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2009/09/08 11:04:14 (en8vPepm)
最高のエッチにと言うタイトルに書き込むにはかなりの抵抗は有りました。
でも複雑な関係を見逃していただけるのなら、今私は最高のエッチをしてます。
経験人数は一桁ですが、バツイチ出産経験有りのこの歳になり
エッチ(セックス)ってこんなにも気持ちが良い行為なんだと感じてます。

私43才。半年前に夫と離婚して実家に出戻りました時に19才の長女が一人暮ら
しを始め、17才の高校生は実家に一緒に同居してます。

実家には母が一人暮らし(父は8年前に他界)でしたので戻りやすかったのです
が、62才の母には5年ほど前から付き合っている47才の彼氏がいます。
47才と言っても見た目はガッチリしていて40前後に見える若い彼氏です。
私が実家に戻ってからも週末になると彼氏が泊まりに来てました。

母の年齢から二人はエッチは有るのかな?なんて前の夫とも話したりはしてま
したが、私は無いと言い、夫は絶対に有ると言ってました。
その真実が離婚して実家に戻り一ヶ月が経たないうちに判明したのです。
夜中にトイレに起きた時に階段の下から途切れ途切れに声が聞こえて来たので
二階から耳を澄まして聞いていると、母のなやましげな声でした。
驚きで一瞬身体が固まりましたが、気が付いた時には階段を下りていて声に耳
を傾けていました。
その時の母の声は普段では出さないような甘えたような声で
『あーいい。気持ちいいー。もっともっと。』
などと言うやっと聞き取れた声の中に正しくエッチの真っ最中だと言う言葉が
『おまんこが気持ちいいー。もっともっとー。』
母が時々大きな声を出してしまうと彼氏が
『こら、聞こえちゃうぞ。』
と母に注意し私達に気付かれないようにしていました。
ちょっと気持ち悪いと思いもしましたが、母も女なんだなと実感しました。

私もパート勤めはしていますが中々出会いと言うかキッカケが無く
離婚前からのセックスレスが続いていて欲求不満は有りました。
母のなやましげな声を聞きながら身体が熱くなるのも分り
母のイク瞬間を耳にした時にはもう訳分らなくなってました。
その直後にパンパンパンと肌の触れ合う音がすると
『あ、だめだめ、壊れちゃうー壊れちゃうー。いいー。』
と母の声が聞こえてきて私は「えっ!?」と思いました。
母が拒むのも聞かずにその音は更に大きさを増して扉を隔てて廊下にまで聞こ
え、しばらく続くと彼氏の声が
『いくよ。いくよ。いいかい?いくよ。』と聞こえると
母が『私もイク。イクイクイクイクイク』
と母がイクを連呼した直後に彼氏も発射した様子がうかがえました。

私は部屋に戻ると母と彼氏の行為を妄想してオナニーをしてしまいました。
母の「壊れちゃう」の言葉が耳に残り、セックスが気持ち良いのは私も大人で
すから十分に分っていますが、壊れちゃうほどのセックスってどんなだろう
と、もうその事で頭がいっぱいでした。
そしてそんなセックスをする母の彼氏に興味を持ってしまったのです。

でもそれは有り得ないし有ってはいけない事だと思っていました。

それからは週末になると夜中に目を覚まし、二階から下の様子を耳を澄まして
聞くようになってしまいましたが、悩ましい声が聞けたのは月に一回有るかど
うかでした。

二人の行為の声が聞こえても聞こえなくてもその夜は色々な事を妄想してオナ
ニーをするようにもなってました。

そして8月の22・23(土日)に母が仲良しグループとプチ旅行に早朝から出かけ
る前日の金曜の夜に彼氏が家に来て、その夜中に二人の行為を聞きました。
土曜の朝は子供も早くから出かけ家には母の彼氏と私の二人だけになったので
す。
皆が出かけた後に私は寝起きのままのパジャマ姿で洗濯をしていると階段を下
りてくる音が聞こえ、彼氏が洗面所に来ました。
「おはよう」とお互い声を掛け合った後に彼氏の股間辺りの盛り上がりに思わ
ず目が行ってしまい固まってしまいました。
男の人の朝立ちは知っていますが、私を目の前にして普通に勃起している彼氏
に私の方がはずかしくなりそそくさと洗濯物を持って二階に行きました。

私の寝起きのままのパジャマ姿とはパジャマとは言えないようなノーブラにノ
ーパンでTシャツとブカブカの短パンのみ。
それで外へ出たり、知り合いには見せられない格好ですので着替えようかと思
いましたが、昨晩母とエッチしたのに朝立ちをしている彼氏を見て興奮してい
た私はいけない考えを起こしてしまったのです。
彼は母みたいな女性にしか興味が無いのかな?
私のこんな姿を見て興奮するのかな?
もし興奮したら襲われちゃうかな?
そんなこんなエッチな事を考えてしまった私は今でも自分で恥かしくなるよう
な事を実行してしまいました。

彼のいる一階に行くと食卓の椅子に座って新聞を読んでいたのでコーヒーを入
れて上げました。
そして子供の食べ終わった食器などの洗い物をしている時に、やっぱりこんな
姿じゃ恥ずかしいと思いながらも昨晩の彼と母の行為や、さっき見た彼の股間
の膨らみを思い出して興奮で身体が火照って頭もおかしくなってきました。

そんな時になんか彼氏の視線を感じ始めました。
実際に見られていたのか自分の妄想なのか見られているような気持ちになり更
に興奮してた自分を思い出します。
洗い物を終えた私はどうしたら彼にもっと見られるのかなと考えた末に
キッチンの前の床拭きをすればもっとエッチに見えるかなと考えました。

それでも彼を直視できない私は拭き掃除をしながら「コーヒーの味は大丈
夫?」などと声をかけ、私に気を引かせました。
彼氏から見える位置での雑巾がけは四つん這いになった私の後姿の短パンの裾
からはある程度股間が見えていたはずです。

彼氏が飲み干したカップを持ってこっちに来たので
『あっ、流しに置いといて、後で一緒に洗うから。』
そう私が言うと手に持っていたカップを流しに置いた彼氏が突然
『Yチャン、パンツ穿いて無いでしょ。』
私は期待していた言葉では有りましたが、その言葉に本気で動揺と恥かしさで
『えっ、あっ、いけない!うそーやだー』と言って座り込んでしまいました。
『えー見えちゃったの?』と手で顔を隠して聞くと
『ちょっとだけね』と笑いながら言われました。
本当に見られたんだと思うと本気で恥かしくなり
顔を手で覆い恥かしがっていると、突然彼氏に両手で肩を抱かれて
『大丈夫だよ。誰にも言わないから。』
『でも本当はYチャンのおまんこが丸見えで興奮しちゃったよ』
そう彼が言うと抱きついた手が下に動いて私の胸の位置で止まり乳首を抓まれ
て身体がビクッとなって更に硬直してしまいました。
そして彼が私のアゴに手を当て上向きにさせられると
『Yチャン寂しくないかい?』と言ってキスをされました。
期待していたとは言え、こんなにハマった展開に動揺しながらも私は彼のキス
を拒みませんでした。
彼の舌が入って来たときに完全にスイッチが入ってしまった感じで
私の方からも彼に手をまわして抱きつくと、キスをしたまま彼氏の手が私の短
パンの裾から中に入って来ました。
彼の指が私のあそこを触り始めると直ぐにクチュクチュとエッチな音がして
彼がその指を私に見せながら
『ほら、もうこんなだよ。一番良い歳なのに勿体無いよ』と言われました。
その濡れて光った指がもう一度あそこに行き、クリトリスをコリコリと触られ
る度に身体が痙攣してしまい、もう何がなんだかわからなくなってました。
多分彼にされるがまま、私も積極的に彼に合わせていたのかなとも思います。

指だけでいかされ、床に横たわっていたら彼に身体を起こされて…
虚ろになっていた私が目を開けて見ると、目の前に彼のおちんちんが。
そのおちんちんを見て絶句してしまい一瞬固まりました。
数年間見続けていた元夫のおちんちんはピンク色でしたが
彼のおちんちんは黒く光っていました。
元夫の倍は有るんじゃないかと思うほどの大きさでもビックリ。
しかも真っ直ぐでは無くて、上に向かって反り上がるような形にビックリ。
何て表現したら良いのかわかりませんが、とにかく今まで見たことも無いよう
な彼のおちんちんに衝撃さえ覚えました。

そのおちんちんが口元に近づいて来たのでそのまま口に含むと
入れただけで口の中がいっぱいで。
でも彼に気持ち良く思われたい私は一生懸命していたと思います。
しばらくすると彼に「苦しいの?」と言われたけど「大丈夫」と思わず答えて
しまいました。
とにかく口いっぱいでどうしていたのか一生懸命だったと思います。

彼が私の足を開いてあそこにおちんちんを押し付けて来たので
「ここじゃイヤ」と言うと「大丈夫だから」と言われそのまま・・・

凄く押し当てられて中々入らなかったので濡れてないのかなと思った瞬間
ブリッって感じで彼の物が・・・
あそこが避けそうと言う表現は大袈裟では無いくらいの圧迫感と言うか窮屈感
で痛さを感じて思わず「待って」と言ってしまいまいした。
でも私の待ってなどお構いなしに彼は最後まで入って来ました。

その時は今も表現できないほどの感触でした。

彼が腰を動かし始めたので『待って』と言うと『どうしたの?痛いの?』と聞
かれたので、そうじゃ無いけどと説明すると彼が『なら大丈夫。もっと気持ち
良くさせて上げるから』と言うと腰をゆっくりと動かし始めました。

痛いと感じたのは入って来る時だけでしたので、私は久し振りのエッチだから
なのかなと思いました。
彼が腰を動かし始めてからは全部が「気持ちイイ」の一言で
彼が動くたびにあそこの中が擦れる感じがとにかく気持ち良く、直ぐにイキそ
うになってしまいました。
でもその感触でのイキそうな感じがオナニーでのイキそうな感触と全然違って
怖くなり思わず「怖い」と言葉に出してしまいました。
彼には私がイキそうな事が分ったのでしょう。私の怖いと言う言葉に対して
『大丈夫だよ、何度でもイッて良いんだから』と優しく言われた直後にイッて
しまいました。
たった数分のエッチでグッタリとしてしまった私に彼が言った言葉をいまでも
覚えています。
『yチャンって凄いイキ方をするね。見てて気持ち良いよ』と言われました。
自分では何が何だかわかりませんでしたので、彼に聞くと
イキそうと言った後のイク直前にイクイクイクイク…と繰り返し早口で言う事と
イッた後の痙攣で物凄く身体を波打たせている事
そしてその痙攣の度にあそこがギュッギュっと締まると言いました。
そんな事いままで言われた事が無く恥かしくなりましたが、彼は『本気でイッ
てくれている様子が良く分ってこっちも気持ち良いよ』と言ってくれました。

私がイッた後も彼の物は入ったままでしたので彼が動き始めた時に私はフッと
我に帰り『やっぱりこんな事ダメよ』と言うと『もうしちゃったから遅いよ』
と言われました。
私も言葉には出しましたが、本音はもっとして欲しいと思ってました。
動き始めた彼に『待って、ここじゃイヤ。私の部屋に行こう』と言うと
彼はうなずき私をお姫様抱っこして二階に連れて行ってくれました。

布団に横にされた私。そして直ぐに私の両足を持ち上げあそこを舐め始めた彼。
目の前で彼が私のあそこを音をたてて舐めている様子に興奮するも直視できず
に横を向いていると彼が露骨な言葉でもせめて来ました。
『yチャンのおまんこ美味しいよ』とか『クリが大きくて美味しい』とか…
とにかく今までのエッチでは言われた事がないから恥かしくもなり興奮もしま
した。
彼に舐められているだけでまたイッてしまった私。恥ずかしい。
彼がまた私の中に入って来ようとした時に私はある事に気付きました。
『ねぇ、着けて…無いよね』と言うと彼が『ゴム?』と言うので私が『うん』
と言うと『だよね。でも持って無いんだ』と言いました。
勿論私も持っていませんでしたが彼に対しては病気よりも万が一の方が心配に
なり『妊娠しちゃったら困る』と言うと
『じゃ駄目かな。それか今から買って来るよ』と言いました。
本当は絶対にそうしないといけなかったのでしょが、私は理性より欲求の方が
勝ってしまい『絶対に中で出さないでね』とお願いすると『分った』と言って
再び私の中に入って来ました。

それからの事はもう無我夢中と言うか気持ち良さに振り回されてと言うか
とにかく何度も何度もイカされて・・・
それでもイカない彼に『私じゃ気持ち良くないの?』と聞くと
『そんな事ないよ。何時でもイケるけど勿体無くて』と言ってくれました。
そして彼がもう我慢できないと言って私のお腹にイッた時には
もうお昼近くになってました。
正直「えっ?」と思いました。たしか9時前には洗濯を終えたと思ったので
部屋で2時間くらいエッチしていたのです。
今までのエッチは大体10分から30分くらいで・・・
2時間って見た時にはそんなにしていたとは思いもしませんでした。
でもその証拠に彼も私も汗だくで息切れも、しかも布団まで汗でビショビショ
で凄かったです。
布団に横たわって呼吸を整えた彼が私に『yチャン気持ち良かった?』と聞いて
来たので『うん。こんなの初めて』と言うと『初めてってどう言う意味で?』
と聞かれたので『こんなに気持ち良いエッチ初めて』と答えると
どんなエッチしてたんだとか言われた後に『またしたくなったら何時でも声を
かけてくれて良いんだよ』と言われました。
正直これからももっともっとして欲しいと思いましたが
『ダメよ。母親の彼氏となんてばれたら家族崩壊よ』と言って私はシャワーを
浴びに行きました。

シャワーを浴び終えようとした時に、彼も浴室に入って来たのでビックリして
思わずキャーと言ってしまいました。
それと同時に自分の体型に恥かしさも感じて「来ちゃいや」と拒否すると
「なんで今更」と言われたので妊娠出産経験をする度に下半身デブになってい
る体型にコンプレックスを感じていた私が「体型が恥ずかしいから」と言うと
「そんな事無いよ、凄く魅力的だよ」と言ってくれました。
前の夫からはデブとしか言われた事が無く、ウソでもそう言ってくれた事に
嬉しく思ってしまいました。
すると彼が『俺のここも洗って欲しいなー』とおちんちんを指差しました。
勃起していなくダラーンとぶら下がっているのに意外と大きく…
いえ、元夫の勃起した位の大きさは有りました。
石鹸で洗って上げてシャワーで流すと『口でも洗って』と言われました。
言われた通りに口でしてあげると、見る見るうちに大きくなって・・・
彼が「立ってそこに手を着いて」と浴槽を指差すので言われた通りにすると
彼が後ろから入って来ました。

さっきあれほど感じて満足していたはずなのに
彼が入った瞬間さっき以上の気持ち良さにも感じてしまいました。
浴室に響きわたる彼と私のぶつかり合う音が・・・
その音と同時に私の中を突き上げてくる快感。
さっきあれほどイッたのに
またまた何度もいかされてしまって足腰がガクガクになりながらも彼に支えら
れながら彼の休みの無い突き上げに訳が分らなくなってました。

今までは私と同時に夫がいくか、私の前に夫が終わったらもう終り。
そう言うエッチばかりでしたので、私がイッた後も連続して突かれるなんて
初めての経験でした。
さっきした部屋でのエッチは私がいくと彼が少し余韻を楽しませてくれた後に
また彼が動き始めていたのに・・・
お風呂では休み無く連続して彼に突かれて、イッた直後は痛くすぐったくて動
かないで欲しかったのに、それが気持ち良さにもなってました。
もう頭で気持ち良いなんて思う事では無くなって、あそこを中心に全身が気持
ち良くて意識がうつろになってました。

お風呂場ではバックのままの体勢でどれくらい時間が経ったのか・・・
彼がいきそうと言いながら動きが激しくなり、私も気持ち良さでイッてしまい
彼の支えが無くなったので床に座り込むと、顔に彼の精液が飛んで来ました。
そして彼の一言が「顔射って征服感が有って気持いいなー」と笑ってました。
顔射は初体験でしたが、私的には気持ち良さは分りませんが、彼の満足気な顔
を見たらこれも有りなのかなと思いました。

夕方になると息子から友達の家に泊まるからと電話が来ました。
息子の外泊は普通でしたので気にもしませんでしたが、今日は違いました。
でも昨晩は彼が母に明日は家に帰るよ。と言っていたのを思い出しましたが
彼に息子が帰って来ない事を話すと「じゃ俺泊まっちゃおうかな」と言いまし
た。
夜の9時頃に母から電話が来て彼は?と聞かれたのでお昼前には帰ったよと伝
えると電話を切った直後に彼の携帯が鳴りました。勿論母からでした。
彼が電話に出ると「もう家で飲んでるよ」とかと嘘をついてました。
お酒を飲んでいたのは本当でしたけど(笑)
彼が電話を切ると私の方を向いて舌を出して笑ってました。

11時頃までテレビを見ながら二人で飲んでいたと思います。
そして彼がもう寝ようかと言うので「うん」と言うとご馳走様と言っていつも
の寝室に行ってしまいました。
お酒を飲んでいる時も私しか居ない家に彼が泊まると言う事は・・・などど
色々な事を妄想していた私はちょっと拍子抜けしちゃいました。
勿論夜は一緒の布団で寝たいと言うと思ってましたから。
洗い物を終えた私は二階に上がり部屋に入ると・・
私の布団の中に彼がいました。
驚いている私を見て笑いながら彼が『一緒に寝ても良いよね?』と言うので
私は『今日だけよ』と照れながら言ったと思います。

布団に入った私に彼が『yチャンとこうなれて凄く嬉しいよ』と言った後に
『色々と考えちゃう事も有るだろうけど、二人で居る時は他の事を考えずに一
人の女として遠慮無く思いっきり弾けちゃおうよ』と言いました。
私は同じ穴の狢になってましたが、何か都合の良い言葉だなとも思いました。
でも彼のその言葉に私も自分に言い聞かせて納得し
その晩は今までの経験と想像を遥かに超える快楽を与えてもらいました。

何時寝付いたのかも分らないまま、目が覚めたのは何かの物音でした。
すでに外は明るくなっていて、彼を探すと・・・
布団を剥がされ全裸の私を足元の方から携帯で写真を撮っていたのです。
私は「何してるの!」と怒りました。
とにかく激しく怒ったと思います。
すると彼から「お母さんだって撮らせてくれるよ」と言ったのです。
怒っていた私は驚いて声が出ませんでした。
彼が「ほら」と言って私に見せて来ました。
母のなんて見たくない!と見てみたいの格闘のすえに興味が勝ってしまい
母のみだらな写真を見て興奮してしまいました。
すると彼が「動画も有るよ」と言って携帯で撮った動画も見ました。
声を押し殺しながら感じている様子、堪えきれずに声を出して感じている母。
もっともっとと彼に強請っている母。要所々で彼が母に「二階に聞こえちゃう
ぞ」と言っているのに声がもれてしまう母。
彼がイッた後に映っていたのは
結合した部分のアップ。「えっ?」と思いながらも続きを見ると
そこから彼のおちんちんがゆっくりと引き抜かれ、全てが抜かれた直後に
母のあそこから大量の精液が・・・

私は直ぐに彼に『中で出したの?』と聞くと彼は笑って『うん』とうなずきま
した。
母にまだ生理が有るのは知っていましたから『大丈夫なの?』と聞くと
大丈夫そうな日は中で出したりしていると言いました。

そんな写真や動画を見た私は、母の彼氏とこうなってしまった事に凄く罪悪感
を感じました。
母も女なんだし彼の性格とエッチなら惚れちゃうのも仕方ないかと思いながら
も、それと同じく彼と母に興味を持ってしまいました。

彼に母の事を尋ねると
歳はとっているけど女としては魅力的だよと言ったので
私は思い切って「私と母とどっちが気持ち良いの?」と聞いてしまいました。
彼は「比べる事じゃ無いよ」と言った後に
「でもyチャンとは今は新鮮さが有るからヒイキ目になっちゃうけど、それを差
し引いてもyチャンの方があそこの具合は良いよ」と言ってくれました。
嘘でもうれしいし、逆に60才を過ぎる母よりダメと言われたら凹みます。

彼が私に写真を撮らせてと言うので本気で断りました。
彼がしぶしぶ携帯を置いて私の方に来て「分ったよ」と言いました。
彼にあそこを触られて、触った指を見せられて「ヌレヌレだね」と言われ
母と彼の行為を見て身体が火照っていた事を思い出しました。

彼に指でこちょこちょされていきそうになった時に指が止まって
『やっぱりこう言う関係は良く無いかな?』と言ったので、私は『いじわる』
と言って彼のおちんちんを握り締めました。

朝もまた彼とエッチしてしまい、もう何がなんだかわからなくなって布団に横
たわっていると、彼の携帯からまたまた悩ましい声が。
彼に「もうそれはいい」と言うと彼が「違うよ」と言って私に見せました。
なやましい声と天井が映っていて・・・えっ?私の部屋?
彼が「今の」と言って笑ってました。
「ヤダヤダヤダ」と言いながらも自分でも興味が湧き見続けると
途中からカメラが動き、画像はブレながらもはっきりと私が映っていました。
撮られている事に全然気が付かなかったと言うと
「yチャン目をつむっている方が多いよ」と言われ、考えた事も有りませんでし
たが映っている私を見ると確かにそうでした。
母との行為を映していたように、私の時も彼と私の結合部のアップが。
彼が奥まで入ったり出たり。
途中途中で私だけのあそこのアップも。
普段覗いたりしないそれを見てあそこの周りの毛がちょっと汚らしくて恥かし
くなりました。
バックからしている時はずーっと私を映していて彼の誘導尋問のような
『yチャン気持ち良いかい?』の言葉に『気持ちイイーもっと、もっとして』と
母が彼におねだりしていたように私も彼におねだりしていた言葉にも恥かしく
なりました。
仰向けに戻った時はカメラを横に置いていたのか、私が半分映った状態で固定
されてました。
もう見るのも恥ずかしいと思っていた頃に私がいくいくと言い始めると彼が又
携帯を手に取り私を映し始めました。
そしていくいくと連呼した直後の私に驚きました。
確かに身体がビクつくのは感じていましたが、彼に言われたように
身体全身を波打たせるように痙攣している様子に自分で驚きました。
彼が言うには「これもお母さんには無いyチャンの魅力の一つだよ」と言って
「男としては女をいかせた実感がして嬉しいよ」と言いました。
私は「じゃ私が母に劣る所は?」と聞くと
『劣る所は無いけど、しいて言えば中出しさせてくれる所がお母さんの魅力か
な』と言いました。
「やっぱり男の人は中で出したいの?」と聞くと「そればかりじゃ無いけど、
時々は中でそのまま出したい」と言いました。
何か複雑な気持ちになりましたけど「私は無理よ」と言うと「分ってる」と言
ってくれましたのでホッとしました。

その後彼とは母に内緒でメールをしてました。
彼からメールでまた二人で会いたいと言われ、私も同じ気持ちにはなってまし
たが母の事も有りますし、一人になって改めてやっぱりと思っていたら
先週の金曜日に「明日の昼間にラブホに行こうよ」と言われました。
母の目を盗んで外で待ち合わせをし、10時にラブホに。
彼とのエッチを思い出し想像して身体が火照り、部屋に入ってすぐにお互い求
め合うように抱き合いキスをし、そのままベッドに。
何度も何度もいってしまいグッタリとしていると彼が部屋の自動販売機でオモ
チャを購入し私に見せました。
私は思わず「えー」と言うと「使った事無いの?」と言うので「無い」と答え
ると「じゃ普段の性処理はどうしてるの?」と聞いて来たので「指だけ」と言
いました。
ネットなどでオモチャには興味は有りましたが自分で買ってまでと思っていた
私に「意外と気持ち良いから」と言って私のあそこに押し当てて来ました。
初めてのバイブに・・・あっ、気持ち良いかもと感じました。
彼がバイブを動かす度に気持ち良くなりあっさりとバイブでイッてしまいまし
た。
すると彼が『今度は自分で気持ち良いようにやってみて』と手渡されたので
それは無理と断ると『恥ずかしい事なんか無いよ。皆同じような事をしている
んだから』と言われ半ば強制的に。
彼との関係で変に恥かしがるより思い切って行動してしまおうと思った私は
彼に言われた通りに恐る恐る自分で入れてみました。
最初は恥かしさの方が勝っていましたが、徐々に気持ち良くなり感じ始めると
彼が携帯を手に持って私の方に向けるので『写真は嫌よ』と『もうこの前も撮
ったから平気でしょ?絶対に他には見せないから大丈夫』と言いました。

結局私がいくまで動画で撮られ、その後は彼の言う通りのめちゃくちゃ恥ずか
しいポーズさせられながら写真を撮られたりしました。
でも写真を撮られていくうちに段々と恥かしさと興奮が入り乱れ「見られて
る」と言う気持ちが興奮に変わってました。

その日は何度いかされたのか解らないほどでしたが、彼は二度いきました。
帰りに「今日はお母さんとエッチするの?」と聞くと「誘われたら断れない」
「でも娘を抱いた日の夜に母親を抱くのも興奮するな」と笑いました。
私は母親にヤキモチを焼いてしまい「エッチしちゃ嫌」と言いましたが
「でもお母さんの彼氏だから私が我慢しなくちゃ駄目なんだよね」とも付け加
えました。

その日の夜、私は下の部屋の様子をこっそりとうかがっていると・・・
日付が変わった頃に母のなやましい声が聞こえてきました。

彼の撮った母の写真や動画を思い出し、昼間には彼とエッチしていた事も思い
出し、母が感じている事を想像したらいたたまれなくなり
ラブホから持ち帰ったバイブで彼を思い出し一人でエッチしてしまいました。

翌日彼に「聞こえたからね」と言うと「聞こえちゃったか」と照れ笑い。

でもしばらく彼から抜け出せなさそうです。
1 2
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12
2009/09/18 19:04:14    (gDXUnmMp)
yさんて
もしかしてy子さんかな!?
私の家の近くにこう言う環境とそっくりな家があるんだけど(⌒‐⌒)
子じゃありふれていると言うのなら yo子さん!?
漢字でも書けますよ(笑)

違ったらごめんなさいだけど
貴女の周りではそう言う噂になってますよ。
お母さん抜きで子供と3人でお買い物とかしてますよね?
まさかと茶化した事もあるますが
ある人からの情報だとお二人がラブホから出て来るのを目撃したと聞きましたし。
ラブホ?
イニシャルでWG。
やっぱりそうでしたか(笑)
まさかこんな書き込みをするなんてね(笑)
もし良かったらお話ししませんか?
私はHWですよ。
ご存知ですよね?(笑)
13
投稿者:
2009/09/22 12:44:20    (asZdjqou)
もしかしたら知人さん。初めまして。多分違う方だと思います。ゴメンナサイ。

昨日、初めて母の居る家で彼とエッチしちゃいました。
夕ご飯の支度をお風呂上りの母と交代して私がお風呂に入って、二階の部屋で
化粧水をつけていたら突然戸が開いて彼が靴を持って入って来ました。
『どうしたの?』と聞くと『煙草を買いに行って来ると言って出てきた』と笑
ってました。
そして靴を置いたかと思ったら直ぐにズボンを脱いで私の前に来ました。
金曜の夜から家に泊まりに来ていたのに特別な関係になれなくて不満を感じて
いた私は彼の前に跪き、直ぐに目の前の物を口に含みました。
おちんちんがどんどん大きくなるに連れて私も感じてくるのが分りました。
カチカチになって直ぐに彼に抱き上げられベッドに寝かされたので、私の方か
らパンツを脱ぎながら『大丈夫かな?』と言うと『ちょっとだけな。嫌ならし
ないけど』と言われたので『ううん、して欲しい』と言ってしまいました。

何もされなくても受け入れOKの私を見ると彼が『さすがだな』と言ったので
恥かしくなりましたが、今はそんなやりとりをしている時間は無いと思い
『もう』と言っただけで彼を受け入れました。
母の事(下の様子)を気にしながらもあそこに感じる圧迫感と擦れる快感に
身体が溶けそうになり声が出てしまいました。
直ぐに彼に手で口をふさがれ『おいおい』と言われてしまいました。
分っていても堪えきれなかった私が『ごめんなさ』と言うとその後は毛布を口
に噛み声が出るのを防ぎました。
直ぐに込み上げて来るものがありいってしまうと彼に『まだ3分も経ってない
ぞ。そんなに急がなくても』と笑われました。
そして『でも何回味わってもyチャンのいくのは感動するよ。締まりも倍くらい
になるもんな』と言われましたが、自分では意識していない事なのでどう反応
して良いのか分らずでした。
彼が『もうスッキリしたか?』と言って入っている物を抜こうとしたので
『だめ。もうちょっとして』と彼にしがみついちゃいました。
彼は笑いながら今度は激しく腰を動かし始めるといったばかりの私はくすぐっ
たさと言うかビリビリ感で身体がビクついてしまいましたが、直ぐに快感に変
わりました。
でもパチンパチンと肌と肌がぶつかり合う音が大きかったので彼が『これじゃ
聞こえちゃうかな』と言って私の両足を持ち上げて奥まで入れたままで腰をグ
リグリとしてきました。
身体を曲げられて彼の重さを感じる姿勢に息苦しさを感じましたが、それ以上
に子宮をグリグリされる感じがもう凄く気持ち良くてまた直ぐにいってしまい
ました。
時計を気にしていた彼が『もうそろそろ帰らないとやばいな』と言うので
『私だけで良いの?』と聞くと『仕方ないだろう。また後でな』と言うので
『また後っていつ?私とした後にお母さんでいったら嫌』としつこくなってし
まいました。
でも彼は『大丈夫だって』と笑いながら部屋から出て行きました。

子供は友達の家に泊まりに行っていたので家には私と母と彼だけ。
この連休中の夜中に一階に寝ている母と彼の事は毎晩気にしていました。
でも特に声も聞こえて来ませんでしたが、昨晩は聞こえてきました。
子供が起きてくる心配も無いので、私は階段の一番下まで下りて行き母達の部
屋の声を盗み聞きしました。
そして今まで聞いた事の無い母達の会話を聞いてしまいました。

感じている声を出しながらも周りの様子を気にする母に対して彼が
『○君も居ないしyチャンだけだから大丈夫だろ、もう大人なんだし俺達の事も
こうなってると思ってるよ』と言うと母が『そうだけど、親として聞かれるの
は恥ずかしい』と言いました。
すると彼が『逆に聞かせて上げればyチャンも早く良い彼氏を見つけるかもよ』
と言うと『そうなのよね。yチャンも早く新しい彼氏を見つけて欲しいね』と。
大きなお世話です!
そんな会話の後の母の声が大きくなったと言うか、何が吹っ切れたのか
彼の露骨な言葉に対して母も露骨な言葉で答えているのを、聞いている私の方
が恥かしくなった位です。
一時間位のエッチの間に母は何度も何度も「いくいくいく」と連呼する場面が
有りました。
でも最後に母が『今日はいかないの?』と言うと『何度もいきそうにはなった
けど我慢してたら』と笑って言ってました。
母が『じゃ口でして上げようか?』と言うと『大丈夫だよ。いかなくても気持
ち良かったし満足だから今日はもう寝よう』と言ったので終わったと思ったら
チュッパチュッパと音が聞こえてきました。
直ぐに母が口でしてる事は分りました。
しばらくすると彼が『もっと奥まで入れろって』と命令口調で。
『ほらもっと根元まで咥えろって。そうだそうだよ。全部入るだろう』と言い
ました。
その後母がゲホッゲホッと咳き込んだので「えっ」と思いました。
まさかあんな長く太い物を全部口の中に入れたの?って感じで。
しばらく母のフェラは続いた様子でしたが『やっぱり駄目なの?』の言葉に
『だから今日はいいって』と言って静かになりました。
悶々としてしまっていた私は部屋に戻り一人で火照りを静めました。

そして今朝、母が隣の奥さんと朝一に買い物に出かけている間に彼に昨晩の事
を話すと『やっぱり聞いていたんだ』と笑いながらも『ちゃんとyチャンの為に
残しておいたんだからタップリと中に出させてもらうから』と言うので
『中って中は駄目だけど全部私が飲んじゃうから』と言って母の帰りが確認で
きる一階の居間で彼とエッチしちゃいました。
彼のおちんちんを全部口の中に入れようと試みましたが中々喉につっかえて出
来ないでいると『もっと喉を開いて入れないと無理だよ』と言われたので言わ
れた通りにすると・・・なんと根元まで含むことが出来ました。
でも息が出来ない上に嘔吐しそうになって直ぐに離してしまいました。
『馴れればえづくのも我慢できるようになるから』と言われましたが・・・
何度目かのチャレンジに彼に頭を押さえつけられて何度も何度もえづいていた
ら『そうそう。喉で締め付ける感じが凄く気持ち良いよ』と言いましたが
私は苦しいだけで全然気持ち良くありませんでした。

涙目になって本当に吐きそうになったので『もう駄目』と言うと彼がそっとキ
スしてくれて『ありがとう』と言ってくれました。
ソファーに両手を着いて彼が後ろから入って来ると、静かな部屋にパチンパチ
ンと言うかパンパンパンと肌と肌がぶつかり合う音と同時に擦れ感と奥を突き
上げられる感じに何度もいってしまうと、その度に彼が『凄い締め付けだよ』
と言ってくれます。
私がいっても動きを止めなかった彼が『俺もいっても良いか』と言って来たの
で『うん』と言うと動きが音が激しくなり『いく』と言ってあそこから抜いて
私の口の中に入れながら手で擦り始めました。
口から溢れ出るほどの大量の精液を口に含んだ私は、それを飲み込むのがやっ
とでした。
でも彼の『スッキリしたー』の言葉に嬉しくなり、まだ先っぽから白い物が出
ているおちんちんを口でキレイにして上げました。

身なりを整えて、二人でお茶をしていると母が買い物を両手いっぱいして帰っ
て来ました。
いま母と彼は二人で出かけてます。
もしかしたらホテルに行ったのかも知れませんが、昨晩と今日と私を抱いてく
れて、私でいってくれたの嬉しいです。

14
投稿者:名無しですが ◆z8qc9rQ/Sk
2009/09/23 00:55:44    (UboqkKvt)
お母さんて、62歳なのに生理があるんですか?
そのことにびっくりしました。
15
投稿者:ai
2009/10/04 03:01:11    (qjdaaukD)
読み応えのある素敵な文章でした。

続編も是非読みたいです。
16
投稿者:
2009/10/28 11:53:57    (o5c5Nm21)
凄く良い内容と文書力ですね・・・続編是非お願いします。
17
投稿者:ヨッシ‐
2015/01/15 05:42:39    (ffSl94ja)
最高でした\(^o^)/また読みたい\(^o^)/
18
投稿者:いい ◆YfEDY0cpRg
2015/04/10 04:37:07    (nMNUpn80)
yちゃん、お元気にお過ごしでしょうか。良かったです。一気に最後まで読ませて貰いました。ありがとうございます
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