（無題）-[最高のエッチ体験告白

（無題）

投稿者:中野へようこそ

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2006/06/25 19:34:10 (6AmMQBhQ)

3年ぶりに会った彼女の彼女の身体はずっと大人の女になっていた。
3年前の送別会で軽くタッチした身体はまだメリハリに欠けていて、なにより
うっすらと硬い脂肪が身体全体を覆っていた感じだった。
送別会では彼女は甘えん坊で十歳上の僕に無防備に身体を寄せて甘えてきた
が、送別会には店長も先輩もいて、それ以上には進めなかった。
でも僕は彼女が冗談で絡ませてきた太ももや手指の感覚を憶えていた。もし
他に人がいなければ、彼女を裸にしていろいろなことをしてみたかった。
そんな彼女と会ったのは駅前で切符を買おうとしていた時だった。
お互いに帰るだけだった僕らは駅近くの居酒屋で飲むことになった。
彼女は相変わらず甘えん坊だったけど、身体は激変していた。
きっといろんな男に揉まれてきたんだろうなーとちょっと妬けたけど、それ
はどうでもいい。
最初は向かいの席に座っていたけど、携帯に取ってある犬の写真をみるとい
う言い訳で彼女の隣に。
携帯を見るふりをして彼女の手を握って、身体を彼女の身体にくっつけた。
ちょっと硬くなったけど、すぐに彼女も身体を預けるように寄せてきて、す
ぐに恋人のようになった。
ふくらはぎを絡めると彼女もそれに甘えるように絡めてきた。3年前より細く
なったようだけど、弾力がすごくてそれだけで僕はたってしまった。
1時間くらいいちゃいちゃして居酒屋をでて、彼女の肩を抱いて近くのホテル
に向かった。
ホテルの前でちょっと「えっ！」って顔をしたけど、真顔で「行こう」って
言うとなんにも言わずに軽く俯いたのでそのまま強引に入った。
シャワーを浴びるっていう彼女を無視して、後ろから抱き付いてジャケッ
ト・シャツ、スカートの順に脱がしていく。
彼女は「ちょっと待って」とか言うけど、もう今更止まらない。
全部脱がして床に座り込んだ彼女をお姫様抱っこで抱き上げてベッドに放り
投げて、自分も素早く全裸に。
後ろ向きの彼女を強引にこっちに向けて、抱きしめてキスをした。彼女もお
ずおずと首に手を回してくると、彼女の乳首が胸にあたってすごい興奮し
た。
キスをしながら、彼女の胸を触ると結構大きい。昔はＡくらいかと思ってい
たけど、Ｃはあるはず。後で聞いたらやっぱりＣだった。
キスは舌を少し出すくらいだけど、彼女も甘えて足を絡めてくるけど、すべ
すべしてその弾力が溜まらない。僕の息子は彼女の腹に突き刺さっていた。
だんだんと彼女も雰囲気を出してキスをしながら、胸と足を擦り付けてく
る。
情けないけどすぐいっちゃいそうだったから、あおむけにして足を開脚させ
てクンニを開始した。
彼女は「あ、はーん、うーん」って言ってかなり興奮してきた。僕の手を引
っ張って正常位の体制になろうとしている。
僕はちょっと意地悪をして、「なーに、どうして欲しいの？」って聞いてみ
た。
彼女は「うーん、早く」って言うので、最初からあまりじらしても何なの
で、素直に体勢をとることに。
彼女はいやらしく下腹を擦り付けてくるので、ちょっとあてるとすぐに入っ
てしまった。
すごく濡れている。でも結構きつい、あちこちから押しつぶすような感じ。
負けじと動かすとすぐに慣れてきて、熱くてねちゃねちゃしてすごく気持ち
いい。
「いいっ！　ううん！　あっー！」ってあえぎ声が色っぽい。その口をふさ
ぐようにしてキスをするとさっきは遠慮がちだった舌を絡めくる。
僕も舌の根っこまで吸って、存分に彼女の口を楽しんだ。強く吸うとあそこ
が締まってくるのがよくわかる。
口を離して、挿入のたびに波打っている彼女の両胸を下からすくい上げるよ
うに「あー、あん、あん、ああん」って切ない顔をする。
乳首を揉み出すようにつねると「もぉ、駄目、いくぅー」って言うので、僕
もそれに合わせるように腰をグラインドさせて付けてなかったけど、中に出
した。
彼女に「ごめん」って言うと「今日は大丈夫だから」って笑顔で。めちゃめ
ちゃ可愛い。
本当に成長したなーって感心しちゃいましたね。
そのあとはお風呂場で身体の洗いっこ。石鹸付けて彼女を洗っているとすぐ
興奮しちゃって、すぐ交代。
十分に洗ってもらったあとは、彼女の小さい口でフェラチオをしてもらっ
た。
とても根元までは入らないけど、彼女の頬の形が中に含んでいるものの形に
が変わるのと、下に優雅に垂れ下がった胸をもみもみしているとさっきとは
違う興奮ですぐにいってしまった。
その後ベッドの上でいちゃいちゃしているとまたやりたくなったので、今度
は後ろから。
角度が違うとまた彼女の別の魅力を発見したようで、2度いっているから今度
は十分に彼女をじらしてからいかせた後、僕もいった。
電話番号とメールを交換して、来週にもまた会うつもり。
久々の快感だった。