を家に呼んだのである。

今まで何度か母親には奈美の存在を話ていた事もあり、母親の反応は意外と普通だった。(ま、奈美以外にも何人か家に連れても来ているし)

そして実家で晩御飯を俺、奈美、母親の3人で一緒に食べ、食べた後は俺の部屋で映画のDVDを見る流れとなっていた。

奈美が先に俺の部屋に入り、奈美がいなくなった瞬間を見計らって母親が、、「あんた、あの子に変な事するのやめてね、あんな純粋な子を傷つけるような事はせんといてね」と俺に警告してきたのを覚えている。

そして俺と奈美は、俺のベッドの上に寝転がりながら、映画のDVDを見ていた。この時、奈美は映画が面白いと思っていたのかどうかは知らないが、俺にとっては映画よりも、まったく別の事に関心がいっていた。

奈美は自分でも「ファッションセンスないからw」と、そんなセンスのない自分でも、ワンピースだけは手軽にそれなりに可愛く着れるから。という理由でワンピースを着る事が多い。

この日も黒いシンプルなワンピースを着ていたが、俺はベッドの上で奈美を腕枕し、、、テレビの画面ではなく、奈美の胸元や、ワンピースから出ている太ももばかりを目で追っていた。

そして、、選んだ映画は失敗だった。最初から面白くない話だな、と思っていたが、案の定、途中から飽きてきたのである。

それから俺はもう映画を見ながら寝る形になるだろうと、天井照明を消した。テレビの明かりだけが部屋の中を照らす唯一の光源だった。

そして、、、映画に飽きて俺のほうを見たり、部屋のインテリアを見たりして集中力が途切れている奈美に、そっとそのままキスをしたのである。

薄暗い部屋、、、ベッドの上。状況でいえば完璧だった。

俺はそれから奈美と濃厚なディープキスを交わしながら、、そしてとうとう、、俺は初めてとなる奈美の胸を服の上から揉み始め・・・・パンツの上からクリを触り、そして全裸へ。

そして乳首舐め、クンニを経てから挿入へ。

(初体験のシーンは意図があって割愛しています。)


とうとう奈美は処女ではなくなってしまった。

そして初体験から、およそ6,7回は、まるで初体験の時と同じような、無抵抗な奈美を一方的に俺がリードして最後に挿入する。というスタイルであった。

だが8回目くらいかな、、「フェラしてもらえる?w」と俺が奈美に注文をし始めた時くらいから、俺の無意識の内での奈美への調教が始まる事となっていた。


【フェラ指南】

付き合い初めて3か月、俺と奈美は順調な毎日を過ごしていた。お互いなんの不満もなく、ただ毎日が幸せなまま、あっという間に過ぎていった。その点は、どんなカップルもが最初に通る道を、俺たちも辿っていたのだと思う。

そして、奈美との合計、7回目くらいのHの時。俺が、奈美に(そろそろフェラをしてほしいな。。。)と思い始めた時の話をしたいと思う。

それまでの俺と奈美とのHは、いたってシンプルなものだった。

場所も100%いつも実家の俺の部屋。そしてキスから始まり、胸、指マン、クンニ、挿入という俺の攻めが主体の一方的な流れだった。

もちろんその流れに俺はなんの不満もなかったが、せめて奈美からフェラくらいはやってほしい。という男として当然の願望を抱いていた。

そしてその日、俺は(今日こそお願いしてみるか)と7度目のHの時に、キス、胸、指マン、クンニが終わった後、自分の出した下半身を、奈美の顔に近づけたのであった。

これは奈美にとっても初めての俺の行動であり、思わず、手で俺の下半身を掴んだものの、口に入れる事には躊躇した様子だった。

奈美「これ、、したほうがいい??」
俺「うん・・w」
奈美「でもやったことないしw」
俺「誰も最初はやった事ないよw 緊張する?」
奈美「うん・・・。」
俺「出来る範囲でいいよw やってみてw」
奈美「わかった・・」

すると奈美は小さな口で俺のモノをくわえてみたが、、、正直、その消極さにはハラが立つレベルであった(笑)

くわえたが、、動かない。動いたとしても、歯が当たる。。とにかく、何かよくわからない動きをされてるだけ、というそういった印象だった。

奈美「やっぱ無理・・・><」
俺「何が?ww」
奈美「いきなりこんなの出来ない」
俺「大丈夫だってww そんな難しく考えなくていいからw」
奈美「自信ないもん」
俺「じゃ、今日はこれくらいにしとく?」
奈美「うん・・」

最初はこんな感じだった。この時の俺の正直な感想は、、(こんなとこでイイ子ぶらなくていいから、普通にすればいいんだよ・・・)と思った。

そして、それからまた2、3度目のHの時に、どうも消極的なフェラしかしてこないので、俺は改めて聞いてみた。

俺「やっぱ、生理的にこういうことするの嫌?」
奈美「そうじゃないんだけど、、」
俺「いや、もう無理に頼まないほうがいいのかな、、って思って」
奈美「わからないの、、どうやっていいか。。」
俺「じゃ、レクチャーしたほうがいい?w」
奈美「うん・・・www してww」

奈美の話を聞いている限り、どうやら何をどうすれば俺が満足するのか分からない、だからこそ、どうしていいか分からず困惑していた。。。というのだった。

なら、俺がどうしてほしいかを明確に伝えれば、それは解決するのかといえば、「うん」という。

なので俺は、手取り足取り、教えてあげる事になったんだ。(これが調教への第一歩だった)

俺「まず、口をあーんって開けて、一気に最後までくわえてw」
奈美「うんw それから?」
俺「それから、唇をキュッと閉じながら、前後に動かすw」
奈美「うんw」
俺「基本はそれだけ、、だと思うんだけどwww とりあえずやってみようw」

そういうと、奈美はやっと根本までパックリ咥え、そして頭を上下に前後させたのであった。

俺「合格w で、この動きだけだと飽きてくるから、舌をつかってここの溝(亀頭の溝)をなぞってみたり、この部分(尿道口を指さす)もレロレロしたりしたらいいよw」
奈美「やってみるw」

ちゃんとおしえれば出来るじゃん。。。 そんな感じだった。

俺「後は補足なんだけど、掴んでる部分を起こしながら、袋の部分を舐めるとか、(いわゆる玉舐め)また少し休憩したいと思った時は手で掴んで動かしてくれたら、こっちも飽きが来ないかなw(いわゆる手コキ)」

奈美「こんな感じ?ww」
俺「うんww」
奈美「なんか楽しいwww」
俺「やりかたわかったら楽しいのかなwww」
奈美「あとは?」
俺「舐めてる時に、唾のヌルヌル感が無くなってきたら、そこはもう普通に、んっべー。ってココ(亀頭)に唾液を落としてくれたらいいからw」
奈美「はずかしいよそれww」
俺「大丈夫だってww」
奈美「他は?」
俺「そうだなー、、上級編になるのかもしれないけど、ずっと同じ角度だったら飽きてくるから、口の角度を変えてみたり、あとはベッドで寝ているなら69の状態に自分から持ってきてくれるのもうれしいw」
奈美「どんどんレベルアップしてない?ww」
俺「だから、上級編だってww」
奈美「とりあえず分かったw」
俺「あとは、フェラしてたら自分も興奮してくると思うのね、その時は遠慮なく恥ずかしがらずに自分で自分の胸を揉んでもいいし、なんならクリちゃんイジイジしてもいいよw」
奈美「えーw そんなの出来ないよー」
俺「いつかできるってwww」

こんな感じでフェラの調教が進んでいった。

結局、このフェラの調教が、全ての調教の始まりであった。

俺はベッドの上でのプレイの内容だけでなく、普段の服装から、動作、仕草まで、「無意識のうちに」俺を喜ばす為の存在に仕立て上げようとしていたのであった。
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投稿者:(無名) ◆prDdJ8Ym5w
2019/07/28 21:14:30    (ZLKERQ85)
【奈美のイメチェン】

奈美と付き合って4か月目くらいで秋の季節がやってきた。

普段、奈美は自分で「なんの運動もしないし、趣味もないw」と言っているが、実はバトミントンが好きである事が発覚したのがちょうど、この時であった。

だが、バトミントンといってもそこまで本格的なものではなく、家族や姉妹を連れて公園で「はねつき」するレベルと言っていたが、いざ一緒に俺とやってみると、それなりに動きが良いのであった。

俺「ちゃんとしたバトミントンのセット買ってみない?w」
奈美「いらないよそんなのw」
俺「俺もやってみたいんだってw 簡単そうだしw」
奈美「まず形から入っていくタイプでしょーw」
俺「ばれたかwww」

そんな会話をしながら、俺たちは難波にある大型スポーツショップへと足を運んだのであった。そしてプロ用とはいわないが、それなりにちゃんとしたバトミントンのラケットとシューズ、そしてスポーツウェアも一緒に買ったのである。

その時、これからの奈美の人生を大きく変えてしまう出来事がそこには潜んでいた。

何気なくそれらの商品をレジに持っていき精算を済ませた時の女性店員の事を奈美が言ってきたのである。

奈美「あの人の髪型、すっごい可愛いと思う」

俺は、奈美が他人の髪型や服装をほめている姿なんて今まで見た事もなかった。

俺「だったらイメチェンしてみる? 似合うと思うよw お金は俺が出すからww」
奈美「いいよー、そこまでしなくてもー」

と、そんな感じで俺は奈美をつれて難波の有名サロンに連れていったのである。

店員「いらっしゃいませ。今日はカットですか?」
俺「なんか、イメチェン希望で来てますww」
店員「イメチェン?ww すごいねw どんな感じになりたいの?」
俺「いってみw」
奈美「えーと、、髪の毛を肩にかからないくらいまで切って、色を明るい茶色にしてほしいです」
店員「わかりましたw カタログあるので持ってきますねw」

そういって髪型のカタログを見てみたが、どうやら奈美は最初から、あのスポーツショップの女性店員と同じスタイルをやってみたかったらしい。

もっともそれに近いカタログの写真を指さして、

奈美「これと似たような感じでお願いしますw」

といったのである。

店員「おおー、これはかなりイメチェンですねw 彼氏さんは少し離れてたほうがいいかもしれませんよw」
俺「なぜ?w」
店員「めっちゃかわると思いますw お店としてもビフォーアフターみたいな感じで、驚く彼氏さんを見てみたいかなww」
奈美「wwww」
俺「わかりましたw 何時間くらい離れてたらいいですか?」
店員「2時間で大丈夫ですw」
俺「じゃ、2時間後にまたくるわw」

そういって俺は漫画喫茶へと入っていったのであった。

そして2時間が経過した。そして例のサロンへ足を運んだ俺は、生まれ変わった奈美の姿をこの目にしてしまうのであった。

髪の毛は言ってた通り、肩に掛からないくらいまで切り、そして髪の色は、店の技術なのだろう、ただ茶色という訳ではなく、濃い茶色、明るい茶色がキレイにグラデーションした、そんな見て飽きの来ない色彩となっていた。

それにもともと、奈美のウェーブがかかった髪の毛が、わざと意図的にパーマを当てたような感じとなっており、また店員のセンスなのだろう、眉毛も髪の毛にあうよう少し色が明るくなっていた。

また、店員からメイクも教えられ、マスカラで少しまつ毛も長くなっており、、

(うううわああああ・・・・・・。これが、、あの奈美なのか、、、、、)と驚愕した。今まではただ、無造作に背中まである黒いクセ毛をゴムでくくり、顔にメイクなんかもしたこともなかった。

もともと、蒼〇優に似ていたと表現したが、この時になって(あ、、、蒼〇優!!!!!)と確信的に思ったのである。

これは奈美にとっても人生を変える出来事となっていった。

この日から、奈美は姉妹で難波や天王寺をウロウロしている時に人生初のナンパをされ、そして何か買いに行っても店員のオバサンから「あらお人形さんみたいに可愛いねw」と言ってもらえたり、あらゆる事が好転していったと言っていた。

そして俺も、職場の配送仲間に、「お前のルートの漬物屋あるだろ、そこの店員いきなりめっちゃ可愛くなってんぞww」と言われて俺も鼻高々だった。(付き合ってるとは言ってない)


【公衆トイレでの調教】

そして難波で生まれ変わった奈美と、俺はまた手をつないで地元へと戻り、さっそくいつもの公園で買ってきたバトミントンで遊ぼうとしていた。

この時の奈美は、買ってきたばかりのスポーツシューズ、白のスパッツ、スパッツの上にピンクのショーパン、ライトグリーンのスポーツ用のTシャツへと公衆トイレで変身着替えたのである。

そして俺は、奈美とテニス用のグラウンドを拝借し、簡単なバトミントンをして遊ぶ事になった。

服装から髪型から、いつもと何もかもが違う奈美、俺はその「活発的な」姿にバトミントンをしながら発情しつつある俺がいたのである。

それにも理由があり、奈美が右へ左へ動く時、Tシャツからは小さな胸が右へ左へと揺れていき、飛んだり跳ねたり、しゃがんだりする時にも、(スポーツウェアなんてこんなもんだけど)お尻の形や、シャツの隙間からわき腹が見えたりと、性的な要素がたっぷりだったのである。

俺「そろそろ家かえる?」
奈美「どっちの家?」
俺「俺の家w」
奈美「ええー、、もう遅くない?」
俺「まだ18時だろw」
奈美「そういっていつも21時くらいなるやん」

多分、奈美は俺が発情し、Hな気分になって家に連れて帰ろうとしているのを察知していたのだと思う。だからこそ、話は早かった。

俺「なんか、今日ムラムラしてさwww」
奈美「やっぱりーwww でも今日は無理よー」
俺「じゃ、落ち着いてのキスだけでいいから公園でしようw」
奈美「ふむー・・・」

そういって俺は奈美を公園の身障者トイレへと連れていったのである。トイレに入ってからは、有無も言わずに一気にキス。俺はもう自分のズボンに完全勃起したイチモツを支柱に、大きなテントを張っていた。

そして、、ここでも調教が始まった。

俺「実をいうと、こういう場所でするのって興奮しない?w」
奈美「しないしないww というか、そもそもしないw(Hを)」
俺「いや、ここは俺の言う事を聞きなさいw 毎日、毎回っていう訳じゃないけど、たまに、ほんのたまに、こういう場所ですると、俺は興奮するのw」
奈美「そうなんー、、そっちが興奮するからって言われたら拒否しにくくなるやんか・・」
俺「なので、ここでも教えてあげるから、家とは違うHな事やってみよ?w」
奈美「んー、、早く終わってね。地面とか汚いし、、」
俺「こういう場所では、こういう場所なりにやり方っていうのがあるのw」
奈美「どんな?」
俺「それを今から教えるからww」
奈美「わかったー。。」
俺「こういう地面が汚い場所では、まずそもそも、服を脱がない」
奈美「そうなん?」
俺「だから、こういう場所では服を着たままするんだよ」
奈美「それで?」
俺「俺が、奈美に自分の出すから、、ここでしゃがんで舐めてw」
奈美「いきなりそこから?」
俺「うんw しっとりキスしてる場所じゃないだろww こういう場所では、奈美がいうとおり、さっさと終わらす場所なのww」
奈美「わかったー。。」

そういうと、俺は奈美の前で自分のズボンを下ろし、既に完全勃起しているイチモツを見せつけた。すると奈美は「もー」とか言いながらではあたが、イチモツを手に掴みながら目の前にしゃがみ、あとは俺が教えた通りのフェラを初めてくれたのである。

俺は起立。奈美は中腰。奈美は俺のイチモツを手でつかんで口に入れ、基本のフェラの動きと、袋舐め、そして亀頭を舌でなぞり、尿道口をレロレロと掃除する事を始めていた。

奈美も奈美で、きっと髪型を変えた事、この変化によって自信のようなものが付き始めていたのだろ思う。前までのような恥ずかしそうな、消極的なフェラではなく、むしろ早く終わらせたいだけかもしれないが、俺が教えたとおりの手順でフェラをやってくれたのである。

俺「奈美ちゃんw」
奈美「なに?」
俺「もし、俺がこの先、奈美と一緒に歩いてて、急にしてほしくなったらこういう場所ですぐしてくれる?w」
奈美「わかったからw はやく終わろうw 暑いwww」

この約束は、別れるまで有効となった。この日から俺は、奈美とデートしている時に、本当に「いつ、急に、どんなタイミングでも」俺が奈美に、「やってw」と言えば、場所さえあれば奈美はどこでもやってくれるようになったのである。

その場所を思い起こせば、誰もいない奈良の始発電車の中、駐車場、公園のトイレ、たまたま隣の乗客がいなかった深夜高速バスの中など。

思い出せるだけでも、ほぼ露出プレイに近いような場所で、奈美はすぐにくわえてくれるようになっていたのだった。

話を戻そう。

そして公衆トイレの中で俺は奈美のフェラで射精を迎えそうになってきた。

俺「もう少し要望をいっていい?」
奈美「どんな?」
俺「このあと精子でるやんか?」
奈美「うんw」
俺「たまに、、、、でいいんだけど顔にかけたりするのダメ?」
奈美「だめっていうか、、、したいんでしょ・・?」
俺「うんw」
奈美「いいよ、別に・・w」
俺「あきれてる?ww」
奈美「あきれてないけど、、いろいろHなビデオとか見てるんだなーってw」
俺「ばれた?ww」
奈美「バレバレだってww」

また、この文言において、俺はいつでも射精時には状況が許す限り顔射をしていい。という認可も得たのである。

この日は、さらなる調教が続いた。

俺「じゃ、俺が服を脱がさない程度に脱がしていくから交代しよw」
奈美「うん」

そして俺は、今度は奈美をトイレの壁に両手をつかせ、一気に白のスパッツとピンクのショーパンを尻から脱がしていった。脱がしていった2つの衣類は、奈美のふくらはぎくらいまでで留めたまま、俺はそれから奈美の尻を両手で左右へと広げ、背後からクンニをしようとしたのである。

すると、「だめ。。!!」と脱がしたスパッツなどを履き戻そうとする奈美だった。

俺「なぜいきなりダメになるの?w」
奈美「だって・・><」
俺「なに?」
奈美「ぱんつが。。。」
俺「ぱんつ?」
奈美「ちょっとセクシーな感じに・・w」
俺「へ?w」
奈美「もーー、言わせないでよwww」
俺「だから何がwwww」

そんな会話をしたが、奈美が言いたいことはこうだった。シミがあるから見ないで。と。

確かに、両ふくらはぎくらいに下着などをかけられると、全てを見渡せる俺からすれば、奈美が見られて恥ずかしい(女なら誰もが恥ずかしいのだろう)パンツの裏側の使用感を見られることになる。

俺はこの時こういった。

俺「これ? 別にいいじゃんwww」
奈美「なにがいいのよw」
俺「いや、そりゃブサイクでデブで気持ち悪いオバハンとか、そんなんだったらキモイ以外の何物でもないけど、奈美だよ? 奈美のだよ? だからいいじゃんww」
奈美「そうなの?w」
俺「ウンウンw よし新しいルールw」
奈美「なに?」
俺「俺、こういう奈美が恥ずかしがるところ見るの好きだから、これからトイレいったら拭かないでw」
奈美「はああ???」
俺「でもウ〇チはダメねw」
奈美「あたりまえでしょ!!!!!wwww」

こういって、奈美はこの日以来、一切トイレにいって小を拭くことが無くなった。なのでいつも、奈美のパンツには薄く黄色いシミが出来ていた。

そんな俺はいつも奈美から、Hをする時ではないにも関わらず、「パンツ見せてw」とパンツの裏を確認し、「うわーw H♪」 「みないでーw」等と、一見、バカップルがする変態プレイのような事をしていたが、当時、奈美の事を溺愛していた俺からすれば、パンツのシミなどなんの問題もない些細な事であった。

そしてこの日は、公衆トイレで立ちバックし、この日はこの日で終わっていった。

今回調教した事内容。

・家ではない場所での性行為
・いつでもどこでも、俺が望めばフェラをする。という約束
・射精時、顔射の許可
・トイレで拭かない。見られて恥ずかしい所を俺にはいつでも見せる。という約束。
・初めての立ちバック


3
投稿者:(無名)
2019/07/30 19:07:37    (VdcO1Tuz)
「公衆トイレの中」は確かにアブノーマルとは思うが、盛りのついた若者ならば多少仕方ないでしょう。これまでのところ、恋人として普通の流れかと思いますが、彼女から冒頭のような言葉で別れを切り出されたというのは何があったのでしょうか?早く続きをお願いします。
4
投稿者:(無名)
2019/07/31 23:25:14    (LKCLlJ7V)
こんばんはー。無名です。

今日はもう遅いので、明日くらいに続き書きますねー。

コメントありがとうございます。
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投稿者:(無名)
2019/08/02 11:40:00    (Dqg4WBiU)
少し間があきましたが、続きを書いていきます。無駄に長く引っ張っても仕方ないので、せめて今回の記事で奈美との関係が終末を迎える段階くらいまで書ければと思います。

奈美と交際していた期間は3年間。付き合って3か月目で初Hを迎え、それから2年半以上という年月を、「無意識の内での調教」に使っていた。

その調教にもいくつかのバリエーションがあって、大きく分けると室内にいる時の調教、つまりフェラテクニックから始まり、パイズリやスマタなどの、ベッドの上で実際に動いてもらってのSEXテクニックの向上や、アナル開拓。

また、室外にいる時は、総合的な表現で言えば「野外プレイに慣れさせること」始発電車とか、映画館、深夜高速バスの中など、こういった場所で俺から指マンされたり、あるいは俺に対しフェラをする訓練。

そして特殊な事例でいえば、ローターを付けた状態でデート、(ローターを当てつづけ公園のベンチにすわったままお漏らしさせる事もあり)あと合法的手段ではあるのだが、わざと(流行に逆行するが)ハイレグのビキニなどを着せて海に行ったりもした(周囲から注目で奈美を恥ずかしがらせる事が目的)

こんな調教が2年半年ほど続いた。そしてこの頃のとあるデートの風景を描いていこうと思う。もはや常軌を逸した関係になっている事がおわかりになるだろうと思う。

奈美と交際開始2年9か月。(破局の3か月前)

奈美はその日もワンピースを着ていた。なぜワンピースばかり着るのかと言えば、奈美が言うには「上と下でコーディネートを考えるのが面倒だもんw その点、ワンピだったら一枚でいいしw」というファッションセンスが無いなりの考え方があった事。

そして俺のワンピースだったら何時でもどこでも奈美の衣服の中に手を入れやすいから。そういった理由があって、この2年9か月で、俺は相当量のワンピースを奈美にプレゼントしていた。

そしてワンピースの中に履いているパンツも、俺好みのものであり、清楚系、ロリコン系、派手系、そういった特定のジャンルにとらわれない、様々なジャンルのものを一緒にネット注文し、買い与えていた。

髪型は前回に説明した、茶髪で天然のカールがかかったセミロングであった。また2年9か月の間にメイク技術も取得し、奈美は漬物屋で出会った頃とは別人になっていたともいえる。

デートで待ち合わせる場所は、だいたい橿原神宮か、大和西大寺が多かった。乗る電車の方向によって待ち合わせ駅を選んでいたともいえる。

俺たちカップルは山や海によく行っていたカップルなので、とにかく始発電車とかで待ち合わせする時が多かったという印象を持っている。

始発電車であり、なおかつ奈良県からさらに田舎にいく近鉄電車の中では、もう誰も乗っていない事がほとんど。すると俺は奈美に電車の中でパンツを膝まで脱がさせ、さっそく朝のパンツの裏を確認していた(朝は何もシミがない場合がおおい。夕方の時とくらべる為にチェックしている)

もうこういった行為にも、奈美も何も言わなくなり「またチェック~?w」「おうw これ大事w」と、そんな感じで行われていた。

そして恒例の朝のチェックが終わると俺は奈美のワンピースの裾の中から手を入れて、奈美のワレメを指でなぞりながら、そして電車で目的地まで進むのであった。この頃の奈美のアソコははや剃毛されて久しくパイパンであった。

この指でなぞりながら目的地まで進み、場合によっては目的地に就いた瞬間、トイレかどこかでヤってしまう事も多々あった。ヤってしまわないにしてもフェラしてもらったり、時にはムラムラ状態を残したまま、海や山へと繰り出した。

ここでは海に行った時の話をしようと思う。

そして目的地が海だった俺たちは、更衣室でわざわざビキニタイプの水着に着替えてもらったりしていた。そして奈美が特別、スタイルが言い訳ではないが(華奢なので)やはりビキニスタイルは男の注目を浴びやすいと思う。

俺はそんな肌の露出が極めて高いビキニを着ている奈美が、「はずかしい~~ww」と言いながら海に入っていく姿を楽しんでいた。

そして海にプカプカと大きな浮き輪で浮かびながら、そんな時は胸を触ったり尻を触ったり、指マンしたり、周辺の客からすれば、ただカップルが浮き輪の上で重なり合って遊んでるくらいにしか見えなかっただろう。俺たちはそんな場所で挿入こそしないものの、Hな遊びをしていたのである。

海からあがれば昼食をとり、近所を散策しながら海岸の田舎町を散歩したりした。そして奈美が「トイレw」と言えば、誰も来ない物陰に隠れながら、パンツを脱がずに(パンツのゴムだけを引っ張って)俺の目の前で放尿をさせたりしていた。放尿した後はテッィシュで吹かず、そのまま引っ張っていたゴムを戻すだけ。こうする事で夕方のチェックの時には、たいがいアソコの部分が黄色く変色しているのである(それを指摘し、奈美を恥ずかしがらせる)

俺「よし、ローターつけようかw」
奈美「ええーもってきてるの??」
俺「うんw もってきてるよーw」
奈美「なんで海で遊ぶだけっていってたやんー><」
俺「いいからwいいからw」

そういって俺はオシッコをした直後の奈美に、持ってきたピンクローターをセットしたのである。長い8cm~10cmくらいの楕円形の部分を奈美の膣の中へ。そして3~4cmの小さな卵型の部分をクリトリスに当たるように。

そして2本のケーブルを奈美の尻を這わせて背中に出し、背中のパンツのゴム部分でリモコンを挟むのであった。そしてワンピースの背中部分にあるリモコンのダイアルを少しまわし・・・・。

俺「歩こうか・・ww」
奈美「うん・・・」

そして目的もなく、ただ歩くのである。ローターのレベルは10段階あるとすれば、2か3くらい。だがこれだけで十分であった(むしろ、これ以上にすると歩けなくなるので楽しくない)

ただ一緒に手をつないで歩いているだけ、、だが奈美の表情は不安な表情で満たされており、歩きながら

奈美「うう。。。あああ、、、、」
俺「どした?w」
奈美「なんでもないーー、、、」
俺「感じてきた?」
奈美「感じてくるにきまってるでしょー」
俺「wwwww」

こんな会話をするのである。そして1時間に1本くらいしか来ないバス停のベンチに座ると、奈美あとはもう俺がなにをする事もなく、ただローターの快感に負け、ベンチに座りながら腰や尻をクネクネと動かしているのである。

俺「さっきからなにしてんのwww」
奈美「だって、きもちいいんだもん」
俺「そうやってお尻とか動かして、より気持ちよくなるように動かしてんでしょw」
奈美「かってに身体が動いちゃうの!」
俺「感じてきたら声だしていいよw」
奈美「ださない!」

こんな会話をするが、奈美はトローンとなって俺に寄り添ってきて、ベンチの上でクネクネと腰や尻を動かすのである。きっとこの微妙な腰の動きの中で、中にはいっているローターがより奥を突き、そして卵型の部分がより強くクリを刺激するんだと思う。

奈美「はあああ、、、、イク・・・イク!!!」
俺「いっていいよw」
奈美「アアア!!!出るゥウ!!!」

そういうと、奈美は座っていたベンチの足元から、ポタポタと液体をこぼしてしまうのであった。

俺「潮?」
奈美「出ちゃった><!」

そういって初めてローターの電源を切り、中からローターを取り外してあげるのである。その時着ていたワンピースは柄モノ。そして海にいってるくらいなので真夏。そのまましばらく散歩すれば、周囲に気が付かれる事もなく濡れた衣服自体はすぐに乾くのであった。

そしてそんな時は、ノーパンのまま歩かせたり、あるいはお漏らししたパンツをはかせたまま歩かせたりもした。

奈美「ねぇえ・・」
俺「なに?w」
奈美「なにもない・・w」
俺「入れてほしいんでしょw」
奈美「うん・・w」
俺「さっきのオモチャでイったでしょ?w」
奈美「おもちゃでイクのとは違うもん」
俺「ホンモノがほしい?w」
奈美「ほしいw」

こんな会話をし、そして適当な場所でいつも立ちバックをして入れてあげたりするのであった。

大体、こんな感じでいつものデートが行われていた。もしかすれば、デートというより、ただ「エロイ事」する為に奈美を利用していたともいえる。

こんな関係がなぜ続いたのか。それは奈美が洗脳されて調教されてしまっていた事と、そして形は歪めども俺は奈美を溺愛していたのは確かであった。

だが、そんな常軌を逸した愛の関係も、せめてここくらいまでにしておけばよかったのであろうが、ある出来事がきっかけで、一気に奈美の洗脳が解け、そして別れへと直結する事件が起きてしまうのである。



6
投稿者:(無名)
2019/08/02 13:30:22    (Dqg4WBiU)
ここまで書いて、結末の事を考えたら「最低のH体験」に投稿したほうがよかったのではないかと思いました。ですが、ここまで書いたのでココで結論にしたいと思います。

今から話す内容はいわゆる僕の人生の中での黒歴史でしかない内容となります。


俺はこの時、完全に油断していた。世の中をナメていた。

奈美という、なんでも自分の要望に応えてくれる女の子と付き合い、そして様々な調教をしてきた。そして、同じ公園で、何度も、何度も、その公園のベンチでいかがわしい事もやってきた。

きっと、、、これから話す「そいつら」の間では、俺たちバカップルが、夜な夜な例の公園でHな事をしているぞ。というのが広まっていたのかもしれない・・・。

奈美と別れる数週間前の事である。

俺はいつも通りに仕事帰りに奈美と「公園」のベンチでしゃべっていた。季節は夏が始まる頃だった。その時の会話で「もうすぐ3周年やね」と言ったのを覚えている。

その時、俺は夏の夕方19時頃、いつもの公園のベンチで奈美を抱き寄せ、周辺の犬の散歩をしている老人や、子連れママに気が付かれないよう、奈美の胸を揉んだりジーンズのチャックを下ろして指でパンツを触ったりしていた。(ワンピースでないのは奈美がバイト帰りだった為。この時や漬物屋ではなくなっていた)

奈美もこんな事はいつもの事で油断しきっており、ゆったりと俺の肩に身を預けていた。

夏の夜は19時くらいまでは明るかったが、20時になるとすぐに真っ暗になっていた。お互いが仕事やバイトが終わって18時30分くらいに公園で待ち合わせし、それから1時間弱、胸を揉んだりパンツの上からクリを攻めたりしていたので、奈美もアソコはビッショリと濡れていたのである。

俺「入れよかw というか入れてほしいでしょ?w」
奈美「うんw」

そういうと、いつもの公園、いつもの身障者用トイレ。その中に俺たちは入り奈美のフェラをさせ、俺は奈美の尻を手で広げて奈美の背後からクンニをしていた。

トイレの上にある、換気扇の部分から、「そいつらが交わる変わる覗いている事に全く気が付かず。」

するとトイレのドアがノックしたんだ。

男「スミマセーン、夜回り警備のものですけど、大丈夫ですかー」
俺と奈美(どき・・・・)
男「開けてくださいー。何か気分悪くなってませんかー」
俺と奈美(急いで着衣を改める。そして・・・)
俺「大丈夫ですー。すぐ出ますー」

そしてドアをガチャと開けた瞬間!!!!

男A「あほやwwww 騙されたwwwwww」
男B「な、おったやろww 今日あたり来るんちゃうか、って言ってた俺の予想あたったやろww」
男C「おうww はやく鍵しめろwww」

そんな感じで3人の男が俺と奈美がいる身障者用トイレの中になだれ込んできたのである。

3人の男は、どれもこれも年齢18歳~20歳くらい。中高生には見えない。こいつらを表現するなら、、「不良」だった。

奈良県という場所は、おそらく日本全国の中でも、今だに暴走族や走り屋がいる地域だというのは聞いたことがある。

そんな不良漫画の世界から飛び出してきたような3人に、俺たちは身障者用トイレの中で囲まれてしまったのであった。

リーダー格の男「お前らさー、ここ最近、ずっとココでエロイ事してるよな」
俺「え・・・?」
リーダー「え、、じゃねーよ。テメーなめてんのか?」
俺「いや、なめてるとか、そういうのじゃないけど」
チンピラA「舐めてるのはチンチンだってww」
チンピラB「そそww こいつら俺らがソコ(換気扇を指さす)から覗いてるのまったく気が付かず、よくやってたよなwwww」
(奈美、ここでしゃがみだす)

リーダー「俺も箱から出てきたばっかだからよ?別にオマエラを襲ってやろうとか、殴ってやろうっていう事じゃねーんだ」(箱とは鑑別所か、あるいは少年刑務所の事か?)
俺「はぁ。。」
リーダー「お前らも絶対、手出すなよ。」
AとB「はいw」
俺「いや、もう帰りますので」(そういって奈美の手を引こうとする)
リーダー「まてや」(ドアの前に立ちふさがる)
俺「なんですか?」(まだ、このころ奈美がいるから強がっていたところもある)
リーダー「キミ、どういう状況か分かってる?」
俺「・・・・・」
リーダー「こいつ、頭わるいんだなwww」
A「賢い奴はこんなところでHしないでしょww」
B「うんうんww」
リーダー「じゃ、言うわw さっきも言ったけど、俺らはお前たちに手出したりするつもりはないw そこは忘れるなよ?w だが、、お前、散々ココで言い思いしてきたよな?w それを俺らにも分け前してくれやww」
A「けっこうハッキリいいましたねww」

この時の状況は、俺もパニックになっていて細かいセリフの描写などはあまり記憶にはない。大筋でこんな事を言われていたという断片的な記憶を統合して書いているので、不自然な会話になっているかもしれないが、その点は了承して頂きたい。

俺「なにがいいたいのよ?」
リーダー「お前の彼女、ちょっと貸してくれw」
俺「は?」
リーダー「貸してくれ、、ではないな。。。オネーチャン」
奈美「はい?・・・」
リーダー「彼氏にやっていたような事、俺らにもやってくんない?」
奈美「え、、、」(俺の顔を見る)
俺「そんな事できるワケねーだろ。警察呼ぶぞ」
リーダー「あ、そう。じゃさっきの動画、ネットにアップするわ」
俺「動画ってなんだよ」
B「これ。」

そういってチンピラBが、携帯カメラで換気扇の通気口から録画した、さっきの俺と奈美がちちくりあってる動画を見せてきたのである。

俺「ちょ、、消せよ!!!」(リーダーとAが立ちふさがる)
リーダー「だから、取引しよ。って言ってんの。」
俺「なんの取引だよ」
リーダー「俺らは別に、キミもこのオネーチャンも傷つけるるもりはない。もう3回目な?コレ以上同じこと言わせんなよ。ただ、この公園、俺らのシマなんだわ。ま、お前にいっても関係ない事だけど?その俺らの大事なシマで、君たちバカップルは我が物顔でこの公衆トイレでエロイ事してよな?ある日は使ったゴムまで放置して帰ったよな?」
俺「・・・」
リーダー「毎回、それを掃除してたの俺らなんだわ」
B「だからこそ、お前らの存在に気が付いたんだけどねw」
俺「・・・で?」
リーダー「なので、オネーチャンさえよければ俺らにサービスしてほしいなって。だって毎回、お前らが汚したトイレを掃除して、なんの見返りもないともなれば理不尽だろwww」
俺「そんなのできるワケねーだろ」
リーダー「お前には聞いてねぇよ。これ以上、口広げたらぶっ〇〇すぞ・・?」
俺「・・・・」
リーダー「で、どうしてもいやだっていうなら、この公衆トイレで行われていた行為の数々、といってもさっきの動画だけど、ネットに拡散しようかな。って思ってる」
俺「それ脅迫じゃねーか。十分罪になんぞ?」
リーダー「うん。脅迫だよw」
A「こいつ、まじ頭わりぃ・・www」
B「wwwww」
リーダー「どう?オネーチャン。俺らのお願いをちょっと聞いてくれたらそれ以上の事はしないからw 約束するw」
奈美「お願いってなんですか・・?」
リーダー「そうだねぇ。フェラ・・・と、あとちょっとだけタッチさせてくれたらいいw」
A「うん。入れたりとか、そういう無理やりなことはしないから」
B「約束する。強姦したいと思ってる訳じゃない。そこは分かってw」

俺に対しては凄みを効かせて話してくる3人も、奈美に対しては女だからか、それともこれからイイ事をやってもらおうと思っているからか、甘いネコナデ声で話していた。

後でいうには奈美はこの瞬間、もう俺への愛も冷めてしまったらしい。

相手は自分より年下の男。普通に強引に殴るなり、タックルするなりして私を逃がしでもすれば、逆に尊敬の念も強まったが、なんとか穏便に済まそうとしている俺の姿勢。全てが冷めてしまったらしい。

そしていざ、冷めてしまうと憎しみのような感覚が沸き起こってきたというのであった。こんな状況になって、相手がフェラしたら許す。動画も消すって言ってるし、一番たよりの俺は、この体たらく

さっさと口でやって終わらせればいいんじゃない?という、開き直った気持ちになっていた。と後で言っていた。

奈美「じゃ、口でしたら動画けしてくれるんですね?」
リーダー「うんw ちゃんと約束するw というか一人目をしてくれた段階で目の前で消してあげる」
俺「なに勝手に話進めてんだよ?」
リーダー「A、B、こいつ外に出せ。そして見張っとけ。交代なったら呼ぶから」
A「わかりました」

そういって俺は無理やり、トイレから掴まれて外に出され、公園の脇にとめていた3人組の車の中に押し込まれたのである。そして俺の見張りとしてAが俺の隣に座り、Bが助手席に座っていた。

不安、恐怖、あらゆる感情が俺を支配し、ただプルプルと震えているだけの俺がいた。そして30分後、Aの携帯に連絡が入り、Aがトイレに向かうと、リーダー各の男がトイレから出てきたのである。

リーダー「おたくの彼女、めっちゃ上手いなww ちゃんとおしえてたの? めっちゃ乗り気でやってくれたよw」
俺「うるせぇよ」
リーダー「お土産もくれたw」

そういってリーダーは俺が過去に、奈美と一緒にネットで買ったロリコン系(白とグレーのストライプ)の綿パンツを見せてきた。

俺「・・・・」
リーダー「見てみてw 今でもまだ濡れてるwww」
B「どんな感じっすか? うわwww めちゃマン汁ついてますやんwwww」

俺はもう訳が分からなくなっていた。この時、包丁でもあればその包丁を振り回す事も簡単にできたとも思うし、かりにそんなもの渡されても委縮して何もできなかったかもしれない、そんな複雑な心境であった。

そしてAが出てきたら、今度はBがトイレへと入っていった。

この3人が、トイレで何をしているのかは知らない。一人当たり20分~30分。そして3人の男が全て終わり、

リーダー「もう帰っていいぞ。でもお前、チンコロでもすれば動画アップするからな?」
俺「消したんじゃねーのかよ!」
リーダー「知るかよwww」

そういうと3人は車ですごいスピードで去っていったのである。俺はすぐさま奈美のところへ駆け込んだ。

するとトイレの鏡で乱れた髪の毛を直している奈美がいた。

俺「大丈夫か?」
奈美「なにが?」
俺「何かされたんじゃねーのか?」
奈美「べつに」
俺「どうしたんだよ!!」
奈美「さわんないでよ!!!!」

そういって奈美はダッシュで俺の元から走り去っていった。

一体、、、何があったんだ。。。。数時間前まで俺と奈美は、いつもどおりだった。公園でHな事をし、そしてキスをして帰る。そんなありきたりな毎日であったはずだ。

何が起きたんだ・・・・、俺はどうなってしまったんだ・・・・。これは現実なのか・・・。

俺も這う這うの体で家に帰っていった。

どえだけ夢か、幻か、と思ってみてもそれはかなわない事であった。

それから数日後、すこし落ち着きを取り戻した奈美に聞いてみた。あの日、何があったのかを。

すると奈美は答えた。

俺が連れ去られた後、リーダー、A、Bと順番にフェラをするように言われた。そしてフェラをしている間にパンツを脱がされ、指でアソコを触られ、クンニをされた。AにもBにも同じことされた。

そして俺からの「入れられたとかは無かったのか?」の問いには「関係ないでしょ。もうあなたは私を守るという最低限の義務を放棄したんだから」との答えだった。

そして俺は女々しく、、「ごめん、、あの時はおれも焦っていて・・・・」と非常に見苦しい言い訳を重ねていった。

そして奈美からの「もう元通りにはなれない。別れよう」と言われたのだった。

俺「俺はこの3年間、ずっと奈美の事を大事に・・・・」

遮るように奈美がいった。

「あんたと3年付き合ってな、得たものなんて何もないわ!あるとすれば、せいぜいHな事を教えられたくらいやわ!!」

ツーツーツーツー。。。

電話が切れた。そしてすぐに着信拒否。

これが奈美の最後の言葉だった。



(これ以降、別れた後の後処理。(相手の家に預けている荷物を回収したりなど)もあったが、大した会話はしていない。

以上、、、読んでくださったみなさんありがとうございました。

最後、結論まで書き急いだ感がありましたが、完結できてよかったです。

以上です! ありがとうございました!

7
投稿者:たか
2019/08/04 07:51:51    (eD94W7oK)
一気に読まさせてもらいました。
何か切ないですね。
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