ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2014/03/21 20:12:29 (YA5/ZsQI)
今回のお相手は某SNSで知り合ったAさん(30/既婚)。
某駅にて合流し、そのまま近くのホテルへ。

Aさん→私の順にシャワーを浴び、Aさんの左に隣り合うようにベッドに横になります。
キスがお好きということで、まずは唇を軽く…
重ねたかと思うと、すぐにそれは官能的なディープキスへと変わりました。
舌を濃厚に絡ませ、吸い、唾液を貪り合います…
A「ん、ぅぅ…♪は…ぁあ…」
ピチャ…ピチャ…という卑猥な音に紛れて、Aさんの震える声が漏れてきます。
更にそのまま舌をスライドさせ、首と耳をねっとりと刺激してボルテージを上げます。
耳を唇だけで優しく挟み、息を吹き掛けると、
A「はあん♪そこ、ダメ…♪」

キスでスイッチを入れた所で愛撫に移ります。
ベッドイン時に既にブラは外してあったため、おっぱいを直に責めます…
いつものように指先数mmだけで。
蟻が胸を這い回る様をイメージしながら、ゆっくりと…優しく…弱々しく。
弾くでも摘むでも押すでもなく、ただただ指がさわさわと動き回るだけです。
A「ああっ♪あっ…♪気持ち良い…」
早くもAさんの身体は妖艶にくねり出しています。
乳首の周りを"かごめかごめ"をするように回り…
乳首の上を小指から順に通り過ぎ…
ひとしきり指で優しく嬲り終わると、次は舌にバトンタッチしておっぱいを責めます。

下から乳房全体を持ち上げるようにひと舐め。
A「はあっ♪ん…」
更にAさんの反応を探りながら、上から…横から…斜め下から…緩急を付けて…
おっぱい全体を丁寧に舐め回していきます。
A「は…あああっ♪んぅ…気持ち良い…♪」
Aさんの口からは、もはや息を吐くように「気持ち良い…」が漏れてきています。

ここだと、どうかな…?^^

と、それまで舌では触れていなかった乳首にやんわりと吸い付きます。
口の中で乳首を弾き、しごき、転がし…おっぱいごと乳首を引き上げると、それを見て
A「ああん♪エロ~い…♪^^」
Aさんは"見て"興奮するタイプみたいですね^^

そのまま乳首舐めは続行しつつ、空いた左手を下半身へと伸ばします…
上はノーブラのAさんでしたが、下は情欲を煽り立てるような黒のパンツです^^
乳首の側面を舌でこすって刺激しつつ、左手をそっとおまんこの方に移動させます。

陰部に密着させる形で中指を固定させたまま、上へ…下へ…数cmの距離をゆっくり往復します。
A「っはあっ!!…っ…気持ち良い…っ♪」
クンニの準備運動といった所でしょうか…
3秒間に1往復するくらいのスローなペースで、パンツ越しにじっくりとクリを刺激します。
すり…すり…と、何度も。何度も。

何十往復したのか…
中指の腹にじっとり充分な湿り気を感じた所でおっぱいとおまんこの同時責めを中止。
Aさんに、四つん這いになってもらいます。

後ろから眺めるAさんのお尻は肉感的で、思わず流れるようにパンツを脱がし、
丸見えのアナルにむしゃぶりつきました。
A「あっ!!やっ♪ああん♪」
Aさんのアナルは色もとても綺麗で、それだけでも非常に舐め甲斐がありましたね^^
シワの間を掃除するように舌を這わせ、更に伸びる限り思い切り舌をねじ込みます。
チンポを挿れるように、何度も何度も舌を出しては挿れ…出しては挿れ…
A「そんな♪あっ…♪…気持ち良い♪」
いやあ、アナルでも『気持ち良い』と言って頂けると嬉しいですねえ^^
そのまま休憩時間終了までアナルクンニを続けたい願望が脳裏をよぎりますが…
後ろ髪を引かれる思いで舌を離します。

アナルの余韻冷めやらぬまま、後ろからクンニの準備運動Part2に移りましょう。
まん丸なお尻の表面を指先でくすぐるように撫で回し、おまんこをかすめるように
するっ…と太ももの内側へ…
A「ああっ♪んくっ…気持ち良い…♪」
"撫でる"と"くすぐる"を足して2乗したような指先だけの微かな微かな愛撫で、
Aさんの神経をおまんこに釘付けにします。

仰向けに戻ってもらって、2つある枕のうち1つを舐めやすいようAさんのお尻に敷きます。
ここでようやくクンニの態勢が整いました^^

まずは内ももから股間に向けてすっとひと舐め。
逆の内ももからも同様にひと舐め。
チュ、チュ…と何度か内ももにキスをして、脚の付け根をねっとりとペロペロ…
A「っはあっ♪~~~~っ♪」
『早くおまんこ舐めてよ!』と言わんばかりにクネクネと腰が踊ります。
一拍置いて区切った後、恥丘を舌先でチロ…チロ…チロ…
A「んんんっ♪気持ち良い…~~~っ♪」
柔らかい恥丘の感触を楽しみながら、力を入れず、ゆっくりねっとりと味わいます。
更に恥丘に口付けし、唇だけで咀嚼するようにむにゅ、むにゅ…と揉みほぐすと、
A「…っ♪はあっ…~~~っ♪」
本当に気持ち良さそうです^^

でも、まだ3合目といった所です^^
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:かみや ◆8kRTmfG1LA   you02232 Mail
2014/03/29 01:50:00    (PXEjpfVa)
恥丘を舌と唇で優しくたっぷりと刺激し、目と鼻の先にあるクリを徹底的に焦らした後は…

左右のビラビラの間を縫うように、ぬらり…
A「っはあ…ッ♪♪」
ここまで散々焦らした挙げ句、ようやくまともにおまんこを舐められる快感はいかほどでしょうか^^;
ビラビラの最も肥大している1㎝ほどの範囲を、決して力を入れず、
細筆で米粒に字を書くような繊細さで、チロ…チロ…チロ…チロ…
A「んんんっ…♪そんな…優しくっ…♪♪♪」
逃げるように、はたまた逆に押し付けるようにAさんが悶えますが、
ビラビラから舌を離すことなく執拗にマークしながら舐め続けます。
右に逃げれば右に、左に逃げれば左に頭ごと傾けてチロ…チロ…チロ…チロ…
A「あっああっ…どうなってるのその舌…♪」
どうって…まあ舌自体は普通なんですけどね^^;

そのまま舌をスライドさせ、ビラビラの外側の溝を丁寧にお掃除するようにぬらぬら…
A「っあ…気持ち良い…ッ♪」
ホントにどこをどう舐めてもいい反応ですね^^
…かと言って手は抜きませんけど。

次に膣内に狙いを定め、入り口に舌が触れると愛液でトロトロに濡れているのが分かりました。
舌を思い切りヌルリと突っ込み、横に大きく拡げたり縮めたりを繰り返します。
太さと硬さこそ違いますが、チンポには真似のできない動きですね^^
更に舌の先端で上の壁を、つまり内側からクリを引っ掻くようにカリカリ…
A「んっあ……~~~~~~っ♪」

では…いよいよクリ責めに入りましょう^^

最初は先ほど同様ビラビラをペロリ。
2回、3回と舐めるごとに、徐々に上へ上へ…クリへと近付いていきます。
そして遂に。
クリをねっとりと1ストローク…
A「あっ…!!!…あああ…っ♪♪♪」
まずは舌先で、刺激が強くなりすぎないよう注意しながらクリをすくうように優しく舐めます。
舐めるたびにAさんの全身を通して伝わる反応を楽しんでいると、頭上から声が。
A「舐めてるとこ、見ていい?」
私「…いいよ^^」
Aさんからよく見えるように思い切り舌を突き出して、真上からクリをペロ、ペロ…
A「ああん…エロいぃ…♪」
…何かAVみたいですね^^

ウォーミングアップが済んだ所で…おもむろに左手を下腹部に添え、クリを露出させます。
クリに布団を掛けるように優しく舌を被せて、ヂリ…と時計回りにゆっくりと円を描きます。
A「~~~っ♪それ…気持ち良い…♪♪♪」
クリ全体を舌の腹でゆっくりねっとりと刺激…
私に唯一"性技"というものがあるならこれでしょうかね?^^;

舌のザラザラの一つ一つをクリにまとわり付かせるイメージで、ゆっくりと舌を回転させます。
A「ああ…♪気持ち良い…んぅ…♪♪」
何十回も『気持ち良い』と言ってくれたAさん^^
最後は一番気持ち良くイって頂きたい…
そんな願いを込めて、丹念に丹念に舐め回します。

ヂリ…ヂリ…ヂリ…ヂリ…
私の頭の中に響く、肉と肉が擦れ合う生々しい音。
時折、よりキく快感ポイントを探るために角度や強弱を微調整すると音にも変化が生じます。
当然、Aさんの反応にも。
私「(この角度は?)」
A「…ん~…っ…」
私「(じゃあこうすると?)」
A「あぅん♪♪」
そんな"対話"を繰り返しながら、Aさんがイける舐め方に近付けていきます。
これまでの焦らしとその反応からして、Aさんの快感度数はもうイく間近まで高まってるはず。

"最終版"の舐め方で、クリを包み込むようにゆっくり優しく舐め続けます。
A「…っ♪…はぁ…っはぁ…」
次第に、Aさんの下腹部の痙攣が多くなり、それとは逆に言葉少なになっていきます…

そろそろかな…と思ったその時。
A「…あッ♪…イく…イくかも…♪」
私「イッて^^」
A「んっ…イく♪イく♪イっ…~~~~っ♪♪♪」
身体を大きくのけ反らせ硬直したかと思うと、糸が切れた操り人形のように崩れ落ちるAさん。
脱力して、天井をぼんやりと見つめます。
ごそごそとAさんの横に移動し、
私「気持ち良かった?^^」
A「…きもち、よかった…♪」
というわけで長い長い第1Rが終了しました。

その後、3Rまでイッて頂きました。
A「はー…3回もイッたの初めてかも…」
大変満足された模様^^
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。