2011/03/11 14:33:28
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妹のほうが、夏休みということで 夏休みに入るとアピールするように参考書を片手に東京に向かった。
東京に着いたその夜は、姉妹に歓迎会を自宅でしてもらった。
歓迎会の時、妹のほうがお願いがあるだけどと…。
突然でわるいけど、明後日モデルのバイトしてほしいのだけど。
ゼミの課題かなんかでモデルがいない。バイトといってもそんなにお金払えないけど。
妹(エリ)は、美術大学に通っていた。
お世話になるので、いいですよ。
と、なにも考えず即答した。
当日のことです。
妹のエリと、美術大に向かった。
美術大につくと、エリの他に三人の美術女子大生がいた。
今日は、よろしくお願いします。
さっそくですが、着替え用意してますので準備お願いします。
とロッカー室のようなところへ案内された。
妹のエリが
3人の女の子どう?
かわいいでしょ?
でも、緊張しなくていいよ。
エリのマブダチだから。
あと、疲れたらいってくれれば休憩にするから。
最悪、デジカメとればよいしね!
はい。じゃあ、これ着替え。
着替え終わったら隣の部屋きて。
うちらは、準備してまってるからさ。
と部屋をでていった。
えっ!?
渡されたものは、白いガウンだった。
どうしたものか?
まさか、裸体?
エリは、たしかに綺麗だが秋葉系なところもあったのでコスプレのような服装だと思っていたので驚いた。
いろいろ迷ったが、とりあえずボクサーパンツだけ履いたままガウンを着て 隣の教室に入った。
入ると、3人の人が
エリ、はやく!
もう、わかったから!
じゃあ、トモ君。
ガウン脱いで。
…。
やっぱり、そうだったのか…。
恥ずかしかったが、ガウンを脱いだ。
わるいけど、パンツもね。
全裸になると、いろいろポーズを撮らされ、ポーズが決まるまでに30分はかかった。
ポーズが決まり彼女は描きはじめた。
エリ、エリ
と今度は3人が口を揃えたようにエリになにかを訴えてはじめた。
わかってから!
ちょっとまって。
すると、エリは席を立ち自分のほうへむかってきた。
これも、課題のためだから。
うちらも実物は、初めてだから協力して
と勃起していない肉棒をさわってきた。
肉棒は、すぐに勃起した。
さすが、現役高校生!
やっぱり、写真みて元気だと思ったんだよね!
とか言っていた。
あとで聞いた話ですが、写真は東京に着た初日にこっそり写していたらしい