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2008/07/11 19:52:25 (brDhd4lG)
先日行きつけのキャバ嬢里緒菜(22歳)に頼み込んでAVを撮らせてもらった。変わった性癖の俺は、既成のAVでは満足できず、以前から自分の趣味の世界だけのAVを作りたかったのだが、かなりアブノーマルな内容なのでOkしてくれる子がなかなかいなかった。里緒菜は、肉付きのよいふくよかなカラダに俺好みのデカ口をしたスケベ顔の女で、俺は半年以上もずっと狙っていたのだ。半年間店に通い続け、何百万使った事だろうか。その上、車を買ってやるという事でようやくOkしてくれたのだ。撮影期間は3日で、痛い事や傷付けるような事はしないが、それ以外は全て俺の指示通りにするよう里緒菜に約束させた。そのAVの内容だが、簡単に言えば体液フェチものだ。幼い頃から女性の唾や汗などに異様に興奮していた俺は、現在に致までずっと、女性から出る色々なモノを思い描いてはオナニーしてきた。そして、高校時代に初めて彼女が出来て以来、色んな女性に願望を打ち明けてきたが、俺の欲求を満たしてくれる女性は見つからず、もっぱら‘それ系’のAVや雑誌などを見ては妄想を膨らませてきたのだ。スカトロ系やSM系の作品など色々見てはきたが、どうも俺のフェチとは違っていてあまり興奮する物はなかった。アロマ企画の作品などかなり近い物もあったが、女優がタイプじゃなかったり、妙なストーリーがあったりと満足出来ず、‘俺の願望を満たす俺だけの為の作品が作りたい’といった思いが募っていった。それに、その作品を俺と近い趣味の男に見せて評価してもらいたい、という気持ちもあった。そんな風に永い間培ってきた願望なので、里緒菜を口説いた時内容はすでに完璧に決まっていた。それにしてもイイ女優が見つかったものだ。里緒菜は今まで俺がセックスしてきた女の中でも1,2を争う程俺好みの顔だし、何よりも従順だった。里緒菜には撮影日の3日前から仕事を休んでもらった。そしてキャバ内での化粧と衣装のまま、その3日間入浴や着替えの一切を禁止し当日に備えてもらったのだ。そして当日、約束の時間に現れた里緒菜を見て俺は思った、‘これはイイのが撮れるぞ’と。 黒字にヒョウ柄のワンピで現れた里緒菜は、一見いつも通りだが、その髪の毛や顔を見ると、俺との約束を守ってくれていた事が見てとれた。茶髪は何か水分を含んでベッタリとしていて、その顔は化粧が乱れ脂ぎってテカついていた。俺はそんな里緒菜を乗せ、撮影現場へ向かった。

移動中、「全身気持ちわるいよ~お風呂入りたいよ~」としきりに不満をもらす里緒菜。撮影現場は都内にあるSMクラブの一室に用意していた。その部屋は前もって3日間の貸切りをお願いしていて、俺は部屋にレンタルしてきた手術台一つをセッティングしておいた。クラブに着くと、撮影をお願いしていた某放送局に務めるプロカメラマンYさんが準備万端で待っていた。Yさんは里緒菜を見るなりニヤリとして、「なかなか可愛いですね」といやらしく笑った。部屋に入ると室内はすでにクラブのママにお願いしていた通りセッティングされており、ポツリと置かれた手術台が赤いライトに照らされ異様な雰囲気を醸し出していた。カメラは俺のものとYさんのものと二台用意されていて、部屋の片隅にはモニターが置かれ、いつでも開始可能の状態だった。里緒菜は少し不安げな表情だが、あまり緊張している様子ではなく、「あ~ハズカシいなぁ~」と言って照れ笑いした。俺はいきなり里緒菜の髪を掴んで強引に引き寄せ嗅いだ。突然の事にビックリして恐怖の表情を浮かべる里緒菜。室内に緊張が走った。俺は里緒菜を着衣のままソファに座らせ、彼女にカメラを向けた。Yさんはフィルムを回しOkサインを出した。撮影の開始だ。撮影はインタビューから始まった。「里緒菜ちゃんていうんだよね?」「年はいくつ?」「彼氏はいるの?」「3日もお風呂入ってないんだって?彼氏は知ってるの?」「普段から体臭はある?」「汗っかきとか?」「里緒菜ちゃんなんか顔テカテカしてるよ」「それにしてもおっきくてやらしい口だね!口臭はある?」「ねえウンチはしたの?」「そりゃそうだよね、ごはん食べたら出ちゃうもんね」「今朝は?」「そうなんだ!?」「しっかり拭いた?」次々と繰り出される質問に答える里緒菜。里緒菜は照れながらもしっかりとカメラを見つめながら答え、時々歯を見せて笑った。「じゃあそろそろ嗅がせてもらおっかな」「え~!どこ嗅ぐの?」「里緒菜ちゃんの全部だよ」俺はカメラを置いて里緒菜に近づいた。Yさんはアングルを変えて里緒菜に寄った。里緒菜の髪をかきあげて顔を近づけおでこに鼻を付けた。そのまま俺は里緒菜の顔中に頬ずりしながら嗅いでいく。「なんか顔がヌルヌルしてる」「あぁいい匂い」Yさんは二人の顔を接写していった。次に俺はワンピースを脱がせ、里緒菜を下着姿にさせた。ピンクの下着だった。俺はソファの右側に腰掛け、里緒菜の右手を掴んで持ち上げた。

里緒菜の腋はあらわになり、俺は顔を埋めて深呼吸した。クンクンと嗅いでいく。「ダメぇ、ハズカシいよ~くすぐったいよ~」里緒菜が笑いながら言った。「うわ~すげぇ匂いだなぁ!!なんかの食べ物みたいな匂いがするよ!!」しばらくの間、俺は里緒菜の両腋を嗅ぎ続けた。最初は笑っていた里緒菜だが、次第に苦悶の表情を浮かべ、時たま喘ぎ声が漏れた。それからブラを外し、脱がせた。Eカップの巨乳があらわになり、俺は里緒菜の上半身を隅々まで嗅いでいった。里緒菜はカラダをくねらせて悶えた。「ねえ、里緒菜ちゃんの匂いたまらないよ!!臭いのに興奮しちゃう!!ホラ見て!」俺は勃起したペニスを取り出して見せた。とても淫乱な表情でそれに見入る里緒菜。「ねえ、じゃあ里緒菜ちゃん自分でパンツ脱いで見せてくれる?」俺は里緒菜の股関を撫でながら言った。「ホラ、立ってカメラに尻向けて脱いでごらん」里緒菜はゆっくりと脱いだ。「里緒菜ちゃん、脱いだパンツよく見てごらん!」里緒菜はクロッチ部分を見るなり「ひゃ~ダメダメ!汚いよぉ」と言って隠そうとした。「ホラ、早くカメラに近づけて見せるんだ!」俺はキツく命令する。里緒菜は嫌々ながらカメラ前に差し出した。俺はそれを取り上げ確認した。凄まじい汚れだった。全体的にジットリと湿っていて、黄色や茶色の筋が幾筋も入り、性器の部分には白っぽい個体がベッタリと付着していた。俺はカメラを手に取ってその汚れを接写した。そして顔に近づけ匂いを確かめていく。まず強烈なアンモニア臭がした。そして鼻を突く独特の刺激臭。それに便臭。それらは強力に俺の勃起中枢を刺激した。Yさんのカメラはパンツに顔を埋めて嗅ぐ俺と、嫌悪感に顔を歪める里緒菜を交互に捉えていく。「アァ~クサい!クサいよ!里緒菜の臭くてハズカシい匂いがたまらないよ!!ホラ、里緒菜ちゃんの汚れいっぱい舐めてあげるよ!!」俺は息を荒げながらクロッチ部分に舌を這わせていく。こびりついた白っぽいカスを舌で捲り取って味わった。そうしてパンツの汚れにむしゃぶり付きながら俺は勃起ペニスをしごいていく。モニターには女のパンツの汚れでオナる男と、自分の汚れをオカズにされる女が延々と映し出される。「ねえ、もっと顔近づけて見てよ!ホラもういっちゃうよ!早く!」里緒菜は恐る恐る近づき、顔をしかめて、その変態行為を見守った。そしてしばらくして俺は里緒菜の名前を叫びながら果てた。

吐き出された大量のザーメンが里緒菜の汚パンツを汚していく。Yさんのカメラがそのあらゆる汁でまみれたパンツを捉えた。第一部終了だ。 そして第二部。全裸で手術台に横たわる里緒菜。M字開脚され固定されている。白衣に身を包んだ俺が入って来るシーンから始まった。俺は黙ったまま手術台のかたわらに立って準備を始める。マスクをし、ゴム手袋をはめ、器具を取り出し、始めた。吸引器のスイッチを入れ、ホースの先を里緒菜の顔肌に当てていく。頬から鼻周りと里緒菜の肌が吸い上げられた。吸引された里緒菜の肌の角質がホースをくぐり瓶に溜まっていく。吸引が終わるとすぐに俺は里緒菜の口に指を差し込み、舌をつまんで取り出した。現れた舌をカメラが接写する。里緒菜の舌は一面白い汚れで染まり泡立っている。俺はヘラを使い、淡々とその舌苔を剥ぎ取っては、アルミの小皿へと採取していく。舌の隅々まで丹念に剥いだ。小皿に採取された舌苔は、かき集めるとかなりの量だった。それを終えると俺は里緒菜の足元へと移動した。M字に固定されて丸見えになった里緒菜の性器をカメラが捉える。陰毛は何かの液体が乾いてパサつき、粉状の汚れが溜まっており、口の大きさに比例したその大きなビラビラのいたるところにはティッシュカスがこびり付き、穴の入り口からは乳白色の液体がドロリと流れ出す。そしてその下には黒ずんだ肛門が顔を出し、ヌメリ気のある粘膜が卑猥に光る。俺はピンセットとスプーンを取り出し、性器の付着物を収集していく。恥垢や拭きカス、老廃物など様々なモノからなる汚れをピンセットでつまんでスプーンに集めていった。すると次第に包皮がめくれたクリトリスが赤くなり始め、穴の奥から透明の液体が垂れ流れていった。俺はその穴に指を入れ、かき出した液体をスポイドで吸い上げ採取する。カスまみれだった里緒菜の性器からは全ての汚れが収集され大分と綺麗になった。次はアナルだ。俺は綿棒を取り出し、先にベビーオイルを付けて肛門に挿入していく。根元まで差し込み、数回かき回しては取り出す。肛門から抜かれた綿棒は薄い茶色に染まっていて、先端には便カスらしいモノが付いていた。何度も繰り返し、次々と新しい綿棒を差し込んでは汚れをかき出していく。20本以上もの汚れた綿棒が集められていった。里緒菜は顔を歪ませながらも終始無言でその行為に耐えた。採取された里緒菜の3日間の汚れ。顔の角質、舌苔、恥垢、便カス…。

それら採取された里緒菜の老廃物を俺は一つのガラスケースへと集めた。集められた老廃物はかなりの量だった。かき混ぜると、白い様な黄色い様な粘り気のある液体が糸を引き、泡立った。モニターには屈辱に耐えた里緒菜の顔が映し出される…。そして最後のシーン。里緒菜は先程と変わらず全裸で手術台にM字開脚。そこへ全裸の俺が現れる。俺はガラスケースに採取された里緒菜の老廃物を見つけ、それを嗅ぎ始める。匂い立つその老廃物を指に塗っては鼻に当てて嗅ぐ。俺は我を忘れて狂った様に嗅ぐ。そして俺は里緒菜に近づき、その老廃物を里緒菜の顔に塗りつけていった。顔から胸、腋の下と次々に塗りたくった。強烈な匂いに顔を歪める里緒菜。「全部里緒菜の匂いなんだよ!あぁリオナのカラダがクサくなってくよ!リオナのクサいニオイ!リオナのクサいニオイ!!!」呪文のように繰り返す俺。そして気違いみたく里緒菜に襲いかかった。仰向けになった里緒菜にのしかかり頭を掴むと、老廃物を塗られて卑猥に光り臭気を放つ里緒菜の顔にむしゃぶりついた。里緒菜の顔中を舐め回し、舌を出させ鼻をこすりつける。「リオナのニオイ!リオナのニオイ!」そして肛門内で茶色く汚された綿棒を里緒菜の鼻の穴に差し込み嗅がせる。えづく里緒菜。涙目になっていた。俺は綿棒を自分の鼻にも差し込み、嗅ぎながら繰り返した。「リオナのウンチ!リオナのウンチ!!!」里緒菜の匂いに俺は狂人になった。俺は限界まで勃起したペニスを里緒菜の性器に突き立てた。激しくピストンを繰り返す。感じ出す里緒菜の顔。俺は夢中で舐め回し、そして突く。マンコから大量の汁が溢れ音を立てる。俺はいきなりペニスを引き抜き、そのヌルヌルペニスを肛門に当てがうと一気にねじ込んだ。絶叫する里緒菜。凄い締め付けだった。たまらず腰の動きを緩めた。ゆっくりゆっくりと肛門に出し入れを繰り返す俺。「ほら、今リオナの糞の穴でつながってるんだよ」「あぁリオナの肛門!リオナのウンチ!!!」ゆっくり… 肛門を犯す…糞にまみれる…ペニス。里緒菜は激しく感じていた。「いぐぅ~いぐぅ~」と獣のような声で喘ぐ里緒菜。俺は限界が近づいた。俺は動きを速めた。それに合わせ里緒菜の声も激しさを増した。そして里緒菜は雄叫びを上げながらオルガスムを迎えた。と同時に俺のペニスからは大量の白濁液が吐き出され直腸に流し込まれた。そしてモニターには逆流し肛門から溢れ出る茶色いザーメン。リオナのウンチ…ニオイ…
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2
投稿者:臭いフェチ
2008/07/13 00:05:43    (AB8q3P6s)
すごい!!
ここまで書かれるとカッコいいくらいだ
凄いです
3
投稿者:(無名)
2008/07/13 13:02:34    (hnPs6r10)
ここまで長いと読む気が失せる 読まないくらいだ
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