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2015/04/07 15:09:08 (Rf5JmXQ/)
自分は48歳。妻は43歳。共稼ぎで子なし。結婚21年目。共に趣味が温泉巡り。
結婚以来、共に殆ど定時退社で休日は一緒であるため、共に浮気経験はなかったと思われる。
結婚当時、自分の女性経験は3人。妻はおそらく処女。現在はセックスレス3年目。
昨年、妻の職場に地方出身の大卒新人の女性が採用された。彼女の名前は香織。偶然にも我が家のマンションから徒歩5分の距離にアパートを借りたため、妻とは通勤を共にし、世話好きの妻を母親の様に慕い始めていた。何とこの2人は揃って秋田美人の共通項を持っていた。
いつしか香織を夕飯に招く様になり、週に3・4回は3人で団欒を過ごす様になり、生真面目な香織であったが、次第に打ち解け、次第に正しく親子の様な間柄へと進展していた。

9月の連休に紅葉と温泉を目的に地方の山間のひなびた温泉宿へと香織を連れて旅行へ。その日は香織の23歳の誕生日でもあった。
まばらな紅葉を眺めながら宿に到着。空の駐車場へ車を停めた。
意外に残暑が厳しく、早速、持ち込んだ500mlのビール2本を3人で分け、汗を流しに温泉へ。下戸だった香織もこの時ばかりは一気に飲み干し、薄ら顔に赤味が刺した。
脱衣場入口で別れた後、汗を流し、物凄く白濁した風呂に浸かると水滴で曇った窓の外は道路からは見る事ができなかった見事な紅葉の風景。不意に浴室の奥へ目を送るとドアの上に『露天風呂』の看板。
居ても立ってもいられず、露天風呂へ移動。そこは、絶景としか表現できない風景が。10人も入れない岩風呂の白濁した湯に浸かり、景色を眺めて満悦していると、薄らと沸き立つ湯煙から聴き馴染みのある声が。
振り返ると、自分の存在に気付かずに湯に片足を入れ、そのまま自分に近付こうとしている豊満な妻と対極的に華奢な香織が共にタオルを胸から垂らしていた。
「何だ混浴だったのか!」と、声を掛けると2人は揃って「お父さん!?」と呼び絶句した。いつ頃からだっただろうか、自分は2人から『お父さん』と呼ばれていたのだ。
2人は一瞬フリーズしたが、後の祭り。2人を隣に招くと妻が香織を促し3人肩を並べた。流れで、香織は中央に座ったが、タオルをヘリに置いたものの、素肌は湯の濁りに遮られた。
突然のハプニングに話題が見いだせず、景色を眺めようと促し、3人はゆっくりと回れ右(左?)し、壮大な紅葉を満喫していた。直前のビールの効果か?香織のテンションも鰻登り。ふと背後に目をやると2人のピンクがかった双丘が見える。膝を立てていたのだろう。
何気なく後退りをして双丘を眺めていると2つのアナルが揺れる湯面から見え隠れしている。コッソリ背後に回り妻の湯に隠れた膣に左中指を差し込んだ。スンナリ入った指先で中をかき回した。妻は声を無くしたが、気付かない香織は話を続けている。
瞬く間に妻は滑り始め、双丘を浮かし始めた。妻は振り返り「イヤイヤ」と言いたげな表情で視線を送りつけたが、お構いなしに続けていた。自分も既にコチコチになっていた。
妻の沈黙に何かを感じたのか香織が振り返った。瞬間右人差指を香織の膣に差し込んだ。「イタい!イタい!」と叫ぶ香織だったが、妻以上に敏感でクリを同時に摩り続けていると抵抗をやめ、腰をくねらせながら指を締め付け、甘い声を発し始めた。
久しぶりの刺激に妻は無言の侭イってしまいグッタリとしたので、2人から指を抜き、香織の股間に顔をうずめ、両手を伸ばし、貧弱な胸を揉み、乳首を弄ると香織の声はエスカレートしていった。
股間から顔を離し立ち上がると亀頭を香織の膣に押し当てた。
「待ってください。初めてなんです。」香織は言いだしたが、たった今の乱れっぷりから信用できず、数回裏筋を擦りつけると香織の甘い声が聞こえた。再び亀頭を充てがうと、
「ダメですってばァ!本当に初めてなんです!」と強い口調になったものの、ヌラヌラしているキツい膣にユックリと差し込んだ。
「イタい!イタいです!」と叫ぶ声にも耳を貸さず、根元まで収めてから抜き差しを始めた。キッツキツの膣も大量の淫液で動きも滑らか。香織が景色に目もくれずに悦楽を満喫するまで時間はかからなかった。
「この嘘つき尻軽女め!」と胸中罵りながら立ちバックを続けていたが、湯から出て体位を変えようと思い抜き取ると、膣から内腿を伝い白濁の湯に鮮血が滴り落ちていた。済んだ事は取り返し様がないと開き直り、香織の手を取ってゆから上がり仰向けになって香織を跨らせた。
キッツキツの血みどろに再び挿入し、下から突き上げたが、さっきまでの処女が快感に腰を振りまくり、思いの外早くイキそうになった。香織の腰をつかみ抜こうとした瞬間、香織も絶頂を迎え、一層締め付けが強くなったため、タップリと注ぎ込んでしまった。

夕食後、疲れきった妻にマッサージを呼ぶと来たのはエセ盲人の同世代男性。「やりたければ妻としても良い」と伝えると「こんな美人な奥さんと!」と言って驚いていたが、大喜びで見事な巨根で好き勝手に抱きまくっていきやがった。妻も妻で、久々の快感にスイッチが入ったのか、傍にいる自分の存在を忘れて巨根を咥え込んで乱れまくっていた。
香織は勿論、妻の痴態を見せつけられながら、覚えたての喜びで自分の粗チンを満喫していた。
最後は相手を変え、3年ぶりに妻を抱いた。他人の精子が溢れる膣は気持ち悪かったが、「ヤッパリあなたが一番」と言って乱れてくれた。隣の巨根は香織には先端さえも収められず、素股で抜いて帰っていった。

2ヶ月後。香織は我が家へ同居する事となり、妻と香織は毎夜粗チン争奪戦を繰り広げている。他人棒を味わった2人であるが、『初めての竿』が良いものらしい。
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2
投稿者:(無名)
2015/04/07 16:21:59    (SghJDvvB)
続き…あったら。お願い。
3
投稿者:ハン ◆fDSJCE9/i.
2015/04/09 08:16:01    (EOdUE2kE)
香織さんは、
素敵な処女喪失になりましたね。

奥さんと香織さんは
レズ行為もされていたのかも
しれませんね。

このままいけば
ご懐妊も間近かも。

羨ましいお話でした。
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