2015/02/11 03:03:47
(ZBsh2mbW)
ゆうこさんのすらりと長い左脚…
右脚と同様にキスして、足首からおまんこへと、ナメクジのようにゆっくりねっとりと舌を這わせます。
ゆ「ん…っは、あっ♪…ん♪んんっ…♪」
おまんこに近付くに連れて反応は加速します。
脚の付け根に到達すると、そけい部の逆三角形のラインに沿って…少々強めにペロペロ♪
ゆ「あ?!んっ?!…っ♪ああっ♪」
おや…これも『舐められ慣れてない』反応^^;
男性経験が少ない風には見えませんが、前戯では大事なポイントなのになあ…
ようやく"クンニの前戯"が完了し、おもむろに枕をゆうこさんのお尻の下にセットします。
舐めやすくなった所でおまんこの正面にスタンバイし、ふぅっ…とおまんこに息を吹きかけると、ぴくっ!と腰が大きく震えます。
期待通りの反応に満足しながら、ビラビラの下端から上端までを優しく撫でるようにひと舐め。
ゆ「ん…っっっ♪♪」
そのままビラビラをかすめるようにチロ♪チロ♪
ゆ「あ…っ♪んんん…っっ♪♪」
ゆうこさんの腰が左右にうねうねと波打ちますが、"触れるか触れないか"程度の感触はキープします。
と、舌先にうっすらと感じる、どこか官能的な酸味…
言うまでもなく、おまんこから滲み出た愛液でした^^
舌をヌレヌレの秘部ににゅるりと潜り込ませ、中から押し広げるつもりで時計回りに思い切り回転させます。
おまんこに鰻を突っ込んだらこんな感じかな?などと想像しながら、舌の硬度や速度をランダムに変化させて
ニヂ、ニヂ、ニヂ、ニヂ、ニヂ、ニヂ、ニヂ、ニヂ…♪
ゆ「んんっ♪♪…~~~~~~っ♪っあ♪んッ♪♪」
更に舌全体を限界まで硬くして、ゆっくりと挿入しては抜き、挿入しては抜き…
舌でSEXするかのようにヌチュ、ヌチュ、ヌチュ…♪
ゆ「あっ!!っっ♪ん♪ん♪んん♪ぁん♪」
さしずめ亀頭だけを浅くピストンする感覚でしょうか^^
舌がおまんこを貫く度に、リズミカルに声が漏れます…
ふむ…まあおまんこはこんな所ですかね?
舌を引き抜き、天然のローションにまみれたままクリにそっと触れさせます…
「っ!!」という声にならない声と共にゆうこさんの腹筋にグッ!と一瞬力が入るのを見届けてから、
舌先でクリを優しく揉むようにふにふにふにふに…♪
ゆ「!!ん…~~~~~~~っ♪♪っ…き…ちぃ…♪」
蚊の鳴くような微かな声量で、初めて『気持ち良い』と仰って頂きました^^
内心満足しつつ、舌の動きの 揉む:弾く=10:0 だった比率を 7:3 ほどに調整します。
弾く動きを加えたことでほどよい刺激を感じるようにチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…♪
ゆ「んっ♪ああ、あ♪…~~~~~~~~~~っ♪♪」
ぴちゃ…クチュ…ちゅるっ…
クリを舐める卑猥な音が部屋に広がり、同時にゆうこさんのクリが嬉しそうに上下に踊ります。
ゆ「っ…ん♪ああ♪…っ…~~~~~~~っ♪♪」
たった数mmほどの小さな突起で快感を享受し、全身を慌ただしく震わせるゆうこさん。
ふと見ると、視界の端で彼女の右手がシーツを引きちぎらんばかりに掴み、押さえ、叩いていました。
私「……」
クリを舐めながらも空いている左手をそっと伸ばし、彼女の右手に指を絡めて恋人繋ぎで強く握ります。
それに応じるように握り返してくるゆうこさん…
これで少しは気持ちの拠り所になったかな?^^;
ゆ「ん♪ん♪ん…はぁ…っ♪」
舌の硬度はそのままで、少しずつ少しずつ…ペースを上げていきます。
雑にならないよう気を付けながら、舌先をクリに絡み付かせるようにチロチロチロチロ…♪
刺激が増すにつれ、繋いだ彼女の左手からじっとりと熱気が伝わってきます。
『もう少ししたら指の出番かな…?』と…思った刹那。
ゆ「あ♪♪…イきそう…」
私「…?!∑(゚ω゚;)」
あれ、もう?!^^;
クリだけで、しかもあんな技やこんな技も使わずにイけるとはかなりイきやすいようですね。
少々もったいないと惜しみつつも、時間的にもまだまだ余裕はあるので、まあいいか…と思い
私「ん」
舌を動かしながら了解の意思を伝え、これまで以上に優しく、ねっとりと…丁寧にクリを嬲ります^^
腰がせわしなく踊り跳ね、20秒と経たない内に
ゆ「っ…♪あ♪イく♪イくっ…~~~~~~っ♪♪♪」
ゆうこさんの身体が仰け反って数回強張って…
オーガズムに達されました^^
イきつつも、それまでより多少トーンを落としてクールダウン代わりにクリをペロペロし続けます。
ゆ「んっ♪んっ♪ん…~~~~~っ♪」
止められることもないため、どうやらこの後戯の快感に気持ち良く浸って頂けてる模様です^^
しばらくクリを可愛がってから、第1Rを終了しました。
深く呼吸して息を整えるゆうこさんにぽつり。
私「いかがでした?」
ゆ「こんな感じで責められたの初めてです…」
私「あー…やっぱりちょっと濡らして、挿れて、
イって、終わり…みたいな?^^;」
ゆ「そうそう、ホントそれです(>_<;」
そんな会話でゆうこさんの回復を待った後で、おっぱいをアダムタッチでスーッ…とひと撫ですると、
ゆ「…っ…くすぐったい…(>ω<;)」
私「…?」
…この反応はもしや…
私「あれ…………スイッチOFFになっちゃいました?」
ゆ「あー、そうですね。
私1回イくと『もういいや』ってなっちゃって」
私「そ、そーなんですか^^;」
…最初に言っといて頂けると良かったなあ^^;
私「じゃどうしましょう?ちょっと休憩してまた…?」
ゆ「っ…………………………大丈夫ですっ^^;」
私「…了解です!」
というわけで1Rで終了です^^;
まあ既に夜中1時を回ってましたし翌日も平日なので仕方ありませんが…
もうちょっと楽しんで頂けたかなあ…
でも夜分遅くにも関わらず即決でお呼び頂いて感謝です^^♪