2010/12/06 18:25:48
(uMv4MuDl)
続きです。
『ゆなエロすぎ…その恰好犯罪だって…』
『あ…んっ』
指がスルスルと下の方へ…。下着越しに触ろうとしたようですが…。
『はぁ…っん』
穴空きだと気づいていなかったようで,すでにヌルヌルしているゆなのオマ○コの入り口に,にゅるっと指が軽く入りました。
『…ただのTじゃなくて穴空きなんだね…ほんとゆなって変態。興奮する…?』
『…する…』
ゆながドMなのを知ってるNは,ニヤリと笑いながら自分のを取り出しました。
Nのそれは,いつも以上にビンビンに反り返っていました。
ゆなは両手をNの片手で押さえられました。
『ん…?なにすっ…はぁあぁぁんっ!!』
Nが前戯なしで一気に奥まで挿れてきました。
ゆなのあそこはもうヌルヌルだったので,すんなり入ってしまいました。
『こっちのが犯してるみたいでゆな興奮するだろ?…あ~やべ…ゆなん中気持ちよすぎっ』
『んっあ,あん,あっ…』
一気に奥まで挿れられた上に,激しく突かれすぎてゆなはすぐイキそうになりました。
『やぁ…ん,イッちゃ…』
『…まだだめ』
『えっ…あ…も,だめ,イく…あぁああぁあ…!!』
激しく突かれて我慢できずに,ゆなはイッてしまいました。
『ゆなは悪い子だな。お仕置きしなきゃ。』
そう言って,Nはゆなを窓際へ連れて行き,顔だけカーテンの外にださせました。
四つん這いで恥ずかしく,外から顔だけだしてNが何をしようとしてるのか見えませんでした。
『…んっあ…だめ…!!』
Nが後ろからジュポジュポとおちん○んを挿れだしました。
『罰なんだから,イッちゃだめだよ…?』
まだ明るく,窓の向こうには普通に人や車が通っていて,見られてたらどうしようと思うと…興奮してすぐイキそうになりました。
『あっだめ,イキそうだよぉ…っ!!』
『…じゃあ,えっちにお願いして?』
『ゆなのおまんこ…イカせてください!!』
『もっと淫乱に。』
『あぁ…っ。ゆな,淫乱なメス犬…でっごめんなさいっ!ゆなの,おまんこ,ご主人様の…堅くて太い…,おちんちんでっ,イカせてくださいっ!!』
『いいよ…イケ』
『ん…っあぁああぁんっ』
ゆなはビクビクしながら激しくイッてしまいました。
『俺もイク…ッ』
Nはお尻にいっぱいかけてきました。
かなり気持ちよかったです。またしたいなぁ(^^)