2010/09/02 11:45:11
(fNSO.fwu)
続き・・・
間違いない!あのAV女優だ!
数年前に引退をした多分、多くの人が知っているAV女優が目の前に、しか
も友人の姉として座っている。私はこの女優が大好きで、何度もお世話にな
った。人間、心の底から驚くと声が出ないもんだ。「あ、え、う・・・」お
姉さんから「あ~、今頃気が付いたの?」あっけらかんとしている。
聞けば引退後、実家に戻り地元で働き、細々と暮らしているのだが、やはり
都内が楽しい!との事で時々泊まりで弟宅に来るらしい。
私は興奮気味に、お世話になった事、未だにDVDを持っている事を話す
と、ニコニコしながら、アリガトウ!と言ってくれた。思い返せば、お姉さ
んが迎えてくれた事、結婚式にいるのかいないのか判らなかったのはAV嬢
だから、隠したかったんだと。
AVの話で盛り上がった。どの作品のどの場面が1番好きだった!お姉さん
は冷蔵庫から戻ってくると両手にビールを持ち私の隣に座った。黙って机に
ビールを置くと私に寄りかかり既に硬くなっている棒を擦りはじめた。
えっ!とも思ったが憧れ?のAV嬢、でもここ友人宅だし・・色々な思いが
駆け巡ったがじ~っと見つめられながら強弱をつけた手コキになすすべな
し!T-SHIRTの首元からピンクのブラが見えるのもたまらん!
思わず「おっ!」と声が出てしまうと、耳元で「し~」と言いながら耳を舌
先でチョロチョロ舐めてくれた。服の上から胸を弄ると、ほど良い大きさと
柔らかさを感じ、更に手を下に伸ばすと「生理中だからダメ・・・」残念。
と思ったら、手を引かれキッチンへ。
あっという間にズボンを脱がされお口で、ねっとり下を絡ませ、筋も玉も先
も、流石と言っては何だが、今までで間違いなく最高のフェラに我慢の限界
は直ぐにきて、口に大量の精液を流し込むも、お姉さんは棒から口を離さ
ず、最後の最後の1滴まで吸い取って、少ししぼむまでお掃除してくれた。
AVみたいに眉間にシワを寄せて口をあけて舌で精液をムニョムニョしてゴ
ックン。「今日はここまでね」
お姉さんが実家に帰る前に逢う約束をした。食事してホテルへ直行。ここで
衝撃の事実がいくつか。
1つは延長3回していた事。1つは6回戦戦い抜いた事。1つは・・・友人
の嫁とレズったと言う事。引退しても恐るべしAV嬢。