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2025/08/20 17:42:40 (qyF899W1)
高3の夏、隣の女子大生に呼ばれて家に行くと誰もいなかった。
以前からこの人に童貞ささげたいと思っていたので思いが通じた
のかと喜び勇んだ。案の定彼女は言った「ともちゃん、私とセックス
したいんでしょ?」いきなりでびっくりしたが、はっきりしたいです
と答えたらそこの椅子に座ってと言われた。ものすごく期待した。
そうしていった。これから私がやることに5分耐えれたらセックス
さしてあげる。ガマンできなかったらこの話、無し。どう?といわれ
お姉さんのフェラに5分耐えればいいんだろうぐらいにおもってかるい
気持ちでOKした。すると、なんとお姉さんティー字型のバイブレータを
出してきてスイッチを入れると、これをそこに当てるの。いいわね。と
当てられた直ぐは、なんだ、これで五分間頑張ればいいのか簡単じゃん
とたかをくくったがしばらくして、そのティー字型の一つの端が動き出
し徐々に強い振動になっていった。はっきりいって初めは気持ちよかった。
勃起が明らかになったときその先端部分に振動しまくる先端を押し当てら
られ一気に動きを激しきされ、あえなくダウン。パンツの中に大量の精液
を放出してしまった。じかんにして一分半もかからなかった。
「あら、もう、出しちゃったの?じゃあ、この話、おあずけね。」
くやしかったので立ち上がって抱き着こうとしたとき、再び強く振動する
バイブレータを押し当てられ再びダウン。
「あらあら、精液がしみでてきちゃってるわよ。」
そう言って、ティッシュを数枚くれた。椅子に座りズボンの中にティッシュを
差し入れ、とりあえず精液を拭いた。拭いたものを見せろというので
見せたら
「あらあら、こんなに濃いのがたくさん出るんだあ。危なかった。
うっかりセックスさせてあげたら妊娠しちゃってたかもね」
 
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投稿者:ともや
2025/08/21 14:43:06    (ZkyGFmJg)
しばらくは、その女子大生と顔をあわせるのもいやだったが、
はからずも、二度も射精させられ悔しさが募るとともに、絶対、
いつか女子大生の由美ちゃんの中で射精してやる!とおもうよ
うになっていた。翌年、僕も大学に合格しゴールデンウイーク
に隣家を訪ねるとはたしてまたもや彼女しかいなかった。彼女
はショートパンツ姿で僕を迎え入れてくれて飲み物を用意して
くれた。「そうだともちゃん、合格祝いしなくちゃね!なにが
いい?」と意味深に聞くので僕はまよわず、「由美ちゃんの体!」
と答えた。「それって、わたしとセックスしたいってことでしょ?」
というので僕も素直にそうだと答えた。由美ちゃんは「学校に
適当にやらしてくれそうな女の子いないの?」と飲み物をすすり
ながら目の前に座って膝を閉じたり開いたりしていた。膝を
開いたとき薄いブルーの下着がちらちら見え、僕はそれだけで
勃起していた。由美ちゃんは僕の股間の変化に気付かないわけ
はなかった。「ともちゃん、もう、勃起しちゃってるの?でもダ
メよ、今日は。パパ、ママすぐ帰ってくるし・・・とにかく今日は
ダメ。あきらめて。前みたいに一分で終わっちゃうやつならしてあ
げるけど。」
「でも、精液がすごいから・・・いやだ。」
「はじめっから、ティッシュでくるんでおけばだいじょうぶじゃ
ない?気持ちはいいわよ。」僕はOKしてしまった。由美ちゃんは5
,6枚ティッシュを無造作に引き出しそれを僕に渡すと、早く準備
してと、後ろを向いた。僕はズボンを少し下げブリーフの中で苦し
そうにしているペニスにティッシュを巻き付けてブリーフをあげズ
ボン戻し椅子に座った。勃起したペニスがはっきりわかる感じだっ
た。そして前回同様に椅子に深く座割りなおした。、うしろに回っ
た由美ちゃんが例のT字型の先端を当てるように、手を延ばし僕の
首を絞めるように片方の手で首を抑えた。割と緩い振動でペニス全
体を撫でまわしてくれた。おもわず「気持ちいい!!」と言ってし
まった。「じゃ、覚悟いいわね!」そういうやいなや、一気に強力
な振動に変えられあえなくダウン。ティッシュのおかげで染み出る
ことはなかったけど、なんというか、敗北感がついて回った。
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