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2007/02/18 14:19:15 (xU7KHpz9)
こんにちは。私は今25歳です。訳あって今ソープ嬢をしています。
もう、この仕事を始めて3年半になります。(これでも、一応店では結構人気
があったりするんですよ!)
こういう仕事をしていると、本当に色々なお客さんが来ます。
普通のサラリーマンが学生ならいいんですけど、中にはどう見ても70を超え
たお爺ちゃんとか、高校生丸出しの少年とか・・・
私が勤めている店は、絶対「生厳禁」で、するときは必ずスキンを付けなきゃ
いけないんですけど、隙を見てスキンを外そうとする
不届き者とか・・・そういう人は、十代の方とかいわゆる「アキバ系」の方に
多いんですけど。
そんなお客さんに当たった日は、1日ブルーになるんですが、反対にたまに本
当に私好みの人が来る事があって、そんな時は
精一杯サービスしちゃいます。そんな人こそ、また来て欲しいから・・・

昨年の12月頃でしたが、出勤すると「アオイさん、メンバーさんからネット
予約入ってます。」とマネージャーに言われました。
前日にもネット予約が入ってたんですが、それがデブの人で大変だったので、
今日もまた・・何て思ってたんですが・・・
来たお客さんを見てびっくり!滅茶苦茶タイプの方だったんです。
20台後半から30台前半ぐらい(?)の、背が高くて、金城武をちょっと筋
肉質にしたような感じのサラリーマンでした。
「今日3週間の海外出張帰りでさあ、もう我慢できなくてね。4日も前から香
港から予約の電話入れちゃったよ。」
ということでした。出張に出る前からネットで見て私をチェックしてくれてい
たとの事・・・正直ちょっと嬉しかったかな。

予約の時間も2時間ということで、ゆっくりできるな、とルンルンで着ている
服を脱がせていると、
「さっき、マネージャーに30分延長をOKもらったから。だから、今日は2
時間半ね。よろしく。」
と言われて・・・「ああ、そうですか~」なんて軽く受け答えしたんですけ
ど、正直ちょっと驚きました。
普通の人は、限られた時間の中で何回もできるものじゃないんで、延長をする
方はまずいません。予約が2時間だった事でも
ちょっと驚いたのに、更に延長というんですから。”この人、多分自信がある
んだろうな・・・”なんて思ってたら・・・
ズボンを脱がせて下着に手を掛けようとしたら・・・トランクスの縁からペニ
スがもう見えてるんです。
恐る恐るトランクスを下ろしてみたら・・・驚きました。3年この世界で仕事
をして初めてでした。
大きいんです。今まで見たどの方よりも。私の手に余るぐらいの太さで、大き
さも多分25cm以上あったでしょうか・・・
(測ったわけではありません。私の手のひらの大きさと比較して、多分そのく
らいだと思います。)
思わず目が釘付けになっていると、「大きいだろ?その上絶倫だぜ。期待して
いいよ。」と言いました。
「じゃあ、お風呂へ行きましょうか・・・」と彼をお風呂に誘った声が、
ちょっとかすれてしまいました。

浴槽の中で、彼の胸にもたれる体勢を取りました。直ぐに脇の下から彼の手が
入ってきて、私の88cmの胸を揉み始めました。
「形のいい胸だね。柔らかくでいい感じだ。」
と、彼は私の首筋に舌を這わせながら言いました。バストの揉み方も舌使いも
タッチがとっても絶妙で、思わずうっとりとして
彼に体を預けてしまいました。本当に気持ちが良くて、芝居じゃない本気の喘
ぎ声が自然に出ていました。
彼の巨根が、もたれた私のお尻の割れ目に当たっていました。自制が効かなり
そうで焦っていたら、彼の片手がクリトリスを転がし
始めました。凄く気持ちが良くて急激に快感が大きくなっていました。お客さ
んより先にその気になってしまうなんて、ソープ嬢と
してはあってはならない事なんですけど・・・もう我慢の限界が直ぐそこまで
来ていて・・・
「このまま入れようか?」と彼に囁かれ、それに同意して彼に跨ってしまいそ
うな強烈な欲求に襲われました。
「なあ、駄目?このまま腰を上げてくれるだけでいいんだ。そしたら、俺のモ
ノが君の中に入っていく・・・で、君の中を
こいつが掻き回すんだ・・・どうする・・?掻き回されたくないかい?・・
きっと、気持ちいいよ・・・」
と囁かれました。彼に貫かれたい・・・今すぐあの大きなモノを入れてみた
い・・・そんな欲求で頭がいっぱいになっていました。
アレを入れたらどんなに気持ちいいだろう・・・「さあ、腰を上げて。」とい
う彼の誘惑が、呪文のように頭の中に溶けて・・・
膝に力を入れて腰を浮かせかけました。でも、何とか必死にその誘惑に耐え
て、「マットに行きましょうか・・・」と言う事が
できました。もう喉がカラカラでした。快感で足がふらついてしまいました。

マットの用意をして彼に寝てもらいました。背中や裏筋、肛門を舐めたり乳房
を使って全身を愛撫したりして精一杯サービスした後、
仰向けになってもらいました。
また、あの大きなモノが目に飛び込んできました。どんなにサービス熱中しよ
うとしても、どうしても目が行ってしまいました。
そして、フェラチオ・・・とても口には入り切りません。何とか舌と手で愛撫
していると、彼が一言言いました。
「おいで・・・」と・・・一言だけ・・・限界でした。ソープ嬢だって女で
す。我慢できるはずなんてありません。
私は、彼のモノに急いでスキンを被せると、そのままモノの上に跨りました。
私の中は十分潤っていましたし、ローションも沢山塗ってあったので、その大
きなモノは一気に根本まで中へ入ってきました。
ある意味、物凄く感動しました。あんなに物凄い圧迫感というか、充実感とい
うか・・・私は、自分がソープ嬢である事を忘れて、
その感触を心の底から楽しんしまいました。「奥に当たる」という感覚を、そ
の時初めて体験しました。
「動いてごらん。さあ、動いて。」彼は、私の腰を掴んで揺さぶり始めました。
経験した事がないぐらい物凄い快感でした。目がチカチカして全身がビリビリ
と痙攣していました。
「こ、こんな・・・ああ、凄い!!こ、こんなの初めて!!き、気持ちい
い!!ああ、、いい!!」
私は、とてつもない未知の快感に体を仰け反らせて叫んでいました。
彼の動きに合わせて自然に腰が動いていました。本来なら、精力が強そうなお
客さんの場合にこのマットプレイで1回抜いてあげるの
ですが、その時は、そんな余裕は全くありませんでした。感じている演技も必
要ありませんでした。
彼に全ての主導権を握られていました。彼が求めるままに腰を振りました。下
から乳房を握りつぶされ、クリトリスを愛撫されました。
頭が真っ白になり。私はものの数分で続けて3回もイッてしまいました・・・
ですが、彼はグッタリとなった私を見ても容赦しませんでした。下からさらに
激しく突き上げ始めました。
「あああっ!!い、イク!!ああ、またイク!!!ああああっ!!」
私は、4度目の絶頂を迎えていました。
その後、彼は滑るマットの上で上手に体勢を入れ替えて私を組み敷くと、正常
位で突き始めました。その時私は、既にもう何もわから
なくなっていました。自分がソープ嬢で、今お客さんとプレイしているんだ、
という事も、何もかも忘れていました。
どのくらい時間が経っているのかもわかりませんでした。体を仰け反らせて何
度も何度もイキました。
随分長い時間その体勢のままで激しく突かれました。やがて、「おお、出
る!」という声と同時に彼は私の中で1回目の射精をして
いました。私は、彼にしがみついて全身でそれまでで最も激しい絶頂を受け止
めながら、そのまま気を失ってしまいました。

気が付くと、湯船の中でした。彼は、私を抱いて湯船に入り、ローションで汚
れた体を洗ってくれていたんです。
「気が付いたかい。よかったろ?まだ終わりじゃないけどね。」
と彼が言いました。お尻に当たっている彼のモノは、もう完全に回復して元の
大きさを取り戻していました。”絶倫”・・・彼がそう
行ったのを思い出していました。何回イッたかわからなくなるぐらいイカされ
たので、随分長い時間が経ったような気がしたのですが、
時計を見ると、まだ1時間と少ししか経っていませんでした。
私は、彼に抱きついて唇を重ねていました。長い間、本気モードにキスをしま
した。彼の唾をたくさん飲ませてもらいました。
「ベットに行こう。」と彼は私を抱き上げてベットまで行こうとしました。
「ま、待って・・・」と言って降ろしてもらい、彼と私の体をバスタオルで拭
いて、急いでスキンを付けました。
彼は、待ちきれないように私をベットに運ぶと、私にのし掛かってきました。
「来て・・・」そう私が言いかけたとき、彼のモノが私を貫いていました。
彼は、私の腰を引きつけると、色々な角度で私を突いてきました。多分、私が
どの角度で突かれるのが一番感じるのかを確かめてたんだ
と思います。そのうち、「ここだな。」と呟くと、私の腰を持ち上げて自分の
膝の上に置くようにして突き始めました。
「ああああっ!!い、いや!!ああ、凄い!!気持ちいい!!ああ、いい!!
ああああっ!!」
異常なほど激しい快感でした。彼のペニスが、私が自分でも知らなかった私の
中の最も感じるポイントへ突き入れられていました。
私は、次から次へと訪れる凄まじい絶頂に我を忘れてしまいました。体を仰け
反らせて、何もわからないまま体を痙攣させながらイキ
続けました。彼が、自ら言った”絶倫”という言葉に偽りはなく、信じられない
持続力で私を突き続けました。
私は、ひたすらイキ続けていつの間にかまた失神してしまいました。

意識が戻ったとき、私は彼の腕の中でした。
「ごめんなさい・・・私、今日全然仕事してないね・・・」素直に謝りました。
私は、彼に申し訳ない気持ちで一杯になっていました。ソープ嬢として殆ど
サービスらしいサービスをしていなかったからです。
実際、彼のペニスは大きいままでした。私が気を失ってしまった性で、彼は2
回目は射精できなかったようでしたし・・・
私ばっかり気持ちよくなって・・・この仕事を始めてから、私は初めて自信を
失ってしまいました。
「いいよ、別に。またいつか借りを返してくれれば。」
彼は、名刺をくれました。「気が向いたら、連絡くれよ。」という言葉と共
に。さらに、
「君は、典型的な上付きなんだ。でも、上付きは上付きでもさらに少し上気味
でかなりポイントが左寄りなんだ。だから、好きな人には
そこを突いてもらうといいよ。」
というアドバイスまでくれました。
ちょっと変だと思われるかも知れませんが、私、ちょっと感動してしまって泣
いてしまったんです。
「じゃあね。」と言って、彼は帰っていきました。

私、その日はそれで仕事は終わりでした。というより、多分その後続けても、
身が入らなかった、と思います。
次の日は、休みだったので、名刺に手書きで書かれていた携帯のメルアドに
メールを入れました。「会いたい」って。
何か、忘れ物してるみたいで気持ち悪かったし、やさしい”彼”に会いたかった
し・・・
メールの返事は、直ぐに来ました。「今日でも会おうか。」って書いてあった。
1時間後に彼の部屋に行きました。そして、思い切り抱いてもらいました。も
ちろん、生で。
それ以来、彼とは時々会っています。その時は、延長無しで精一杯サービスし
ています。
私も、腰が立たないぐらいイカせてもらうので、貸し借りはありません。彼が
いいというので、ソープ嬢も続けています。
彼は、私を一切束縛しません。それがとても居心地が良くて・・・この関係、
これからも続けていきたいな・・・
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2
投稿者:マン子
2007/02/18 19:27:01    (cqIltP7X)
おじさん!長いよ文章が 読んでて勃起しちゃったよ はいご苦労さん
3
投稿者:さとし
2007/02/18 23:59:02    (.y9oejeH)
興奮しました。また気が向いたら書いてください。
4
投稿者:かず
2007/02/19 02:13:51    (tHuITQep)
太いチンポに入るゴムね~だろ
5
投稿者:ガンジー ◆j.zedKm9iI
2007/02/19 04:24:08    (RxIov9E0)
アメリカには大きいサイズのゴムがあるから、それくらい用意してあるだろ。

なんか加藤鷹をイメージして読んでた。
イイハナシダナー
6
投稿者:かいじ
2007/02/19 14:49:15    (RinD29fq)
古くさい文だな
トレンディドラマのにおいがするぜ
7
投稿者:
2007/02/19 17:12:30    (68HXWPbI)
働いてれば分かると思うけど、これ書いてるのキモオタ君かオッサンでしょ?ナイナイ
8
投稿者:ハルカ
2007/02/20 02:26:15    (Ix/IiYCP)
そんなすごい人と体験してみたいです…(><;)
9
投稿者:メグ
2007/02/20 22:20:55    (LnkKvZ8i)
私も風俗嬢です。
いいなあ、私もそんなお客さんと当たってみたいです!
けど、日本人でもそんな大きい人っているんですね。
私は、以前黒人の人がお客さん出来た事がありますが、大きさは半端じゃな
かったですね。
私が勤めている店では外人さん用の特大サイズのスキンを置いてあるので、何
とか最後まで出来ましたが・・・
大きすぎるとホント、大変です。
でも、今までで一番気持ちよかったかな。あれが、もう少し固ければいいんだ
けど。
私のとこにも、日本人の巨根の人が来てくれないかなあ・・・
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投稿者:人妻 ◆/2HOw93aQ2
2007/02/21 06:45:11    (tt2afXuF)
私も 足腰立たない位 イキたいな
11
投稿者:(無名)
2007/02/21 20:08:34    (u.YjMRAV)
頭の説明読んでも風俗嬢じゃ無いね
信じ込ませたいのバレバレ
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