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2013/02/03 17:45:57 (TfLxdqAi)
「あなたの写真を撮らせてください!」
複数のSNSで写真を撮らせてくれる女性を探す書き込みをしていました。
そうは言っても、なかなか「はい」という女はいない。まぁ当然のことです。
それでもこんな書き込みを懲りもせず回数を重ねていくと、少なからず僕のプロフを見に来るのか、女性の足あとが残っている。

麻美と知り合ったのはそんなあしあとを追いかけたのがきっかけだった。

“足跡から来ました、写真お好きですか?写真は撮る人によって、取られる人の気持ちによって表情が変わります。僕だけにしか見つけられない貴女を写し取ってみたい…”
そんなメールだったと思う。
翌日、彼女から返信があった
“若くないし細身でもない人妻ですけど良いですか?私も写真を撮るのが好きです…”
そんなことが書かれていた。
“写真、お好きなんですか…何を撮っていらっしゃるんですか?”
そんなメールのやり取りを10日ほど続けた。

そして平日に代休をとり、海岸の有名観光地へ撮影に行くことになった

待ち合わせの駅に現れた麻美は小柄で丸顔、黒いダウンコートに黒いブーツ、笑顔が人懐っこく可愛いというのが印象だった。本人は太っていると言っていたが、太っているというより肉感的だと僕は思った。
僕は細身より、肉感的な方が好みです。そして、何より明るいのが気に入った。

直ぐに僕の車に乗せて、海に飛び出した有名観光地の島に向かった。

駐車場を降り、島に降り立つと直ぐに彼女にカメラを向けた。
「恥ずかしい…」
顔を横に向けてしまう麻美、なだめたり、笑わせてりしながら、島のメインストリートの参道を歩く。途中の土産物屋で麻美が貝の置物に興味を示した瞬間を捉えた一枚を、プレビューのモニターを見せる。背景のボケと相まって、奇跡的に綺麗に撮れていた。
「いや、別人みたい…」
麻美はまんざらではなさそうに嬉しそうな顔をした。
「もっと良い表情を撮ってみせますよ。」
ますます熱くカメラのシャッターを向け続ける。

島の頂上へは屋外型のエスカレーターという珍しい乗り物がある。
頂上には植物園と展望台、それをやり過ごし、島の反対側へ下る道を歩く。
行の階段から富士山と海が綺麗だ。風景と麻美、交合に写真に収める。
麻美も持参したカメラで写真を撮っている。
「風景の時は絞り優先にして、F値を8~11で撮るのが基本だよ…」
そんな話をしてお互いにモニターを見ながら撮り続ける。
モニターを見るときはお互いの顔が近づく。二人の距離がぐっと縮まった。

坂を下りきった先にある岩のトンネル、富士山までつながっているという岩戸を見たあと再び坂を登り始める。男の僕でも息が切れるハードな道。
途中の神社で麻美は暑いという。
「暑いならストッキングを脱いじゃえば?」
そこのトイレでストッキングを脱ぐことを提案する、麻美は素直にストッキングを脱いできた。
すっかり撮られることに慣れた麻美に今度は斜め上からカメラを向ける。しっかり見える胸の谷間を強調するようにバストを持ち上げてもらう。下着がちらりと見える。
黒いブラにピンクのふちどりが眩しい。
「ほら!こんな感じ」
「いや、別人みたい…なんか自分なのに人ごとみたいな気がする…」
帰り道の裏道…人気のない山の切れ目で今度は下から煽るようなポーズで写真を撮る。
しっかり、パンツが見えている。黒い下着、ブラとお揃いのピンクの縁どり。
モニターを確認した麻美もそれが写っていることに何も言わなかった。
僕の股間が硬くなっていることを感じた。

車に戻り、昼食を食べに車を走らせる。
島から古都に向かう海岸通りのイタリアン。絶品のピザとパスタ、暖かなコーヒーで話が弾む。
麻美は33歳。結婚して8年経つけど子供はいないそうだ。具体的に子供を作る行為自体がここ数年ないという。実は旦那意外に彼氏もいるという、36歳の独身の男だそうだ。
彼氏とはボクと同様SNSでやり取りをして出会ったという、月に2程回会って麻美が言う“すること”をしているらしい。
「することって?」と問いただしたら
「みんなしていること」と話をはぐらかした。

次の撮影ポイント、大きなマリーナへ移動する。
「もう少し、大胆な写真、撮ってみない…」
「大胆って?」
「コートの下がトップレスとか」
「えー寒いし、恥ずかしいよ…」
「僕しかいないところで、もちろん人に見せないから…」
麻美はダメと言いながらも、もぞもぞと車の中でブラをはずしてくれた。
白いブラウスから白い乳房が眩しく見えた。

海が見える小高い公園。真冬の平日の昼下がり、期待通り、誰もいなかった。
コートをはだけ、ブラウスに乳頭だけを隠した写真、さらにスカートをたくし上げパンチラ…左の乳房をつかみ、色っぽい目線をカメラに向ける…
いつしか、撮られる姿に照れがなく、明らかに挑発するような怪しい目線になっている。

ベンチに座らせ、大股開きにさせたとき、パンティーの股の部分をギュッと引き上げ、股間に食い込ませた。
「アン!」
麻美が鼻をならせた。
黒にピンクの縁取り、そのふちどりの鮮やかなピンクが水分を含んで黒っぽくなっているのに気がついた。股間の部分全体が湿気を吸っている。

一通りのパンチラショットのあと。麻実の股間に中指を滑り込ませる。
「いや!」
身をよじる麻美。
「随分と濡れているね…」
パンティをずらして、一番恥ずかし部分にカメラを向けシャッターを切る。
「ほら、自分で広げて見せてごらん…」
「恥ずかしいよ…」
「ここまでやって恥かしいはないだろう…僕のここもこうなっているんだよ…」
麻実の目の前に、僕も自分の勃起したチンコをGパンのチャックを開けて見せた。
「いや…」
そのくせ麻美は目をそらさず、怪しい目で僕のチンコを見つめている。
「これがもっと大きくなるように挑発してくれ…」
麻美がパンティをずらして大きく自分の割れ目をカメラに向けて広げてみせたて。
「指、入れてもいいんだよ」
「あ~だめ、すぐ逝っちゃう…」
麻美が、自らのマンコに薬指を添わせ始めた。
「いけませんよ、この続きは…ベッドのあるところで…」

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投稿者:タクちゃん
2013/02/03 17:49:53    (TfLxdqAi)
あさみを車にエスコートした。

海岸沿いのラブホテルに車を乗り入れた
部屋に入るなり、麻美を強く抱きしめた。
「あぅ…」
驚いたように見つめる麻実の唇を唇でふさいだ。上唇を左から右へ、舌先で上唇を舐め回し、下唇へ…下唇の右から左へ吸い尽くしたところで、麻実が舌を絡めてくる。
「うぅ…」
唇を離した、よだれに濡れた唇を半開きにし、虚ろな目をした麻実の顔にシャッターを切った。
ブラウスのボタンを外し、コートと一緒に脱がす。スカートもパンティーと一緒にずり下ろす。
丸裸のメスが現れた。
ベッドに押し倒し、シャッターを切る、チンコで犯す前にカメラで犯す…

僕も上着を脱ぎ、Tシャツごとシャツを脱いだ。パンツはGパンごと脱ぎ去った。
丸裸になると僕もベッドの上のメスの上に覆いかぶさった。

「欲しいか?」
「欲しい!めちゃくちゃにして欲しい…」
「何が欲しいんだ?」
「これ!これ!」
麻美は僕のペニスを握って離さない。
「まだあげない…」
再び唇を重ねたあと、左の乳房を弄ぶ…乳首に触れないように柔らかな盛り上がりを揺らすように、突起の下から上へ下から上へと撫で回す。
すっかり勃起した乳頭に息を吹きかけ乳輪の外周を舐めまわす。
右の乳房には手を触れない。

左の乳輪をぐるぐる舌でなぞったあと、突然、右の乳首を吸い上げた。

「あ~~~」
麻実の口から激しい嗚咽が漏れた。

乳房、乳首をひとしきり舐め上げ、揉みしだいたあと、へその辺りまで舐めまわす。そのまま下半身に期待を向かせておいて、再び脇から首筋へ舐め上げる。
うなじ耳たぶ…口、右手、左手…麻美が声を上げるポイントを一つ一つ探り刺激していく。

再び舌を絡め合ってから
「麻美さんのオマンコ、舐めるよ…いっぱい、いやらしく」
耳元で囁く。股間に顔を近づけると自ら足を開きおねだりをするように腰を持ち上げた。
溢れ出た粘液で洪水のようになっている。
敏感な部分に細く息を吹きかけ、内腿から舌を這わせる。左から右…一番舐めてほしところへ徐々に近づく。
アリの戸渡にたどり着き、舌先で押すように刺激する。
ヴァギナのひだひだ一つひとつに舌を這わせていく。左の大淫唇、左の…核心に徐々に近づいていく。
「だめ…もう…」
シーツを鷲掴みにして麻美は喘ぎ続けている。
クリトリスは集中口撃、舌の外周を使い刺激が途切れないように舐め続ける。
麻美の悲鳴のような喘ぎ声が時々激しくなり、ヒクヒクと女性器が収縮する。何度かそんな事を繰り返すうち、大きく広げた足を閉じて体を仰け反らせた。
「逝く…逝っちゃう…あぅ…あぁ…」
少し酸味のある体液が溢れてきた、それを舐め取りながらクリトリスを中心にクンニを続ける。
中指を深く膣内に挿入してかき回しながら、舌はクリトリスを逃さない。
再び麻美の喘ぎ声が激しくなってきた。
「気持ちいいですか?」
「あぁ…いい…気持ちいい…お願い…入れて…」
しっかりコンドームを着けて正常位で深々と挿入した。
びしょびしょに濡れた麻美の割れ目は、僕のチンポを抵抗なく受け入れた。
麻美の喘ぎ声のボリュームが一段と上がった。腰を引き寄せるように深く深く突き上げた。
チンコの先に麻美の子宮口が当たるコリコリした感触がある。
そのまま突き上げつよりぐりぐりとグラインドするようにかき回した。
挿入したまま乳首をつまむ様に刺激すると、ヒクヒク膣が締まり気持ちが良い。

「麻美さん…麻美さんのオマンコ、とっても気持ちいいですよ」
「あぁぁぁぁぁぁ…気持ちいい…もっともっと…いぃぃぃぃぃ…」
膝を折り曲げさせ屈曲位の体位にして深く突き刺すように激しく腰を打ち付けた。
「逝きますよ…」
「ちょうだい…いっぱいちょうだい!」
どくどくと脈うつように射精感があった。
ベットの上で放心している麻美を写真に撮る。
「すごい…あんなに激しくしたの久しぶり…」
ほら、麻美の指先はまだ痙攣していた。
「これで終わると思う?」
僕のチンコを麻美に示した。再び大きく勃起している。
「すごい…」
「麻美さんとなら3連発はいけますよ。」
「生なら抜かないで2発も…」
「強いのね…」
麻美を抱き起こし舌を絡めて再びキスをした。乳首を吸い上げた、麻美はみずから対面座位で自分のマンコに僕のチンコを飲み込んだ。
「あぁいい…いいの…もっと突き上げて…」
対面座位から僕が寝転んで騎乗位人ると麻美は狂ったように自ら腰を振って喘ぎ声をあげた。
「逝く…逝っちゃう…」

一緒に風呂に入った。
「すごい…もう勃ってる…」
二度目の射精をした僕のチンコを愛おしそうに洗ってくれた。
「舐めてもいい?」
石鹸を洗い流すと麻美は深々と咥え込んだ。
「お風呂出たらもう一回しますか?」
「強いのね…でも壊れちゃう…」
「壊しちゃいましょう…」
「もう壊れているかも…ww」

ベットに戻りいちゃつきなが3回目、4回目とSEXを楽しんだ。

ホテルを出ると外はもう真っ暗。
「写真は絶対人には見せないでね…秘密だから…」
「もちろんですよ。」
「お願い、また写真、教えて」
「写真、だけですか?」
「…また、逢いたい…」

駅で車を下ろし、別れて家に戻ると麻美からメールが入っていた。
今日はありがとう、とっても刺激的でした。
写真って自分だと思うと恥ずかしいけど、なんか自分じゃないような気がしてなんか変な気持ちだった。
あんなに興奮したのってはじめて。あと、あんなにいっぱいしたのも初めてでした。
まだ、ジンジンしています。今も思い出して…
必ず、また会いましょう。その時も激しくして欲しい。
あなたの言う新しい世界、もっと見てみたい。
今日はありがとうございました。

麻美と次に会う約束をした。

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