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思いだしたこと

投稿者:ヤス ◆Q5sniFJFIs
削除依頼
2010/04/08 19:01:52 (04lODiFn)
今から、20数年前、結婚7年目で初めて子供が出来ました。同じ年齢である妻と私は、子供が出来る前は、独身時代を含めて、かなり刺激的なHをしていました。でも、子供が出来てからの妻は全てが子供中心となり、Hをさせてもらえなくなりました。30代前半の私にとっては到底、我慢できず妻の布団の中に忍びこむと、いつも蹴飛ばされながら手をパチンと叩かれ「昼間、子育てに大変なんだから、やめてよ!」と、怒鳴られ惨めな思いをしていました。そんなことが何度か繰り返されるうちに、これは意識ある妻とのHはあきらめなければならないのかと思いました。そして私は、ある行動をとることにしました。その日、私は妻より先に布団に入り睡魔と闘いながら妻を待っていました。妻の布団の横のベビーベッドには長男の孝太郎がスヤスヤと寝息をたてていました。ほどなく台所の洗い物仕事が終わった妻は寝室に入ってきて、蛍光灯の豆電球のもとパジャマに着替えていました。その姿を薄目を開けながらながめていると、薄暗い中に白い肌が浮かび上がりかなり興奮してきました。ピンクのパジャマに着替えた妻は、子供の布団を直したあと、ため息をつきながら自分の布団に入りました。妻はよほど疲れているのか、5分ほどで軽くいびきをかき始めました。私は睡魔と闘いながらはやる心を抑え、妻がもう少し深い眠りに入るまで待つことにしました。それからさらに10分ほどたって行動開始。私は、そっと妻の布団の中に右手を差し込み、妻の足首に触れました。そして、そっと、静かにパジャマの薄い布ごしに親指を抜かした4本の指は上へ上へとはい上がっていきます。太ももに差しかかったところでその4本の指は、さらに内側を目指し、ピアノの鍵盤を叩くように強弱をつけ交互に内ももを圧しています。 つづきはレスで
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2
投稿者:ひとこと
2010/04/09 04:24:28    (L4tfHig4)
感想

読みにくいです。文章を投稿する時はまず
自分のパソコン内で作成して板に貼り付ける
事をお勧めします。

改行や空段などを使い 見た目もすっきり
させる事も重要です

がんばってください!
3
投稿者:ヤス
2010/04/09 14:19:25    (c4A9R4Pb)
つづき
その指は、その動きだけを見ると何か別の生き物のように思われ、あともう少しで太ももの付け根に達しようとしていました。私はそのときが一番緊張します。何せ、妻が起きてしまった時点でゲームオーバー。撤退するしかありません。そう思っていた矢先、妻は突然、身をよじり私の手元を思いきり叩きつけました。私はすごすごと撤退しました。でも私はそのとき、この興奮は何なのだ、このスリル感は何なのだと思いました。おそらく、妻の身体といいながら、誰か他人の身体をまさぐっている錯覚に陥っていたのだと思います。その後もそのような事が何度も繰り返されました。時には、私の右手が布団に入った時点で蹴飛ばされ、胸から攻めた時には手を思いきりパチンと叩かれ、でも妻は完全に起きたわけではなく、またすぐ深い眠りに入っていきました。でも何回かに1回か、おそらく10回に1回くらいの割合でしたが、かなり奥まで進むことが出来ました。おそらく、妻の夢のなかにうまく潜り込りこむことが出来、夢と現実の境目を行ったり来たりしていたんだと思います。そのときの様子は、私の右手は、妻の太ももの付け根まで達し、しかし慎重にパジャマの薄い布ごしに妻の秘部をまさぐり、少しすると妻の腰がかすかに上下、左右に動きだしました。私の顔を妻の顔に近づけると、吐息が荒くなったような気がします。唇が渇いているのかさかんに自分の舌で舐めているので、私の唇を合わせると拒否されることなく受け入れられました。私の右手は、妻の下半身をまさぐっていて、4本の指が、人差し指、中指、薬指、小指が時には連携し、時には個別にそれぞれがいい仕事をしていました。人差し指は、妻のクリのあたりを弱く、ソフトに振るわせ、中指と薬指は妻の肉ツボあたりを少し強めに交互にうごめいていました。小指は妻のお尻の穴のあたり、じっと尻栓をするかのように押し込まれていました。妻の腰の動きは徐々に大きくなってきましたが、それは拒否の動きではありませんでした。パジャマごしに、妻の肉ツボあたりに湿りけがあるのを感じ、それがはたして、妻の汗なのか、それ以外の理由なのかそのときは判断がつきませんでした。私は、意を決して妻のパジャマの中に右手を入れることにしました。つづく
4
投稿者:ヤス
2010/04/10 01:23:40    (33ffXCNz)
つづき
私の右手は、パジャマの中を目指し、ゆっくりと上へ、はい上がっていきます。股上みの深いパジャマをはいている妻は、その入口は、妻のおへそのあたりでした。
私は、パジャマの上着のすそを少しめくり、きつめのゴム紐の間に、慎重に手を差し入れました。妻の素肌に触れるのは、妊娠期間を含めて、実に1年数ヶ月ぶりのことでした。私は、妻のちょっとした変化をも見逃さないように、常に妻の顔を凝視していましたが、私の手が妻の局部を離れた時点で落ち着きをとり戻したのか、また規則正しい寝息をたてていました。反面、私は一層、興奮の度合いが高まり鼻息も荒くなり、妻の顔から少し離すことにしました。
パジャマの中の私の右手は、すでにパンティまで達していました。私はさらにその内側を目指すかどうか迷いましたが、妻に対するこれ以上の刺激は危険と思いパンティの上からそうっとさらに奥を目指しました。そして、妻の陰毛の生え際をパンティの上から確認し、そのほんのすぐ先の妻の最も敏感な盛り上がりも確認することが出来ました。私は、その盛り上がりを右手の人差し指と中指の2本の指で丸く円を描くように転がすと、また妻の腰が微妙に動きだし、ほんの少し内股が開きました。
薄暗い豆電球のもと、妻の表情を確認すると、また吐息が荒くなり、眉間にシワをよせたり、目もとのシワを深くきざんでいたりとしていました。おそらく妻は夢の続きを見ているのだと思います。
妻は、私のクリに対する弱い愛撫が不満なのか無意識のうちに、腰を浮かし私の指にその盛り上がりを押し付けてきます。私はそこに長くとどまるのは危険と感じ、さらに奥の肉壺を目指しました。
つづく
5
投稿者:ヤス
2010/04/10 04:19:54    (33ffXCNz)
つづき
私は、パンティ越しにクリの先の肉壺に指を移しました。すでにその部分のパンティは異様な濡れ具合を示していました。それは、ただの汗ではないのが明らかでした。私は、人差し指と中指、2本の指をパンティの最も濡れている部分にあてがい、ゆっくりと沈めると、私の指はパンティごと、なんの抵抗もなく第2関節あたりまで埋まりました。私は、その2本の指を膣の中からクリの裏あたりをめがけて少し曲げ、表から親指をクリのあたりにあてがい、クリを表、裏からバイブレーションすると、妻の腰の動きは一層激しくなりました。と、そのとき、妻は突然「うっ」と絶句し、上半身のけぞり、両足を強い力で閉じて、私の右手は思いきり挟みつけられてしまいました。私は、一瞬時間が止まったように氷りついてしまいました。しばらくその状態でじっとしていましたが、妻のまたの力が緩むのを確認してから、そっと私の右手を妻のパジャマから引き抜きました。
私は、そっと自分の布団に戻り、その夜は私の左手の愛人に我が息子を委ねることにしました。
6
投稿者:ヤス
2010/04/10 09:43:31    (33ffXCNz)
私の読みにくい文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
2:の(ひとこと)さん、アドバイスと励ましの言葉ありがとうございました。 改行と空段の件はやっているつもりですが、なかなかうまくいきません。

PS 今後は、“夫婦生活報告”に引っ越しします。近くをお通りの際はぜひ立ち寄ってみてください。
7
投稿者:残念ながら
2010/04/14 09:57:29    (6f9A7PgV)
読んでいません
読む気起きません

8
投稿者:(無名)
2010/04/24 13:57:45    (4WeUVxkw)
犯人はヤス
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