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2000/04/28 23:59:52 (HsE7ETOY)
突然むかし別れた女から電話があった。今つきあってる彼氏のこととか聞かされ
る。
「こいつ、何の為に電話してきたんだ?」と考える。
そのうち、今からウチに来ないかと誘われた。「だめだよ、今付き合ってる子いる
から」と断る。・・・でも勇気が無いのねとかなじられ、むっとなる。
今日は都合が悪いから今度にしよう、と言うが、今晩以外ならもう永久にだめと言
ってじらす。結局彼女のウチに車を走らせた。(ぼくって軟弱?)

時間は夜中の12時、彼女のアパートに着くと電気がついていない。ドアのカギは
開いているので暗闇の中へ侵入した。奥の部屋に布団が敷いてあり、彼女が中にい
るらしいのが見える。ぼくは手前の部屋で服を脱ぎ全裸になって布団に入った。
素っ裸で彼女は待っていた。
すんごい、イイ体・・・白くてスタイル抜群、付き合っていた頃とぜんぜん違う。
オマンコを愛撫し、オッパイをなめる。白い体がよがると、まるで映画スターみた
いに美しいので、興奮してチンポの先から汁が出てくる。
キスしてあそこを舐めて・・・濡れたところで挿入、腰を振り始める。
でも締まりがよくて先にこっちが中出しでいっちゃった。

完全な敗北・・・昔と別人のような体、それに締まり具合。
「どうして・・」そう言いながら、ふと彼女の顔を見ると、こちらをじっと見て笑
っている。勝ち誇ったその顔・・・ぼくに別の彼女がいるのを知っていて、横取り
してやった快感、セックスしたいときに呼べばのこのこやってくる間男であるぼく
を見下す気分をぞんぶんに味わっているようだった。

暑いね、と言って窓を開ける。
そのまま二人で眠りについた。
明け方、眠っている彼女の体にゆっくり愛撫をはじめる。
白いからだの中で目立つ、黒い塊の陰毛をかき分け、割れ目に指を這わせる。
両足をゆっくりと開きオマンコをさらけ出させる。まだ目を覚まさない彼女のピン
ク色の陰唇を見物する。
すでに1回戦は敗北に終わっているが、今度は負けない。
あそこに口をつけてたっぷりと舐めてやる。驚いて目を覚ました彼女は、僕と知る
と微笑んで身を任せた。クリちゃんを逆なでされると、彼女はうめき声をあげた。
激しさを増して舐めていくと、声もどんどん大きくなる。乳首もびんびんに立って
いる。ぼくはチンポをズボっと挿入し、激しく腰を動かす。彼女は大きな声をあ
げ、いくっいくっと叫びはてた。
彼女が何回でも連続していけるタイプなのは昔のとおり、すかさず3回戦に突入。
ぬるぬるになったオマンコの中でチンポを行ったり来たりさせる。
彼女はぼくの見ている前で声を張り上げて何度もオルガスムスに達する。
窓が開いているのも知らないで・・・

肛門に指を入れてみる。昔はいやがって拒否したのに、今はいきまくっていて、文
句を言わない。いきおいでチンポを挿入してみる。
「あっ、それはやめて」無視してピストン運動を始める。「やめましょっ、ね
っ・・・う・・」だんだん感じてくる。とどめに思いっきり中出しすると、彼女も
「あうーーー」と言って昇天する。

しばらく二人でぐったりする。
朝日がさしてきて、彼女が立ちあがり窓を見る。無言。そのまま動かない。
「あ・・開いてるわ」
「うん、さっき開けたじゃない」
「さっきって・・・開いたままHしてたの?」
「うん、涼しくって良かったでしょ」
「・・・・・」

狭い東京の街の中のアパート、彼女の声は近所にひびきわたっていた。
彼女は回りの人たちの目を意識せざるを得なくなった。
復讐は見事に達せられ、彼女は引越しを余儀なくされた。




 
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