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2019/06/06 06:38:43
(lFPk./q9)
どもどもメル○リの女を書いたクソ変態タロ吉です。今回は私が変態に目覚めたきっかけ体験を投稿します。
それは私が22歳の誕生日を迎えた日まで遡ります。その日私は車に轢かれ右腕骨折、左腕を複雑骨折、左足を開放骨折という大怪我を負い、町の大きな総合病院に運ばれて緊急手術、それから1ヶ月もの間自力ではほぼ身動きも取れない状態が続きました。一ヶ月間の禁欲生活の後の右手復活した時のオナは最高でした。そして数日後私は近くの整形外科へと転入。ここは総合病院とは違い怪我や腰痛の人が入院していてみんなわりかし元気でワイワイと楽しい所でした。看護婦さん達も気さくな人が多くエロトークも軽くあしらうくらいの元気で明るい方ばかり。入院生活も悪くないなぁと思わせてくれるそんな病院でした。私が一番楽しみにしている時間が入浴タイム。それも土曜の午後。この時間に入浴を希望する患者さんはほぼいない為後の人の時間を考えながらいそいそとする事なくゆっくり出来る。私の場合左腕と足を怪我しているため入る前はビニールを被せテープでグルグル巻きにしてからのシャワー。勿論付き添いの方がいて隅々まで洗ってくれます。その看護師の方が勉さん。歳もわりかし近かった為とても仲良くしてくれて楽しいシャワータイムを満喫していました。入浴の次に楽しかったのが夜ご飯後の時間。夜勤担当の看護婦さんと入院患者数名でのトーク。みんなで看護婦さんをからかいながらお菓子を食べてワイワイしてました。車椅子の私をギブスを巻いたお兄さんが代わり番こに押してくれて凄く嬉しかった。
そんな毎日を送りながらのリハビリもそこまでは辛くなくこなせていました。そんなある日の事、私はいつものようベットの横にあるロッカーを開けると見たことのない本が2冊、一つはOLの谷間?的なエロ本。スーツ姿のエロいOLご淫らに写る本。そしてもう一つがザ.パンストって本。この本はただ単にパンストをはいた脚だけの爪先足裏を永遠と写してる本。22歳の私にとってはOLエロ本は絶好のネタ。きっと患者の誰かが気を使って置いてくれたものと思いその日から私の宝物になりました。その2冊を手に毎晩ヌクを繰り返すことで私の中でパンスト熱が沸々と湧いていつしか看護婦さんのパンストを視姦する様になっていました。
一ヶ月もその行為を繰り返すことで私は立派なパンスト妄想変態ヤローとして出来上がってしまったのです。
そして事件が起きました。
今日は楽しみにしている土曜の入浴タイム!いつものように専用の下着に着替勉さんを待っていると、「タロ吉さん、今日は勉さん休みなんです私が入れますね。」と、看護婦の陽子さん。この人歳は30半ばの患者の中でも1位2位を争う人気の看護婦さん。顔良しスタイル良し性格良しの三拍子。
「あっ、はい」僕は返事をして陽子さんと一緒にお風呂場へ。
「はい、じゃあビニール巻くね。」そう言うと陽子さんは左腕にビニールを巻き、そして車椅子に座る僕の真ん前でしゃがみこん左足にビニールを巻き始める。
(ぉお!よっ陽子さん!お股がパックリして白いパンストの奥の白いパンティが私から丸見えだよ!)
その光景で私の息子は一気にギンギン!知ってか知らずか陽子さんは淡々と作業をこなして、「はい、じゃあ肩貸してあげるから入りましょう。」
肩を借りて歩くんだけど陽子さんの柔らかいお胸がモロに脇腹あたりに当たってて、しかも少しかがみ気味の陽子さんの目線の先にギンギンになってる私の息子がバッチリ、、、みえてる。
「あっいけない私パンスト履いたままだった。脱ぐからそっち見ててね」
いやいやいや陽子さん!鏡にバッチリ脱いでる姿が!
俺は興奮のるつぼ!
そんな俺をよそ目に淡々と作業に入る陽子さん。頭を洗い体を洗い
「はい、じゃあ私出てるからパンツの中は自分で洗ってね。終わったら声かけてね。」
洗ってくれてる最中、陽子さんの白いパンティがチラチラしてて今にも私の息子は爆発寸前。今のうちにヌクか!?イヤイヤ、ここは後でにしよう。
「終わりました。」
「はい、お疲れ様。じゃあ上がろうね。体拭き拭きしてあげるね」
体を拭かれている最中も息子が起っきしてることをドン無視しながら陽子さんは淡々と次から次へと服を着させてくれて病室へ到着。
そうだよなぁそんなエロ漫画やエロビみたいにはならないよなぁ。少しガックリな土曜の入浴でした。が、しかし、その後は勿論想像を爆発させ素晴らしい時間を過ごしました。
右腕も完治し残るは左足のリハビリのみを残すこの入院生活も3ヶ月。だいぶ自由も取り戻し松葉杖無しでもなんとかゆっくり歩ける様になった頃、「タロ吉さん、今日は土曜の入浴キャンセルが入ってね、良かったらこれから入浴する?」
陽子さんが私に話しかけてくる。
「え!本当ですか。はい、入ります。」
私はもう一人で入れる程回復していたので大喜びで支度をして浴室へ向かう。
ガチャと扉を開けるとそこに何故か陽子さんの姿が。
「あれ?何でいるんですか?私もう一人で大丈夫なんですよ。」
と言うと陽子、
「あれー?そうだったんだ。私まだダメだと思ってて入浴のお手伝いの用意してきたのに。せっかくだからお手伝いするよ。背中くらい流してあげるね。」
いや、俺専用のパンツもう履いてないんだけどなぁ。どうしようかな。私がもぞもぞしてると陽子さんは、
「なぁにもぞもぞしてんの?男だったらフルチンで大丈夫だろ!あははは。」
うわぁ出たよ。ここの看護婦さん特有の下ネタ笑い飛ばし。
まぁそう言ってくれるならいいか。
そんなこんなで浴室に入り私は小椅子に座るり体を洗い始めていると遅れて、陽子さん入ってきた。
陽子さんは私の真後ろにもう一つの小椅子を起き背中を洗い出した。
「ぁあ気持ちいいです。ありがとうございます。」私がそう言っても陽子さんは手を休めずに淡々と背中を洗い続ける。(あっそっか。この前の時も淡々と無駄口叩かずにやってたもんな)
そう思った次の瞬間、陽子さんの手が止まり何やら暖かい温もりを背中に感じた。????あれ、なにか変だぞ?私は後ろを振り向き確認しようとする、私の頭を押さえつけ陽子さんは、「いいから。そのまま。ねっ。」
これは!この感触は!間違えない。陽子さん上半身裸で胸を私の背中に押し付けてスリスリしてる。
その瞬間私の息子は一気に立ち上がる。
「んふふ。」息子に気づいた陽子さんが微笑む。
そして陽子さんは、スッーと両足を伸ばしり息子を挟み込む。
しかも陽子さん、ベージュ色のパンスト履いてる。何で?どうして?陽子さんの胸は背中を刺激し、両腕で私の乳首をツンツンしながら足で息子を挟み込み上下に動かし時には転がす様に動く。
「あぁぁぁぁ!!」
たまらず息子から精液が飛び散る。
ビクビクしている私の耳元で陽子さんが小さな声で囁く様に、
「タロ吉さん。毎晩エッチな本見ながらしてるでしょ。私知ってるのよ。そ.れ.と.1番お気に入りがベージュのパンストって事も」
見られてたのか!私の密かな楽しみを知っていたのか!そんな私を見かねて陽子さんは今日、私にチャンスを与えてくれたんだね。
「よ、陽子さん!おれ、、、」
喋ろうとした私の口に指を当て、「大丈夫。わかってるから。全部わかってるから。今はタロ吉さんの時間なんだから、好きなようにしていいんだよ。」
そう言うと私を上向きに寝転がせ顔に足裏を置き、「好きなようにどうぞ。」
もう、たまりません。思うがままに足に吸いつく私。吸い付かれた陽子さんは、、、陽子さんは感じてる?いや間違えない。陽子さん、足舐められて完璧に感じてる。もう片方の足も!そう思い足と手繰り寄せると、ビリビリ。陽子さんは自らパンストを破きそこから出た指を私の口の中に押し込む。
「もっと舐めて、、、もっと、、ぁあん、、、ぁあん。」
私は言われるがままに夢中で舐める。舐める。舐める。
「あぁぁ。もうダメっ、、、イッイッ、、、イッちゃう、、、。」
マジでか!陽子さん、足を舐めまわされただけで。
「ぁんぁん。すご、、い。気持ちいい。今度は私が、、、ね。」
陽子さん、今度は股の間のパンストをビリビリ、私の上に覆いかぶさりそのまま挿入。
キュキュキュと浴室に響き渡る音と共に、陽子さんの荒い息遣い。
その動きはどんどん速くなる。
「ぁあ陽子さん、おれ、、もう、、、もう、、、」
出るよ、この絶妙なタイミングで陽子さんは私の息子を陽子さんから外し、先端を口に咥えすかさず手でシコシコシコ。
生まれて初めてって言っていい程の射精を経験。
陽子さんとはその後も私が退院するまで何度となくパンストプレイを繰り返しました。お陰で私はどっぷりと、頭の先から足の爪先までパンスト&生足にハマってしまいました。
これが私がパンスト生足にハマったきっかけです。
この話には続きがありまして、退院後陽子さん本人から直接聞いたのですが、あのエロ本をロッカーに置いたのは陽子さんだった事。いつも本を確認してより折り目の強いページを確認。私がベージュにハマった事を確認しての1回目の入浴。勉さんをわざわざ断って入浴のお手伝い。パンストを脱ぐ仕草を鏡に写し私の反応を確認。そして2回目の入浴。全ては私がパンスト生足に興味を持ち陽子さんの足を舐め回させるのが目的だった。陽子さん曰く、いつでも足を舐め回す犬を作るため最初から私に照準を合わせていたのであったとの事。
この時から俺はパンスト生足マスターになるべく毎日を生きている。