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感じるデート

投稿者:とし ◆/xljSkvp1s
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2006/09/16 00:43:16 (rCXRpHGg)
「感じるデート」
彼女は普通のどこにでもいる25歳。ラフな綿のシャツにデニムのスカートを履いて
いた。彼女は俺の誘いを受け入れて来てくれた。彼女には感じるデートをしようと
誘ってある。だがその実態を彼女はまだ知らない。ただ、女性としての歓びを十分
に堪能できるデートだとだけ聞かされている。会ってしばらく、彼女とたわいもな
い世間話をし、気持をほぐした。俺も彼女も「感じるデート」の為に来ているの
だ。前説はそう長くは必要なかった。俺は彼女に「クリは感じるほうなの?」と小
さな声で聞いてみた。彼女は黙って小さく頷いた。喫茶店での俺たちのテーブルの
周囲では、おばちゃんや若者たちがたわいもない会話で、談笑している。その中で
俺たちの会話は浮くので、小さな声で会話を続けた。「ローターって知ってる? モ
ーターの力を利用して小刻みに震える卵みたいなやつ」 彼女は一瞬、驚いた表情を
見せたが、またすぐにクールな表情を取り戻し、首を横に振った。「これがロータ
ーだよ」俺はカバンの口を少し開け、その中に潜ませたローターを彼女に見せた。
ピンク色をしたプラスチックの塊で、表面はつるつるの滑らかなものだった。「触
ってごらん」俺が促すと、彼女は不思議そうな眼をしながらそっとローターに手を
伸ばした。プラスチック製なので、金属のような冷たさはない。それによくありが
ちなプラスチックの継ぎ目にできるバリ(引っかかり)もない。きれいで滑らかな
表面をしていた。「これどうするの?」と彼女が聞いた。「これはこうやってスイ
ッチを入れるとブルブルするんだよ」と答えながら、俺はローターのスイッチを入
れた。このローター、普通のローターと違い、コードがつながっておらず、スイッ
チボックスからローター本体へ無線コントロールで入り切りできるタイプのロータ
ーで、5メートル程度であれば離れていてもローターのスイッチコントロールができ
る代物だ。俺はスイッチボックスをカバンから取り出した。ローターを彼女の右手
に軽く握らせ、そのままスイッチを入り切りして見せた。そのスイッチコントロー
ルに合せて、ローターは軽いブーンという唸りを上げて彼女の手の中で振動した。
その振動は実に小気味よいものだった。彼女の目は興味津々だった。「これを女性
の一番敏感な部分に接触させて使うんだよ。指で刺激するより感じるみたいだよ」
と俺が教えると、彼女はその振動を確かめるようにローターをぎゅっと握り締め
た。「試しに今、そのままお腹に当ててごらん。少しだけこの振動を体験できる
よ」と促すと、彼女は興味深そうにローターをお腹に押し当てた。それを確認した
俺は、ローターのスイッチを長めに入れてみた。ブーン! 彼女の手のひらの中で鈍
い唸りを上げて動き出した。その振動は彼女の手を通して、彼女のお腹に伝わっ
た。彼女は腹部への小刻みな振動を肌で感じ、納得したようだった。「これをトイ
レに持って行って、下着の中に入れてきてみて。ちゃんとクリちゃんにちゃんと当
るようにセットして。ローター本体は下着でしっかり覆われるので簡単に落ちない
から大丈夫だから」 俺がそう言うと彼女はどうしようかと迷った様子だったが、
「着けて来て。大丈夫だから。経験だと思ってやってみてよ」との俺の言葉に渋々
席を立ち、トイレに向かった。
彼女は意を決し、ローターをクリトリスの真下に押し当て、そのまま下着で覆っ
た。下着を履くとき多少ずれたので、クリトリスにきちんと当るよう位置修正を
し、そのまま席に戻った。「ちゃんと着けている?」の俺の問いに彼女は頷いた。
「じゃあ、ちょっとだけスイッチ入れてみるよ」と宣言し、俺は少しだけスイッチ
を入れた。スイッチには振動の調節機能がついているので、最も小さな振動で動か
した。 !! 彼女は僅かに振動したローターに眼で反応した。股間にしっかりと収
まっているので、振動音はほとんどしない。だが周囲は日常の風景。周囲にロータ
ーの存在を知られてはならないのだ。だから彼女は眼で訴えたのだ。それを確認し
た俺は、「じゃあそのまま外に出ようか」と彼女を外に連れ出した。彼女は股間に
異物感があるものの、歩行には大きな支障はなかった。「どう? 普通でしょ」歩い
ている彼女に尋ねると、彼女は「大丈夫。歩ける」と答えた。「問題ないよね。じ
ゃあ動かしてみるよ」そう言って今度は少し長めにローターのスイッチを入れた。
「いや」彼女は声を上げ、前かがみになり、下腹部を押さえた。クリトリスを直撃
する微小振動。刺激は最も微弱の振動であったが、その振動は未体験のものだっ
た。「そんなに反応すると、周りにバレちゃうよ」 周囲は日常生活そのものだ。特
別の空間を共有している俺たちだけしかその変化はわからない。周囲に理解されて
はならないのだ。スイッチを一旦切り、彼女を落ち着かせた。「歩こう」と彼女を
誘い、再び歩き始めた。彼女もローターさえ動いていなければ何も変らず普通に歩
いた。俺は突然ローターのスイッチを入れた。「ああん。いや」小さく彼女は声を
上げた。そばにあった壁にもたれるように彼女は前かがみにもたれた。相変わらず
ローターのスイッチは弱をキープしていた。ローターのスイッチを切ると、再び彼
女も歩き始める。ブーン。彼女の股間では時折、ローターが振動した。その度に彼
女は足を止め、その刺激が去るのを待った。クリトリスを直撃する魅惑の振動。し
かもその事を周囲に悟られてはならない。その心地よいプレッシャーが彼女をさら
に興奮させた。歩いてはブーン、歩いてはブーンである。俺は更なる刺激を彼女に
与える為、時折動かすローターの振動を徐々に上げていった。野外での性的刺激に
興奮気味の彼女の股間は、感度を増し、僅かな刺激でも反応するようになってい
た。そこにローターの振動アップである。彼女の頭の中は真っ白になりかけていた
が、野外である緊張感が、何とか理性をつなぎ止めていた。「いや。歩けないよ」
前かがみで下腹部を押さえる彼女が懇願するように言った。彼女の理性も限界に近
かった。女の敏感な部分を小刻みな振動が直撃し、その刺激は脳天を突き抜けてゆ
く感覚である。我慢の限界だった。「じゃあホテルに行こうか」俺が誘うと彼女は
黙って頷いた。
ホテルに向かう道すがらも車内で時折ローターのスイッチを入れ、彼女の反応を楽
しんでいた。部屋に到着すると、デニムのスカートの裾から手を差し入れ、下着の
上からローターを押し付けてそのスイッチを入れると、彼女自身も小刻みに震えな
がら「ああっ」と声を上げた。さっきまでの野外と違い、密室空間なので声を抑え
る必要はない。その開放感からか、彼女は堰を切ったように素直な反応を示した。
ローターのスイッチの入り切りにあせて「ああん」と甘い声を上げた。「ダメェ」
彼女が言った。俺はスカートをたくし上げ、下着の脇から指を差し入れてみた。そ
こは既に大洪水だった。クリトリスを直撃する連続振動は、見事なヌルヌル液の湖
を作っていたのだ。彼女をベットに押し倒した俺は、下半身はそのままにし、彼女
の胸に手を伸ばした。彼女の胸を軽く揉みしだくと、彼女の柔らかな胸の感触が伝
わってきた。なるべく胸の周囲から寄せ集めるように、慎重に揉み揉みした。温か
く柔らかな感触が俺の手のひらいっぱいに広がった。しばらく彼女の胸の感触を堪
能した俺は、彼女のシャツのボタンをひとつずつはずしていった。そして忘れた頃
に再びローターのスイッチを入れた。下半身にはまだ先程のローターがクリトリス
の真上に鎮座している。そのローターのスイッチを入れたのだ。今度はスイッチを
切ることなく、入れっぱなしにした。「ああううう」と彼女が抑え切れない声を漏
らした。その間にも俺はブラジャーを脱がせ、彼女の脇腹に手を伸ばし、脇腹を指
の腹で優しく撫でた。彼女の肌の柔らかさを味わうように撫でる。そして彼女の胸
の周囲に指を這わせ、胸の周囲から指の腹で円を描くように撫でまわした。その円
はだんだん小さくしてゆき、乳首へ向かって徐々に上がってゆく。彼女は下半身へ
のローターの刺激と胸を撫でられる刺激で声を荒げていた。胸を捕らえている指は
乳首に向かって駆け上がり、乳首も周囲から円を描くように徐々に山頂へ向かって
撫で上げた。その胸の撫で上げは2回繰り返して行った。彼女はなされるがままだっ
た。さらに彼女の胸の大きさに合わせるように手をおわん状に丸め、胸全体を包み
込みながら、力を抜いて軽く揉んだ。俺は彼女の下半身を直撃しているローターの
スイッチを切り、カバンからもう一つ別のローターを取り出した。こちらのロータ
ーはスイッチからローターまで配線がついているものの、スイッチから大小1つずつ
のローターが付いているコンビローターだ。このローターを両手に持ち、彼女の豆
状に隆起した左右の乳首に軽く押し当て、スイッチを入れた。コンビローターはブ
ーンブーンと唸りを上げながら、左右の乳首を小刻みに刺激した。彼女も体全体が
敏感になってきているので、その刺激で十分に乳首の振動を感じた。乳首全体に加
えられる連続的な振動。彼女を狂わせる刺激だった。さらに加えてクリ直撃の無線
ローターにもスイッチを入れ、両乳首、クリの3重奏で彼女を刺激した。「ああああ
あああ!!」彼女は声を押さえきれなかった。開放された彼女の快感が脳天を突き
抜けてゆく。俺は膝を彼女の股間に差し入れ、膝で彼女の股間に挟まっている無線
ローターを更に彼女に押し付けた。彼女はこの上ない突き抜ける快感に酔ってい
た。程なくして、彼女は快感の渦に巻き込まれていた。
彼女に一通り快感を味わってもらった後、俺は彼女のローターのスイッチを止め、
彼女のスカートと下着を取り去った。全裸の彼女の蜜壷はぐっしょりだった。股を
開かせ、指を這わせると大洪水だった。指に溢れたヌルヌルを塗り付け、花びらを
開き、剥き出しになったクリトリスの周辺を円を描くように撫でた。彼女は一瞬、
ビクンと反応した。最初は大きく円を描くようにし、だんだん円を小さくしてゆ
き、撫でる早さも速くしていった。彼女のクリは大きく膨らみ、ヌルヌル液で更に
滑りやすかった。その刺激を何度も繰り返した。さらにクリの右側や左側、上側、
下側と丁寧に撫でた。しっかり人差し指と薬指で花びらを開き、剥き出しになった
クリである。無防備な彼女の女芯を容赦なく攻め立てた。あわせて指を高速で動か
し、さらなる刺激を加えた。
俺は彼女の下半身に移動し、足を大きく開かせ、俺は彼女の大事な部分に顔を埋め
ていった。そして両手で花びらを開き、そっと舌をのばした。ペロンと彼女の膨張
したクリトリスを舐めた。彼女のそこは湖そのものだった。俺はしっかりと花びら
を開き、ザラザラの舌を円を描くように彼女のクリトリスにねっとりと絡ませ、ゆ
っくり舌を動かし、なるべく舌の広い面が剥き出しになったクリに絡みつくように
意識してなめた。筋肉質の舌は強すぎず、弱すぎず、ちょうど適当な刺激を女に与
えた。クリの上側も下側も右側も左側もまんべんなくなめた。さらに舌を高速で動
かし、ペロペロとクリの先端付近もなめた。
彼女も興奮していた。俺は先程の大小1つずつのローターがついているコンビロータ
ーのスイッチを入れ、花びらをしっかり広げ、剥き出しになった無防備なクリトリ
スに小さなローターを押し当てた。当てた瞬間、再び彼女は「ああっ」と声を漏ら
した。ローターをぴたっと彼女のクリに密着させるように押し当て、彼女の愛液を
コンビローターに塗りつけるようにまんべんなく刺激し、クリトリスの周囲、上、
下、右、左、山頂、全てをグルグル刺激した。走り抜ける快感に足を閉じようとす
る彼女を押さえつけ、強制的に足を開かせ、ローターのスイッチを徐々に強くして
ゆき、さらに刺激を強めた。彼女の濡れは十分だった。このローターには2つのロー
ターがついている。大きいほうはまだ何も使われていない。そこで大きなローター
を膣の入り口にあてがい、ゆっくり挿入していった。濡れそぼった蜜壷は何の抵抗
もなく、すぐに大きなローターを飲み込んだ。彼女はクリを小さなローターが、膣
を大きなローターが襲っているのである。強い刺激が彼女を襲った。彼女は声を漏
らしていた。そして大きなローターを何度も振動させながら抜き差しした。その間
もクリトリスを直撃する小さなローターは押し付けられたままである。彼女は再び
強い快感を感じていた。そして一旦、小さなローターをクリトリスから話し、大き
なローターも膣から抜き取り、小さなローターを膣内へ押し込み、さらに続けて大
きなローターを押し込んで大きなローターでふたをする感覚で押し込んだ。カチカ
チカチ。2つの振動するローター同士がぶつかり合い、衝突音を響かせているが、そ
の衝突刺激が膣内で更なっル刺激を生み出していた。そこに先程の無線ローターを
使い、花びらをしっかり広げ無防備になっているクリトリスに押し当てた。クリト
リスの周囲を円を描くように満遍なく刺激した。「ああうううああうう」彼女は快
感の声を上げていた。この刺激の連続を数分間続けた。彼女は声を上げ続けた。
俺は我慢の限界だった。無線ローターのスイッチを切り、コンビローターを全て抜
き取り、彼女の足を抱え上げ、俺も服を全て脱ぎ捨て、興奮冷めやらぬ彼女の膣口
に俺の興奮して成長した肉棒をあてがい、位置決めをした。俺はゆっくりゆっくり
彼女の膣全体を味わうように少しずつ挿入した。濡れに濡れていた彼女の膣は、何
の抵抗もなく俺を受け入れた。彼女の中は非常に温かかった。俺は一番奥まで挿入
し、そこで一時停止し、彼女の柔肌を撫でながら少し待った。そしてゆっくりとピ
ストン運動を始めた。ヌルヌルの膣内、スムースにピストンできた。それは俺を非
常に興奮させた。クチュクチュと、いやらしく濡れた音が響いていた。パンパンパ
ンパン! 何度も何度も激しく彼女の奥深くまで差し入れていた。そしてついに彼女
の一番奥で俺は果てた。俺は彼女をぎゅっと抱きしめた。

でも女性って飛びっ子(無線ローター)とか抵抗あるみたいだよね。そういうのに
興味ある人っていないのかな?
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2
投稿者:てか。
2006/09/16 08:54:14    (1ZLwZKG.)
最高のHではなくて、最高性能のローターの話だったね。
君の実力は無いってこと。
3
投稿者:(無名)
2006/09/16 14:34:56    (WBLJssuC)
「クリはかんじるほうなの?」…このフレーズなんですか?なんですか?すかすか? そんな質問しちゃだめよ。中学生かおまえは、愚か者。
4
投稿者:あゆか
2006/09/16 17:07:15    (wWFfWL8k)
彼女がうらやましいくらい、やさしいエッチであゆかもそうされてみたい(≧∀≦)
5
投稿者:とし ◆/xljSkvp1s
2006/09/16 21:47:40    (4q6mt/O2)
お返事ありがとうございます。でもなかなかわかってもらえないんですよ
ね。もし興味を持っていただけたなら幸いです。

もしも興味を抱いてパートナーになっていただけるとうれしいんですけど
ね。クリで感じる女性、大好きなんです。できたらご一緒したいな。
6
投稿者:ちゃこ
2006/09/17 10:00:51    (Z.7uPVAP)
興味あります

あまり普段エッチで感じられないから‥
気持ちよくてしてほしいです
7
投稿者:(無名) ◆vPGSxyaeQs
2006/09/17 15:42:42    (iqbJrX91)
はぁ?
> もしも興味を抱いてパートナーになっていただけるとうれしいんですけどね。
ここは、パートナー探しの掲示板?
8
投稿者:とし ◆/xljSkvp1s
2006/09/17 18:03:04    (z5RAGRE1)
レス、ありがとう。
一緒に体験しませんか?
非日常的かもしれないけど、それが刺激ってこともあるからね。
よろしかったら下記までお願いします。
happy_winter_snow@hotmail.com
9
投稿者:けいこ
2006/09/18 01:32:21    (BkmyaIEO)
クリ感じるの!今彼氏いるんだけど舐めてくれないし超不満だよ!メールしない?
10
投稿者:かな
2006/09/18 05:02:02    (XJ5T/O1q)
興味あるよ!!
だけど、怖い。とれなくなっちゃわないのかなとか。
でも したい!
音とか 周りにきこえてないのかもしれないけど、
きこえてそうで、 びびるよね。
しかし、それがまた、興奮しちゃう。
ドライブいくときとか 私が運転で、ローターつけられてたりしたよ。
また したいよぉ。

11
投稿者:とし ◆/xljSkvp1s
2006/09/18 07:51:38    (Ltjeg3T.)
としはクンニが大好きです。クリちゃんに絡みつくようにねっとり、しかも
ザラザラで筋肉質な舌で舐めますよ。クンニ体験しませんか?
happy_winter_snow@hotmail.com
まで連絡ください。
お返事お待ちしています。
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