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2009/07/02 23:09:04 (TvBQEcw6)
今日も直子とのセックスを書き込もうと思っていたが、直子が生理になった
ので今日は直子とのセックスは休息日になってしまった。

だから他の2人のセフレについて書き込むことにする。

直子以外の2人のセフレは亮子 25才と新子 17才。

亮子は某有名百貨店に勤務しているOL、新子はもちろん女子高生。

直近でセックスしたのは亮子、この前の土曜日にお泊りで亮子の身体を味わ
わせて貰った。

午後7時に仕事が終わる亮子を待つため、亮子の勤務している池袋の某有名百
貨店に行く。亮子のいるフロアは6階のインテリアコーナー。
6階の売り場に行くとすぐに亮子を見つけた。
インテリアの記念品の接客をしている某有名百貨店の制服姿の亮子を見なが
ら今晩のセックスを想像する。
亮子の細身だが、貧弱すぎない色気のある女の身体が俺の思うままになって
いる映像を思い出し、今晩の亮子とのセックスを思い浮かべながら亮子の接
客姿を見ていた。

亮子とは付き合って約2ヶ月、最近の土曜日から日曜日の夜にかけての俺の時
間は亮子とのセックスに当てていた。

直子とは平日にセックス、女子高生の新子とは土曜日か日曜日の昼間にデー
トしセックスするように割り当てている。
新子が部活で土日に会えない場合は直子に時間を割り振っている状態だ。
この前の土曜日は新子も俺と会う直前に生理になり、セックスしそびれたた
めに夜番の亮子には新子の身体を味わい損ねたストレスを亮子の身体で併せ
て解消するつもりだった。
亮子には今晩事前にあるお願いもしていた。

亮子とは某ファーストフードで待ち合わせ、居酒屋で晩飯を食ってからラブ
ホに入った。

亮子は直子とは違う大人の色気で俺を楽しませてくれる。

その日も早速俺と亮子は一緒に風呂に入ると、亮子はボディソープを使って
俺の全身を洗ってくれる。
特にオチンチンを重点的に。
毎回俺の身体を洗いながら最後に「出して・・・」と言って亮子はボディソ
ープでたっぷりと泡立てた両手で俺のオチンチンをシゴイて射精に導いてく
れる。

亮子は最初の俺とのセックスの時からそうだった。
最初に亮子をラブホに連れ込んだ時に俺は部屋に入るなり、すぐに亮子をベ
ッドに押し倒し犯そうとした。
亮子はそれを拒み、「綺麗にしてから」と言って巧みに俺を風呂に連れて行
った。
脱衣所で亮子は黒のワンピースを脱ぎ、ストッキングとパンティ、最後にブ
ラジャーを外して裸になった。
骨太の直子とは違う細身だが小さくない形の良いオッパイと括れた腰から小
さなお尻という均等のとれたプロポーション、そして割りと薄い陰毛が俺の
興奮度を高めた。
裸になった亮子をじっと見つめる俺に亮子は「あんまり見ないで」と言いな
がら俺の手を引いてバスルームへと入った。

すぐさま亮子の身体に抱きつき、キスをしながら亮子のオッパイやオマンコ
を触り始めた俺を亮子は制し、「綺麗にしてあげるね」と言ってボディソー
プで俺の全身を洗ってくれた。
そして最後に泡を集めて俺のオチンチンを重点的にシゴキ始める。
亀頭を中心に緩急をつけて激しく、優しく。
俺は亮子のオッパイやオマンコ、お尻を弄りながら亮子の手コキを満喫し
た。
俺が堪らず亮子の両肩を掴み、押し倒そうと力を入れると亮子はまた俺の腕
を掴んで拒みながら「これで出して・・・・」とさらに手コキのスピードを
速めた。
俺が我慢出来ずに射精すると、勢いよく飛び散る精子を亮子は慣れた手つき
で掌で受け止めてシャワーで精子と泡を流してくれた。
その亮子の仕草が男に慣れた女の仕草に感じられた。

この前の土曜日も同様にタップリとした泡でいつもの様に亀頭を中心に手コ
キを俺が射精するまでサービスしてくれた。
最近はセックスに慣れてなかなか射精しないようになった俺に亮子は身体を
密着させてオッパイを押し付け右手で亀頭をシゴキながら左手を俺の尻の割
れ目に這わせ肛門を刺激して射精に導くようなテクニックまで使ってくれて
いる。

俺の受けた感じでは亮子はどの男とセックスする時も同じようにまず最初に
射精させてからセックスするようにしているように感じている。
それが避妊のためなのか、直子のように前の男に仕込まれたものなのかは俺
にはわからないが、多分今までのどの男にもそうしてきたのだろうと感じて
いる。
まぁ俺にとってはその亮子のサービスは嬉しいことなので黙って受け入れて
いる。

その後、亮子とベッドでの一回戦が終わったあと、今晩亮子にお願いしてい
たことを俺は切り出した。
そのお願いごとは亮子が勤務している某有名百貨店の制服を着てもらいセッ
クスすることだった。
亮子は少し躊躇いがちだったが、ちゃんと制服を持って来てくれていた。
亮子はバックから制服を出し、バスルームの脱衣所へ着替えに行った。
その時に亮子が独り言を言うのを俺は聞き逃さなかった。
「なんで男って同じこというのかしら」
そう亮子は言っていた、俺は少し可笑しかったが我慢した。
亮子は他の男にも俺と同じように制服を着せられてサービスさせられたらし
い。

脱衣所から某有名百貨店の制服に着替えて出てきた亮子の姿が、ラブホの部
屋に不釣合いでエロさを増幅させた。

ソファに腰掛けた俺は「シャブッて」と言って亮子に向かって股間を開い
た。
亮子は少し不満げに「なんかちょっと偉そう」と言いながらも俺の前に跪い
た。
「元気ないじゃん」と一回戦を終えて萎んだ俺のオチンチンを見て亮子は言
った。
「亮子のお口で元気にして」と俺が甘えて言うと亮子は笑いながら萎んだオ
チンチンを銜え込んでフェラチオを始めた。
某有名百貨店のインテリアコーナーで接客しいる亮子の姿思い出しながら俺
の股間に顔を埋めてリズム良くフェラチオを繰り返している亮子の姿を見下
ろす。
直子の時とはまた違う征服感を感じながら亮子のフェラチオを味わわせて貰
った。

「顎が疲れた」と言う亮子の腕を掴んで今度は亮子をバスルームの脱衣所の
化粧台の前に連れて行った。
そして亮子を化粧台の鏡に向かって立たせた。
亮子の背中を押して、化粧台に両手をつかせて亮子を前かがみにする。
そして制服のスカートを腰までめくり上げてパンティを脱がし、亮子のお尻
を鷲掴みにして俺の股間に引き寄せた。
その時には亮子も俺の意図を理解して俺がバックで挿入しやすいように両脚
を広げ、腰を反り返してお尻の角度が挿入に調度良いように突き出してき
た。

亮子の突き出されたお尻から準備万端のオマンコに俺は立ちバックで肉棒を
挿入した。
肉棒はヌルりと抵抗なくオマンコの割れ目に吸い込まれていった。

鏡には某有名百貨店のOLが制服を着せられ、スカートを捲り上げられながら
立ちバックで俺に犯されている姿が映っている。
亮子の顔が俺の肉棒がオマンコに突き刺さる度に苦悶の表情を浮かべながら
悲鳴のようなアエギ声を上げる。
鏡越しに亮子と目が会うのを楽しみながら亮子を犯している満足感があっ
た。
そのまま俺が堪らず射精しそうになったのを亮子は察して「制服を汚さない
でね」と振り向きながら俺に懇願してきた。
俺は制服を汚すどころか、オマンコへ中出しするしたい欲望を抑え、亮子の
制服を汚さないようにオマンコから肉棒を引き抜くと亮子のお尻の割れ目に
亀頭を擦り付けて亮子のお尻へ白い精子を飛び散らせた。

それから朝まで寝た後、翌朝亮子が出勤するまで制服プレイでまた2発オマン
コを使わせて貰った。

それがこの前の亮子とのセックスだ。
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2
投稿者:匿名
2009/07/05 15:29:07    (0K7OLHxm)
マジレスすると7時に閉店してもまだ仕事は終わってないし、週末夜に暇な百貨店店員なんかそうそういない。
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