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投稿者:眠い
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2005/11/13 22:03:35 (DBl8hGxf)
俺は大学生の頃よく図書館でレポートを書いていた。普段は静かな図書館だが夕方近くになると学校帰りの学生でうるさくなってくる。俺の机の周りもガキどもの騒ぎ声でうるさくなってくる。そろそろ引き上げるかと思い、顔をあげると少し離れたところで四人ほどのセーラー服の女子高生達がこっちを見てヒソヒソ話をしていた。俺は気にも止めずそのまま帰ろうと席を立った瞬間、女子高生集団で一番長身の子が友達にドンッ、と背中を押されてよろけながら俺の目の前に来た。身長は170ぐらいかな。メガネをかけているが顔は普通より少し可愛いというところだろうか。肩ぐらいまで伸びた髪は真っ黒。大きめの黒縁メガネと必要最低限のメイクからかなりマジメでおとなしそうな印象を受ける。女の子は顔を真っ赤にしながら「これ、読んで下さい!」と言うと俺に折り畳んだ便箋を渡した。そして友達の元に戻り、キャーキャー騒ぎながら去っていった。家に帰り便箋を読むと、そこには数ヶ月前に図書館で俺に一目惚れしたことが綴ってあり、携帯のメアド、番号、そして通っている女子高名と関口友香という名前が書いてあった。番号に電話し、友達から始めようという事を告げると喜んでくれた。なかなか予定が合わなかったため、そこからしばらくはメールと電話だけの状態が続いた。そしてメールから友香についていろいろな事が分かった。友香の行っている女子高は頭がよい割に友香自体は天然のおバカちゃんらしい。学校の事などの質問はもちろん、女の子なら普通答えてくれないような事もすんなり答えてくれる。今まで女子校ばっかりで男性と付き合った経験がないこと、パソコンのアダルトサイトをよく見ていること、さらには俺に抱かれているのを妄想して毎日オナニーしている事まで教えてくれた。やれるものはやっておこう。軽い気持ちで友香を喰ってやろうと思っていた。数日後、ようやくスケジュールが空いたので友香をデートに誘った。友香は部活終わりで来たため、制服のままだ。車に乗り込むと、歳の差を感じてか、俺には終始敬語だった。ドライブをし、昼ご飯を食べた後、友香がホテルに行ってみたいと言い出した。その意味を知ってか知らないでか、こっちには好都合なので昼間っからホテルにイン。部屋に入ると、辺りを見渡し、おとなしかった友香も少しはしゃぎだす。ベッドに二人並んで座り、アダルトビデオを見る。
友香の目がトローンとし始めたのでキスをした。「ファーストキスだった?」と聞くと「はい・・」と頬を赤らめ答える。そして唇を震わせてメガネの奥から俺を見つめながら「抱いて下さい・・・」と言った。そのまま押し倒そうかとも思ったが意地悪してみたくなり、友香がいつもやってるオナニーを見せてくれたら抱いてやると言った。友香もさすがに恥ずかしがり拒否していたが、しつこく催促したので覚悟を決めたのか、ベッドに横になり、スカートの中に手をのばした。「んっ、んっ、あっ」パンツの上から秘部をいじっているのだろうが、恥ずかしさからスカートを押さえながらしているため見えない。時々潤んだ瞳で俺を見ながら激しくパンツをこすっていたが、抑えられなくなったのか、徐々に足が開き始める。スカートの中を覗き込むと純白のパンツが見えた。パンツの秘部の部分は友香の愛液によりシミができている。さらに激しく自慰をしようと友香は片手でセーラー服の中に手を入れ、胸を揉み始める。パンツごしに秘部をいじっていた手をパンツの中に入れ、直にマンコをいじり出す。「あっ、あっ、いいっ」すでに友香は大股開きで足を硬直させ、クチュクチュクチュとパンツの中からいやらしい音を出している。俺はさらに友香の股間に顔を近づけ、パンツの隙間から中を覗き込む。まだ処女でありながら高速でクリトリスをこすっている。「あっ、いいっ、気持ちいいっ」友香の下腹部がピクッ、ピクッ、と痙攣する。「クリトリスが気持ちいいのか?」「やぁっ、近くで見ないでっ、あっ、あっ、だめっ」さらに友香の指が激しく動き出す。「あああああっ!だめぇっ!いくぅぅっ!」友香の足がピンッと固まり、腰を大きくビクンビクンと跳ねさせる。「あうっ・・ああ・・はぁ、・・はぁ」友香は肩で息をしながら放心状態だ。友香の秘部からはとろとろと愛液が溢れている。「ご褒美だよ」俺は勃起したペニスを取り出すと、友香のパンツを横にずらし、亀頭を処女膣にあてがう。「あ・・待って・・避妊具付け・・」ナマであることに気づいたようだがこちらのペニスも爆発寸前だ。ペニスをグッと押し込むと亀頭だけなんとか収まったところで壁にぶつかる。「うううっ・ダメです・・避妊・・」処女膣口を広げられる感覚に少し苦しそうにしながら、ペニスを抜こうとベッドの上に逃げようとする。「今、友香の処女膜だよ。今から俺のペニスで破るからね。」
俺は友香の腰をつかみ、さらにペニスを押し込んでいく。「痛っ!痛い!痛い!ちょっと待って!」ブチッという感覚とともに処女膜を破りメリメリメリッとペニスが進んでいく。「今友香の処女膜破いたからね。これで友香も大人の仲間入りだよ。」「はい・・う・・いっ、痛いです・・」友香が涙を流しながら痛みに耐える。きつい膣壁の抵抗を押し広げ、ペニスを全て収めた。少しだけ抜いてみる。ペニスと友香のパンツには血がついていた。友香の処女喪失を確認すると勢いよくペニスを打ちつける。「あうっ!痛い!動かないでぇ・・・」セーラー服処女にぶち込んでいることに興奮した俺は欲望のままにピストンを繰り返す。「ううっ!痛いっ、うっ!んっ!」友香の顔は涙でグチャグチャだ。ペニスを差し込む度に友香の膣がきつく締め付けてくる。「どうだい?初エッチの感想は?」「あっ!いっ!痛いけどっ・・ちょっと、気持ちいいですっ」先ほどまで処女だった友香が俺のペニスに感じ始めている。膣の締め付けもさらに心地よくなり、血と次々湧いてくる愛液に滑りもよくなってきている。二十分ほどピストンを続けていただろう。動きに緩急をつけて射精したいのを抑える。すでに友香は処女膜を貫かれた痛みよりも、子宮をペニスで突かれる快感の方が勝っているらしい。ピストンを始めてから数回友香の腰が大きく跳ね上がり、膣壁がきつく収縮していた。涙はもちろん、かわいらしい口からは涎がたれ流されている。「あんっ、やっ、ダメっ!」グチュッ、グチュッ、友香の長い足が腰を打ちつける度に跳ね上がる。環境さえ変わればモデル並のスタイル。友香の雪のように白いふくらはぎを舐め回す。もう限界だ。友香の中に射精しようとピストンを速める。「あああんっ!ダメえっ!変になるっ!」「友香、イクよっ、中に出すよっ」「やあっ!ダメです!外にっ、外に出して!」俺は友香の腰をつかむとペニスをより膣奥へと押し込み、ありったけの精子を膣内に注ぎ込む。ビュクッ、ビュクッ!と精液が友香の膣奥を満たしていく。「あああっ、ダメえっ、妊娠するぅ・・!」二、三度腰を深く押し込み友香の締め付けを味わう。友香も腰をバウンドさせ、膣壁を収縮させる。大量の精液が子宮に送り込まれているのだろう。友香は恍惚の表情を浮かべ、ため息をもらす。「どう?中に出てるのわかる?」「はぁっ・・お腹が・・熱いです」友香は心配そうにお腹を手でさする。その手を引っ張り、友香を起こし、
対面座位のまま長い長いキスをした。俺が舌を絡めると友香も舌を差し込んでくる。友香が足を絡ませ、俺の腰を抱き寄せる。その後、対面座位で一発、騎乗位でさらに一発、友香に腰の振り方を教えながら膣内に精液を注ぎ込んだ。友香も中出しを諦めたのか、性欲に負けて頑張って腰を振っていた。あんなに中出しを嫌がっていたのに最後には体重をペニスに押しつけ、「中にっ、中に下さいっ、」とまで言うようになった。三度の射精を子宮に受け止めても友香はなかなかペニスを抜こうとしない。処女喪失からペニスを抜いておらず、パンツの横からペニスを挿入したまま。初体験の相手だからずっと繋がっていたいそうだ。翌日が休みだったため、一晩かけて友香の膣に精液を注ぎ込んだ。翌朝、友香は繋がったまま俺の胸の上で眠っていた。ペニスを抜くと血と大量の精液が流れ出す。友香は精液を流したくないとシャワーも浴びずに部屋を出ようとする。立つとマンコから精液が足を垂れてくるため、慌ててティッシュをマンコに詰めた。やはりこの子はバカだ。車に乗せ、俺の部屋で手料理をご馳走すると喜んで食べてくれた。食後、友香がふとももをすり合わせモジモジしている。また抱いて欲しいというので今度は血と精液まみれのパンツを脱がせオナニーをさせる。先ほど詰めたティッシュを抜き、膣から溢れてくる俺の精液をローション代わりにしてクリをこすり続けていた。いつの間にか俺も友香にはまっていたようだ。激しく友香を求める。その後もお互いの欲望のままに中出しを繰り返していたので、友香はあっという間に妊娠。今では友香と三人の子供達とで幸せに暮らしています。
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投稿者:菓恵 ◆rKVeoAhDAg
2006/12/09 07:07:04    (rb4mKrV1)
う~ん感想は、何とも…
まあ、幸せオチと いうことで…(*^o^*)
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