2008/06/09 05:58:42
(H/AM.Mp4)
k氏「実は今日アレ入れてるんだ~」
aさん「え、だってさげさんいるジャン、こんなところで?」
そう、k氏は一人で画策していたようだw
しかもaさんはまったく知らないみたいだし(^^;
どうもk氏的にはこの駐車場でイッパツかまそうと思っているようだった。
※ちなみにアレとはコックリングといって竿の根元につける勃起補助リング。
別にふにゃちんでは無い人がつけると感度が増し、さらにガチガチになるので
ある。
是非これを見た男性諸君お試しあれ♪
k氏「アレ入れてるからさぁ、起ってきちゃったwナメナメしてよ~」
aさん「えぇ~だって・・・」
k氏「いいから早く♪」
そのとき丁度僕はリアシート、aさんは助手席、k氏が運転席という位置だった。
aさんは先ほどのためらいはどこにいったのやら、k氏のチャックをおろすと、
やおらそそりたつマラを全部口の中に収めた。
僕も勃起時には自信があり確か18センチくらいで、k氏のはもっとデカいはず。
なのにいきなりのディープスロート。
さすがに人妻のテクってやつはすごいと思ったw
k氏「俺のおいしい?」
aさん「ヤダぁはずかしいぃ・・」
aさんはジュルジュルといやらしいおとをたてながらk氏のマラを頬張っていた。
僕はたまらずズボンを脱ぎ、同じくアレをつけたガチガチになって血管の浮き
出ているマラを
激しくしごいた。
k氏「ホラ、さげさんaのいやらしいとこみて興奮してるよ♪」
aさん「ホントだぁ、Hだね(^^)」
僕は目の前の状況に異常に興奮してただひたすらマラをしごきたてながら異常
なまでに興奮していた。
k氏「ホラ、さげさんにもっとHなところみてもらおうよ(^^)コレ使って♪」
k氏は前回も使用した合ドラをaさんに渡した。
aさんはなんのためらいも無くソレをキメ、k氏もほぼ同時にキメた。
k氏「どぉ?チンポおいしいでしょ?」
aさん「k君のチンポおいしいぃ、もっとほしいのぉ~」
k氏「さげさんに見られてるよ、さげさんもキメてすごい雄汁たらしてるよ~」
僕もそれをキメたのでグワッとくる興奮で目の前の雄と雌の性器の貪りあいに
またさらに興奮を高めた。
カウパーが異常なまでに出てきてクチャクチャ音がしていた。
k氏「そろそろ入れよっか?」
aさん「ほしぃ♪k君いれるよぉ」
aさんはそう言うと、k氏にまたがりコックリングでガチガチになってaさんの
唾液がいやらしくてかるマラを
掴み、自分のアソコに入れた。
aさん「アァ~イィ~すっごい硬い!!k君のチンポキモチイィ!!!」
k氏「あぁaのマンコすっごい締る!今日すっごい興奮してるね?さげさんに
見られるの好き?」
aさん「わかんない、わかんない、キモチイィの!ア!ア!アァ・・・・」
ふと僕は冷静になった。
深夜のスーパーの駐車場で社内で獣になったメスと雄2匹が本能のままにセッ
クスに浸る・・・
しかも窓全開の状態で、、誰にみつかるかもしれない・・・・
そのままk氏はaさんに僕とのフェラを要求し、社内ではk氏がaさんにつっこ
みながらaさんは僕のを上の口で
咥えた。
aさん「かたぁ~い、なんで2人ともコレつけてんのよぉ~」
k氏「(笑)けどいいでしょ♪さげさんのおいしい?」
aさん「うん、ヌルヌルしてて、お汁が甘い(^^)ねぇ?さげさん精子出し
たいの??」
僕はこの車内で繰り広げられている異常なまでのセックスとaさんの絶妙な
フェラでイキそうになっていた。
僕「はい、出したいです、出していいっすか?」
aさん「ダメぇ~出しちゃだめだよ」
そう言うとk氏のマラを抜き、今度は後ろに来て僕の上に跨ってきた。
k氏「いいねぇ、a今日はすごくHだ。さげさんのいれちゃうんだね?」
aさん「うん、もっと気持ちよくなりたいの♪」
もう、ここでは3人ともキメているため、ひたすら気持ちよくなることしか頭
になかった。
目の前の人間とただひたすら快楽を求めるだけ。
僕なんか目の前の初対面の女性が30分もしないうちにただのメスとなり、男の
マラを求めるこの
状況でとにかく交尾をしたくてしょうがなかった。
僕「aさぁん早くきもちよくなりたいよ~」
aさん「んふふ、待ってね今入れてあげるから・・・」
そう言うとゆっくりと腰を下ろしてきた。
aさんのマンコは今まで体験してきた女性と違ってとにかくキツかったw
歳とマンコのゆるさは比例するという僕の概念を根底から覆された。
僕「aさんの中すっごくきもちいぃです♪」
aさん「そぉ?アァん、さげさんの奥まであたってる♪そんなに出したいの?」
僕「ハイ、aさんのいやらしいとこみてすっごく興奮しちゃった♪」
aさん「さげさんいやらしぃ~どう?中に出したい?」
僕「出していいの??」
aさん「いいよぉ、さげさんのセーエキ出していいよ♪」
そこでk氏がすかさず、
k氏「いいよじゃないでしょ?出してくださいでしょ?aは中で出されるのが
いいんだよね?」
aさん「うん、出して欲しいの。さげさんセーエキ出して!!中でぇ!!!!」
僕「あ~イク!aさんイク!あがぁ!!!あqwせdrftgyふじこ
l!!!!」
僕はちょっと遠慮して、子宮の入り口付近ではなく、出口付近で止めながら思
いっきり出した。
けどそんな遠慮をもろともせずaさんは射精途中にマンコをを奥までグリグ
リっと押し付けてきた。
aさん「ダメよぉ、奥でだしてくんなきゃ(^^)」
僕「あ、あガアァ・・・ウッ・・・・」
僕はまたとんでもない深イキを体感してしまった。子宮口をマラにおしつけら
れながらの射精は
とんでもなく気持ちよかった。しかもキメているのでマラは萎えず、
aさんはそのまま僕のマラを抜き、今度はk氏と交わった。
その後、k氏もイッパツキメて、aさんの中から2人分の混ざった精子を指でか
きだし、
その精液で濡れた手で今度は僕のマラをシゴキに入った。
aさん「どう?3人の混ざった液でしごかれるの?」
僕「うん、すごく興奮する・・・」
キメているときはとにかく変態な行為が一番燃えることをこの人は知ってるん
だ・・・
そのままaさんは僕のマラにしゃぶりつき、k氏も一緒に僕のマラをしゃぶっ
てきた。
僕はまたこの異常な光景に興奮し、10分たらずでaさんの口の中に大量の精
子をぶちまけた。
今思うと窓全開で3人とも雄たけびをあげ、正味3時間ほどセックスに浸って
いたようだ(^^;
今でもこのときの体験は最高のオナネタになっているw
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最後までご覧いただいてありがとうございました。
今回は記憶を頼りに執筆したため時間がかかりました(^^;
まだまだ体験談はありますのでまたリク、感想などいただければ投稿させてい
ただきたいと思います。