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ある日の朝その1

投稿者:なかた ◆aC7kxVM.lA
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2006/10/22 08:10:59 (.oAo/Owm)
目が覚めると、俺は見知らぬ部屋で寝ていました。

昨夜は会社の飲み会で、かなり飲まされたのは憶えているのだけれど…。

その後の記憶が、まったくないんです。

オロオロしていると、ガチャガチャッと玄関のドアが開きました…。

『あれ?起きてたの?』と、会社の先輩女子社員由美(仮名)が入って来ました。

由美は独身の27才。
特に美人とか可愛いというわけではないけど…。
細身で清楚な感じのお姉さん。
普段からメガネをかけいて、いかにもオフィスレディーって感じの女性です。

由美『昨日は大変だったんだからね!』
俺…『え!?俺、何か由美さんに迷惑かけました?』
由美『田中(仮名)君、すんごく酔っ払っちゃって、ずうっと私に抱きついてたんだからね、セクハラで訴えるぞ』
俺…『ほ、本当ですか!?すいませんでした』
由美『帰り道が一緒だから、一緒のタクシーに乗せてあげたけど、田中君爆睡しちゃってさぁ、運転手さんに迷惑をかけそうだったから、仕方なく泊めてあげたんだからね』
俺…『そうだっのですか…』
由美『本当に何も憶えてないの?』
俺…『はい、何も…。』
由美『昨日はあんなに激しくしたのに?』
俺…『え!?なにを…?』
由美『……………。』
俺…『あ、あの、まさか…由美さんと…。』
すると、由美は黙ってうなずいた。
俺『まっ、マジですか!……。』
由美『嘘だよ!あはははっ(*~∇~)』
俺…『じょ、冗談キツイですよ~』
由美『冗談キツイ?相手が私じゃイヤだったの?』
俺…『え?イヤだなんて、そんな…そういう意味で言ったんじゃ…。逆に由美さんとエッチ出来てたら最高でしたよ……。あっヤバっ』
由美『本当に私としたいと思ってる?』
俺…『はい、勿論ですよ』
由美『田中君になら、エッチさせてあげてもいいかな…?』
俺…『ほ、本当ですか!?』
由美『うん……。って、嘘だよ~(^O^)』
俺…『くぅ~(>_<)からかうのはもうやめてくださいよ~』
由美『あはははっ、ごめんごめん(^O^)』

中略…。

由美『お昼ご飯ご馳走するから、お風呂でも入っていて…。』
俺…『いえ、家で入りますので大丈夫です。( -_-)』
由美『え~、せっかく替えの下着を買って来てあげたのに~』
俺…『えっ、替えの下着?』
由美『そうだよ…それにお風呂入らないと臭いぞぅ』
俺…『くっ、臭い』
由美『なんなら、私も一緒に入ってあげようか?』
俺…『マジすか!?一緒なら入ります~(^O^)』
由美『もう、エッチなんだから~(^o^;どうしようかな~?♪』
俺…『え~、入りましょうよ!お願いしますよ、一緒に入ってください…。って、どうせまた冗談なんでしょ?( -_-)』

由美『う~ん…。』
俺…『ベツニイイヨ…。』
由美『しょうがないなぁ~、今日だけ特別に一緒に入ってあげるよ』
俺…『』
由美『でも、変な事しないでよ!ほらっ、行こう』と手を引かれ浴室へ。

どおせ、また冗談だろうと期待せずにいたら、思わぬ嬉しい展開に…。


脱衣場でお互い裸になる。意外にも脱ぎ慣れてるって感じ…。

由美『こらっ、こっち見るな!』
俺…『あっ、すいません、つい(^o^;』
そして、俺は全裸、由美はバスタオルを巻いて入った。

由美『会社の人には、絶対に内緒だよ!変な噂になったらお互い困るでしょ?』
俺…『俺は別に由美さんとなら噂になっても…。』
由美『いいから、内緒にしておいてほらっ、背中洗ってあげるから、あっち向いて座って』
俺…『ほ~い(^O^)/』
由美『どお、気持ちいい?』
俺…『あ、はい、凄く気持ちいいです、背中なんて洗ってくれる人いないんで…。』
由美『ほんとかな~(¬_¬)』と言うと、今度は耳元で…。
由美『次は前も洗ってあげようか?』とささやいて来た。

俺…『え!?は、はい、お願いします。』と言ってクルリと向きを換え、ギンギンになったチンポを見せ付けた。

由美『キャッやだもう~冗談で言ったのに…。(*^_^*)』
なんでそんなに大きくなってるの?みたいな顔で、俺のチンポを眺めてた(笑)
俺…『ではお願いします(キッパリ)( ̄^ ̄)』
由美『もう~、しょうがないなぁ~(^o^;』とか何とか言いつつも、さすがは27才、伊達に年はとっていない。

やや手慣れた手つきで、首から胸、下腹部から両足を丁寧に洗い、玉々まで洗ってくれた。
なんと最後は、素手でチン棒をシコシコ洗いしてくれた。(ビックリッ)

由美『どお?気持ちいいでしょ?』と、チンポをシコシコしながら、小悪魔のような顔で、悪戯っぽく聞いてくる。
俺…『はい、ヤバいくらい気持ちいいです見られながらシゴかれるのって、何か快感ですね』

胸の谷間が目の前にあってエロい。
それに、もうちょっとで、ヘアが見えそうな内股が、またエロい。

由美『こらっ、どこ見てんのよ!本当に田中君はエッチなんだから~。こんな処こんなに硬くしちゃって~(*^_^*)』と、チンポをギュ~と握り絞め、さらにシコシコ…。
俺…『うぅっ、ヤバっ』
由美『あれ~?どうしたのかな~?益々硬くなっちゃったよ~、先っぽから何か出てきたし(¬_¬)』
俺…『いや、だってその~ あうっ、ヤバい!イキそうっ』と言うと…。
由美『やだっ、もう~、こんな所で出さないでよね、バカッ(*^_^*)』とか言って、嬉しそうに笑った。

…くそっ、犯してぇ~…。

一通り洗い終えて…。

俺…『あぁ~、さっぱりした、(マダスッキリシナイトコロモアルケド)それじゃあ、今度は俺が由美さんを洗ってあげますから(^O^)』
由美『い、いいよ』
※さっきまでの勢いはどこへ行った???

俺…『遠慮しないでください、お返しですから洗わせてください』

すると、蚊の鳴くような細い声で…。
由美『じゃ、じゃあ背中だけお願いね』
※あんたは、俺のチンポまでシゴいたのに…オッパイくらい洗わせろって…。

俺…『喜んでぃ(^O^)』

由美は後向きになり、ゆっくりバスタオルを取って、背中をこちらに向けてきた。
白くてスベスベした感じのキレイな背中と、プリプリっとして美味しそうな桃尻が露になった。

俺…『お肌ツルツルですね!どうです?気持ちいいですか?』
由美『うん、気持ちいい!背中って、自分ではあまりよく洗えないから、他人に洗ってもらうと凄く気持ちいいね(^O^)』
俺…『それはよかった、それじゃあ、前も洗います?』
由美『こらっ、調子に乗るな』
俺…『だって…由美さんは俺のアソコまで洗ってくれたでしょ?だから俺もお返しに洗ってあげようかと…。』
由美『私はいいよ、お返しなんて気にしなくていいから…。(=^--^=)』
俺…『残念…』
由美『残念て…やっぱり変な事考えてたな』
俺…『バレました?(^o^;』
とか言いながら、せめて上からオッパイだけでもと覗いてみる。
なかなか形も良さそうだ、今度は脇の下から覗いてみた。
ほ~う、痩せてる割りにはそこそこあるね!やっぱりCくらいはあるのかな?
もうちょっと、腕を上げてくれれば乳首も見えるんだけどな…。
由美『こらっ、覗くな!』
俺…『すいません(^^ゞ』

しかし、こうなると、もう男のエロ心は止められない。
背中を洗うふりをしながら、右手のスポンジは徐々に下へ移動…。
右手の移動に合わせ、肩に置いていた左手も徐々に下へ移動し、左脇から横パイ辺りにそっと置く。
右手は脇の下から右横パイをそっと洗う。
さらに左手をクビレあたりまでスベらせ停止。
右手は腰から、さらにお尻付近をなで回し洗い。

由美『あ…お尻は自分で洗えるから…。』
俺…『いいからいいから、俺に任せてください…。』
俺『すいません、ちょっとお尻を上げてもらえます?』
由美『え?何で…?』
俺…『この下も洗いますので』と言って、背中を押して催促する…。

由美『えでも…。』
俺…『いいから、いいから』と、さらに背中を押す。
半分、困り顔の由美を無視して、両手で生尻をつかみ、スッとお尻を持ち上げた。
由美『キャッ、もう~、そこは自分で洗えるからいいってば…。』
そんな言葉も無視をして勝手に洗いはじめる。

由美『もう~、変な処は洗わないでね』
俺…『ほ~い(^O^)/』

由美は、ちょっと前かがみに手をついて、軽くお尻を浮かせた格好だ。
それだけでもかなりエロい。
特に支えてやる必要もなかったけど、左手で左のお尻を持ち上げながら、右手のスポンジで尻の右下半分を洗った。
左を洗う時は、その逆で洗った。(`▽´)

手のひらから伝わる、由美のやわらかいお尻の感触は最高で、それだけで射精しそうになった。(;^_^A

時折、余った指でアナルやマ○コをさり気なく触る。

由美『あっ、いやっ、変な処触らないでって言ったのに…ヤメてったらぁ』
俺…『わざとじゃないですよ、すいません気を付けます』
最初のうちは、軽い抵抗をしていたが、徐々にに大人しくなってきた…。
由美は眉を歪めじっと堪えてているようだった。

思い切ってマ○コをスポンジで擦り洗いしてみた。
由美『あぁ~そこは…』と小さく喘ぎ声が漏れる。

もう何をしても平気だろうと、今度は素手で洗ってみた。
後ろから、オッパイを優しく揉み洗いしながら、乳首を摘んでコリコリ責める。すると、さらに由美の息遣いは荒くなった。

由美『ああ触らないって言ったのに…そんなトコ…そんなされたら…ダメだってば…』
さらに、後ろから手を前に回し、由美の股の間に手を突っ込んでマン洗いをしようとした。
由美『あんそこはダメだよ~』と、侵入してくる俺の手を阻もうとする。
かまわず無理矢理ねじ込む。
由美『あ~ん、もう~』
俺…『あれ?毛が生えてないぞ…。』
剃毛の理由を聞いてみたが、何も答えない…。
後で追求してみると、それにはある理由が…。

俺…『こんなにキレイにマン毛を剃っちゃって、エロい女だね、そんなにマ○コを見せたいのかい?』
由美『あぁ違うよ~』
俺…『本当は見て欲しいんだろ?えぇ?そうなんだろ?だったら、俺がじっくり見てやるから尻をあげな!(笑)』と言って、無理矢理両手でググッと尻を持ち上げた…。
そして、四つんばいに近いエロい格好にさせ、下からマ○コを覗き込んだ。

由美『あ~、ダメダメダメ~恥ずかしいから見ちゃイヤ~』
由美は、股の間から左手を伸ばしマ○コを隠した。

俺…『ほらっ、じっくり見てあげるから、手を退けて!』と、由美の手をマ○コから引き離そうとした。
由美『いや~、ダメダメ~、手を離して~』
俺『こらっ、手を退けて見せろって』と言って、由美の尻をピシッと一叩きした。
由美『イタッ』
すると、観念したのか、急に由美の手に力が入らなくなった…。
俺はマ○コを隠している由美の手をゆっくり退けて覗き込んだ。
由美『いや~ん、恥ずかしから見ちゃいや~』とか言いながら、気のせいか逆にお尻を突き出して来ているようにも思えた。

マ○コを見てみると、27才にしては、あまり使い込んでない感じで結構キレイなマ○コだった。

シャワーで泡を落とし、そのまま局部をシャワー責め。
シュワー
由美『あぁいやんや~ん○×▲□~』

キレイになったところで、マン舐め開始。
由美『ああぁ~』
由美のマ○コから、オツユがトロリとあふれてくる。
指でしつこくクリ責めをした後、マン穴に指を挿入してクチュクチュ掻き回す。
ジュボジュボとピストン運動を繰り返す。

由美『あ、あ、ダメダメッ、イッちゃう』
すると、あまりの快感からか、それとも溜まっていたのか…?
プシューと音をたてるように、オシッコが噴き出した。

由美『や~ん、出ちゃったよ~、見ないで~(>_<)』ちょっと感動やら笑みが零れてしまうやら(^o^;


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2
投稿者:中出氏
2007/07/27 23:26:46    (Tpjw9hXG)
続きを早く!いきそうなんだって
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