2009/10/13 17:02:14
(0vkNTnNN)
続き
背中にはスレンダーさんのおっぱいを感じながらチンポを石鹸ヌルヌルで洗われ、正面では、デカパイちゃんが両手石鹸ヌルヌルで、体の正面胸辺りを洗ってくれています。俺はかなりビンビンで「うっ…あっっ…」と声を出しながら感じてきました。スレンダーさんはさらにヌルヌルおっぱいを背中に押し当て耳元で、「うわぁ…こんなに固くしちゃって…いやらしぃ…」と吐息混じりの声で言いながら左手で玉袋、右手で竿をコネくりまわしてきます。俺は感じ過ぎて返事も出来ず「あぁっ…うっ…あっ」と喘ぎ声を出すだけ。 背中に押し当ててるおっぱいもかなり乳首がビンビンになり、スレンダーさんも感じ、耳元に「あん!はぁはぁ…」とかすかな喘ぎ声が聞こえました。
俺は感じながら、薄目で正面のデカパイちゃんを見ると、俺の乳首をメインに洗いながら、後ろからスレンダーさんがいじる、ビンビンチンポを「あぁ…凄いHぃ…」と小さい声で言いながらガン見してました。 少しの無言が続き、ヌチュヌチュ洗う音と俺とスレンダーさんの、かすかな喘ぎ声と川の流れる音が空間に響き、いやらしいムードが高まってきました。急に今まで奥手気味だったデカパイちゃんが「ねぇ!私も洗って」って言ってきました。俺が「えっ!?」とビックリして言うとスレンダーさんが後ろから「良いじゃん良いじゃん!リナ(デカパイちゃん)のも洗ってあげなよ!」と言うので、俺は「あ、は、はいっ」と言い、手に石鹸を付けて泡立てました。デカパイちゃんは椅子を俺の目の前に置き、目の前に正面向きで座りました。 もう気持ち良すぎておかしくなってた俺はいきなり、デカパイを両手でヌルヌルって洗い出しました。間もなくデカパイちゃんの乳首も固くなり、洗いながら乳首を指に引っ掛けて弾くと小さい声で「んっ…あっ…」と声を出す、デカパイちゃん。 もう夢中で俺はおっぱいのみを洗ってました。明らかに揉んだり乳首をコリコリしましたが、Hモードのデカパイちゃんは何も言わず小さく感じながら洗われてます。耳元でスレンダーさんが、「ずっと見てた、おっきなおっぱい触れて良かったねぇ」と乳首を背中に擦りつけ、小さく喘ぎながら、話し掛けて来ます。「は、はいっ…あっ…あっ…」 と返し、椅子に座るデカパイちゃんの両足を俺は無言で開き、太ももの付け根辺りを洗いました。温泉の椅子なんで、かなり丈が低く、オマンコがM字で丸見えです。付け根辺りを洗いながらも、しっかり、たまにクリトリスを刺激したりすると、「あんっ!」と言いながら一瞬デカパイをプルンとさせてピクンとする姿がとてもHな感じでした。
ふと、チンポをいじるスレンダーさんの手が左手のみなりHな声が少し大きくなり、チラって後ろを見ると、右手は自分のオマンコをいじってました。
顔はスレンダーさんの方がタイプだったんで、スレンダーさんに「か、体洗いましょうか?」とオドオドしながら聞くと、「う、うん!あっん…お願い!」とオナしながら、言うので、俺は椅子を90°回し、俺の方を向いて2人が座り、俺は正面を向いて、片手づつで2人のおっぱいを洗ってました。間もなくデカパイちゃんも左手はオマンコに行き、空いた右手で、俺のチンポを洗ってくれました。スレンダーさんは右手でオマンコをいじり、空いた左手で俺の玉袋をグニュグニュし、2人のHな声が少し大きくなってきました。
時間無いので続きます。
すいません忙しい時期で