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1
2006/09/15 13:18:10 (dwBbwx3r)
ちょっと前行ったヘルスで何度か遊んだ子を指名したら急な休みとの事。
そうか電話を入れりゃ良かったと思い、他の子もなあーと思案していたら、
今日からの新人がいますがどうです、ほんとにいい子ですよとの話。
風俗の新人って、その店での新人と思った方がいい位で、なおも思案していま
した。
すると写真を出してきて、短大生で風俗は初めてらしいので、素人っぽい子が
良けりゃどうです、
と言うので写真を見ると、そこそこ可愛い子だったので、まあいいかとこの子
に決めました。
短大生で風俗は初めてとの話しに少し心が動き、取り合えず1時間にして延長
が可能か確認しました。
暫く待って案内された彼女を見て、写真より可愛いので少し安心しました。
二方カーテンで囲われた薄暗い、殆んどベッドと言うかマットだけの2畳程の
部屋?に入り、
下着の上に薄いガウン姿の彼女と暫く雑談しました。
夏休みの間だけ、週2~3日の予定で此処でバイトをするつもりだとか、
本当に今日が初めてで不安だらけとか、表情や話し振りで嘘では無さそうに思
いました。。
どうしてこんな普通に可愛いこが、ヘルスにバイト感覚でくるのか、よっぽど
お金が要る訳があるのとか、
色々思いましたが一切口に出さず、内心期待が高まってきました。
汗をかいているので早くさっぱりしたいから、と言って服を脱ぎだし、彼女を
促してシャワーに行きました。
明るいシャワー室で彼女をよく見ると、思った以上に可愛い子でアップにした
髪が色っぽく、
160以上有りそうな体はすらっとして、小ぶりながら形の良い胸が美味しそ
うでした。
水着の跡の白い下腹部に黒くて程好い量の茂みが対象的でした。
当りじゃんと思わずニンマリとしてしまいました。
彼女はボディソープを手で泡立てて、その手で首から腕、胸、と洗って行き、
少し屈むと下半身を優しく洗い始めました。
アップにした綺麗な髪のいい匂いがします。
チェックをする様な職業臭さは全く無く、ぎごちないながらも少し被った包皮
を優しく剥いて、
甲斐甲斐しく洗う彼女の姿に、完全に勃起してしまいました。
彼女は体を起こし「凄い・・・やっぱり照れますね」と言って背後に回り、
背中を洗い始めました。
私はネタ振りの積もりでお尻を突き出し、ここは良く洗ってと言うと、
彼女の柔らかい手がお尻の割れ目を上下します。
私は両手で自分の尻の肉を分けて、穴もしっかり洗ってとお願いすると、
最初探すような動きの指が肛門の窪みを見つけ、そこを揉むような動きになり、
その快感にビクッと反応すると、彼女が可笑しそうに「気持ち良いんですか」
と言いました。
私はわざと照れた様に「はは 恥ずかしい ここは敏感で 」とまたネタ振り
です。
部屋? に戻り他愛無い話の後、彼女が「 横になって」と言ったのでバスタオ
ルを取り寝ます。
天井のダウンライトが、薄暗い中少し眩しく感じます。
彼女も裸になりマニュアル通りに、キス、乳首、太股と舐めて今は私の物をそ
の口に含んでいます。
あまり上手でない所が素人ぽくって、少し半身を起こしその様子を眺めます。
少し童顔ぽい彼女の口が舐めまわし、咥え込む様は征服欲を満たします。
「大きいですね」少し紅潮した顔を上げ、溜まった唾を拭うと「上手く無くて
ごめんなさい」と言いました。
「いや気持ち良いよ」と言いながら、少し体を捻り片足を開きながら上に上
げ、「 お尻を舐めて」と言いました。
彼女は少し躊躇しながらもお尻の方に口を這わして行きました。
遠慮がちな舐め方に、自分の手で肛門を開くようにして、此方から彼女の口に
押し付けました。
観念したかのように舌が動きだし、ねっとりとした舌の感触を肛門に感じ快感
が襲ってきます。
横に座った格好で彼女は私の開いた足の間に顔を埋め、そんな彼女の体を触り
始めました。
すべすべの背中から柔らかく小ぶりな乳房、白いお尻からその下の陰裂。
そこに手をやると何か細いヒモの様な物が付いていました。
私は彼女にお尻を此方に向けた格好で跨がせ、足を大きく開かせると綺麗な陰
部が露になり、
その陰裂から5センチ程のヒモが垂れていました。
「 これ抜いていい」「 えっ、・・・うん、もう終りかけで大丈夫と思うけ
ど、恥ずかしい」
私は目の前の彼女のそこを指で開き、引っ掛かる様な抵抗を感じながら紐を引
くと、
徐々に白い筒状の物が、ピンクの粘膜を押し開く様に出てきました。
彼女は舐めるのを止め体を硬くして、神経をそこに集中している様でした。
それは僅かに湿り気を帯びて、先端だけがうっすらと赤くなっていました。
「 なんだ全然汚れてない残念」と言って匂いを嗅ぐと微かに生臭い感じがし
ました。
振り返って見ていた彼女の「 いやー、そおゆうのは恥ずかしい」の言葉に刺
激され、
手は乳房をゆっくり揉もみながら、彼女の陰部の周りから舌を這わせて行きま
した。
彼女は少し萎えた物を再び咥え、今度は口ピストンを始めました。
舌先が初めてクリに微妙に触れたとき彼女が、ビクッとして口の動きが止まり
ました。
更に続けながら手で周囲をやさしく撫で回していると、そこが湿り気を増して
来たのが判り、
指を差し入れたら、逃げ場の無くなった白濁したものがジワッと溢れました。
私はもっと明るい所で見たいと思い、今度は彼女を寝かせると、開いた足の間
に座りお腹を抱えて、
一気に腰を持ち上げてまんぐりがえしの格好をさせました。
彼女の両足は完全に足裏を頭側の壁に付け、膝を付いて彼女の体を支える様に
座った私の目の前に、
ダウンライトに照らされた陰部が曝け出されました。
「 苦しくない?」開いた足の間から紅潮し少し困惑した様な彼女が見えます。
「 苦しくはないけど・・・すごく恥ずかしい」
私はフリーになった両手も使い、視覚でも思う存分楽しみました。
クリへのソフトな刺激に弱いみたいで、舌で舐めながらの指の出し入れに、本
気で喘ぎだし、
前は2本に増やした指を差し込んだまま、肛門にも指を入れて行っても、嫌が
ら無いので根元まで突っ込み、
前後の出し入れを続けました。
彼女の本気の反応に行けるかもと思い、2本指を入れたまま、彼女の体勢を解
くと足を開かせて、
そっと指を抜き勃起した物を宛がいました。
ゆっくりと腰を入れ始めると、「 えっ、だめそれはだめ」と彼女は体を起こ
し腰を引こうとしました。
かまわずに彼女の腰を持ち一気に挿入し、抱くようにして唇を合わせ、腰を振
りました。
そして彼女を倒すと口を放し、胸を揉みながら抽送を続けると、彼女はもう抗
わずに逆に声を出し、
身を任せるように喘えいでいました。
段々限界が来てよく生理直後は妊娠しないとか聞くが、やっぱり悪い気がして
抜くと、
彼女に咥えてもらい、可愛い口に存分に射精しました。
彼女はまだ紅潮した顔で、口の中の物をティシュに受けると「凄い量」と言っ
て暫く見つめていました。
そして「 もう、駄目って言ったのに」「 ばれたら罰金100万よ」と言いな
がらも、
「今回だけ、もしまた来てくれても駄目ですよー」と茶目っ気ぽく言いました。
私は当然それから毎週行って、3回目頃からは本番も当たり前の様になりました。
彼女は行く度に新しいテクニックを覚えていて、それが返って残念な気がしま
した。
嗚呼~きっと誰にでもさせてるんだ、と嫉妬まで感じました。
もう夏も終わりその店に行っても彼女は居ません。

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2
投稿者:(無名)
2006/09/15 22:36:08    (b/iLcSTY)
嫌がられたんだね…店のコから
3
投稿者:溺れる男
2006/09/16 00:00:47    (Vo55UO9G)
(夏休みの間だけ、週2~3日の予定で此処でバイトをするつもり)って
書いてるだろ、最初の方に。
夏休みが終って辞めてしまったんだよ。
うううー、も少し居てほしかったー。

4
投稿者:(無名)
2006/09/17 23:36:39    (fuJoe2ib)
そうかー、嫌がられたんだね
5
投稿者:匿名希望
2006/09/18 01:27:32    (kSj4X.Ul)
学校始まっちゃってお店辞めたの。でも嫌だからじゃないからね。またどこかで会えるといいね。
6
投稿者:溺れる男
2006/09/19 14:19:11    (FIJxvUb2)
なんだ〇〇ちゃんレス呉れてたの。
よくここが分ったねー。
でもとっても嬉しいよ、あれから他の子ではいまいち満足出来ないんだ。
もしまたバイトするなら教えてね。
今度は半日でもオールでも君を借切るからね。
絶対だよ。
7
投稿者:
2006/09/26 16:50:32    (FN5geib3)
自作自演哀れにみえる…↓ かえって逆効果じゃない??↓
8
投稿者:溺れる男
2006/09/28 09:44:27    (v8m15FwY)
自作自演って投稿は実話だけど。
レスはその下の匿名希望さんに返したギャグのつもりで入れただけなのに、伝
わってないのかな。
9
投稿者:みか
2006/09/30 23:50:41    (lSgyyD7g)
最悪
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