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2001/05/31 22:01:51 (TbjfrsQt)
美里と別れて1ケ月が経つ。彼女は一人暮しだったが、実は付き合ってる時に浮気防
止の為に部屋に超小型盗撮カメラを設置していた。別れた後もちょくちょく見てた
が、こないだ初めて部屋に男が来た。
「どうぞ~。散らかってますけど」
「へー。谷ちゃんの部屋って、こんな感じかー。なんか緊張するなー」
二人は少し酔っている様子だ。男はどうやら、単なる会社の先輩らしい。
「こんな遅くに悪いな。落ち着いたらすぐに帰るから」
そう言いながらも、男はしきりにさらに美里に酒を勧めている。
「なー。いーだろー。これ飲んだらすぐ帰るから。お

前ノリわりーよー」美里はもともとお酒が好きだし、相手が先輩という事もあって
か、とうとう冷蔵庫からビールを出して一緒に飲み出した。始めは仕事とか当たり
障りの無い会話をしてたが、徐々に男は話をスケベな方に持って行く。男は「すぐ
帰るから」とか言いながらも、明らかに美里をヤル気マンマンだ。俺は美里を早く
助けないとと思いながらも、同時にこのままどうなるか見ていたいとも思い始めて
いた。これから展開されるであろう俺には衝撃的な光景を想像して、いつの間にか
、俺のチンポはギンギンになってた。男は強引に、何と二人で王様ゲームを

やり出した。初めは美里の過去の性体験を詳しく聞いたりしてたが、序序にエスカ
レートしてきて、何かと理由をつけて美里の体を触り始めた。美里も初めは「えー
。もー、何するんですかぁー」と言って、酔いながらも何とか抵抗してたが、男が
強引に美里のおっぱいを揉みしだき始めると、抵抗が止まった。目を閉じて、たま
に「…ンフゥ」とか、感じてるのか声が漏れる。男は完全にしてやったり顔だ。美
里の手を掴み、自分の股間からギンギンになったチンポを引っ張り出したかと思う
と、美里に握らせた。美里も嫌がる様子も無く、自然と手を上下させて手コ

キを開始した。『シュッシュッシュッシュッ』部屋にはいやらしいシコ音と時折二
人の喘ぎ声が。男のチンポは20cm位はあり、長さ・太さ・硬さ・カリの張り出し具
合共に一級品だった。その極上チンポに、美里の白い指がからまって懸命にシコシ
コしてる。美里は明らかにうっとりして、イヤらしい視線がずっとチンポから離れ
ない。「どう?俺のチンポ。前の彼氏と比べて」「ん…すごぉい。ほんとにすごい
ですね」「じゃあさー、コレ使って、もっと色々な事して遊ぼっかー」「えー、こ
れ以上は絶対ダメですよ。ほんとにダメですからね」そう言いながらも、チ

ンポをシゴく上下運動は、ますます早くなっていく。美里の手は、今や完全に男の
チンポに快感を送り込む為の道具と化した。よほど気持ちいいのか、男は腰を浮か
してのたうち回り、チンポの先からは先汁が溢れ出して、亀頭とそれをシゴく美里
の手をテカテカにしている。「も~。何か変なの出てきてますよ。手がベトベトだ
し~」「ゴメンゴメン。あんまり谷ちゃんの手コキが最高だからさー」そう言いな
がら男は、ズボンとパンツを脱いで下半身裸になった。このまま帰るつもりが無い
のは明らかだ。この男の中では、既に美里とヤル段取りが出来上がっている

 
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