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2013/01/02 18:00:26 (kGKUvpgy)
昨日昼前に久しぶりに地域の駅前パチンコ店に行って、生まれて初めての最短ナンパ成功、まずはファミレスで食事しながら雑談、由香里28才・彼氏いない歴2年・市内北区ワンルーム1人暮らし・出会い系で月1度は男探し・実家と仕事は教えてくれなかった。プライベートは興味が無かったし意気投合したので即ラブホ直行、部屋に入るなり唇を貪り合いスカートの下から手を入れパンティの上からマンコを攻める、由香里も負けじとズボンのファスナーを開けチンポを扱き出す、まるで付き合いの長いセフレのように服を脱がせ合う、そのまま風呂場になだれ込む、当然お湯の用意はしていない、シャワーを浴びながら浴槽にも湯をはるが由香里が待ちきれないとばかりに尻を突き出す、『えっ、生だけど』と思いながらチンポを突き入れる、お互いに頭からシャワーを浴びていても気にせずピストンを繰り返す、由香里『あ~、普段は違うのよ、こんなに簡単じやないのよ、あ~ん気持ち良い、あたしのオメコがグチョグチョよ~、あ~ん、突いて、突いて、チンチンもっと突いて~』シャワーの音よりチンポがオメコを突きまくるパンパンパンパンパンと言う音とオメコとチンポのグチョグチョ音が勝っていた、そのせいか射精感が早くも近ずく、さすがに中に出すのは躊躇して由香里の背中にぶっぱなす。『あ~ん、久しぶりのチンチンなの、オメコが、オメコが……』と言いながら膝を震わせ崩れ落ちる。
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2013/01/07 16:02:37    (Oy6zXktt)
身体を震わせ続ける由香里を見ていると父親みたいな気分にも成ってくる、ボディソープを手に取り背中から洗ってやる、しかしオッパイまでくると揉みたくなる、当然オメコは指を突っ込みたくなる、すると由香里は『あ~ん、○○さん、ちょっと休ませてよ』『えっ!何で名前知ってんだ』由香里『だって週一は事務所に来てるでしょ、あたしは眼鏡でポニーテールだから、気が付かなかったでしょ』『えっ!まさか○○さん』由香里『そうよ○○よ』『いつもは地味な服装で気が付かんかった』由香里『そうでしょうね、でも○○さんなら遊んでも良いかなって想ってたよ』その一言で再び勃起、後ろを向かせオメコに再挿入。由香里『もう元気ね~、でもベッドでオメコしましょうね』あの女が淫語を喋るとは想像すらしなかったから、やけに興奮したがチンポを素直に引き抜きフェラチオさせた。由香里『んフッ、やっぱり普段の仕事と同じで元気なチンチンね~』『オメコって言えるんだからチンポって言いなよ』由香里『え~っ、恥ずかしいもん』『恥ずかしいって、もうオメコに生チンポを入れられて、ケツの穴まで見られてるくせに』由香里『んフッ、後で頑張ってみる』暫くイチャイチャしてから日替わりランチを注文した、この後の自分の定番コースはバスタオルは使わず、女を右側に座らせて左手でチンポを握らせる、もちろん拒否する女は殆んどいない、由香里も本能のままチンポを扱き出す、由香里『望と半年に一回は○○さんのマンションでオメコしてるでしょ!彼女は大親友だから、お互いの秘密は知ってるのよ』『えっ、そんな間柄だったのか、バレちまったらしょうがねぇ、あと一回オメコして俺のマンションに望も呼んで3Pするか?』由香里『んフッ!そんなに勃起出来るの?』『ん~無理かな~!』由香里『それより望には色々買ってあげてるでしょ、あたしにも買ってよ~!』K社のマドンナ二人のオメコを楽しめるチャンスが巡ってきた、食事もそっちのけで由香里をソファーに押し倒し、いきなりオメコにチンポを突き刺す。由香里『あ~ん、望が言ってた通りセックスは強引ねぇ』『フフっ、チンポが好きだろ!』由香里『あフッ!そうよ、チンポ好きよ、ん~ん』『そうだろそうだろ、いきなりオメコがグチョグチョだもんな』由香里『あ~ん言わないでぇ、恥ずかしい』すかさず由香里の両手を掴むとオメコの外側に手を当てさせ拡げさせる。由香里『イヤだぁ~』殆んどの女は手を離さず身悶える。『オラッ、オメコ気持ち良いだろ!部屋中にズチャズチャ響いてるぞ!』由香里『あぁっ、チンポ良いわぁ、んフッ、オメコ気持ち良い~』『中に出すゾッ、オメコにぶっかけるぞ!』由香里『あぁっ、オメコに出して、オメコに全部出してっ!』
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2013/01/07 18:49:23    (Oy6zXktt)
4日新年会と初出勤の後、某デパートで由香里と待ち合わせ、途中に由香里から『望が来ないんだけど、まさかオメコしてない?』『してない、してない、何だそれ!』由香里『まぁ良いわ、抜け駆けはダメよ!』『由香里のオメコ待ちだよ』由香里『はぃはぃ、好きなだけオメコしてねぇその前に、お洋服買ってねぇ』『ディナーの予約も期待しときなさい!』由香里『きゃわ~ん』やれやれハイテンションじゃねえか、その後2時に合流、由香里『お待たせっちょっとトイレ行って来るから、もうちょっと待ってね』暫くすると眼鏡を外してポニーテールを下ろした由香里が駆け寄って来た。エレベーターで婦人服売り場へ、ぎゅうぎゅう詰のエレベーターの端っこをゲット、すかさず由香里の尻を揉み揉み、すかさず由香里はヒールの踵でニコニコしながらギュッ、揉むとギュッ、揉むとギュッ、小悪魔かコイツは、ほどなく婦人服売り場へ停止。由香里『パパ、コッチよコッチ。』お気に入りの売り場か俺の手を引っ張りズンズン突き進む、由香里『パパ、これお願い』見るとスーツ上下9万6千円、高いような高くないような、まぁ美人だし即買い決定、寸法直しで後日受け取り書を貰うまで僅か5分『あれに決めてたの?』由香里『うんボーナスで買うかどうするか考えてたの』耳元で囁く由香里『パパのマンションでオメコしましょ』と、その前にデパ地下で美味そうな数点をお持ち帰り。テンションが高いままマンションになだれ込む2人、ディープキスをしながら着衣のままオメコしたかったが冷静な由香里は荷物をテキパキと片付ける、『保管場所が良く判ったね?』由香里『見たら予測つくし』『へぇへぇ』お風呂に湯を張る準備をしてリビングで待つ事にしよう、暫くすると全裸の由香里が『は~い珈琲煎れたわよ』『お~っと、オメコは濡れ濡れか?』由香里『だってぇ、暖房効いてきたし、オメコでお礼しなきゃんフッ』『お~、よしよし』俺の左側に座り、今日の新年会の事をベラベラ喋りながら俺の服を脱がせる。『ご機嫌だね!』由香里『だって、買って貰ったら嬉しいじゃん』やっぱり小悪魔だなコイツ『パパ、シャワー浴びるよ』『ほぃほぃ』由香里はチンポを掴むと引っ張って行く『痛いぞ由香里』『んフッ、早くオメコに入れたい癖に~』既に主導権は握られている、『よし、風呂場で妊娠させてやる!』由香里『パパ、ダメよ、実の娘のオメコにチンポを入れて妊娠させるなんて』『けっ、何言ってやがる』由香里『ちょっとボケただけじゃん』今年初めてのボケ突っ込みだった。ディナーの予約を忘れていたのを由香里も気が付いていない。
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