2010/07/01 21:36:30
(457BLFpL)
続きです(^^)
映画館がフッと暗くなりました。その途端…
『んむ…ぅ』
いきなりAが激しく私の唇を貪ります。捩じ込まれた舌を受けとめました。舌の動きがまるで私の口内を犯しているようで…頭がぼうっとし始めました。
左手を私の背中にまわし,Aは器用に私のシャツのボタンを外していきます。
『んぁ…っだ…め』
『…だめ…?でもこんなに…』
シャツから現れた私の下着をみて
『こんなにエロい格好なのに…?ほんとはこうしたかったんだろ…』
と言いました。
Aがブラをずらすと,そこにはビンビンの乳首…。
『…んん…っ!』
ぺろんっと舐められ,びくぅっとなってしまいました。胸を揉んでいた右手は,だんだん下に下がって…私のスカートをめくりあげました。しかし,触るのは太ももや内股…。焦らされます。
『…触ってよ…ばかぁ…っ』
『じゃあ,足開いて……』
私は,映画館で誰が振り向くかわからない状況で,シャツがみだれてブラがまるみえ,股を開いた状態になりました。
『ほんとエロいな…』
そう言って,Aは指先で私の割れ目を下着越しに撫でました。
『ぁん…っ』
下着はすでに濡れまくり。Aにクリなぞられた瞬間,自分でもジュンッと余計に濡れたのがわかりました。
もう指を入れてほしい…
そう思った時,Aは指をどけ,自分のものを取り出しました。Aのものはびっくりするくらいビンビンで,先には我慢汁がぷくっと出ています。
『優香,コレ舐めて…』
言われるか言われないかのタイミングで,私はAのものにしゃぶりつきました。ヨダレでいっぱいにして,舌と手で頑張っていると
『…どこで覚えたんだよ…気持ち良すぎ…それ…っ』
私の口から自分のものを抜き取りました。
『…いきそうだから…』
そう言って,ゴムをつけだしました。
『…え…?』
ここは映画館。後ろの席とはいえ,振り向かれたら終わり。でも…
『いれたくないの…?』
その一言で,私は自分から下着を脱ぎ,Aの座ってる上に座るようにゆっくり挿れようとしました。入り口に少し入った快感にひたろうとした瞬間…
『…んはぁぁ…っ』
Aが私の腰を持って勢いよく奥にAのものを突き刺したんです。気持ち良すぎで,声の我慢が大変です。
『これ…望んでたんだろ…?』
『ずっと固くておっきなおちんちんが欲しかったぁ…っあつい…あついのぉ…っ』
映画館の後ろでまさかセックスをしているなんて思ってないですよね。