制服のＪＫを好き勝手に-[最高のエッチ体験告白

制服のＪＫを好き勝手に

投稿者:＊はるき＊

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2012/07/08 15:55:28 (67UzM4eP)

他のスレにも書いたことがあるけど・・・・
制服のＪＫと好き放題やったことがあります。
・・・といっても理由があって高校中退の
１８歳援交娘に制服着せてやったので合法なのです。

その子はある出会い系サイトで見つけた高２で
高校を中退した１８歳。
少しぽっちゃりだったけど声はゆうこりんみたい
で可愛く、胸が超巨乳で最高でした！！

その子はかなり素直な性格で、援交も慣れてない
らしく僕のいうことをなんでも聞いてくれた。

はじめにメールのやり取りで「ポイントなくなる
から直メしようよ」にもあっさりＯＫ。

次に「高校の時の制服持ってきて着て欲しい」も
ＯＫ。

ホテルに入ると緊張しながら
「あの～痛いことはしないでもらえますか？」
と怖々聞いてきたので
「もちろん約束するよ」と笑顔で答え
「そのかわりに制服の女子高生の姿で精一杯僕を
満足させてくれる？」というと
「そーゆーのなら全然大丈夫です」と安心した様子。

さっそく風呂場で制服姿に着替えてもらった。
・紺のブレザーの上着
・白いブラウス
・細めの赤いリボン
・紺のプリーツスカート
・白いソックス
・透けて見えるピンクのブラ
パーフェクトな女子高生が完成した！！

僕はこの子と同じ地区出身なので
「あの〇〇高校の制服の女子高生とヤレる！！」
という興奮はＭＡＸに達していた。

着替えた彼女が「まず何をしたらいいですか？」
と聞いてきたので僕はそのままガバっといきなり
その子を抱きしめた。

期待通りの髪のシャンプーの匂いを嗅ぎながら
その子を抱きすくめ、背中のブレザーの生地の
ザラザラ感を味わいながら抱きしめる腕に
更に力を込めた。

すると、その子は僕の背中に手をまわして抱きしめ
返してくれた！！
約束通り僕を喜ばそうとしてくれているのだ。

強く抱きしめ合った時、制服越しなのに大きな胸の感触
が僕の胸にダイレクトに伝わってきて、チンポはフル勃起
状態になった！！

もうたまらなって無我夢中で彼女にキスをした。
１８歳の女の子に３０代後半のオッサンが・・・
という負い目があるので「嫌だ！！」と拒まれる
覚悟であったが、なんとその子は僕の舌に自分の
舌を絡ませて来た！！

そのままベッドに倒れこみお互い無我夢中で唇を吸いあった。
この時僕は「脳みそがトロけそうになる」という気分を初めて
味わった。

１８歳の時に同級生をキスをしたことがあったと思うが
今この年になって１８歳の女の子とキスをすることが
こんなにも感動的だいうことを初めて知った。

数分間むさぼるようにキスをした後、
僕はだんだんキスする位置を移動させていった。

まずは首筋。
数分間のキスでその子もかなり興奮しており
首筋はじっとり汗ばんでいた。
僕はその汗は舐めとるように首を隅々まで舐めまわした。

次は耳。
はじめ耳たぶを吸うように味わってから舌先を耳の穴に
挿入した。耳は敏感らしく、舌先を耳の穴に入れた瞬間
「あっ！！」と声をだした。
反応のひとつひとつが全部初々しく、可愛い！！
そのたびにチンポが固くなるのが解る。

さあ、次に胸。
このベッドに押し倒した大勢のままブラウスのボタンに
手を掛けたくなるところだが…
「ちょっと立ってもらってイイ？」
「エッ？・・・はい・・・」
彼女の手をとって立たせて壁の所まで連れて行き
壁向きに立たせ手を壁に付か態勢にして
「この大勢で少し痴漢っぽく触らせてくれる？」
その子は僕の目をみてコクっとうなずいた。

これを一度やりたかった。
制服の可愛い女子高生を好き勝手に痴漢すること。

まずは後ろから手をまわし胸を攻める。
ブラウス越しに手のひらですっぽりとオッパイを
包み込み、抱きすくめた状態で勃起したチンポをスカート
越しにゴリゴリ押し付ける。
超巨乳の胸とブラウスとブラジャーがこすれ合う感じ
がより興奮を誘い勃起度が上がる！！
パンツとスカートの上からだが尻の割れ目をぐりぐり
とまさぐり探しチンポをその割れ目に食い込ませる！！
オッパイをギューギューにつかんで洋服を着たまま
ではあるが、立ちバックのピストン運動をしてみる。

その子もこの状況に興奮してくれている様子で
ハァハァ吐息を漏らしている。

次に僕は自分だけズボンとパンツを脱ぎ、
僕の生チンポを彼女の制服にこすり付けた！！
これは気持ち良い！！

このナンネットの痴漢の書き込みで「生チンポを電車内で
挿入」の書き込みを見て興奮していたが、僕にはそんなこと
は出来ない。

だからその夢をこの時に実現した。
僕のチンポの先から出る透明な液体が糸を引いて紺のプリーツ
スカートについていた。

次に僕はかがみこんで彼女のスカートを捲り、
すっぽりとスカートの中に顔を突っ込み、パンツ
越しに彼女の尻に顔をうずめた。
若い女の子がはくパンツ特有のナイロンのテロテロ
ツルツルした感覚を顔いっぱいで味わう！！
手で尻を少し持ち上げ尻を突き出した格好にし、
僕は鼻と舌をマンコの辺りにグリグリ押し付けた。
パンツ越しに膣の辺りを刺激すると
「あ～っ」と少し声のトーンが上がる。

その時、彼女が何か言いたそう素振りをした。

僕はチンポをこすり付けながら彼女に耳もとに
近づいて「どうしたの？」と聞くと・・・
「そろそろ入れて貰えませんか？」と少し涙目に
なりながら「もう我慢できない」と言って僕の
チンポを握って来た。

すべてが期待通りのシナリオな感じで事が
運んでいく(笑)

でもまだ挿入するわけにはいかない！！
なぜなら、最近めっきり挿入してからの持続力に
自信がないのだ。

ましてや、こんな若い子にこの興奮状態で挿入したら
何秒持つか？（苦笑）

だから指マンすることにした。
またベッドに寝かせるともう一度キスして
「今から服を抜かせるからね」と言って
まずはブレザーの上着を脱がせ、
ブラウスのボタンをひとつずつ外していく。
ブラウスの前がはだけピンクのブラジャーが見える
瞬間にまた興奮。

ブラの谷間に顔をうずめ匂いを嗅ぐ。
何ともいえない若い女のフェロモンの匂いがする。
チンポはギンギン！！

次にスカートをゆっくりと剥ぎ取り、
パンツの上からクリトリスを刺激する。
するとマンコの周辺が濡れてヌルヌルになっているのが
わかる。
「濡れてるね」
「うん、早く入れてほしい」
「まだ、ダメだよ。まずは指で気持ちよくしてあげる」
自信がない僕はそう誤魔化してパンツの中に
手を滑り込ませえてクリを刺激する。
「クリとアソコはどっちが気持ちいいの？」と聞くと
「アソコの方が好き」と返答。

中指で膣の入り口付近の愛液を集めて塗り付けてから
一突き目は第１関節、二突き目は第２関節と・・・
はじめは浅く、だんだん深く中指でピストンしていく。

さすが１８歳！！
僕の中指をかみつく様にギューギュー締め付ける。
更に中の肉壁が厚いのか？絶妙なまとわり付きと
愛液の量も多く申し分ない。

・・・というか、いままで出会ったことが無い名器
である！！

興奮度を増しながら、彼女をイカせるためにピストン
を繰り返す。
やはりＧスポットの辺りは感じるらしく、
喘ぎ声が叫び声に変わった！！
そのまま５０回くらい僕の中指ピストンでＧスポットを
刺激すると「いっちゃう」と小さな声を出して
彼女はイッた。

「気持ち良かった？」と聞くと
「でも…指より本物の方が・・・早く入れて欲しい」
とのこと。

ではそろそろかな・・・ということで挿入準備。

彼女は下、僕が上、の正常位の状態でいざ挿入。
亀頭を膣にあてがうだけで腰を揺らしながら
すでに「あ～」と声をだす。
間近でみる１８歳の本気の喘ぎ顔はマジ可愛い！！

僕は我を忘れてもう一度彼女にディープキスをして
彼女の膣をドスっと貫いた。

彼女はその瞬間キスしている口を外してのけ反った。
・・・で激しいピストン。

しかし、想像を絶する気持ち良さ！！
チンポの先から根本まで一ミクロンの隙間も無いくらい
ピタッとまとわりついてヌルヌルで放さない！！

３０回くらいのピストンですでにチンポは痙攣を始めたが
「ここで終わってはもったいない」と必至で我慢。

しかし、１３０回ぐらいで彼女が「イクぅ」と可愛い声で
僕の耳元で言ったとき僕の興奮がマックスに達し、チンポの
痙攣は本格的に拍動を始め大量の液体を発射した！！

絶頂を迎える瞬間、もう一度彼女と唇を重ね、射精の拍動
の度に彼女の唾液の味、舌の弾力を精一杯僕の脳に刻み込んだ。