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2009/01/06 17:00:20 (QycYhWiw)
僕はスーパー銭湯(健康サウナ)の従業員(フロント)をしていました。

従業員の特権として、勤務終了後の入浴は無料で入ることが出来ます。
その他、施設内の居酒屋や宴会場や映画観賞室や仮眠室なども利用出来ます。
だから、週に三回くらいは家に帰らず、同僚と供に施設を利用していました。

前々から、○○生?らしき女の子二人が、ちょくちょく泊りに来てました。
僕達がフロントの従業員ということもあって、顔見知りになり、時々は居酒屋や宴会場で一緒に飲んだりしていました。

そこでの服装は、男性はアロハ、女性はムームーでした。
何度か一緒に飲んだりしたので、すぐに仲良くなれました。
時には下系の話で盛り上がることあり、その子達とは楽しい日々でした。

だいぶ打ち解けた頃、人気の少ない深夜の通路で四人で立ち話をしていた時のことです。
いつものように下系の話で盛り上がっていましたが、ちょっとお酒の入っていた片方の女の子が「お兄さん見たい?」って言って来たので「なにを?」と尋ねると「私のオッ○イ」と言い返して来ました。
すかさず「うん、見たい見たい」と言うと「じゃあ、見せてあげる」と、ムームーの胸元を手で引っ張って「のぞいて見て」と言います。
僕は「どれどれ」と、上からのぞき見してみると、なんとノーブラでした。
そこには、推定Cカップ位の真っ白な乳房に、まだ幼さが残る薄いピンク色で小さめの乳輪と乳首が見えました。
「どお?」「キレイだね、可愛らしいよ」「ほんと?」「ああ、触ってみたいくらいだよ」「いいよ、触っても」と、ラッキーな応えが返って来た。
「どれ~」とムームーの胸元の隙間から手を忍ばせ、まず乳房を鷲掴みにしてみた。
そして、四本の指先で乳房の下から上に持ち上げるように、数回タプンタプンと弾ませてみた。
「どお?」「柔らかくて張りのあるオッパイだね」「うふっ」と嬉しそう。
しばらくの間、乳房を揉んだり乳首を摘んだりして楽しんでると、少し感じている表情になって来た。

「ねえ、パンツも見たい?」「うん、見たい見たい」と言うと、ムームーの裾を捲って見せてくれた。
ピンクの紐パンで、かなり小さめのエロいパンツです。

「近くで見ていい?」と言うと、「いいよ」との返事に、僕は彼女の前に膝まづき、盛り上がった部分に鼻先を近付けてじっくり観賞しました。
「ちょうどいい盛り上がりだね?」と、アソコを見つめる目線を上にそらし、下から彼女の顔をうかがった。
「そお?」とか言いながら、微妙に赤面していたような気がした。
僕は「ここステキだね」とか言いながら、彼女のアソコの盛り上がりを優しく撫でた。
「あん」と、小さく吐息をもらしたけど、その手をどける気配はない。
調子に乗って、人差し指でマ○スジをなぞってみたら、「あっ」とか言って微妙に下半身を震わせた。
何も言わずに、今度は下からク○付近に人差し指を押しつけた。
たちまち「あん、そんなとこ触っちゃだめぇ」と腰を引く。
すかさず僕は左手を彼女の柔らかいお尻に廻し、前に抱き寄せるように引き寄せた。
ク○を触る指を微妙に早く動かし、下から彼女の顔をうかがうと、目をつむり必死に堪えている表情だった。

ふと、隣を見てみると、同僚ともう一人の女の子が良い雰囲気で絡んでる。
僕は同僚と目で相づちを打ち、場所を移動することにした。

ここの施設は三階建で、一階はフロントと浴室、二階は居酒屋と大広間の休憩室と仮眠室、そして三階には個室の宴会場が5部屋あった。
十二時以降は三階への階段は閉鎖され、上がれなくなっている。
僕らは非常階段から三階へ侵入して、二組に別れて個室へ入った。

「さっ、つづきをしようか?」「うん」との快諾に、彼女を畳に並べた座布団の上に寝かせキスをした。
経験豊富なのか?いきなり舌を入れて来た。
負けじと僕も、胸を揉みながらその舌に舌を絡ませた。

ムームーを脱がせパンツ一枚の姿にして、また座布団の上に寝かせて責めた。
張りのあるが柔らかいオッパイを、両手で揉みしだきながら、小ぶりの乳首を舌で転がしたり吸ったり、口に含んだまま舐め廻したりした。
彼女はかなり感じているようで、手で僕のチ○チ○を探しているようだった。
すかさずその手を僕のチ○チ○に誘導すると「ああ、硬い」とか言いながら、ややキツメに握ってシゴキだした。
乳首を舐めながらパンティ越しにアソコを触りまくると「ああ、…いい」と喘ぎだす。
「気持ちいいの?」「うん、気持ちいい」と素直に答える。
「パンツも脱いじゃう?」と尋ねると「うん、脱がせて」と答える。
すかさず起き上がり、細い紐を引っ張った。
プツッという感じに解けた紐は、反動で反対側の紐付近まで弾けて、一瞬で彼女のヘアは丸出しとなった。
薄明かりの中で、良く見るとヘアはかなり薄く、マ○スジが透けて見える感じだった。
また、片足側に引っ掛かり、小さくなった紐パンを、今度は右手で掴み、左手で彼女のお尻を持ち上げようとすると、自分からお尻を持ち上げ脱げ易くしてくれた。
僕は、その小さくなったモノを彼女のお尻からズラシ、膝を九の字に上げさせスルスルっと膝までずらした。
次に足首を掴み、右手で真っすく上に持ち上げ、左手で残ったモノを一気にズリあげ脱がした。
僕は、横四方の態勢から右手でアソコを触り、時々キスを交えながら乳首とアソコを同時に責めた。
彼女はさらに興奮し、僕のチ○チ○をシゴクその手を強くした。
次に下半身側に行き、一度両膝を揃え九の字に曲げて膝を上げ、その真ん中に両手を突っ込み左右に大きく広げた。
「やん、恥ずかしいよ~」とか言っていたが、かまわずその中心に顔を近付けた。
「やだ、匂いは嗅がないで~」とか訳のわからないことを言っていたが、しっかり匂いを嗅いでエロ臭を楽しみながらク○ニした。

彼女の濡れ具合はハンパじゃない。
舐めれば舐めるほど愛液が溢れてくる。
「あーん、だめー、もうイッちゃう!」と、ク○をヒクヒクさせながら一回目の昇天。
二回目はマ○ぐり返して指を突っ込み激しく責める。
「だめー、オシッコ漏れちゃうよー」と、激しく抵抗する足をしっかり押さえて更にグチョグチョ責める。
「ほ、ほんとにだめ!出ちゃうから…あっ」と言うとグチョグチョの中心部から、ピュピュッと液体が飛び散った。
「やだ、ほんとに出ちゃったよー、恥ずかしいよ…」と両手で顔を隠した。

次に、シッ○スナインになり、下からマ○コを舐めあげる。
彼女もお返しにとバキューム○ェラで反撃してくる。
どこで覚えたのかそこそこ上手い。
カリ首あたりを舌と唇を使ってキュキュッと締めてくる。
アソコを舐めあげられ気持ちいいのか、時折くわえたチ○チ○を吐き出し「ああ…うーん」と喘いでいる。
ク○ニしながら指でマ○穴をグチョグチョ掻き回す。
彼女はお尻を微妙に震わせ三度目の絶頂を迎えた。
「お願い、もう入れて」「チ○チ○入れて欲しいの?」「ああ、もう、おチ○チ○入れて欲しいの」「どこに?」「私のアソコ」「アソコってどこ?」
定番だけど、ついつい言わせたいのは男の性かな?W
「ほらっ、どこに入れて欲しいか言ってみて!、教えてくれなきゃ判らないよ」
「…んこに入れて」「なに?聞こえなかったよ」「もう…ま・○・こだってば~…恥ずかしいから何度も言わせないでよ~」と、また顔を隠す。
「マ○コなんて、よくそんな恥ずかしい言葉が言えるね、女の子なのに恥ずかしくないのかい?」
「もう、自分で言わせたんじゃないの」「もう一度言ってみて」「もう言わない」「しかたないな、じゃあ入れるよ」「うん、早く入れて」「よし!」
いよいよM字に広げた彼女の卑○な部分へチ○ポが突入。
カ○首から肉棒が、ゆっくり秘穴に飲まれていく。
そして、一期に根元まで打ち込む。
「あぁ~いい~」つづけざまにピ○トン開始。

彼女はスリムで、盛り○部分の肉は薄く、正常位だと互いの恥骨が当たって少々痛いって感じ。
ならばと、マ○ぐり返してM字で挿入。
チ○ポの出入りが良く見えて、凄くイヤラシイ光景が目に入る。
僕の興奮は絶頂に達し、そのまま射精をしそうになったのを、グッと堪えて体位を変える。
今度は彼女を上に股がせ騎乗位の態勢、彼女はいきり立つ僕のモノを見て軽く笑うと、ウンコ座りの態勢から、杭に自分を差し込むように、ゆっくり腰を落として挿入。
そして、激しく腰を上下させたり、尻を左右に振って感じまくっている。
その光景を見て、また僕にも込み上げてくるものが来た。
「ヤバイ!イキそうだよ」「いいよ、イッて~」「ほんとにイキそうだよ、ヤバイって」「気持ちいいから中にだして~」「やっ、ヤバイいく~…」

のを、更にグッと我慢して、イッた振りをして彼女だけをイカせた。
すると彼女は「キレイにしてあげる」と、ヌルっポとチ○ポを抜き、四つんばい○ェラでキレイにチ○ポを舐めてくれた。
元々イッてなかったので、僕のチ○チ○はすぐにカチンカチンになった。
「凄ーい、もうこんなに元気になっちゃった」「君の○ェラが上手いからだよ」「そんなことないよ、私、○ェラはあんまりしない方だもん」「へぇー、それにしては上手いね」
「バックからはしたことあるよね?」「うーん、恥ずかしいからあまりバックはやらない」「どおして?」「だって、お尻の穴が丸見えになっちゃうから恥ずかしいの」「いいじゃん、尻の穴くらい見られても」「いや、恥ずかしいの」「マ○コは見られても平気なの?」「マ○コだって恥ずかしいよ」「あ!釣られてマ○コって言ったW」「もう~、恥ずかしいから言わせないでよ~W」「じゃあ、僕が恥ずかしい穴をじっくり見ながら突いてあげるから、四つんばいになって」「え~いやだよ」「大丈夫大丈夫、恥ずかしくないってW」「もう~エッチなんだから~」とかなんとか言いながら、言われるままに四つんばいになる彼女。
「いくよ~」「恥ずかしいから、お尻の穴は見ないでね」「了解、了解、マ○コ見ながらするから平気だよ」「マ○コもあまり見ないで!」「はははっ、んじゃいくよ~」ズボッと挿入~「はぁ」両手でクビレをしっかり掴み、激しく突き始める。
「また、イッちゃう…イッ…あうっ」と四回目。

最後は正常位に戻って更に激しく突きまくる。
「今度こそダメだ!イキそう…、どこに出して欲しい?」「ああ、気持ちいいから、また中に出して~」「いいの?」「さっきも中○しだから平気~」「で、出るよ」「あ~、いっぱい中に出して~」「うっ、うう……ふう」結局、中○しせずに、尻に放出して終わりでした。

その日はそれで終了して、僕はそのまま次の日も早番で出勤。
夕方、勤務終了後、またまた同僚と泊まることに。

ほぼ毎日泊まりに来ている彼女達と、また合流して昨夜のつづき。

そして、日毎にエスカレートしていき、深夜に男湯で混浴まで楽しんでしまいした。

ただ、それが支配人にバレて、従業員のお泊りは禁止になってしまいました。
僕と同僚は関連会社に飛ばされ、その後、彼女達も来なくなったので、行方もわからなくなりました。

携番聴いておけば良かった。(泣)
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2
投稿者:fuck
2009/01/15 18:01:59    (cEk5kVT6)
自業自得だな

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