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2002/12/27 02:18:31
(zysjli29)
たった今、妻を抱いた男と話をした。
全裸で話をした。
男のペニスは愛液と精液でテカテカ光っていた。
穴の小さい妻の中でこすられた男の雁首は赤くなっていた。
あの雁首のひっかかりで妻は喘いだのだ
ベットの上で股の間にティッシュを当てて精液を搾り出した妻はシャワーに行った。
「奥さん、締りがいいですね」男がポツリと
「溜まっていたのですか?」と聞くと
「かなり」と答えた
「まだ出したいですか?」と聞くと
「朝まででも」と答えた
「妻は入れられる時なんて言いました?」と聞くと
「とうとう違うちんちんが入ってくる」と答えました。
予想していた言葉でした。
私が妻を前の男から寝取った時と同じでした。
「精液を出した後、あーあとうとうやられちゃったって言いませんでしたか?」と聞くと
「ええ」と男はうなづいた。
「妻の喘ぎ声って普段と違って可愛いでしょ?」と聞くと
「ええ、びっくりしました。声だけでチンコがビンビンになりました。」と
「あのぉー....」
「えっ?」
「すごく立っていますね」
「ええ、こすりながら話を聞いてもいいですか?」
「どうぞ」
「妻がシャワーから出たらもう一度目の前で抱いてみてください」
「いいんですか?」
「それまでの間、妻の中でのチンコの感触を教えてください。」
「えっと...穴が小さいからピストンしながら入れたんですよ、そしたら奥さんチンコが入るまで私の腕を力いっぱいつかんで...ぬるって入ったとたん太股を絡み付けてくるんです。入れたらすぐに愛液が溢れてくるし大声で喘ぐし、もうチンコが破裂しそうなくらいでした。そのうちに..出すの?私の中に白いのを出すんでしょ?あああとうとう出される、違う人に中に出されるって言いながら喘ぐんです。人妻にそんなこと言われたらたまらんかったです。」
そんな話を聞きながら私は射精しました。
気が付くと妻がそばに立っていました。
「気持ちよかった?私の話を聞きながら出したの?私に嫉妬してくれたの?それとも彼のちんちんに興奮したの?」
答えは両方でした。
妻の中で暴れ、妻の愛液にまみれたチンコを舐めさせてもらいました。
綺麗になったチンコは再び妻の中へ...