2013/09/04 09:47:44
(u1AyOuEI)
続きです。
出会いのきっかけと 彼女の履歴は おいおいご理解いただけると思います。
ベットの中で 私の胸に顔を埋めて 時々妖艶に私の目に笑いかけながら「ほら ○○ちゃん、大きくなってきたよ。」と誘います。
ここ数年 二回戦は無理です。放置していると彼女はゆっくりと起き上がり、私の足元から這い上がってきて愚息を口に含みます。
ゆっくりと 丹念に、アナルから門渡りへ、そして萎びた息子を口一杯に頬張り くちゅくちゅと まるで少女がほおずきを愉しむように弄びます。
全く反応しない愚息に男の自尊心は傷つきますが 心地よさはこの上ありません。しばらくその一点に神経を集中させて快感に身を委ねます。
充分に楽しんだ後 咥え続ける彼女を押しとどめ お風呂に誘いました。
彼女がお湯を張り 手を繋いでバスルームに向かいます。
互いに向き合って舌を絡めあい、胸を秘部を思う存分弄びます。
彼女の小さな掌が私の柔らかい一物を手放すことはありません。
体制を入れ替えます。
胡坐をかいた私の脚の上に 彼女を後ろ向きに座らせました。
左手で形の良い胸を交互に揉みます。乳首を弾きながら右手を蜜壺に遊ばせます。
「ハンっ、はあん。」と小さな声で隠微な風情を醸し出します。
ゆっくりと ゆっくりと彼女の肌を愛おしんでいました。
ゆっくりとした動きに バスタブの温めのお湯は 静かに揺蕩っています。
数分が経過したころに 私は不思議なものを見つけました。
私の肩の辺りのお湯の中に不思議なものを発見したのです。
幅一センチほどの一筋の流れが、きらきらと光を屈折させながらお湯の中を漂っているのです。
?? 一瞬目を疑いました。
その一筋の流れが 彼女の秘壺に続いていることに気付くまでに数分が掛かりました。
薄く唇を開き瞼を閉じ 秘貝から愛液を流し続けています。
初めての発見にもう少し見ていたいと思ったのですが 私の動きにその一筋の愛液はお湯の中に溶け込んでしまいました。
初めての発見、隠微すぎる発見に私の静寂は破られ 私は彼女をバスタブの淵に座らせました。
大きく脚を開かせ胸を鷲掴みに荒々しく揉み上げ、じゅるじゅると音を立てて秘貝を貪りました。
「あっ あつ、○○ちゃんイイ!イイイイイ~!。」
慌ただしくバスタオルを使い、縺れるようにベットに倒れこみます。
入れ違いにベットに横たわり 延々お互いの秘部を唇で責め合います。私の一番のお気に入りの姿勢なのです。
一回目と同じように じっくりと唇の感覚を楽しみました。
私の年齢と体力では そう簡単に復帰はしません。
何度も何度も勃起しそうになり 先走りだけが溢れ、そのまま萎えてしまい、また勃起しの繰り返しです。
何とか挿入できるほどの力を取り戻し 今度は後ろからバンバンと責め立てました。
絶え間ない絶叫が部屋に満ち溢れています。
「お願い!○○ちゃんイカセないで~。」
一回戦目と同じように充実した興奮の坩堝の中で 脳天に白い光が走り、果てました。
「逝った?」「気持ちよかった。」「逝ってないよね。」「でも とっても気持ちよかった。○○ちゃんとの時は逝きたくないの。」
「どうして?」「恥ずかしいから…。」「え~どうして?」
「どうしても…。」その理由は 数週間後 三度目のプレイの時にわかりました。
「あのさあ~」「うっ?」「凄いよね君 誰が君をこんな体にしたの?」「そう来たか。」と彼女は艶めかしく笑います。」
「元彼のおじさん。お尻もヤラレタ。でもお尻は絶対いや。声が大きすぎる煩いって言われた。」
「お尻も?」「でも 絶対いやだよ、それにあれは○○ちゃんじゃむり、もっとギンギンに硬くないと…。」
「ねえ ○○ちゃん 私たちの関係って何?セフレ?それとも愛人?一回だけ?」答えに困りました。
「お友達じゃ駄目?お互いにシタイ時だけスルお友達じゃ駄目?」私の苦肉の回答に 「うん それで良い!」と彼女は微笑みました。
そしてまた お互いの秘部に顔を埋めました。
午前10時にホテルに入り、午後4時過ぎまで飽くことなくお互いの体を貪りました。
でも 射精したのは2回だけ。私の限界です。
結局この日は 私の腕の中で彼女がイク事はありませんでした。
身支度を整え 帰り際に「少ないけど…。」と差し出したいくばくかのお小遣いを
彼女は床に放り投げました。「私 援助交際の女じゃない!」
「それじゃあ 君、ただの都合のいい女だよ。」「都合の良い女じゃ駄目なの?!」
それが彼女の答えでした。
次の機会に出会いのきっかけをお話しますね。嘘みたいな出会いだから面白くないと思いますが。
それと 彼女が逝かない理由も。