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2000/06/29 23:12:32 (os1mAxOS)
 また書いてしまいます・・・。
 昨日の続きです。
 私はクラスの男の子数人に、服を捲られて胸を見られて
しまいました。
 彼らは私の胸を見て口々に、
「でけー」
「やわらけー」
 などと言いながら、胸を触っていました。
 ぎゅっと揉んだり、乳首をつままれたりして、気持ちよ
くなんてありませんでした。ただ恥ずかしくて、時々力を
入れられると痛くて、嫌なだけでした。
 4人の手が私の胸をでたらめに触ってきて、みんな我を
忘れているようで、すごく恐かったです。
 姉のマンガや父が隠し持っていたエッチな本で「セック
ス」という行為をなんとなく知っていたのですが、もしこ
れがセックスなのだとしたら、私はもう二度としたくない
と思って、恥ずかしさを堪えていました。

 そうしていたら、彼らはさんざん私の胸を玩んでから、
「こんだけ胸でかいなら、毛も生えてるんじゃねーの?」
 そんな事を言い出したのです!
 私はその頃にはあそこの毛がかなり生えていて、女の子
に見られるのだって、すごく恥ずかしかったのです。
 自分の陰部を見られるのが恥ずかしいというより、毛が
生えているのを知られる事の方が恥ずかしいと思っていた
のです。しかも男子達に見られるなんて・・・

「だめ、やめてー」
 小さいけど声を出して暴れ出した私を、今度は3人がか
りで押さえつけました。
「いーじゃんちょっと見るだけだよ」
 Oくんという子が、私のショートパンツを脱がそうとし
ました。私はOくんを蹴って抵抗しましたが、足を掴まれ
てしまいました。
 Oくんは笑いながらショートパンツを引っ張り下ろし、
一緒に下着もずれてお尻の方が少し出てしまいました。
「やだ、やだー」
 私がそう言ってもぜんぜん聞いてくれなくて、笑いなが
らショートパンツを引っ張るのです。
「あとちょっと! あとちょっと!」
 私を床に押さえつけている三人が、声を揃えて拍子を取
りはじめました。
 そして、Oくんは私のショートパンツを、下着と一緒に
一気に脱がしてしまいました。
 私の下半身は、丸見えになってしまいました。
「おー、生えてるじゃん!」
「わー、すげー!」
 一番見られたくなかったところを見られた・・・。
 そう実感すると、私は頭が真っ白になってしまい、暴れ
る事も忘れてしまいました。
 彼らは私のショートパンツと下着を、足首まで下ろして
しまい、足を開かせました。
 私の陰部を見ながら、
「こんなになってんのかー」
 などと言っていました。
 足を開かされて、まじまじと観察されました。
 当時まだヘアヌードなども無かったので、興味津々だっ
たのでしょう。
 彼らは私の性器を触わっても来ました。
 服を脱がされて、胸も触られ、あそこも触られて・・・
レイプと同じですよね。その頃はレイプなんて言葉は知り
ませんでしたが、恥ずかしさを必死に堪えていました。

「こういうことされると気持ち良いんだよなー」
「女は気持ち良くなると濡れてくるんだぞ」
 Oくんが、そんな事を言いはじめて、他の子たちもそれ
を聞いて、私をさんざんに玩びました。
 Oくんはこういう事に詳しいようで、クリトリスや膣を
みんなに説明していました。
 私のあそこは、暑かった事もあって汗ばんでいました。
 それを気持ち良くて濡れているのだと勘違いしたんでし
ょうね。
「じゃあ感じてんだなー」
「気持ちいいなら良いって言えよー」
 オナニーの真似事のような事をしていた私は、性器や乳
首を触ると気持ちいいというのは分かっていました。
 でもその時は気持ち良くなんてありませんでした。ただ
嫌なだけでした。
 嫌だったのに、私はだんだん抵抗する気力も無くなって
きて、彼らのされるがままになっていました。
 現実感が無くなっていたのだと思います。
 自分のされている事を客観的に見ていたような感じで、
もう十四年も前なのに鮮明に憶えています。
 そのうち飽きて止めるだろう・・・Sさんたちのいじめ
だって、私が反応しなければ面白くなくて、それ以上エス
カレートしなかったから、そう考えたのかもしれません。

 どれくらいそうして弄られていたかは分かりません。
 15分くらいだったと思います。
 廊下を、他の生徒が通りました。
 私を玩んでいた彼らも、こんな事をしているのが知られ
たら困るという気持ちはあったのでしょうね。
 彼らは、床に仰向けになっていた私を放って、何か他の
事を喋っているような振りをしはじめました。
 廊下を通りがかった子は、彼らの友達でした。
「まだ帰らないの?」
「今から帰るところだったんだよ」
 そんなふうに何事も無かったように話しはじめました。
 私は急に現実感が戻ってきました。
 また一人増えて、身体を触られるのかもしれない・・・
あそこの毛を見られてしまうのかもしれない・・・そう思
うと再び恐くなって、気付かれないように息を殺していま
した。
 ですが、男子達はそんな私は最初からいなかったみたい
に、その友達と一緒に、教室を出て行きました。
 私は安堵して、緊張の糸が切れたように、泣き出してし
まいました。

 泣きながら、捲られた体操服を元に戻して、下着とショ
ートパンツを穿き直しました。
 胸やあそこに、触られた痛みが残っていてすごく嫌でし
た。
 水道で顔を洗ってから帰り支度をしました。
 下駄箱のところで、先生に声をかけられました。
「どうしたんだ。なにかあったのか?」
「なんでもないです」
 私は走って家に帰りました。

 その日の夜、私はお風呂で胸と性器をゴシゴシと洗い、
そして、陰毛を剃ってしまいました。
 胸だけでなく毛も無くなってしまえばいい。そうすれば
こんな嫌な思いをしなくてもいいと、思ったのです。
 生理もそうでしたけど、自分が大人になって行くのが、
とても恐い事に思えてしまっていました。
 使い慣れない剃刀で、あそこの周りを何個所も傷つけて
しまったのを覚えています。
 次の日、学校に行くのが嫌でした。

 
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