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2015/10/09 02:39:38 (ZpmrHMll)
大学時代のサークルの夏合宿での思い出話。
大学時代、私はサークル内で後輩のえり(仮名)と付き合っていました。
私が4年で、えりが1年でした。
えりと私は付き合って3か月ほど。
はっきり言ってHが楽しくてしょうがない時期でした。
当然、夜に合宿所を抜け出して会う約束になってました。
もちろんHするためです。
夜になって飲み会がはじまり、しばらくした後、えりにメールし、合宿所から別々に出て、少し離れた場所で待ち合わせ。
海が近くに会ったので、海まで行く事にしました。
海まで行くと外灯もなく、真っ暗。
正直、お互いの顔も見えないほどの暗さ。
砂浜の半分くらいまで歩いた所で、えりにキス。
そのまま舌と入れながら、おっぱいを触りました。
「んんっ!」
驚いた様子のえりでしたが、すぐにえりもHモードに!
Tシャツをめくり上げ、おっぱいを出し、乳首を舐めると、
「あんっ、あっ、あっ、んあっ、はぁぁぁんっ」
誰もいない真っ暗な砂浜にえりの声だけが響きます。
「誰かいるかもしれないよ?」
「え~?もう何でもいい。見られたら見られたでいいよ!」
「じゃあもっと声出してよ!」
と言いながらえりの乳首を舐めながら、パンツの中に手を入れました。
「はうっ!」
えりの体がビクッと動きました。
「下はダメぇ~」
「でもすごい濡れてるよ、やばいよ」
えりは元々すごい濡れやすい体質でしたが、この日は今までで一番濡れていました。
「あっ、あっ、あぁぁぁんっ、やだっ、恥ずかしいよぉ!」
「このままじゃ、パンツ濡れちゃうよ?」
と言いながら、私はえりの履いていた短パンをふともも辺りまでずらしました。
「お尻、丸出しじゃん!」
私は笑いながらえりに言いました。
「いやんっ!」
えりのかわいいお尻を触りながら、えりにキスをしました。
「んんっ、んっ、っふ、ああんっ!」
キスをしながらも、私が触るタイミングに合わせて、えりはいやらしい声を出していました。
私もそろそろ我慢が出来なくなってきたので、
「えり、俺のも舐めてよ?」
と言いました。
「んっ、いいよ、舐める!」
えりを砂浜にひざまづかせ、えりの顔の前にチンポを出します。
この頃には目も慣れてきてお互いの事が良く見えるようになっていました。
えりは何も言わずに私のチンポをしゃぶり出しました。
口でするのはうまいとは言えないえりですが、小さい口で私のチンポを精一杯しゃぶってくれます。
「んんっ、んんっ、んぶぅっ!」
外という事に加え、サークルの誰かに見つかったら、という興奮からか、
「えり、ヤバい、イっちゃうかも、、、」
「えっ?出ちゃうの?どうしたらいい?」
「口に出していい?」
「ええっ?出すの?」
「ああ、出すよっ!!」
えりの頭に手を当て、えりの口の中に思いっきり射精しました!
「っんん、んぶっ!」
私もえりも口に出す(出される)のは初めてでした!
「ごめん、えり!吐き出していいよ。」
と私が言うと、
「えっ、わからなくて、もう飲んじゃったよ!」
とえりが言いました。
その言葉に興奮した私は、
「えり、俺、もう入れたい!」
と言いました。
「うん、いいよ!ゴムは?」
「やばい、忘れた!生でいい?」
「う、うん。中で出さないでね。怖いから、、、」
「大丈夫だよ。外に出すから。」
私はえりにお尻を突きださせ、
「えり、入れるよ!」
とバックから思いっきりブチ込みました!
「んああっ!」
入れた瞬間、えりのかわいい声が砂浜に響きました。
「あっ、はっ、入っ、くうっ! っちゃった、、、あんっ、はうぅっ」
私の腰の動きに合わせ、えりは声を上げます。
「あっ、あっ、あっ、あぅっ!あんっ!はっ、ふんっ!」
私は腰を動かしながら、時折、えりのかわいい乳首をつまんだり、耳を舐めたりしました。
「あううっ、み、耳だめぇ、あふぅ!変になっちゃうっ!」
「かわいいよ、えり!好きだよっ!」
私は腰の動きを強めました!
「あああんっ、、、んんっ、いやっ!は、激しいっ!声、で、出ちゃうよっ!はぁっ!くうぅぅっ!」
えりが声を出せば出すほど、私は強く腰をたたきつけました!
そして、腰を動かしながら、えりの着ていたシャツを脱がせました。
「えっ、な、何?はうっ!ぬ、脱っ、あうっ!ぐの?」
「脱いで!その方がかわいいよ!」
「あっ、やだぁ!んっ、あっ、見られっ、ちゃうよ!あっ、あっ、あうっ!」
私に突かれながら、えりは服を脱がされました!
夜の砂浜で全裸のえりが、私に犯されているのです。
「ほら、こっちの方が気持ちいいでしょ?」
「あっ、あっ、わかんっ、ないっ、けど、はうっ!き、気持ち、っんはぁ!いいよっ!あふぅっ!はんっ!」
えりはもうされるがままの状態でした!
それに興奮したのか、私もイキそうになり、
「えり、ヤバい!俺もイってもいい?」
「あっ、はっ、はっ、あふんっ!いいよっ、イって、いいよっ!んっ!!」
「あっ、出るっ!中に出すよっ!」
興奮のせいか、私に外に出すという選択肢はありませんでした。
「あっ!えっ!だ、出すっ!のっ?はぐぅっ!あうっ!」
ドピュッ!ドピュッ!
音が聞こえる程、私は思いっきりえりの中に出しました!
「あっ!あひっ!くううぅぅぅっ!」
えりは私の射精を嫌がらず受け入れてくれました。
(後で聞いたら、生理前だったので、OKしたとの事です。)
私は射精後もしばらくえりから抜かず、余韻を楽しみました。
時折、チンポがビクッと動く度に、
「はうっ!」
と、えりが発する声がかわいかったです。
しばらくしてから、えりからチンポを抜きました。
「あふんっ!」
「えり、だいじょぶ?」
「うん、気持ち良かったよ!」
射精してドロドロのチンポをえりにしゃぶってもらい、キスをし、合宿所に戻りました。
まだ合宿1日目。
2日目えりと夜中にHをしましたが、その話はまたいずれ!

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2
投稿者:まいまい   josoudeth
2015/10/10 15:33:30    (ofNU46qn)
稚拙すぎやろ
3
投稿者:まさお
2016/01/15 05:25:36    (fqw0fg1j)
まいまい様
稚拙過ぎない文章に直してください。
それで抜けるかどうか試します。
いちゃもんつけるは簡単だけどね、、、
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