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嵌められて個人AVに

投稿者:まこ ◆4OeFiHC24I
削除依頼
2025/10/28 00:20:12 (VGHxIP4X)
これは私が大学2年の時の話です。

私には嫌いな先輩がいました。その先輩は、セフレのような関係の女性が多くいわゆるヤリチンとして有名で、バイトをしていないが羽振りが良く、ブランド品などをよく買っては自慢しているような人でした。
収入源は、エッチした子の写真や動画を撮りネットで売っているいう噂を聞いていました。
それほどイケメンでもないこんな先輩になんでたくさんの女性ががやられてるんだと思っていました。

先輩はよく私にも話しかけてきていましたが私はそんな噂もあり塩対応で敬語もなしにあしらっていました。そんな感じの対応をしているので先輩がなんかしたら、みんな私に相談をしてきて私から注意や怒ったりしていました。

そんなある日、大学の友達から連絡が来ました。

その友達は内気な性格でよく人に流されるようなタイプの子でした

「まこちゃんに相談したいことがあるの…」

なんのことだろうと思い相談に乗ることにしました。

「まこちゃん、先輩のことなんだけど…」

「あーまたなんかしたのあの人?」

「私ね…先輩と流れでエッチしちゃったことがあって…それでその時に写真とか動画撮られちゃっててさ…それがなんかネットで売られてるみたいなの…だからまこちゃん先輩に交渉して消してもらえないかな…」

友達はそう言ってその先輩が書いているブログのようなものページとネットに乗せられている動画や写真を見せてくれました。
そこには、何人かの女性の顔写真と名前がリストのように載ってあり、その子たちの動画や写真が載ってありました。

「その時はお酒飲んでてボーとしてたし…承諾しちゃったけどまさか顔とかも載せられてるとか思ってもなくて…でも一度撮られて載せられてるからいいでしょって、なんかもう逆らえなくもなってきて…もうやめたいとか言ったらそれで稼いでるし抜けられるのは困るから無理って…それでまた流されて撮られて…みたいな感じで…だから抜けたいと思って」

「なにそれ…最低じゃん…わかった!任せといて!私が先輩にガツンと言ってみる!」

私は友達の相談を聞き、すぐに先輩に連絡し、後日直接話し合うことになりました。

「友達のハメ撮りとか写真とか消してし!!」

「おー怖い怖い…てかまこちゃんには関係ないでしょ!」

「大切な友達なんだよ!やめろ!」

「でもあのハメ撮りとか写真も大事な収入源だしなー……そうだ!じゃあまこちゃんを一晩好きにしてもいいっていいならその子を解放してあげるよ?」

まさかの提案をされ

「はっ…!?んなことするわけないでしょ!キモすぎ!」

「じゃあ解放してあげれないねー!ほら友達大事なんだろ?たった一晩だけ一回だけで解放できるんだよ!」

そいつは勝ち誇ったような顔で私に言ってきました

「それとも怖いのか?俺にやられて気持ち良くなっちゃうのが…」

「はぁ!?んなわけないでしょキモすぎんだよ!あんたなんかとやったって気持ち良くもなんないし、キモいだけし吐き気するわ!」

「へぇーじゃあやれんの?ほら一晩だけでみーんな解放してやるよ!ほらどうする?」

友達が弄ばれていることや自分を侮辱しているような態度に負けず嫌いの私は怒りが込み上げ咄嗟に

「できるし!やってやるよ!」

私は勢いでそんなことを言ってしまいハッとしましたが、先輩が私の手を掴み

「ふふ言ったね!じゃあこれからラブホに行って早速やろうか!」

そう言われグイグイと引っ張られラブホに連れていかれました。

こうなったらもうやるしかないと思い私から再度条件をつけました。

「じゃあやる前に条件ね!」

決めた条件は
・時間は1時間で即終了
・挿入はなし
・写真や動画は撮らないようスマホはベット
 から離れた金庫の中に私が番号を設定して
 入れること
・このことはお互い誰にも言わないこと

「流石まこちゃん警戒してるのねー!それに挿入なしで1時間って……」

「うるさい!少しでも裸見せるだけでも譲歩したんだから!ほら!約束!友達とかデータ全部消せ!」

「まあ、あのまこちゃんの裸拝めるなら仕方ないかーわかった消してやるよ!」

先輩は私の目の前でデータを全て削除しました。

「ほらちゃんと消したよ!じゃあ約束通り1時間はまこちゃんのこと好きにしていいんだよね?」

「くっ…キモすぎ…てかその前に私も撮られたりとかされた意味ないからスマホとかここに置いて撮れないようにしろ!」

自分が撮られてしまったら元も子もないと思いスマホを机の上に置くように言いました。そして先輩は少しモゾモゾとしてから

「わかったよ、はいこれでいいんでしょ」

そう言ってスマホを机の上に置きました

「じゃあ金庫にしまうから!みるなよ!」

私は先輩のスマホを金庫にしまいました

「そこまで警戒されるとなー!雰囲気もなんもないねーまあ裸見れるだけでいいかー!じゃあこれから1時間楽しもうねまこちゃん!」

「楽しくなんかないし早く終われ!キモすぎ!」

いよいよ始まるのかと思い私はあの時条件を飲んでしまったことを少し後悔しました。
私は1時間のタイマーを開始しました。

「ほらじゃあまずは服全部拭いで全裸になってもらおうか!」

「くっ…変態!」

私は条件を破るわけにもいかず、言われた通りに身につけているものをゆっくり全部脱ぎ全裸になりました

「ふふふあのまこちゃんが全裸になってるヤバっ!」

「そんな見るなキモいんだよ!」

私は胸とあそこを隠していました

「ほら隠したら見えないじゃん!手は横に下ろして!」

「くっ…そ」

私はゆっくりと手を下ろして丸見えの状態にさせられました

「ふふふこれがまこちゃんの裸かーめっちゃ綺麗じゃん!スタイルも抜群だなー!」

「そんなジロジロ見るなキモすぎんだよ!」

「そんな怒んなよ!1時間だけは好きにしてもいいんだもんね!ほら」

そう言うと私の後ろに回り込み身体にソフトタッチで触れてきました

「やっぱりスタイル抜群だなー!顔も整ってるしな!後は性格さえ女の子らしければ最高なのにな」

「うるさい!そんなキモい触り方するな!」

「おー怖い怖い!あっ動かないでね触られても隠したらダメだからね!」

サワサワ

そう言って私の体をソフトタッチをしながら、輪郭をなぞるように触ってきました

「キモいんだよ…その触り方…」

先輩はそのソフトタッチのような触り方で局部や乳首には触れずに

「ほらまこ、もどかしくなっちゃうだろ」

サワサワ

そんな責めが30分と長く続けられ私の身体は敏感になってきている感覚がしました

「んっはあはあ」

「ふふまこちゃん声が上がってきてるねーもしかしてこんな責めで感じちゃってる?」

「くっ…うるさい!触り方キモすぎるんだよ」

「こんなに焦らされたら敏感になってくるでしょ!ほーらじゃあそろそろまこちゃんの身体も仕上がってきたところで…」

ヌチュ

先輩の指があそこに触れ

「あっ」

「ほら感じちゃう!こんなに濡らしちゃって…じゃあお望み通りに…」

ヌチュヌプッヌプ

「あっやめあっ」

「ふふふまこちゃんのオマンコの中に簡単に入っていっちゃうねー」

「くっそ…」

30分も焦らされた身体は敏感になっていて濡れていて、すんなりと指が入っていきました

「まさかイったりなんかしないよね?まこちゃん?今イっちゃったら焦らされてた分、すっごい快感だろうねーほーら」

クチュ

「あっやめあっ」

感じちゃいけないと思っていても身体が勝手に反応し少し指を動かされただけですごい快感が迫ってきました

「ふふふまこちゃんは耐えれるかなーほーらほーら」

クチュクチュ

「あっだめあっやっ」

「ほーら気持ちいい!自分じゃ制御できないでしょーほーらほーら」

クチュクチュクチュ

「あっだめやめあっあっ」

「ほーらイっちゃえ!」

クチュクチュクチュクチュ

私はもう焦らされて敏感になった身体の感覚に耐えられずついに

「あっだめイくうああーーー」

ビクンビクン!

立ったまま身体を痙攣させ果ててしまいました

「ほーらイっちゃったー!焦らされてた分すっごいでしょー!ほらなんも考えれない無防備状態になっちゃうでしょー」

私はそのあまりにも大きな快感に頭がボーとしてなんも考えれない状態になっていました

「じゃあまこちゃんこっちにきてベットの上で四つん這いなって…」

私は先輩に手を取られ、何も考えられずそのまま四つん這いにさせられ

「そうそうそれで腰を落として…」

先輩が私の腰を押して私はお尻を突き出すような格好になってました

「ふふふまこちゃんいいよーほーらまこちゃんのオマンコ丸見えー」

「はあはあ」

私はまださっきの余韻がありうまく身体を動かせないでいました

「ふふまこちゃんそんな格好しちゃって!……まこちゃんそのままボーッとしてようねー!じゃあオマンコくぱぁしようねー」

そう言って先輩は私のまんこの両端に指を這わせ片手でゆっくり開いていきました

「いいよーまこちゃんそのまま動かないでねー!ほーら開いていっちゃうよー」

くぱぁ!

私のまんこがくぱぁと開かれましたが私はまだボーとしていて無防備状態でなんも考えられずにいました。

「はーいまこちゃんのオマンコくぱぁしちゃったねー!ふふ中まで丸見えだよ!そのままだよーまこちゃん」

少しそのままの状態で5秒くらいたったら

「じゃあ次はここをつまんでーほーらこうすると」

クイッ!

「あっ」

「はいまこちゃんのクリの皮剥けちゃったークリトリスも剥き出しにされちゃったねーそのままだよー」

私はさっきの余韻でまだ頭が回っておらずにいました。またそのまま5秒くらいしたら

「ふふふまこちゃん完全に頭回ってないねーじゃあ今のうちに……」

ヌチュ

私のあそこに何かが触れました

「ふふいいよーまこちゃん!そのままお尻突き出してねー」

ヌプッヌプッ

「あっ……」

ゆっくりと何かが入ってくる感覚がしてその状態で数秒経った時でした

ピピピ!!

私が設定していた1時間のタイマーがなりました

「はっ!」

私はそのタイマーの音でハッとしてポーズを解き、すぐに先輩から離れました

「はあはあもう終わりほら約束の時間」

「くっもう少しだったのにー!この後そのままエッチしてもいいよーほーら」

先輩はまた私のあそこに触れようとしてきましたがもう正気に戻った私は払い除け

「約束でしょもう終わり!」

「頑固だな…でもいいのこんなに濡らしちゃってエッチしたくなったんじゃない?」

先輩もめげずに続きをしようとしてきましたが

「しない!約束守れ!あんたなんかとしたくない!」

私は先輩を睨みつけました

「くっ…時間がたりなかったか…まあでもまこちゃんを逝かせたことには変わりないし、それに……ふふ」

「なんだよ!キモいんだよ!」

先輩も負けじど言い返してきましたが

「まあもう今日は無理か…」

「あんたなんかとこんなこと二度としないからな!」

「じゃあさ、記念にまこちゃんの顔写真だけもらえないかな?そしたらキッパリやめるからさ!お願い!」

「くっ…キモいんだよ!いやだよ!」

ですが先輩は頑なに引き下がらず、しまいには私とラブホに行ったと友達に言うぞとか言い始めたので

「くっわかったよじゃあ顔だけね!」

そう言うと私の顔写真を先輩に何枚か送り

「これでいいだろ!もう帰るから」

先輩はそれで納得して、私はすぐにシャワーを浴び、先輩のスマホを返して解散しました。

まさかこれが地獄の始まりだとこの時は思ってもいませんでした。

先輩とラブホに行ってから数日後、大学で先輩から連絡がありました。

「こないだの事で確認したいことがあるんだけどまこちゃん、後で話せない?」

私はなんのことだと思い、思い出したくもない先日のことを思い出していました

「他の人には秘密だし、人前でも話せないから前のラブホで話そうか、その方が確認しやすいし」

「確認ってなによ!もう忘れたいの!あのことは!」

「来たらわかるから先に俺行ってるね」

そう言われ私は人前でも話せないし仕方ないと思いラブホに向かいました。部屋も同じ部屋でした。

部屋に入ると先輩がテレビ画面にパソコンがつなげて、パソコンの画面が映し出し待っていました。

「えっ…なにこれ」

「確認したいことがあってさ!このモニターみてよ!」

「もうこんなとこにあんたと来るとか嫌なんだけど」

「まあまあデータ消したって話だったけどさ残ってるのがあってね!それ見てもらおうかなって」

そう言うとモニターにドアップのまんこの写真が映し出されました

「えっちょっとなにこれまだ消してないのがあったってこと?」

「そうそうこれ綺麗に撮れてるでしょこんなにアップでさ」

その後切り替えると同じまんこがくぱぁと開かれている写真に切り替わり

「いやそんなの見せなくていいから!」

「くぱぁまでしちゃって丸見えだよね!」

またスライドすると同じまんこのクリが剥き出しに向かれていて

「クリも皮剥かれてるしねー」

「いやこんなの見せられたところで…全員の消すって言ったじゃん!」

「なんか残ってたんだよねー!誰のだと思う?」

先輩はこちらを向いて不気味に笑いました

「いやそんなの知らないし!」

「ほら生ちんぽも先端だけだけど入れられちゃってるしね」

映し出されたのは四つん這いになりお尻を突き出している女の人のあそこに生ちんぽの先端が挿入されている写真でした

「えっ…生で入れたりしてるの…」

「そうだよー!まあこの時は一瞬だったんだけどね!じゃあこのアングルなら誰かわかるかもね?」

「えっ…………………」

私はモニターを見て言葉も出ず固まってしまいました。

モニターに映し出された写真はベット向かいにあった鏡を写しており、そこには私が顔をベットに埋めて四つん這いになって、生ちんぽの先端を入れられている写真でした

「ふふふお顔もばっちり写ってるねー」

「嘘でしょ……………」

「まこちゃんこの時いかせられて無防備状態だったもんねー!それにスマホは1台とは限らないよね」

先輩が2台のスマホを目の前に出してきました

「えっ……」

「まこちゃん警戒するところまでは良かったけど甘かったねー!無防備状態で油断したすきにオマンコの写真撮られちゃったねー!くぱぁも撮られちゃって!」

「なっ………」

「それに挿入なしとか言ってたけど…最後先端だけ生ちんぽ入れられちゃったねー!まあそのまま突こうと思ったら時間きて、まこちゃんがすぐに離れたからこれで終わりなんだけどね!」

確かに最後辺りは、私の中に何かが入ってくる感覚がしたが、すぐ時間になり私は逃げるように先輩から離れました。

「まさかあの時……」

「ふふそうだよ…あの一瞬の隙に先端だけまこちゃんのおまんこの中に挿入しちゃってたよー」

「えっ……嘘でしょ……」

「写真だと完全にまこちゃんがお尻突き出しては生ちんぽ受け入れちゃってるみたいだねー!挿入は絶対しないとか言ってたのにねーほらズッポリ入っちゃってるね!」

「うっ……」

「それに!これ押すとネットに公開されちゃうんだよね〜!ほらもらった顔写真もリストに追加させられちゃってるよ!」

モニターを見ると先輩がネットに公開しているリストに私の顔と名前が載っていました

「嘘でしょ…」

「ほら公開しちゃったら、みーんなにまこちゃんのくぱぁとか生ちんぽハメられた写真見られちゃうねー!まあ今からAVも撮られちゃうんだけどね……」

「えっ…」

私は撮られてしまっていたたことに気が動転して言葉も出ずに固まってしまいました

「これからこのベットに全裸で拘束させられて全身に媚薬オイルを塗ってマッサージしてイかせまくってあげるよー!強気な女の子が何もできずにイかせまくられるとか最高だよねー!」

「なっ……いや!」

「もしそれでイカないで耐えれたら公開もしないで写真もぜーんぶ消してあげる!でもイッちゃったらまこちゃんはそのまま公開されちゃう!もちろん今から撮るものもね」

「なっ…いやだやめ…」

「ふふまこちゃんは耐えれるかなー?ほーら固まってると……」

「えっ…」

私が固まっている隙にTシャツを上にずり上げられ、腕輪のような形になり上半身はブラだけになってしまいました。

「えっちょっとやめ」

そのままベットに押し倒され、振り払おうとしてもそのまま押さえられて

「ほーらこうやってベットに…まずは右手を…」

先輩が私の右手を取り手首に紐を結び始め

「こうやってほら!」

「あっ」

グイッ!

右手首に紐巻きつけられ、引っ張られてそのままベットの脇に拘束させられてしまいました

「じゃあ左手も…」

グイッ!

「なっやめろ!」

右手がすでにベットに括り付けられていて片手ではどうしようもできず同じように左手もベットに括り付けられ

「はーいこれでまこちゃんは逃げれないねー」

「おいやめろ外すせやめろ!」

ガチャガチャ

腕が大の字のようにベットに固定されてしまいました。

「これでもう完全に逃げれないほーら下も脱ごうねー」

「やめろはなせ!」

ズボンのチャックを外されて下に引っ張られ

スポッ

私はズボンも脱がされて下着姿になってしまいました

「ほらズボン脱がされちゃったねー!じゃあ足もウゴせないように…」

「なっ…おいやめろ」

私は足をジタバタしていましたがスッと右足を掴まれ

ガチャガチャ

足枷のようなものを足首につけられていて

「はい右足も固定してー」

ガチャン

「やめろ!やめろ!」

「左足もー」

ガチャガチャ
ガチャン

「はーいまこちゃんこれで動けないねー」

私は両足を開かれた状態でベットに固定され大の字になるように拘束させられてしまいました

「くっおい外せ!」

「じゃあこれからまこちゃんのAV撮影始めようか!もしイカなかったらこの動画も消してあげるからねー!」

「なっ…待ってやめろいやだやめて」

ガチャガチャ

私は必死に抵抗しようとすると拘束させられて動けず腰をくねらせる程度の抵抗しかできず

「はーい撮影用のカメラはここに置いてーこれでまこちゃんの全身映ってるね!お顔もバッチリ!ほらモニターに撮られてる様子映るようにしてあげてるから」

モニターを見るとカメラに撮られてる映像が映し出されていて私の顔もはっきりと写っていました

「やめろやめろ!」

「強気な女の子のイキ我慢とか結構売れるだろうなー!まあイカせるまでやるんだけどねー」

「んっやめろ!やめ」

ガチャガチャ

抵抗しても拘束器具のガチャガチャした音しか響かず

「じゃあ撮影スタート」

ピコン

撮影開始ボタンが押され録画モードに切り替わり

「じゃあまずは下着を脱いで全裸になりましょうねー」

「おいやめろ!」

「まずはブラをとりましょうねー」

そう言って私のプラのホックを外し

「強気の女の子のおっぱいが見えちゃうほーら」

「やめろ!」

パサ

私の胸があらわになりモニターに私の胸が映し出され

「乳首はこんな感じかー可愛いピンク色だねー」

カメラを乳首ドアップで撮られていて

「写すなやめ」

「抵抗してるのもまたいいねーでも逃げれないからほーら」

ツンツン

乳首をツンツンされ

「あっやっ」

「感度は良好っと」

「じゃあ次は下も取っちゃおうか」

そう言うとパンツに手をかけられ

「やめろーー!」

先輩がハサミを持ち出し

チョキチョキ

「やめろやめろ!」

「これで簡単にー」

パサ

「はーいまこちゃんのオマンコ丸見えー」

カメラを下に持ってこられてドアップで映し出され

「はーい広げようねー」

先輩があそこの前にカメラを置き私のまんこの両端を押さえて左右に広げ始めました

くぱぁ!

「あっやめ撮るなやめろ」

「ばっちり撮られちゃったねー!じゃあマッサージ始めようかー!まこちゃんはイカずに耐えられるかなー?」

タラー

先輩はオイルをお腹に垂らしてきました

「じゃあオイルを全身に馴染ませようねー」

スリスリモミモミ

「あっやめあ」

お腹に垂らしたオイルを馴染ませるように私の全身の隅々まで擦り込んできました。

「ほーらこれで全身オイルまみれだねまこちゃん!テカテカしてるねー」

「ハアハアやめろ…」

全身にオイルを塗られると身体暑くなってきました

「ふふ効いてきてるねー!これ媚薬オイルだから塗られたところは敏感になっちゃうんだよー!まこちゃんは全身媚薬漬けにされちゃったねー!」

「媚薬……なんだそれ……」

「ほら身体が熱くなってきたでしょ?」

だんだんと身体が熱くなってきました

「ハアハア…」

「ほら効いてきたねーほーら」

ツー

先輩が私の身体を這うように指で触りました

「んあっ」

いつもよりも敏感に反応してしまい思わず声が上がってしまいました。

「もうまこちゃんの身体は全身敏感だねー!ほらイっちゃったらみんなに見られちゃうよー!じゃあここもちゃーんとオイル塗ってあげるからねー」

先輩があそこに指を這わせてきました

「あっやめろやめろ!」

ガチャガチャ

私は何とか媚薬オイルを塗られないよう抵抗しても拘束させられていて腰を捩らせることしかできませんでした

「ふふふここにオイル塗られちゃったらどうなっちゃうんだろうねー!ほーらまこちゃんくぱぁして中までちゃんと浸透させてあげるねー!」

「やめろ!」

私のあそこの端を人差し指と中指で挟みゆっくりと開いていきました

「ほらーくぱぁ!」

くぱぁー!

私のあそこが開かれてしまい

「じゃあオイルを垂らしてあげるねー」

「くっそやめろやめろ!」

タラー

私の開かれたあそこにオイルが垂らされていきました

「ほーら媚薬オイルがまこちゃんのおまんこの中に入っていっちゃうねーほーら」

「やめっあっは」

私の中にどんどん媚薬オイルが入っていきました。

「ここにもしっかりオイル塗らないとねー」

クリの両端を人差し指と中指で挟み

「ほーら」

クイッ!ピョコ!

そのままお腹の方に引っぱられ

「んあっ!」

「はーいまこちゃんのクリトリスが剥き出しだね!」

私のクリトリスの皮が剥け、剥き出しにされてしまいました

「はーいここも媚薬オイルを塗っちゃおうねー」

「やめ…ろ」

タラー

私のクリトリスに媚薬オイルが垂らされました

「ほーらただでさえ敏感なのに媚薬オイルつけられちゃったらどうなっちゃうかなー!ちゃーんと擦り込んであげるねー」

クチュクチュ!
シコシコ!
シュパシュパ!

「あっだめあっああ!」

媚薬オイルを垂らされた後にクリトリスを指でこねくり回すように上下左右に素早く動かされ

「やばいねー感じておかしくなるでしょー」

クチュクチュ!
シコシコ!
シュパシュパ!

「あああーーいやあっあんあ」

敏感なクリトリスに媚薬オイルも塗られて触られ、私はもう成す術がありませんでした

「ほーらイったらAVデビューだよーほーら耐えないとやばいよほーら!」

クチュクチュ!
シコシコ!
シュパシュパ!

「やめあーーあ」

イカされたらやばいと思いなんとか腰をくねらせて抵抗するが無意味で

「ほーらやばいねーまこちゃんイッちゃいそうだねー!イッたらまずいもんねー!イッたら頭が真っ白になって前みたいに無防備状態にもなっちゃうもんねー!」

「あーうあーーあ」

クチュクチュ!
シコシコ!
シュパシュパ!

そうすると耳元で小さな声で

「まこちゃんイッたら無防備状態のうちにたくさん開発してエッチな身体に……いや俺の性処理人形に改造してあげるよ」

「なっやめあっあーーあ」

クチュクチュ!
シコシコ!
シュパシュパ!

ガチャガチャガチャ!

イッたら無防備状態になってしまいそのまま開発されてしまうと聞き、私は更に抵抗を強めました

「ふふまこちゃん腰動かして抵抗しちゃってでも無駄だねーほーらもう耐えれなくなってきた!」

「あーーあああっあー」

クチュクチュ!
シコシコ!
シュパシュパ!

もう耐えるのも限界に近づいてきました

「ほーらもう限界でしょ?まこちゃんイッちゃえ!イッておかしくなれまこ!」

クチュクチュ!
シコシコ!
シュパシュパ!

「あっあっいやいやあっあーーあっいやあっあーーーーーーー」

ビックン!ビックン!

私はついに耐えれなくなり身体を大きくのけぞらせて絶頂してしまいました。

「はーいまこちゃん派手にイッちゃったねー!これでまこちゃんはAVデビュー確定そして……」

また耳元に小声で

「無防備状態のうちにまこちゃんは俺の性処理人形に改造してあげるよ…ふふ」

「ハアハア」

私は耐えに耐えて絶頂を迎えた為、完全に頭が真っ白になり無防備状態になってしまいました

「ふふふまこちゃんすっかり無防備状態になっちゃったねー!まずは乳首だけでイケるように開発してあげるからねー」

そう言う私の胸を触り始め

「じゃあまこちゃんの乳首を勃起させようね」

チロチロチュパチュパ

「あっんあ」

先輩は私の右乳首に顔を近づけて舐めてしゃぶり始めました

「ほーらまこちゃんの乳首が固くなってきたねー」

チロチロチュパチュパ

「あっんっあ!」

「ふふふまこちゃんの乳首が完全に勃起しちゃったねー!ほーらピンとして固くなっちゃってる」

私の右乳首はピンと張り固くなっていました

「じゃあこっちの乳首も勃起しちゃおうねー」

チロチロチュパチュパ

「あっんっあ!」

「ほーら簡単!こっちの乳首もピンピンに勃起しちゃったねー!じゃあ媚薬オイルを擦り込んであげるねー」

タラー

私の胸に媚薬オイルが垂らされました

「ほーら乳首にちゃんと擦り込んでいこうねー」

クリクリピンピン

私の両乳首を摘みクリクリとこねたり、指でピンピンと弾いたりしてきました

「あっんっあ」

「ほーら乳首気持ち良くなってきたねー!ほーらほーら」

クリクリピンピン

「あっやっあっ」

どんどん乳首が感じてきていましたが、私はまだ無防備状態でただ乳首をいじられ続けているだけでどんどん追い込まれていってました

「ふふふほーら身体がビクビクしてきたでしょーもう少しでいっちゃいそうだねーまこちゃん」

クリクリピンピン

「あっあっやめあ」

「まこちゃん正気に戻ってきたかなー」

私はだんだんと正気に戻ってきていました

「ふふふでもまこちゃん正気に戻ってももう手遅れ!ほーら乳首でいっちゃう寸前だねほーら」

クリクリピンピン

「あっまっあっやばあっ」

私が正気に戻った時には乳首を触れられるだけで全身に快感が押し寄せてきていて、既にイッちゃっいそうになっていました

「ははは正気に戻ったけど既に手遅れだね!さあまこちゃんイッちゃっえ!乳首イキしちゃえ」

クリクリピンピン

「あっあっあっやだやめあっあーーだめイくうあーー」

ビックン!ビクッン!

私は乳首をいじられただけでまた身体を大きくのけぞらせて絶頂してしまいました

「はーいまこちゃん乳首イキ開発完了!これで乳首だけでもイケちゃう身体になっちゃったねー!そしてまた無防備状態だねー」

「ハアハア」

私はまた絶頂を迎えて無防備状態になってしまいました

「ふふいい子だねーまこちゃん!そのままどんどん開発されて性処理人形に改造されちゃおうねー!じゃあ次は潮吹きを開発されようねーほーら!」

ヌチュクチュクチュ

先輩は私のあそこに2本指を入れ

「まこちゃんの感じるポイントはどこかなーここかな?」

クイクイクチュクチュ

「あっはっ」

「はーいまこちゃんのポイント発見!じゃああとはここを」

クイクイクチュクチュ

「あっんあっ」

「こうやって刺激してればほーら尿意に似た感覚が迫ってくるでしょ」

クイクイクチュクチュ

「あっはっあっ」

私はその攻めを受け続けていると快感と尿意に似た感覚がしてきました

「ほーら我慢できなくなってくるよー」

クイクイクチュクチュ

「あっダメあっ」

「ほーらもう止まらないねーほらほら」

クイクイクチュクチュ

「あっだめまってあっなんかあっ」

尿意に近い感覚がもう我慢できないほどになってきて

「ほーらもうそろそろ…」

クイクイクチュクチュ

「あっまってだめやめあっあっあっううあ!」

プシャー!
ビクンビクン!

私は絶頂と同時に腰を上げあそこから勢い良く潮が噴き出してしまいました!

「はーいまこちゃん潮吹き開発完了!派手に吹いちゃったねー!これでもうまこちゃんの身体は潮吹きの感覚覚えちゃったねー!」

「ハアハア」

私はもう自分の身体がどんどん開発されていくのを止められずまた、頭が真っ白な無防備状態に落とされてしまいました。

「ふふふまこちゃんじゃあ次はポルチオ開発されようねー!ポルチオイキ覚えたら大変だよー!連続イキもできちゃうし、今までとは比べ物にならないくらいの深い絶頂だし、まこちゃんは簡単に無防備状態に堕とれちゃうねー!」

「ハアハア」

私はそんなことを言われても頭が真っ白で何も考えられない状態でした

「はーいじゃあまこちゃん奥まで入れちゃうねー」

クチュヌプッヌプッヌプッ

「あっはっあ」

「ほーらまこちゃんの子宮まで届いたねー!じゃあポルチオ開発してあげるねー」

クイクイトントン

「んっんっ」

先輩は私の子宮口を指でクイクイと持ち上げては、トントンと刺激してきました

「ふふこの感覚が快感に変わってくるからねー!じゃあお腹の上からも刺激してあげるねー」

グイグイグリグリ

お腹の上からも子宮の辺りを抑えてグリグリと押し込んできました。

「あっんっ」

「これでまこちゃんの子宮はずっと刺激されちゃってるねー!ほーらだんだん気持ち良くなってくるよー」

クイクイトントン
グイグイグリグリ

中と外から同時に刺激され私の身体は徐々に子宮でも感じるようになってきました

「あっんっあっ」

「ほーら気持ち良くなってきちゃってるでしょー!いいよーまこちゃんそのまま改造されていこうねー!ほーらもう気持ちいい」

クイクイトントン
グイグイグリグリ

「あっだめやめあっうっ」

私は長時間同じ責めをさせられて徐々に正気に戻っていました

「まこちゃん正気に戻ってきたねーでももう子宮で気持ち良くなってるのわかるでしょ」

クイクイトントン
グイグイグリグリ

「あっやめなにこれあっ」

気づいた時には子宮の刺激がすでに快感に変わっていました

「ふふふほーら気持ちいい!あとはもうまこちゃんは何もできずにイかされて開発されちゃうだけほーらほーら」

クイクイトントン
グイグイグリグリ

「あっあっなにこれやめあっだめ」

「ほーらもう手遅れ何もできずにイッちゃいなまこちゃん!」

どんどん快感は絶頂へと向かっていて、私はもう我慢してもどんどん追い込まれていくだけでした

「ほーらもう全身ピクピクしてきてるよー!ほーらもう耐えれない!まこちゃんはイッて性処理人形に改造されちゃう!そして深ーい絶頂で無防備状態からもう抜け出せなくなるよー!ほらまこちゃんイケイケ!イッちゃえ!」

クイクイトントン
グイグイグリグリ

「あっあっあーーーいやいやもういやだめだめあっあっあーーーーーーーー!」

ビックンビックン!!

私は拘束させたまま身体をのけぞらせて深い絶頂を迎えてしまいました

「あーまこちゃんイッちゃったねー!ふふふまこちゃんポルチオ開発完了!これで、もうまこちゃんは無防備状態から抜け出せない!ふふまこちゃんいい堕ちっぷりだったよー!」

「あっハァハァハァ」

私は今までに感じたこともない深い絶頂に完全に頭が真っ白になりボーとして無防備状態になりました

「これでまこちゃんは頭ボーとしちゃって何も考えられないねー!じゃあもう拘束もいらないね!」

ガチャガチャ

そう言うと私の拘束を全て外し、私の身体を起こし

「ほらまこちゃんおちんちんだよー」

ペチペチ

私の顔にちんぽを擦り付けてきました

「まこちゃんほーらお口開けてねー」

「んー」

私は何も考えずに無意識に口を開けました

「いい子だねーまこちゃん!そうそのままおちんちん咥えようね」

「んん….」

パクッ

私は無意識にそのまま先輩のものを咥えました。

「はいまこちゃんの咥えちゃったねー!ほーらそのまま動いて!」

「んんっ…」

ジュッポジュッポ

「あーいいよまこちゃん!まこちゃんのフェラ気持ちいいよー」

ジュッポジュッポ

私は無意識に先輩のちんぽを咥えてフェラをし始めていました

「ほらそのまま思いっきり吸ってねー!」

ジュボボジュッポジュッポ

「いいねーまこちゃんのひょっとこフェラ気持ちいいよー!ほーらこっち向いて!」

「んん」

ジュッポジュッポ

私はそのまま言われた方を見ると先輩がカメラを構えていて、カメラ目線でフェラをしていました。
私はもう何も考えれずそのまま言われた通りにしていました。

「ふふふじゃあそのそろそろまこちゃんのおまんこに生ちんぽ入れちゃおっか」

チュポン

「んっ」

先輩は私の口からちんぽを引き抜きました

「はいまこちゃん!じゃあそのままM字開脚になろうねー!自分の足を自分で抱えようねー!」

「んんー」

私は言われた通りにM字開脚になり腕で自分の足を閉じられないよう抱えていました。

「ふふいいねー!まこちゃんのおまんこ丸見えだねー!じゃあそのまま自分でおまんこ広げようねー!」

「んん」

私はそのまま抱えた手で自分のあそこの両端を押さえて広げていきました

くぱぁ!

「はーいいい子だねまこちゃん!あの強気なまこちゃんが自分でおまんこ広げちゃってるねー!いいよーこっち向いてーほーら笑ってー」

「笑う…」

ニッコ

私はそのまま言われた通りに笑ってしまいました

「はーいいい子だね!おまんこも丸見えだねーまこちゃん!そのままだよー!」

先輩が撮影用のカメラとは別に一眼レフのカメラを出してきて

パシャ!パシャ!

「はーいまこちゃんのくぱぁ写真もゲット!じゃあそのまま笑顔で「まこはみんなの性処理人形になります。まこのおまんこに生ちんぽ入れてください。」って言おうねー」

私はそのまま笑顔でくぱぁした状態でなにも考えられずに言われた通りに

「んっ…まこはみんなの性処理人形になります。…まこのおまんこに生ちんぽ入れてください。」

「ふふふまこちゃん完全に無防備状態だねー!これでまこちゃんは性処理人形だよー」

ヌチュヌチュ

先輩が私のあそこにちんぽを擦り付けてきて

「ほーらまこちゃんのおまんこに生ちんぽキスしちゃってるねー!じゃあお望み通りに入れてあげるね!」

ヌプッヌプッヌプッ

「あっんっあ」

「ほーらまこちゃんの中に生ちんぽズッポリ入っちゃったねー!じゃあ動くねー」

パン!

「あっんっあ!」

「ふふポルチオ開発されちゃったから奥を突いたら感じちゃうよねー!ほーら」

パン!

「んんっあ!」

「じゃあこのまま生ちんぽでイっちゃおうねー!」

パンパンパン!

先輩は何度も私を突き始めました

「あっあーーいくうあうあーー」

ビックン!ビックン!

私はポルチオ開発をさせられた為、奥を突かれるとすぐに果ててしまいました

「ふふいいねーまこちゃん完全にポルチオ開発させられちゃったねー!イったらおまんこの中ががビクビク動いて気持ちいいねー!それにイっちゃったらボーとしちゃうよねー!正気に戻る暇もないね!無防備状態から抜け出せないねー!」

パン!パン!パン!

「あっううあんんんーーーわ」

「ほらまこどこに出してほしい?中に出してほしいよね?まこちゃんほら「まこの中にたくさん出して」って言ってごらんほらこっち向いてー」

先輩はカメラを私に向けていて、私はもう頭が回らずなにも考えれない無防備状態のため、何も考えずに

「まこの…中に…たくさん出して…」

「ふふふ言っちゃったねー!じゃあ中に出してあげるあっでる!!」

そう言うと先輩のちんぽが

ドクンドクン

脈打つのがわかり、

ドピュピュ!!

「んんあっあーー!」

私の奥にあついものが一気に放出された感覚がしました。

「ハアハアまこちゃんの中にたくさん出しちゃった!まこちゃん種つけ完了!」

「ハアハア」

ヌッポ

「んっあ」

タラー

私のまんこから先輩の精液が垂れてきました

「まこちゃんのまんこから精液垂れてきちゃってるねー!じゃあこれからもよろしくね!性処理人形のまこちゃん!」

先輩は精液が垂れている私のまんこをまたカメラで撮り

「じゃあまた次の撮影の時呼ぶからねー!」

そう言って先輩はシャワーを浴びてホテルを出ていきました。私は徐々に正気に戻り自分がしてしまった事になんでこんなことになったんだと絶望し、しばらく動けずにいました。

その後何とか家に帰り、先輩のネットのページを確認しました。
載っているリストの最後は私の顔写真と名前が追加されており、撮られた映像も追加させられていました。
最初に騙されて撮られた写真も追加させられていて、写真だけでなく隠し撮りで動画も撮られており、私が散々先輩に暴言を吐いていた姿も映し出されており、この強気な子が堕とされたとして紹介されていました。

その後から先輩には逆らえなくなり何度かAV撮影やエッチをさせられて、この関係は先輩が大学を卒業するまでの1年間続きました。
今は完全に解放されていて先輩のページも完全に削除されていました。

詳細等聞きたい方いましたら黄色とかで話せます
 
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2
投稿者:Vivas   viva2020
2025/10/30 10:38:21    (hxvgOAVy)
興奮しました!
もっと聞きたいです笑
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