2007/11/11 21:26:31
(HCIE.XVU)
私達のプレイをプリクラで写す行為に物凄く興奮し、しかも全裸に近い状態で…
私のアソコは洪水状態でした じゅん君はそんな私の反応を察したのか「カズ、顔になんか書いてわからないようにしておいて!」と言うと私の前にしゃがんでアソコの汁を吸い出しました。
ジュルジュルと音を立てながら舐めるのでプリクラの外にいる人に聞かれてるのではないかとヒヤヒヤもんでなんとか声が出そうになるのを我慢して写真ができるのを待ってました。(待ってる間は回りの人にバレたらどうしよう?どうしよう?ばかり考えてました。だって、じゅん君音立てすぎなんだもん)
プリクラが出来上がってようやくじゅん君、舐めるのを辞めてくれ出来上がったプリクラを見て笑ってこう言いました「カズって、こんなにいやらし~女だったんだね」って私も「プリクラ見たい」って言ったら「ダメ さ~ご飯食べに行こう」って言われて先にプリクラから追い出されました。
プリクラ出たら高校生くらいの男と目が合いました。もしかして隙間から見られてたのかも?と思うと恥ずかしくなってじゅん君に「トイレ行くからP返して!」ってお願いしたのに「ダメ~これからNPでご飯食べに行くから」と返してもらえずしょうがなくトイレに行き、アソコと太股を拭いて出てきました。そしたらじゅん君とさっきの高校生と話してるんです。
私に気付いた高校生はニヤニヤしてました。なんか変な感じ!と思いましたがじゅん君が「さ~ご飯食べに行こう」って言ってゲーセンを後にしました。
じゅん君に「さっき高校生と何話してたの?」と聞いても「別に…ゲームの話しだよ!」と言ってはぐらかせられました。
観覧車のあるビルにあるアメリカンレストランみたいな所に連れて行かれました
そこのスクリーンが真面目にあるテーブルに案内され、L字になってるソファにじゅん君がスクリーンの正面に座り私はじゅん君の90度左側に座りました。そこは背もたれが高くて顔の一部しか見えないボックス席で、私達の回りには誰もいませんでした。
じゅん君はテーブルの下で私の太股の間に手を入れてきて触り出しました。
店員さんが水とメニューを持ってくるとじゅん君は手を引っ込め、「決まったら呼びますから」と店員さんを軽く追い払いました。
そして店員さんがいなくなったのを確かめると上着のポケットからリモコン式の小さなバイブ?を取り出しました。