2011/03/22 12:31:15
(FNiAiw8w)
彼はいつもならここまでしたらアソコを弄ってくれるのですが、昨日は違いました。
彼は下着を脱いで、
「ほら、口の運動だよ」
と言ってフェラを促します。最初はただ舐めるだけ。くわえずに、竿から玉まで厭らしく舐めます。この時に彼が「エロい顔してんなぁ~」と呟くと、それを合図に一気にくわえて吸い付き、先端を中心に舌で舐め回します。私、フェラが大好きで、この時は10分くらい舐め続けてました。
グチョグチョ……という音が部屋に響き、凄く興奮しました。途中彼が69の体制になってくれたので、後ろの穴を舐めてあげたりもしました。
フェラの後、彼は私を俯せにして背中にローションをかけ、「背中のマッサージもしなきゃね」と言ってローションを伸ばしながら厭らしい手つきで背中を触ってきました。私、背中がかなり敏感なので、声は抑えても身体はビクビク震えていました。身体が大きく跳ねるくらいに反応する時もあって、
「なんでこんなにビクビクしてんの?セクササイズなんだからね?感じちゃダメだよ」
と怒られました。
でも弱い背中を攻められると声も我慢出来ないときがあり、喘いでしまうと
「ほら、『エッチな声出してごめんなさい』は?」
と言われます。その度に、
「エッチな声出して………ごめんなさぃ……」
とビクビクさせながら謝ります。
あと、私耳もかなり弱くて、彼の乳首を舐めてる時に彼が私の耳元でハァハァと吐息をかけながら、
「ほんと厭らしいね…。乳首ちゃんとマッサージして…。」
と言って耳を噛んできました。
耳に息をかけられる、耳元で厭らしい事を言われる、噛まれる、舐められる等はほんとにダメで気持ち良すぎて、声が抑えられないんです。だから、
「耳……弱いから………もっと…もっと鍛えて下さい…」
とお願いしました。すると彼はそれに応えてくれて、両方の耳を厭らしくチュパチュパと音をたてながら鍛えてくれました。
そんな事を、約2時間近く繰り返しやって、もう私のアソコは自分でも分からないくらい濡れていたと思います。
意識も朦朧として、羞恥心なんて感じないくらい彼にいろんな所を厭らしくマッサージしてほしいと思うだけになっていました。
その後、彼に言われて二人でお風呂に入りました。
ごめんなさい。次で終わります。