なんとなく眠れない夜･･･ふと覗いた携帯チャットに貴女はいました...
チャットのはずなのに、目の前で話してるような錯覚に陥るほど魅力的でし
た。
貴女の話を聞いてるうちに抱きしめたくなって･･･チャットＨ･･･
そして電話で･･･ちょっぴりハスキーで素敵な声...

「逢おうよ」

（その声をリアルで聞いてみたい）
そんな衝動に駆られてしまいました。

目の前に現れた貴女は、ほんとに魅力的な女性でした。
食事と散歩だけのデート、小さい手が暖かかい。
楽しそうに笑う笑顔を残して貴女は駅に消えていってしまいました。

その夜のメールや電話･･･いつものように悩ましい声。。。
だめだ･･･腕の中でもう一度貴女の声が聞きたい！

「もう一度、逢ってくれませんか？」

二度目の待ち合わせ･･･助手席に座り、目と目が合う...
次の瞬間、思わず抱き寄せてのキス･･･唇が柔らかい･･･暖かな舌が絡み合う

車を走らせながら、手をつなぎ･･･信号待ちでキス･･･愛おしさが湧き上が
る。

今にも崩れそうな貴女を抱きしめる･･･とめられない
小さな唇、透ける様な耳、そしてうなじへと唇をはわしながら、服を脱がせ
る。

柔らかな胸、硬くなった乳首･･･そして熱く潤ったアソコ･･･

キスと指先で貴女の身体を確かめるように愛撫･･･

貴女の声が僕の腕の中で聞こえる･･･思わず抱きしめてしまう

貴女の感じている声･･･その声がもっともっと聞きたい

あなたの熱い中に入れた指が止まらない･･･
貴女の声に混じって聞こえてくるみだらな音･･･

こんなに溢れてきて･･･貴女の雫を舌先で舐めとる
さらに溢れ出て･･･おいしいよ･･･そして嬉しいよ

ピンク色に染まったアソコを指先で愛撫しながら
あなたの胸にむしゃぶりつく･･･甘い･･･母乳まで溢れてきてる

恥ずかしがる貴女の顔がかわいい

そして貴女に吸い込まれるように挿入･･･
暖かく、やさしく絡み付いてくる･･･

指が･･･舌が･･･腰が･･･もう止められない

貴女の声が聞こえるほど、貴女のことが愛おしくなる。

もっともっと一つになっていたい。

腕の中で名前を呼ばれると、思いっきり抱きしめたくなるよ
そして･･･名雪にもっと気持ちよくなって欲しいな

名雪さん、貴女は魅力的で悩ましくて･･･とても素敵な女性です。
これからもたくさん声を聞かせて欲しいな。

次に逢える日を楽しみにしてます。