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2011/02/02 21:25:35 (XowfD81m)
半年ほど意外とマジメなメールをしていたミキと初めてのデートで飲みに行ったが、その日は終電も近かったのでなにもなく初顔合わせは終わった。電車の中でメールが来て、「今日はご馳走さまでした、もっと話したかったなぁ」とかわいらしいメールに来週また飲みに行こうと返事し、三日後にミキの住んでる近くの駅で二回目のデートをした。お互い話が盛り上がり、気がついたら終電で、おれから「そろそろ帰ろっか」と切り出したら不満そうな顔してしぶしぶ店を出た。駅のに向かう途中でミキはたち止まり腕のすそをひっぱり、「うちでもう一杯飲もうよ」と言われ、電車に乗らずミキのアパートへ向かった。急な外階段を先に登るミキはナマ足のミニスカートで尻が半分くらいはみ出た小さいきみどり色のパンティを見せつけるように尻を振りながら登った。部屋に入ってベッドを背もたれにビールを飲んでるとテレビのリモコンがないと探し、酔っ払って恥ずかしさがないのかわざとなのか、こっちに尻を突き出してベッドの下を覗き込みおれに食い込んでぷっくり膨らんだ部分を見せつけた…おれは凝視するとすでに濡れて縦にシミができていたので、酔って自制心もなくなっているなかで無意識に指でぷっくり濡れた部分を押してしまった。ミキはビクッとしたが、動きが止まって、抵抗する様子もなく指の動きを受け入れて小さな喘ぎ声をだしはじめた…おれはキスもしてないのにいきなりこんなこといいのかな…と意味の分からない心配をしつつも指をパンティの横から滑りこませると、でかいビラビラの間にたっぷりたまったヌルヌルの淫らな汁を指に感じ次第に興奮してきた…ミキの淫液をクリトリスにも塗り転がすと「アンッ!ヤダッ!!」と腰を振り抵抗したが止めずに責めつづけた。「ミキがそんな格好するからだよ」と言い訳しながら責めつづけてパンティをぐいっと横にずらし陰部を丸出しにするとビラビラはぱっくり開いていて、濡れてだらしなくひらいた膣の入口と勃起して皮がめくれたピンクのクリトリス露わになった。おれはすぐに顔をうずめ一心不乱に舐めまわした。「やだ!まだお風呂にも…」といいながら腰を引こうとしたので太ももを羽交いしめにして「もうおそい!」と舐めつづけた…つづく
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投稿者:isamu
2011/02/03 09:39:27    (SGO50XnZ)
続きを
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投稿者:新萌岳
2011/02/03 11:23:04    (tgqcUM5j)
ヤラれると分かってて、いや、ヤッて欲しくて口実設けて部屋に男を上げる女の子の描写がいいですね、続きを読みたいです。
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投稿者:(無名)
2011/02/03 13:05:44    (PzpbDaGT)
うんッ!いいッ!!
早く続きが読みたいッ
d(゚∀゚d)
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投稿者:しげ
2011/02/03 19:56:50    (RbMFa6Ih)
みなさんよんでくれてありがと(^o^)つづき、書きますp(^-^)q
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投稿者:しげ
2011/02/03 20:51:40    (RbMFa6Ih)
ミキはすごくかわいい声で喘ぎつづけ、恥ずかしさが戻ってきたのか、「ハァ…ハァ…電気を消してほしいょぉ…」と高く突き上げたお尻の向こう側から振り向いて言った。おれは立ち上がり電気を消すと、すぐさまおれのベルトをカチャカチャとほどきはじめた。暗闇の中、髪をなでてあげると「しげのココ…舐めてもいい?」と聞いてきたので、うんとあいづちをするとスルッと下着をおろし、勢いよく肉棒が跳ねあがり、ミキは指先でなぞるように確認しながら「はぁ…すごくおっきくなってる…」といい、先っぽにチュッと吸い付いた。唾液をたくさん含ませながらチュッ、チュポッ、ジュルッとものすごい勢いでしゃぶりつづける。おれはミキを立たせ、ベッドに押し倒して初めてミキと舌を絡めた。肉棒の先をグリグリとパンティのずぶ濡れの部分に押し当てながらキスをつづけているとミキは肉棒を握りしめて「しげ…これ…ほしいよ…」と悲しそうにおねだりをした。おれはまだだめといい、薄手のタイトなセーターとブラをまくりあげ、乳首に軽く噛みつくと背中を反り「ハァンッ!!」とせつない喘ぎ声をだしながらイヤイヤと首を横に振った。嫌じゃないのに首を振るのはよくわからないが、同時にクリトリスをクチャクチャと転がすと「イヤンッ!ダメッダメッ!!もうだめだょ!!アッ!アァァァ…」とおれの背中にしがみつき、一瞬声が止み、静かにガクガクガク!!ビクン!!ビクビクビクビクッッ!!とのけぞった…。息が止まっていたミキはハァンッハァッッハァ…と荒い息づかいで呼吸を取り戻し、汗をびっちょりとかいていた。ミキは「もう!しげのばかっ!!恥ずかしいよぉ…」と照れをかくすミキを強く抱きしめた…ミキだけずるいよとからかうと、ミキはおれの上に和式トイレにまたがるように、パンティを横にずらしながら「次はしげの番なんだから…」とつぶやき、ニチャッとやらしい音をたてて深く腰を沈めていった……つづく
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投稿者:**** 2011/02/06 08:59:10(****)
投稿削除済み
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投稿者:しげ
2011/02/07 08:37:20    (GZ/TPnMW)
無名さん、お誉めありがとうです(^-^)あと2人ほど応援レスが来たら書きたいと思います。おれ的には他の方の体験談を読みたいもんで…
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投稿者:ねこ
2011/02/08 02:17:42    (6.x7HCa1)
最近にないヒット作ですね。 続編が待ちきれません。
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投稿者:**** 2011/02/08 10:15:57(****)
投稿削除済み
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投稿者:しげ
2011/02/08 23:33:56    (lABaJ9z0)
肉棒の先がジュプッといやらしい音で呑み込まれ、ミキはンンッ…と声をもらした。おれはじっとミキの行動を暗がりに慣れた目で見つめながら「すごくいやらしい音がしたね…」と言うと「ハァアンッ…やらしいこと言わないで…ハァ、ハァ…だってぇ…」と言い訳しながらさらに腰を沈めてくる。熱くてヌルヌルした膣に包まれながら震える尻の先が太ももに到達すると「アアアアアンアンッ!!!」と腰が激しく痙攣し、肉棒の先が子宮口に到達したのを感じた。ミキは夢中で腰を振り、尻を軽く持ち上げては太ももに打ちつける。おれの陰毛がニチャッニチャッと納豆を混ぜるときのような音をたて、独特の女の愛液の匂いが興奮を煽った。おれはミキの尻を両手でわしづかみにし、下から突き上げた。ミキは「イヤンッ!!ダメッ!!アンッ!しげ…気持ちいい…??ハァンッ!私…やだ…また……イヤアァァァ!!」と叫びながらガクガクガクと全身を痙攣させて「アグゥ!アグゥ…」と獣のような絞り出す声をあげ、歯をカタカタカタカタと鳴らしながらぐったりとおれに静かに倒れてきた。尻と膣だけがヒクッヒクッと痙攣は続けているが失神しているミキにおれはものすごく動揺した。ミキ!ミキ!?大丈夫か?と叩くとう~ん…と力のない返事をした。心底生きててよかったと安心し、腕枕でミキを迎えた。ミキは「私のこと嫌いになった??」と問いかけ、おれはミキを強く抱きしめて髪をなでた…

おわり
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