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2025/09/13 23:05:37 (mlDNq3fl)
女友達とカジュアルバーみたいなとこでサシ飲みに誘われて行きました。
友達は私にドリンクを持ってきたりとたくさん飲も!と浮かれていました。
お酒の飲むとと眠くなるタイプなのでその日も眠くなり

「隅で寝てるね」

そのまま隅の椅子に座って寝ていました。
なんか違和感があって目を覚ますとラブホで全裸で寝ていて

「なにこれえっ」

と言ったら
知らないおじさんが目の前にいて

「あっ起きちゃった?長谷川まこちゃんふふ最近こっちの方に越してきたんだねー」

と私の学生証とスマホをいじりながら言われ

「なにこれやめて」

とそのおじさんを退けようとしたら、
身体が大の字になるように手と足がベットに拘束させられていて、
身体が全く動かせなくなっていました。

「ふふでももう君は逃げれないからねーこれなんだからわかる?」

と言われて目の前におじさんのスマホをみせられ、
何人かの女の子の顔写真と名前、年齢などがが書かれた名簿のようなものがありました。
その中には女の子のあそこのドアップやハメ撮りなどがたくさんあり

「なにこれ…誰…?こんなAV見せられても困る」

「これはAVではなくて、おじさんの性処理人形になった女の子たちだよ!
 今も性処理人形として奉仕してくれているんだよ」

えっ…となっていたら私に

「ふふふこの中にまこちゃんもいずれ入ることになる
 それも自分の意思でね」

と言われて

「えっ…いやそんなのなるわけないじゃんこれ解いてやめて」

「ふふふどこまで耐えれるかな長谷川まこちゃん?
 大丈夫挿入とかはしないからね君がエッチしたい、イきたいと言うまではねふふふ」

と言われて、身体を人差し指でにスーとなぞるように触られ

「ふふいいスタイルしてるねー」

と言われ私の乳首を触り始めて

「んぐやめろ」

と私は拘束されてるので体を捻らせて必死に抵抗してました。

「ふふふ暴れても無駄だよほーらまこちゃんの乳首がどんどん固くなって勃起してきたねー 」

「ふふまこちゃん乳首完全に固くなっちゃったねーほらここの反応はどうかな」

と言われてあそこを触られて私無意識に

「んあっん」

って声出てしまって

「ふふふまこちゃん敏感だなーほらほらもっと気持ち良くなろうねー」

とあそこをクパクパ開いてきました。

「ほーら可愛いまこちゃんのおまんこが丸見えですねー記念撮影しましょうねー」

と言われ、パシャパシャとシャッター音が聞こえて
まさかさっきの子たちみたいにされるのかと思い

「ちょっと撮るなやめろ」

と言っても無意味で

「ふふじゃあ次はこの可愛いクリトリスを吸い出して皮から出してあげましょうね」

とクリトリスにスポイトみたいなものをつけられ

「ちょっと何してんあっ」

スポイトを動かすと空気が吸い出されていき

「ほら吸い出されてきてるよーそしてもうじき……」

そう言われるとクリがピンとなる感覚がし、

「んんあっん」

その瞬間に一度も皮を剥いたことなかったクリトリスがピョコって出てきてしまいました。

「ふふふほーらまこちゃんの可愛いピンクのクリトリスが出てきちゃったねー」

と言われて私も初めての経験なので

「えっ…なにこれいや」

と初めて自分の剥き出しになったクリトリスに困惑していると

「ふふふクリトリスの皮剥かれるのは初めてかなーじゃあ皮が戻らないようこのバンドをつけましょうねー」

と言われ私はまずいと思い体を捩らせ

「やめろやめろ」

と抵抗しましたが、
スポイトにあらかじめついていたゴムのリングみたいなものをクリの根本につけられました。

「ふふこれでまこちゃんはクリは常に剥き出しですね」

「なっちょっとなにこれとって」

見たら私のクリが剥き出しの状態で固定されていました。

「ふふ可愛いまこちゃんのクリトリスは剥き出しの状態だねー
 ほーら初皮剥きクリトリスも撮ってあげるね」

と言われてパシャパシャと撮られてしまいました。
これもさっき見た子達と同じようなもの撮られてるまずいと思い
なんとか抵抗しようとしても無駄で

「ふふでは次は特性のオイルも全身にじっくり塗りこんであげますねー」

と怪しげなオイルを私の身体に垂らしてきて揉み込むように塗りこんできました。

「なっやめろなんのオイルなのこれやめろ」

「ふふ時期にわかりますよーじゃあここもちょっと塗り塗りしましょうね」

と私のあそこにもオイルを刷り込んできて

「ほーら中までオイルを塗りましょうね」

と中にまで指を入れていました。

「ふふじゃあこの剥き出しのクリにもオイルを塗り込みますねほーら」

「おいやめあっんあ」

剥き出しになったクリに直接オイルを塗られてスリスリと触られていました

「ふふふ気持ちいいでしょ剥き出しのクリトリスは敏感だからねー
 そのまま気持ちよさに身を任せちゃいましょうねー」

と言われてそれが10分くらいされ続けたら、
ヤバいこれ私イカされちゃうって身体がピクピクなってイキそうなになった瞬間にやめられ

「ふふふまこちゃんイキそうになってたでしょ?ダメだよーそう簡単にはイカせないからねー」

と言われて寸止めされたんだと思ってたら

「ふふふ約束通り挿入やイカせたりはしないよー
 もちろんまこちゃんがイキたいという意志があればするけどね…」

「そんなのしたくない」

と言ったが、身体が熱くなってきて頭もボーとしてきていて
なんかいつもよりやばいと言う感覚になっていました。

「もしまこちゃんがイキたい、エッチしたいとなったら
 私のチンチンを自分の意志で咥えてくださいね…
 ただしまこちゃんは私の性処理人形となります。
 なにされても文句は言えない私に言われたことは何でもする奉仕するだけの性処理人形になってもらいますよ。」

「そんなのになりたくもないし、咥えるとかするはずないでしょ早く解いてやめて」

と拘束を解こうとガチャガチャしてジタバタともがいていたら

「ふふそうですよね、なりたくなんかないですよね、でもまこちゃんは咥えてしまう…自分の意思で私の性処理人形になるのですよ!
 ふふどこまで耐えれるかな?ではまた気持ち良くなりましょうか」

とさっきと同じようにオイルを塗られたクリをスリスリ触り、責められ始めて

「いややめて」

と必死に抵抗を続けていましたが、
イキそうになる感覚がどんどん短くなっていき身体がどんどん敏感に反応するようになっていました。

「ふふまこちゃんさっきよりイキそうになる感覚早いねー
 ふふふそろそろ効いてきましたねー全身が熱くて、頭もボーとしてきたでしょ?
 さっきのオイルは媚薬も入っていてあんなに全身隅々まで塗られたら誰でもそうなっちゃいますよね
 ほらイッちゃダメだよ~ほ~ら」

と何度も責められてもう頭がなにも考えれなくなっていて、
媚薬のオイルとかそんなこともどうでもいいと言うくらい、
むりイクあーだめイケない…もうだめイク!イケないあーー…
となる繰り返しでもう頭がなにも考えれない状態になっていきました。

「まこちゃん抵抗が弱まってて大人しくなってきたねもうはやくイキたくてしょうがないのかな?
 でもまだダメだよーちゃんと自分の意思で性処理人形にならないといけないからねー」

と1時間くらいその寸止めの責めがずっと続き、
私はもう思考力などなくなっていき頭がボーとしてイクことしか考えれなくなっていました。
毎回イキそうになる度にほらほらって唇にちんちんをペチペチされて

「ここを開くだけで気持ち良く慣れますよ」

って言われ私は最初は口を閉じたままで睨んでいましたが、
もう限界に近づいてきてまたイキそうになり唇にちんちんをぺちぺちしながら

「ふふもうまこちゃん限界ですよね?イきたくてしょうがないですよね
 ほらなら簡単なことですよここを開くだけなんでよ!
 それで私の性処理人形になれば思う存分イけますよ!
 ほらほら口を開けるだけ自分の意思で開けるだけなんですよ」

と言われてもう私なんも考えれなくなって、口が徐々に無意識に開いていくのにも気づかず

「ふふいい子ですね~そうそのまま開くだけで気持ち良くなれますよ~もうすこし」

私もう無意識に口が開いていました

「ふふいい子ですね~あとは自分からそのまま咥えるだけですよ
 それでまこちゃんは性処理人形になれる!そして思う存分イけますよー
 ほーら性処理人形になりましょうね長谷川まこちゃん」

私は無意識にイキたいという思いしかなくなっていて
きづいたらカポっとそのまま咥えてしまいました

「ふふふいい子ですね~まこちゃんは自分の意思で性処理人形になって気持ちよくなることを選びましたね!
 これで性処理人形長谷川まこの完成です!長谷川まこは私のものとなりました!
 まこちゃんの身体は全て私の性処理のためのものですよ」

と言われてあっ私咥えてしまったんだなんでだろうと思ったけど
それよりもイキたい!と思ってしまっていて

「ではそのまま頭を上下に動かしてーほーらほーら」

と言われて、無意識に従って言われた通りになっていました。

「ふふふもう完全に性処理人形になってしまいましたねー拘束は必要ないね」
と拘束を外され

「ほーら手はここに添えて~いい子ですねー
 上手に奉公できてますよ!性処理人形のまこちゃん」

と言われ私はもう頭がボーとしてそのまま言われるがまま従っててしまっていました。
フェラを5分くらいさせられ

「ふふふではそろそろ約束通りイかせてあげますよ!
 私のちんこでね!ほ~らまこちゃん自分でまたがって私のちんこを入れなさいほらほら」

と言われて私は無意識にちんちんの上にまたがり、そのままゆっくりと腰を下ろしていきました

「ふふふまこちゃん自分からちんこを咥えちゃってますねー
 ほーら入っていっちゃってるねー!ほらもう全部入っちゃいましたよーじゃあ望み通りに」

と全部入ってから腰を掴まれ下から突き上げられて
私はずっと寸止めされていたこともあり

「んんあっあー」

と感じてしまいました。
その時はもう頭の中は真っ白な状態で感情もなく

「ふふふ動きが止まってますよほらほら」

と腰を上下に動かされてもう敏感になりすぎて、
私はすぐに

「あーーだめイクーー」

私は盛大に腰をのけぞらせてイってしまいました。

「ふふふまこちゃん派手にイッちゃったーそんなに気持ちよかったかなー」

と私はもう放心状態になり、
そこからはもう記憶がない状態で私は言われたがままに性処理人形としてエッチをさせられていました。

 
次の日起きて気づいた時にはラブホのベットで寝ていておじさんが

「ようやく起きたかな性処理人形長谷川まこちゃん」

と言われ、身体を見ると
顔は精子でパックされているようにドロドロになっており
身体も精子が薄く塗り伸ばされてテカテカ光っており
極め付けはあそこから大量の精子が垂れている状態でした…
自分の身体から精子の匂いがして、

「なにこれ…」

ともう言葉を失いました。
私なにしてるんだ…
なんでこんなことを…
なんで咥えてしまったんだ…
性処理人形にほんとにされてしまったのか…
もう終わりなのか…
頭の中がこんがらがっていました。

はっ!として中を洗わないとと思い、
シャワーを浴びましたが、なかなか臭いも中も洗い流せずに上がりました。

「ふふふこれからは性処理人形なんだからこれ飲みなさい」

と薬のようなものを渡され

「ピルだよ!さっきのも心配しないでアフターピルもあるからね!これでいつでも中にたくさん出せるね
 さあでましょうか」

とその場でピルを飲まされて、腕を掴まれてそのままホテルの外に出ました。

「ふふふ今日はもう解散ね!性処理人形のまこちゃん
 あっこれも更新しておいたよ」

と最初に見せられた性処理人形名簿みたいなものに
私の顔と長谷川まこ20歳 大学2年生 と書かれていて、
私のあそこのアップやクリの皮が剥かた写真、ハメ撮りなどがありました。
その隣には昨日一緒に飲んでいた友達もいて

「ふふふお友達はね、先におじさんの性処理人形になってまこちゃんのことを呼び出してもらったんだよー!
 これで仲良く性処理人形になれたね!」

と言われて解散して私はもうボーゼンとしていましたが
身体から精子の匂いがまだするのでは…
あそこからまだ精子が垂れてくるのではないかと思い、
電車で帰る勇気もなくそのまま3時間かけて歩いて帰りました。

後々に連絡が来て、色んな子を性処理人形に堕とすことが
好きなようで何度も呼ばれることはありませんでしたが、
2、3回呼ばれてやらたり、友達と一緒にさせられたり
大勢の男の人とやらされたりしました…

詳細等聞きたい方は、黄色等でID教えてもらったらお話します。
 
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