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2011/03/24 16:13:03 (8r0zdG5U)
ちょっとHな体験談からの続きになります。興味がある方はそちらから読んで見てください



先日妻の幼なじみの由紀の家に遊びに行き、由紀の下着でオナをしていたら由紀に見つかり、怒られると思いきや
『ないしょにしてあげるから今度カズの家に泊りに行ってもいい?』
という不思議な出来事がありました。そして連休中に由紀が泊りにきました。

土曜の夕方に由紀は大量の酒を持参で家にきました。『今日は潰れるまで飲ませるよ』
と気合い十分です。
基本的に妻は酒に弱いので20時過ぎには子供を寝かしつけに行ったきり戻ってきませんでした。
由紀と2人で飲んでいると由紀が
『この前自分がしたことわかってるの?』
怒り口調ではなく笑いながらいいます。
私は
『ゴメン…。でも我慢出来なくてさ。旅行の時の事もあるし、ついムラムラと』
『別にいいんだけどさ。前にヤッタ仲だし。で、今日泊りにきたのはお願いがあったからなの。私の下着でオナニーしたんだから聞いてくれるよね?』

『いいけど何、お願いって?』

『他人のHを見たいから今日ヤッテ!』

『マジか?別に俺はいいけど嫁はムリだと思うよ』

『私が見てることを言わなきゃいいじゃん。寝室のドアを少し開けてくれればいいから』

『わかったけどこの前の旅行で見てたんじゃないの?』

『見てないよ。声は聞いてたけど』
などと10分くらいの会話の後、いよいよ実行する事に。

まず子供と一緒に寝ている妻を起こします。由紀は既にその部屋で寝たフリをしています。妻の耳もとで私は
『ねえ、由紀も寝たしやろうよ。』
『駄目だよ。』
『この前の旅行の時はOKだったじゃん。』
『それはそれ。今日は駄目』
『じゃあ、寝室でやろう?』
『うーん』
と暫く考えているので私は無理矢理パジャマのズボンを脱がせ、寝室に逃げました。妻は
『しょうがないなあ。でも私は声出さないよ!』
『OK』

妻を全裸にして乳首を軽くツネリました。
『はぁー』
と息を吐きます。妻は目をつむりスイッチが入ったようです。ここで私は由紀の携帯にワン切りをしました。
暫くすると足音が聞こえてきます。妻にばれないように耳もとでいやらしい言葉を掛けます。
妻は
『恥ずかしいから、恥ずかしいから駄目、そんなに濡れてないもん。』
その時、扉がゆっくりと開きます。カチッと少し音がなりましたが妻は気付きません。
チラっと扉の方をみると由紀が小悪魔顔でピースをしています。
由紀を確認した私はベッドサイドに隠してあるオモチャを取出し、スイッチを入れました。すると妻が
『音が大きいよ。由紀が起きちゃうよ。』
一瞬真顔になりましたがかまわずオモチャをクリに当てると
『あっぁっ、はぁー』
とすぐいやらしい顔になりました。

由紀の姿を時折確認しながらオモチャを当てていると妻は
『いく、イクよ。声は出さないからね。はー、イク、イクね』
と体をビクビクいわせ果てました。
今度は妻の陰部に指を二本挿入し、わざと大きい音が出るようにかき回します。《クチュクチュ》という音が20秒後には《ブチョブチョ》と汁が溢れてくるような音になり妻は再び
『いくよ。いいの?また声は出せないからね。』
私は
『イクじゃないでしょ?出るでしょ?』
『妻は駄目、オシッコは出さないよ。』
『じゃあやめるよ。イクじゃないでしょ?出るでしょ?わかった?』
『はい…。わかりました。…。イク、あっ、出る、出ちゃうよいい?イクッあっ出る。出ます、あー。』
潮は吹きませんでしたが陰部からダラダラと尿臭がする透明な液体が大量に流れてきます。
『はぁ、はぁ、出ちゃったよー、声もいっぱい出ちゃった、はぁ、由紀起きなかったかな』
『大丈夫だろ?それよりいれるよ。』
『はい。』
妻の陰部にチ〇コを当てるといつものヌメッとした感じではなくキュッキュッとする感触でなかなか奥まで入らない。私はじっくり時間をかけて入れることにしました。
妻の耳もとで
『扉が空いてる。由紀が見てるみたいだ。そっちを見ちゃダメだよ。由紀にいっぱい見てもらおう。幼なじみのエロいところを』
と言いながら。



長くなりました。ここからはあまり進展がないのでリクエストがあれば書きます。
ありがとうございました。
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2
投稿者:勇樹   tanta-1111-s Mail
2011/03/24 22:51:33    (GxpeWNkz)
続きを聞きたいです

お願いします
3
投稿者:カズ   kazu1977
2011/03/25 09:58:42    (mtv0xaXk)
勇樹さん、ありがとうございます。続きを書かせてもらいます。


妻は私の言葉に反応し一瞬体を硬直させました。そして私に
『えっ?本当に?子供じゃなくて由紀なの?』

『多分由紀だよ。子供なら声かけるだろ?見ちゃダメだよ』

『えっ恥ずかしいよ、由紀が見てるんでしょ?ね、止めようよ、お願い』
『駄目だ、止めないよ。』と言いながらゆっくりとチ〇コを妻の陰部の奥まで挿入していきます。
『はー、あっ、ダメだよ。お願いします、止めてよ』
私はかまわずゆっくりと腰を動かします。そして妻に
『旅行の時もおまえいっぱい濡らしてたじゃん。実は他人に見られたりするのが好きなんじゃないの?違う?』
妻は首を横に振りながら
『違うよ、あっ、由紀に、あっ、由紀だけじゃなくて見られながらするのなんて恥ずかしいよ、あっあー』
『でもこんなに濡らして、声も出して興奮してるじゃん。』
妻の乳首を強めに引っ張るといつも通り同じような大きさの声で
『あーー、乳首は止めて、あっきも、気持ちぃです』
妻は完全に落ちました。
扉に目を向け由紀にピースサインを送ります。中に入ってもOKの合図です。
由紀は四つんばいでゆっくりと入ってきました。

私は妻と正上位で結ばれたまま腰をゆっくりと動かします。妻に
『どう?気持ちいい?だんだんいつも見たいなネバネバの汁が出てきたよ。気持ちいいんだろ』
『はい。きもちぃー。あー』
もう本域の喘ぎ声です。
由紀がベッドのすぐそばまで到着しました。
私は妻の腰に手を掛け持ち上げ、妻の顔が由紀がいる方向になるよう対面座位に体位を変えました。
その体位のまま腰を振りながら妻に
『目を開けてみて』
と言いました。
妻は
『きゃっ』
とお化けでも見たように驚き私の首に回していた手を振りほどき尻餅をつくような格好になりました。私はすぐに体勢を元に戻し、妻の顔が由紀に見えるようにしました。そしてさっきよりも激しく腰を打ち付けました。妻は
『由紀!やだ、あっち向いてて、パパ、お願い、あっやめ、ぁあ、止めて下さい。』
無視して腰を動かしていると
『なんで?なんで?由紀が見てるの?パパは知ってたの?ダメだよ、ズルいよ』それを聞いた由紀が妻に向かって
『カズのチ〇チ〇きもちぃの?』妻は
『あーー、由紀だめ、あっち行ってよ。パパ、パパ、ダメだ、私ダメだよ。由紀!あっち行って!パパ、カズ、いっちゃう!あーはははーん、イク、イク、カズもパパもお願いします。一緒に、あっあ一緒にイッテくださいー、いくっ、』
妻は半ベソ状態で懇願したのでとりあえず腰を動かすのは止めました。
『はぁはぁ、』
と吐息を漏らす妻の乳首を引っ張りながら妻に
『俺まだイッテないよ。どうするの?由紀がいるけどまた入れていい?』
妻首を横に振りながら
『ダメ恥ずかしいーよー』
『じゃあどうすればいい?由紀も一緒にヤッテもいいの?』
『ダメ、はっはっ、そんなことしたら、はー、うっ、変な人になる』
『変な人って?』
『変な人は変な人、変態、私、変態みたいになるー。』
『じゃあまた2人でしよ。由紀が見てるけど。ね。』
『それならいい。由紀!見ないでよ!』
由紀
『嫌だ』
と言った瞬間に妻に一気に挿入。
『あっあーん、パパ、由紀が変だよ。』
『いいよ。もうここまできたらいいよ。愛してるよ。』
『わたしーもー、あっきもちぃよ。パパきもちぃ。』
正上位のまま抱き合いゆっくり腰を動かし数分で射精感が。
『イクよ。中でいいの?』
『中に出して、愛してるから中にお願い、パパ好きだよ』
と優しい言葉を聞きながらゆっくりと射精しました。
射精後由紀の顔を見ると暗がりでもはっきりわかるくらい顔赤くなっていました。


その後すっかり目覚めた3人はまたリビングで飲み直しました。その後も少し話がありますがリクエストがあればまた書かせてもらいます。
ありがとうございます。



4
投稿者:かい
2011/03/25 12:36:42    (W2gGhe8I)
いつも楽しく読ませていただいております(^^)☆

よかったらまた続きをお願いします♪

これからも素敵なお二人を応援してますね☆
5
投稿者:カズ   kazu1977
2011/03/25 16:59:17    (mtv0xaXk)
かいさん。
ありがとうございます。
続き書きます。
この話はここから進展がないのでさらっと書きます
(笑)
また違う体験談を書きます!
ありがとうございます。
6
投稿者:西風
2011/03/26 08:39:17    (cXp8R48K)
何か、久しぶりに興奮しましたよ
自分も妻にしてみようかな
7
投稿者:カズ   kazu1977
2011/03/26 09:52:58    (RSIrpLjd)
西風さん。ありがとうございます。奥さんと仲良くいろんな体験をしてください。そして体験談を聞かせて下さい。(笑)
8
投稿者:カズ   kazu1977
2011/03/28 14:45:47    (M98c7lMw)
続きです。
(あんまりエロくないです。すいません。)



リビングに戻り飲み直しました。しかし妻は少し不機嫌で
『由紀のバカ、なんで見たの!』
といった話しかせず、なかなか由紀に感想など聞けません。私としてはうまくいけば3pに持っていける感じだったのでなんとか話を下ネタに持っていきたかったのですがなかなか妻の機嫌が直りません。
その後30分程飲んだところで2階の子供がグズリだしたので妻は寝かし付けに行きました。10分経っても戻ってこないので2階に行って見ると妻は布団も掛けずに爆睡です。私はすぐにリビングに戻り由紀に感想を聞いてみました。
『由紀、さっきの感想聞かせてよ』
『感想?うーん、なんか妬けた。てか、愛を感じたね』
『ふーん。じゃあ感じた?』
『感じたってどういう事?濡れたかって事?』
『そう』
『濡れるに決まってるじゃん!』
『やっぱり。女も一緒だね。証拠見せてよ。』
『証拠って?まさかパンツ見せろとか?』
『そういうこと』
『好きだね。はい。』
と言って由紀はなんのためらいも無くパジャマのズボンを脱ぎました。そしてグレーのパンツの上を両手で引っ張り、食い込ませるように立ちながら見せてくれました。私は
『見えにくいからM字開脚で見せて』
『えー、もう、めんどくさいな。』
『お願い。』
『わかったよ。』
由紀はM字になります。完全にクロッチ部分が丸出しで私の親指程のシミがはっきりと見えました。
『そういえばオリモノシートは?』
『ひょっとしたら3pするかもって思ってたから今日は付けてないよ』
『そうなんだ。残念だなぁ3p…。』
『しょうがないよ。』
『だな。もう嫁も寝たし。』
『てか、由紀はこのままムラムラで寝れるの?』
『うーん、正直、家に帰って独りHしたい。』
由紀は平気で言います。
『じゃあ今、ここでやれば?俺もそれ見ながら独りでやるから。』
『えっ、それはやだな。なんかお互い虚しくなりそうだし。』
『じゃあさ、そのシミ付きパンツ貸して、濡れたてでヤッテみたいから。』
『えー、カズばっかりじゃん。』
私はいいじゃん、いいじゃんと言い、ふざけあうようにパンツに手を掛け脱がそうとしました。由紀は特に嫌がる感じはなく、思い切って脱がせました。
するとそこには本来あるべきはずの陰毛がありません。
『なんでパイパン?』
『先週、友達と温水プールに行ってきたんだけど、その時に毛の処理が面倒だったから全部剃った。』
33歳、×1のパイパンにかなり興奮しましたがすぐにパンツの匂いを嗅ぎます。
由紀の視線が少し痛かったのですがかまわず嗅ぎました。
チ〇コはパンパンに膨れ、いきなり全力で擦りました。横目でパイパンをチラ見しながら。私は由紀に
『舐めてもいい?』
と聞くとダメと言われたので諦めてひたすら擦りました。そして呆気なく射精。リビングのカーペットに大量発射してしまいました。
ティッシュで後始末していると由紀が
『寝るよ。』
と言い残し、パンツとパジャマを履いて2階に行きました。私はリビングのテーブルに残った酒やツマミを片付け、改めてビールを飲みはじめました。


朝7時。子供たちの声が聞こえて目が覚めました。リビングで寝ていました。
パッとテーブルを見ると手紙がありました。
《我慢出来ないから帰る。5時20分 由紀》


その日から由紀には会ってないので次も期待したいです。


長文すいませんでした。
読んで頂きありがとうございます。
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