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2010/08/24 02:01:51 (3d6v7cfI)
今月初め、海で女子高生をナンパした。
二人組だったけど、上手く言ってかわいい方を車に連れ込むことができた。

私はワンボックスの最後部にその子を引っ張り込んで、抱き寄せた。
彼女はまだ幼さの残るスレンダーで小柄なショートのかわいい子だ。顔は長澤
まさみに似てるかな・・・

オレンジのリボンで結んだようなかわいいビキニがまたそそる。ちょっと大人
しめな感じだったけど、水着はちょっと大胆だった。
彼女の腕を引っ張ると笑いながら私の膝の上に倒れこんで来た・・・

第一印象から非常に相性が良かったのか、連れの子が視界に入らないくらい二
人でずっと話していた。彼女もすごく楽しそうに話して、こちらに来るときも
連れの友達を忘れたかのように「ちょっと待ってて・・・」とだけ言い残し、
私達は手をつないで500m程離れた駐車場まで歩いてきた。

当然、何のために車に向かっているかは暗黙で通じ合っていただろう。隣で手
を取り歩く少女は小柄だがスタイル抜群、胸の谷間からのぞくかわいい胸と日
焼けの跡がたまらない・・・私は忙しくて計らずも10日程禁欲状態だった
し、歩きながらチンポがギンギンに立って水着から頭を出しそうな程だった。
横から見れば一目瞭然だし、彼女もそれに気づいていただろうか・・・
ま、考えてみればお互い裸同然の姿で歩いているのだから当然か。今思えばあ
の500mの散歩もとても興奮したいい時間だった。

車に入ってからはずっと彼女の視線は下を向いたまま。いま考えれば股間の膨
らみが気になって仕方なかったのだろう。
ていうか顔に似合わず彼女はやる気まんまんだったと思う。
膝の上に力なく倒れこんでくる彼女を私は抱き寄せながらも、飢えた獣のよう
に彼女の体にしゃぶりついた・・・

首筋から胸元へ舌を這わせるとかなりしょっぱかった。海に入った後だ
し・・・仕方なく唇を合わせて舌をお互いに絡ませて、彼女の腰やお尻、胸を
味わうように撫で回した・・・
ビキニの下のリボンをほどくと薄い布切れはスルりとほどけ落ちた。
間髪入れずに私は指を彼女の股間のワレメに滑り込ませた・・・
「んっ・・・はぁぁっ・・・」
色っぽい吐息が私の耳元で漏れる・・・
彼女のワレメはとても熱くて蜜がジワジワと溢れ出ていた。
私は片手でヌルヌルと彼女のワレメを何度もなぞりながら自分の股間を見る
と、窮屈な布に閉じ込められて元気一杯の私のチンポは我慢汁たっぷり出して
水着にシミを作っていた。

一気に膝の辺りまで水着を降ろして、チンポを解放すると突き立ったチンポは
ドロドロに濡れて、先っちょから糸を引きながらビクビクと動いていた。
「・・・・」
自分の真下に突きつけられたドロドロのチンポを彼女はゴクリと唾を飲み込み
ながら見つめていた。

彼女の股間から指を離し、そのままこちらに抱き寄せた。
ヌルヌルとチンポの先が彼女のワレメをヌチャヌチャと音を立てて数回滑っ
た。
私はなされるがままにチンポを突き立てて身動きせずに彼女を見つめていた。

彼女は腰をくねくねさせてチンポの先っちょをくわえ込むとそのままグイグイ
と腰を落としてチンポを飲み込んでいった。

少しずつ私のガチガチチンポは彼女の膣内に食い込んで行った。

私は少女に無理矢理犯されるような感じでチンポが飲み込まれていく快感でク
ラクラしていた。
「はぁっ・・・はっはっ・・・」
彼女は息を荒くしながら必死に声を抑えて腰を動かしていたが、チンポが半ば
まで飲み込まれると膝をガクガクと震わせ、耐え切れなくなっていた。でも、
そこまでくると細くて軽い体でも体重がかかってメリメリとチンポは奥へめり
込んで行く。
そして根元までチンポがねじ込まれ、彼女の子宮を突き破らんばかりに押し上
げると、彼女は全身を痙攣させてガクガクと逝ってしまった。

私は彼女が後ろに倒れこまないように必死に彼女の両手を掴んで、快感に震え
る彼女の表情を見つめていたが、ある異変に気がついた。
まだ、殆ど動いてもいないチンポが彼女の膣内のヒダヒダか何かわからない
が、絡みつくように刺激されて快感でビリビリと痺れたような感覚になっ
た・・・
「う・・・うわっ・・・」
思わず私が声を出してしまったが、グングンと込み上げてくる快感に一瞬にし
て爆発するように彼女の膣内にドクドクと大量に精液を放出してしまった。
元来どちらかといえば遅い方の私なので急な射精に身動きも取れず、体をビク
ビクさせながら溜め込んでいた精液をどっぷりと彼女の奥深くにぶちまけた。
「あっ・・・はっっ・・・はぁはぁはぁ・・・」
膣内の奥深くに急に熱い精液を注がれて、彼女は目を丸くしていた。途切れ途
切れにドクドクンと放たれる精液を感じる度に小さくビクビクンと体を震えさ
せ、射精が終わるとため息をついたようにガクリと崩れ落ちた・・・
(うわぁ・・・何この気持ちよさ?)
私はきっと禁欲のせいだと思い、余韻に浸っていました。
「どうして中に出したの?」
息も絶え絶えに彼女は私に耳元で囁きました。
「ごめん・・・最高によかったから・・・」
「えっ・・・でも・・・」
はぁはぁはぁ・・・
二人とも息を荒げたまま少しの間無言だった。
余韻に浸りながら私は彼女のまんこの感触を思い出していた・・・
当然、締まりも良かったが、あの感触は・・・
彼女の中のチンポを引き抜いた。彼女の体液と精液でベトベトになっていた。
私はそれを彼女の顔に近づけた・・・
「・・・」
彼女は無言で精液が滴るチンポを見つめていたが、もう一度促すように顔に近
づけられると無言のままベトベトのチンポに舌を這わせ拭き取るように柔らか
いチンポを咥えんでいった。
精液と彼女の蜜はチンポを滴り股間からシートまで達していた。
上目使いにこちらを見つめる彼女のかわいい視線や胸の谷間に再びチンポはム
クムクと大きくなっていった。
彼女は精液の後を舌で舐めて啜り、更に下の方に小さな顔を埋めていった。
私は腰を浮かして股間を舐めるように促した。
小さな顔が股間に押し付けられ、舌でちゅるちゅると啜る音が漏れた。
私は両手で脇から彼女の胸をもみながらも更に奥を舐めれるように片足を上
げ、腰を浮かせた。
一瞬の躊躇があり、やがて私のお尻の穴の中へペロペロと舌が伸ばされ顔をぎ
ゅうぎゅうと押さえつけるようにして精一杯舌を伸ばして私の中をかき回し始
めた。
気持ちよさにたまらず彼女を抱き上げた。狭い車内なのでまた彼女を抱いて跨
がせた。
目の前のまんこから白い液体が再びドクドクと太ももに滴り落ちて来た。
私はそこに蓋をするように細くて小さなお尻を抱き寄せ、先っぽを押し当てて
抱きしめた体をゆっくり沈めていった。
先ほどど変わらずやっぱり彼女の膣内は絡みつくような感触と精液を搾り取る
ような締まりで私のチンポを包み込んでいった。
「んっ・・・あっはぁぁぁっ・・・」

車だから揺れるのであまり動けないのだが、その必要はまったく無くゆっくり
と味わうように上下に揺れる度にグングンと熱いものが下から込みあがってく
るのが分かった・・・
そして、ものの5分くらいで壊れんばかりに彼女の華奢な体を抱きしめて、子
宮を突き破らんばかりにグイとチンポを突き上げ、ありったけの精液を彼女の
奥深くに注ぎ込み、そのままぐったりと倒れこんだ。彼女の友人は怒って帰っ
てしまっていたようだ。

その後、何度か会ってホテルで堪能したが、あれが噂のミミズ千匹かと思い知
った。
セフレとは別れた。その後、彼女のまんこでは逝けなかったし・・・
また、明日から彼女と泊まりに行く。
たった5日ですが、一応禁欲して・・・楽しみで眠れずに書いてしまった。思
わず右手が下に行きそうで我慢するのが大変だ。
あの名器なら一生手放したくないな。本当に。慣れるものだろうか・・・





ガラスはスモーク張ってるんで外からは見えにくいけど、すぐ周りには人がた
くさん・・・

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2
投稿者:はい
2010/08/24 11:22:11    (P70aa/vV)
もう一歩
がんばって。文章を。

3
投稿者:たぶん
2010/08/24 20:31:03    (Tuhsb.DM)
普通だと思うけど、二人目の女だからそう思っちゃったんだね
4
投稿者:Mr.K
2010/08/24 20:35:02    (J9tkt.iW)
長すぎ、半分以下でまとめてちょうだい。
5
投稿者:(無名)
2010/08/25 17:57:56    (K2Cahrxv)
「」での会話等が足りない作品…


6
投稿者:(無名)
2010/09/01 06:55:47    (/CFVWDvn)
そう僻むなよ!
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