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2006/11/08 17:38:42 (al1P.qU1)
俺には2つ年下の従妹の茜がいる。歩いて数分の所に住んでいるので、よくお互いの家に泊まったりしていた。ある日、彼女の両親(つまり叔父さんと叔母さん)が夫婦で旅行に行くことになり、その間俺の家に泊まることになった。茜は俺に懐いていて、泊まりにくると決まって俺の部屋で寝た。
並んで寝ていると、茜が俺の隣に入ってきた。昔からよく一緒に寝ていたのでその時は気にしなかった。だが、当時中2だった俺は、だんだんと変な気持ちになっていった。茜が寝ているのを確認すると、布団をはがし、茜のパジャマに手をかけた。気付かれないように慎重にボタンを外し、前をはだけさせた。胸はそれほど膨らんでいなかった。そっと触れてみるとふにゅっ、とした感触。少し動かすと小さな乳首の感触がした。少し触っていると硬くなってきた。茜を見る。まだ眠っているようだ。息を殺して顔を近づけ乳首を口に含む。舌で転がすようにしてみる。びくっ、と茜の身体が動いたので、俺はあわてて離れた。だが茜が起きたようではないようだ。だが、俺はゆっくりとボタンをかけなおしはじめた。
「もう……終わりなの」
不意に茜の声がした。
「もっとしてもいいよ。部屋も明るくして、良く見たっていいよ……」
茜は狸寝入りをしていたようだ。俺は部屋の明かりをつけた。そして意を決し茜に聞いた。
「触るだけじゃなく、もっとさせてくれ」
「いいよ……お兄ちゃんなら……」
俺は着ているものをすべて脱いで全裸になった。茜も裸になった。茜の裸をじっと見る。胸はそれほど膨らんでいなかったけど、乳輪の辺りから尖ったように盛り上がっていた。乳首はそれほど大きくなかった。あそこにはまだ毛が生えていない。俺は茜の隣に横になった。茜のうえに重なりキスをした。唇を重ねるだけのキス。一度離して息をつくともう一度キス。茜は小さく口を開く。舌を茜の舌に絡ませる。片手を茜の胸に当てる。すべすべした肌の下に、ふにふにとした脂肪分のような感触がわずかだか感じられる。それは本当に少ししかなかったけれど、とともやわらかくて、とても心地よい感触だ。足元に身を移すと、脚の間に手を入れてみる。スベスベで柔らかい太股をゆっくりと押していった。ジリジリと脚が開いていく。広がった太股の奥にワレメの筋。顔を近付けてよく観察する。指をワレメに当て、ゆっくりと押し開いた。俺は茜のそこを舐めはじめた。茜ははぁはぁと喘ぎ声をあげた。舐めているうちに愛液が溢れてきて、舌に絡みついた。俺は身を起こすとギンギンに硬くなったモノを茜のそこに当てた。膣口を探す。先端がほんのちょっとだけ沈んだ。
「入れるぞ……」
俺は腰を進めた。そこは十分濡れていたが、すごく狭くて、なかなか入っていなかった。押し込むようにして、ゆっくり、ゆっくりと進めていった。茜は痛そうに両目を硬く瞑り、歯を食いしばっている。やっと半分入ったとき、茜は痛さからか、俺に抱きついてきた。モノが全部入った。
「痛い!」
俺は茜を抱きしめた。しばらく抱きしめたままじっとしていた。茜の中はすごく狭くてギューッと締め付けてきた。俺はゆっくりと動きだした。
「まだ痛いか?」
と、聞くと
「だいぶ痛くなくなってきた。もっと動いても大丈夫」
と言うので少しずつ腰を速くしていった。
「あっ、ああん、ああぁぁぁん!」
背中に回した手に力が入り、背中に爪がたてられる。俺は激しく腰を突き立てていく。やがて俺の快感は頂点に達した。ドクッドクッと精液が茜の中に入ってゆく。
「あぁぁぁ……」
二人は互いに弓なりに硬直して果てた。
無言のままに少しの時間が過ぎた。恍惚の中を彷徨いながら、二人はぴったり身を重ねたまま抱き合っていた。俺は身を起こし静かに茜の中から抜いた。ドロッとした精液が鮮血とともに茜の膣口から出てきた。
その夜はそのまま寄り添って寝た。
それから俺たちは付き合いはじめた。週に二、三回くらいは互いの愛を確かめあうように愛し合っている。
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2
投稿者:(無名)
2006/11/13 14:17:14    (nN0Vgvpr)
ぴろしき…笑      弓なりとか恍惚を彷徨うとか基本ロリとか、全部一緒じゃねーかよ キモ。
3
投稿者:(無名)
2009/06/07 21:58:02    (vJr5sRU5)
たしかにW
俺もそう思ったよ。
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