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2007/04/04 23:07:39 (.67zLsOZ)
4歳年下の彼とのセックスです…彼の事はよく知りませんでしたが、肌の相性は最高、それだけあれば、私には充分でした。
彼の指遣いやイヤらしく動く舌、反り返って私を欲しがる硬いのは、私の身体がすっかり覚えていたので、彼から会おうと連絡が入った時点で、既に私を熱く濡らしてしまうのでした。
待ち合わせして直ぐにホテルへ…会って食事をする時間なんてもどかしい。早く、早く彼が欲しい…。ホテルの小さな部屋に入るなり、彼がそっと後ろから、私の腰を引き寄せました。「待ち遠しかった…俺、もうこんなになってる…」私の脚の付け根には、痛い程の痺れが走りました。彼に絶対服従する官能に、気が遠くなりそうでした。私は彼に向き直り、唇を重ねました。彼の唇を味わうように、呼吸を整えながら、軽く吸ったり舐めてみたり…。たまらなくなって舌を絡め合いました。もう止まりません、彼をソファに座らせ露わにしました。「ぁダメだよ、俺シャワー浴びて来てないし…」「いいから、今直ぐちょうだい」ガチガチに反り返った彼に、私は唇を這わせながら匂いを嗅ぎ、舌で硬さを確かめました。あぁたまらない…。ゆっくり、まるで熟した甘いフルーツを味わうように唇と舌で転がします。彼は更に息を荒らげ、切ない溜め息をつきます。私の脚の付け根はネバネバと糸を引き、脚を閉じていても、もう溢れているのでした。「ちょっとだけ挿れてみよっか」私も未だ洋服を着たままでしたが、着けていたショーツを下ろし、ソファに座った彼に股がりました。「すごい…ぐちょぐちょだよ」彼の指が、確かめるようにそっと触れただけで、私の身体中に電流が走り、「あぁッ!」彼の指に、ヌルヌルと糸を引いた汁がイヤらしく光って絡みつくのでした。我慢できなくなって彼を引き寄せ、私の中に沈めました。時には私からゆっくりと、時には彼が下から激しく、互いを貪る為に腰を動かしました。この瞬間、私は自分がどうなってもいいような錯覚に陥ります。もっと深く、もっと芯まで、呼吸が止まるぐらい突いて欲しい。泣き出してしまいそうなほど押し寄せる快感の波に背をくねらせ、恥も我も忘れ、私は更にねだるように、彼に向けて脚を開くのでした。
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投稿者:傷物 ◆5tr/qicSbc
2007/04/07 01:33:22    (cqC7gt0O)
堕胎させて、女性を傷つけ
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