2024/12/01 10:19:22
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最近、エロ体験談を書くのにハマってるマキノンです。
文章を書く動機ってまだよくわかってないのですが、まず初めに書いてて楽しいですね。そして暇つぶしにもなります。
そして、書いてる中で何が一番楽しいかというと、私は心理描写を書くのが好きなんだと感じています。
頭の中で漠然と想い出すことがらでも、文章に書けばかなり細かい部分まで思い出せるというか。そんな文章の不思議な力に取り憑かれています。
さて、今日は私の数あるH体験の中でも、最も心理的葛藤が盛んだった初めてのHについて語ろうと思います。真正面から書いたものでヒネりはありませんし、一発読み切りなので長いですw
この文章は、このスピンオフのコメント欄に記載しますので、当然、彼氏と付き合うに至った経緯は伝わっているものだと思い、相手からの突然の告白、そして交際スタートまでは省略させて頂こうと思います。
さて始まり。
あの公園への呼び出しから突然の告白。そして私は、そもそも相手のことはそこまで嫌いだった訳でもなく、また(なんとかして責任取らせなきゃ)との思いもあり、相手からの告白を受け入れることにしたのです。
そして交際がスタート・・・したわけですが、これといってお金もない私たちは、授業終了後、一緒に帰る。公園で話す。といったことがメイン行事での付き合いとなりました。
(あーー、こうして書いてると、当時の情景が思い浮かんで懐かしい〜〜)
不幸にして私たちの家は、自営業をやっている家であり、日中、両親とも常に在宅しているという家庭環境でした。そんな理由から、お互いの家に言って遊ぶ。と言うことはやりにくかったと覚えています。
そんな背景があり、私と彼氏は基本的には公園をメインに一緒の時間を潰す、あとはメールで連絡をしあう。っていう感じだったのですが、付き合って2週間した頃に、初キスをしました。場所は公園のお城の上でです。
ですが、初キスから初Hをするまではかなりの時間がかかったのではないでしょうか。およそ半年はかかったと思います。理由は、「場所がなかった」からです。
そんな背景理由を持つ私たちは、性行為に準ずる行為として、「前戯で始まり前戯で終わる」と言う状況、そうせざるは得ない状況が続きました。
では、前戯を始めたあの日。のことを詳しく話していこうと思います。
初キスが終って数日後のある日の事です。
その日、私たちはいつも通り一緒に学校帰りに東公園のお城でおしゃべりしていました。そしておしゃべりのタイミングを狙って彼氏がキス、そしてキスに応じる。と言ういつもの展開だったのですが、その日はそれだけで終わらず、彼氏はキスをしながら胸を揉んでこようとしたのです。
その時、私は生理中であったため(このまま流れが進むのは良くない)と思い、「NO〜〜今日はアレだからー」とやんわり断ることにしたのです。すると彼氏も、「ああ、そうかww」と納得してもらえたのです。が・・・。帰り際・・・。
彼氏「じゃ、明日明後日と俺、部活だから次こうして会えるのは4日後くらい?」と聞いてきたのです。私は「私も部活あるからそんな感じかな」と返事をしたのですが、これは暗黙の了解で「その日には生理は終わっているだろう。だから次回はキスだけじゃなく続きをしよう」と言ってるのと同じことでした。
私は(いつかはそういう関係になるのは覚悟してたけど、日にち指定されるとはなぁ・・・)と思い、ドキドキと不安が入り混じったような感覚だったのを覚えています。
それから数日が経過し、(とうとう、明日か・・・。でも、公園でできることって限られてるよね。)と自分に言い聞かせながら、とりあえず当日は自分が持っている中で一番、可愛いブラとパンツを選んでいるのでした。
今思えば、ほんと若いよなーw って思うのですが、前日の夜から当日にかけてあまり眠れませんでした。キスの続き。それを考えると、どう考えても下触られるとか、そう言うのしか思いつかないのです。考えるだけでもドキドキするのに、明日、その日がやってくる。
結果、当日になっても授業に集中できず、それどころかHなことばかり頭で考えて、何度もトイレに言って濡れてるアソコを拭いた記憶が残っています(笑)
そして授業は終わり、いつもどは違う感じのドキドキ感に包まれたまま、公園へと向かいました。学校では一応、私と彼氏が付き合ってるのはバレてるというか、周知の事実なので取りすぎる誰もが「お幸せにーww」なんて言ってからかってきていました(懐かしい〜w)
そして夕暮れ時、いつものキスが始まりました。ですが、この時のキスはいつもと違う・・いや、多少、舌を絡め合う程度ならいつもと同じなのですが、なんせ、長い・・・・・w
(そろそろかな・・・・)とドキドキ感のピークが迎えつつある頃、彼氏の手はスッと私の膝に触れてきたのです。(きた・・・!!!)やられていることはプラネタリウムでの痴漢行為と手順は同じ。だけど、プラネタリウムでの痴漢の時以上にドキドキ感がありました。
キスしながら感じ始めた、触られてから感じ始めた、ではなく、最初っから感じた状態でこの場に挑んでいた私は、スッと触られたら、パッつと足を軽く開けていました。そして私が
パッと足を開けたことにより、彼氏の手は、太ももの上をなぞることなく、すぐにパンツの表面へ手が触れていました。
(一応、この場所の公園のお城の上は、木製の壁で囲まれており上がってもこない限り周囲からは見えることはありません)
彼氏にとっても初めての行為でした。痴漢の時と同様に、彼氏も彼氏で緊張しているのと同時に、珍しい?まじまじと自分が指で触れている場所を見つめながら、おさわりをしていました。
彼氏はHの時におしゃべりする方で、この時も「こうして足と足の間に何もないのが不思議w 生命の神秘さを感じるw」とか言ってました。私は「足と足の間ぁ??w」と聞き返すと、「生まれてこの方、ずっとぶら下がったモノが付いたボディで生きてるからなぁ・・・」なんて返事があったのです。
ちょっとそのやりとりに(クスッ)ていうか、彼氏の反応にはリラックス効果がありました。なんていうか、この人の前では変に恥ずかしがるのとか通用しないなーっていうか、安心して大胆になれるというか。そんなオーラを持ってる人でした。
また、彼氏は女体に対しても研究熱心な人でもありました。素直な感じで、様々な疑問を私に投げかけてきました。例えば、「今、俺が触ってる部分が、いわゆるクリってやつ?」とか「じゃ、このクリの部分を触られると気持ちよくなって声でるの?」などなどw
私はその都度、「うん。そこだよー。」「あまり触りすぎるのはダメだよww」とか、この彼氏の時はそんなやりとりがHの時の醍醐味でもありました。
気がつけばキスなんてとっくに終わり、公園のお城の上で私はM字開脚。そして彼氏が物珍しそうに、私のパンツの上からあそこを指で撫でている、そんな感じでした。お城の上からは学校の校舎も見えるのに、、なんだかなぁ・・wwって恥ずかしさもありましたが、この頃はこの頃で幸せだった時間かもしれません。
この日は試練の連続でした。それは、彼氏が先述している通り、「よく喋る人」だからです。私もこの彼氏以降に何人かと交際し関係を持ったことがありますが、大体の人はHする時は無言で、自然のまま事が流れていきます。
ですが、この彼氏は(彼氏も慣れてないせいか)相手に許可を得てくるんですよね。この時もそうでした。
彼氏「パンツ脱いでもらっていい・・??」でした。今思えば、そんなもん勝手に脱がせよwwwwって思うのですが、この当時の若い私たちにはこのやりとりは重要だったのかもしれません(笑)
私は「う、、うん・・w」と返事をし、一旦立ち上がりました。腰から下は全てお城の壁に囲まれていますが、上半身は見えています。もちろん私にも、まだ下校している生徒の姿が見えました。
私は立ち上がって右足、左足とパンツを脱ぎ、とりあえずカバンの中に下着を収納し、また座り直しました。すると彼氏は「もう一回、さっきみたいに足広げてw」とか言ってくるので・・・・・。超恥ずかしかったですが、先ほど同様にM字開脚にしたのです・・。
彼氏「直接触るでw」と言った後、今度は直にクリを触られたのです。それから私は彼氏の肩に上半身を預けながら、ただクリを触られていました。出てくるのは、「アッ・・・アッ・・・!!」という、今まで誰にも聞かせたことのない声が出てきました。
そうしているうちに、私にも女の本能が燃え上がってきたのを覚えています。(彼氏のあそこはどうなってるのだろう。固くなっているのかな・・・)です。
私は自分がパンツまで脱いで、アソコを彼氏に委ねているのだから、これくらい別に構わないだろうと思い、彼氏の股間を掴んでみました。すると想像通り、カチコチに固まっていると同時に・・・大きい・・・・・。と思いました。
すると私のニギニギ行為が、彼氏からすればフェラの前哨戦と捉えられたのでしょうか。彼氏からは「口でやってくれる?」と聞かれたのです。私は思わず「うんw」と答えました。(今となったら、勝手に出したら、勝手にするww)
すると彼氏は、座ったままズボンからアレを取り出すと、ニョキって私の眼前に出してきたのです。(あわわわ・・・本当に出してきたし・・・しなきゃいけない・・・・)私はそれからスカートなどを整えて、女の子座りをし、、上半身を前に倒しながらのフェラを始めました。
最初は地面が硬かったので足が痛いなぁ〜と思っていましたが、いざ口に入れてみると、大きい、硬い・・・wのその二つwそれしかありません。
この当時、私はH動画などをみたこともなかったので、フェラという行為のコツなんて知りませんでしたが、それも本能的なもので、口に含んで上下させてあげたら相手は喜ぶ。というのだけはわかっていました。
自己流というか、思うがままにフェラをしながら、「こんな感じ?」とか私も聞いていました。それは相手がなんでも聞いてくるから、私も聞きやすかったというのがあります。
彼氏もそこは正直に、「めちゃきもちいw というか、こんなことさせてごめんwww」と言ってました。
私は(今日はしないと思うけど、いつか、コレが体の中に入るんだよね・・入るかな・・・・)と思ってました。それは私が想像していたよりも、はるかに大きくて硬かったからです。(のちにHした人の中でも少し大きい方でした。)
そして、これも本能的なものですが、一旦口に入れた以上、射精させないといけない。という義務感にも駆られました。私は(私なんかに射精させる事ができるだろうか?)と自信はありませんでしたが、どうやらその心配は無用のようでした。私が口に含んで頭を前後させること数分後、彼氏の腰がガクッと動くと同時に、モワァッ!!モワッツ!!!と口全体に、暖かくてヌベヌベ、ザラザラしたものが広がってきたのです。(あ、、出てきた!!!)
(ここが正念場!!!最後までしなきゃ!!!)と思った私は、より頭の前後を加速させ、精一杯の努力をしました。そして脈うつアソコが静かになると、ただ私の口の中には大量のぬべぬべした液体があちこち歯に絡みついていたのです。
私はそう考えたら、Hへの抵抗感は低い方なのかもしれません。私は口の中の精液を、とりあえず・・・捨てるのも失礼・・だとすると・・・・。と、ゴク、、ゴク、、と飲み込んであげました。飲んでも飲んでも口の中にはまだ、残った精液のざらつきは残ってるし、喉には変なイガイガ感は残ってるし、決して心地よいものではありませんでしたが、妙な達成感はありました。
すると彼氏は、「俺も舐めたいwww」とクンニ予告してきて・・・、お城の上で寝転がり足を広げました。すると彼氏はクンニをし始めたのですが、私は(これ以上、こんな場所でこんなことしてたら見つかるかも!)みたいな焦燥感もあり、初クンニを満喫することはできませんでした。
そして・・。半年ほど、その関係が続きました。学校帰りにフェラしてあげる。(あるいは指イキされる)プライベートでフェラしてあげる、あるいは指イキされるの前戯のみの関係。
そうなれば、半年なんて長い方だと思います。いい加減、入れようぜ。みたいな空気になってきて、積極的に親がいないスケジュールを狙うことになりました。
すると、たまたま彼氏の両親が、なんらかの用事で実家に帰るという日程を見つけ、私たちはその日を狙って初挿入を試みることにしたのです。
もちろん前日、私は(念のために)お尻の方までカミソリで処理し、アソコの毛も綺麗に見えるように無駄な部分をそったりしました。そして着ていくブラもパンツも、一番新しくて可愛いものを選びました。
当日、学校の授業は当然のようにHなことばかり考えて頭に入ってこず、時間だけが過ぎていき、気がつけば彼氏の家の前に立っている。という光景でした。
私たちは交際相手がいるということを、付き合って1年くらい経てば親に言おう。と決めていたので、家に入ることは親には内緒です。私は彼氏に案内されるまま、彼氏の部屋の中に入り、(へー、、こんな感じの部屋なんだ〜)と思ってました。割と綺麗に片付けられているという印象です。
そしてその日は両親が帰ってこない。という事があるので、とりあえず事を急ぐことはなく、最初はテレビを見たりおしゃべりしたり時間を過ごしました。でもこの頃は(やっぱ、次回にしよう。とかならないかな・・・)なんて、初挿入への恐怖心というのが残っていたのです。
そして・・・キスが始まりました。いつもの公演なら、ここからスカートの中に手を入れてくる彼氏も、順番に私のブレザー、ブラウスと脱がしてきたのです。初めて異性の前でブラ一枚になった瞬間でした。
彼氏「これ、どうやって外すん??ww」とか聞いてきたので、私は「後ろ見てw金具がついてるでしょ。それをキュって引っ張って外したらいいよ」って教えたりもしていました。きっと元彼も今も私が教えた方法で奥さんのブラを外していることでしょう(笑)
ですが、ブラの外し方を教えた私も、ベロンwと両胸をあらわとすることとなり、思わず腕で隠してしまいました。が、彼氏は隠した腕をゆっくりと引っ張り広げて、、「なんか可愛いなw ピンク色でドンキに売ってるオッパイ型のおもちゃと同じやw」と言ってました。(30代になった今はそのピンクさは失われてる?ww)
そして女体の研究が大好きな彼氏は、私の胸を揉んだり、乳首を弄んだり、色々なことをやっていました。「オッパイも感じる部分なん?」とか聞いてきたので「揉み方によっては・・w」と返事をしたのです。
すると彼氏は私をベッドへと寝かせてきました。今度脱がしていくのはスカートだからです。スカートのホックは複雑なので私が代わりに外してあげると、彼氏はすぐに脱がしてきました。
このタイミングで、めっちゃ恥ずかしい光景が出てきたのですが、この時私はパンツ一枚、他は裸っていう状態だったのですが、どのタイミングでか、、アソコの線にパンツがめちゃ食い込んでいました><;
当然、彼氏にもその点を追求されて「え、、ここってこんなに食い込むものなん??www」と突っ込まれたのです。私は「体の構造上、こういう時もあるwww」と誤魔化しました。(どこかで聞いたことのある返しですねw)
そして後脱がすのはパンツ一枚。となったところで、今度は彼氏も脱ぎ始めました。そして、お互いがパンツ一枚になって「さむwww」とか言っってましたねw
すると彼氏は、「じゃ、早速やけど口でやってくれる?w」と言ってきたので「うんw」と答えた私。いつものフェラかと思えば、そうではありませんでした。ここは安全な家、そして快適なベッドの上。今までやったことのない、シックスナインをやろうとしてきたのです。
私は彼氏のリードになされるがまま、彼氏の頭の上を跨ぎました。今ではシックスナインなんて慣れっこですが、この時はこの行為、体勢が、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
いくらパンツを履いているといえ、至近距離で彼氏の顔の上に股を被せ、どころか、自分は自分で彼氏のアレを口に入れる。この構図がすごいHだと思いました。今までは、あくまでどちらか片方だけだったからです。
そして私は初めてのシックスナインで、(結構、男の人って腹筋硬いんだな。)とか思いながら、ボッキしているアレを口の中に入れていきました。
フェラ自体はもう慣れていたのでどんな感じでやればいいのか分かってましたが、気になるのは下半身です。(彼氏は何してるの?)というのが気になるのです。触ってくる訳でもなければ、舐めてくるわけでもない・・・。と私だけがご奉仕??と思ってたら、すぐにパンツのゴムをグイって横にずらして、ベロって舐めてきたのでした。
しかも、公園のお城の上とかじゃなくて、完全な状況でのクンニなので、左右に手でアソコを広げてくるし、舐めてくる舌先がアソコの溝の中まで入ってきてるのがはっきりとわかるような、そんな初めてのシックスナインでした。
そしてシックスナインが終わっても、キスしたり、乳首を吸ったり、単体でフェラをしたり、単体でクンニされたりを繰り返しました。(どのタイミングで挿入に移行するか見定めていたかもしれません)
そして・・とうとう、その時がやってきました。正常位の体勢にされると、彼氏が自分のアソコを持って、私のアソコへと近づいてきたのです。(入れちゃうのかー・・・・)
そして先端部分の亀頭、これをグイグイと押し込んできました。もともと指自体は2本程度入れられた事がある私のアソコでしたから、亀頭が入るのは案外容易に入っていきました。
当然、私は(入ってきた・・・・)と、緊張がより強くなってきました。さっきまで興奮してドキドキしていたのに、今は全く別の心理状態でした。怖い。できる事ならやめてほしい。この2つでした。
ですが、彼氏の動きは止まりませんでした。亀頭が入った後、ググッと腰の力を前に前にと入れているのが伝わってきました。この時私は(痛い・・!!!!)と思い表情にも出たと思います。すると彼氏は「大丈夫!!」とだけいい、また腰の力を入れてきました。
私は目を瞑りながら、(なんか、はいってる!!!!!)そう思い、本能的に上へ上へと逃げる私、ですが、私が上に逃げようとベッドのズレていくより、追いかける彼氏の腰の動きの方が早く、ほんと、あっという間に私の太もも裏、お尻の付け根では彼氏の体の表面がくっついたのを感じたのです。(つまり奥まで完全に入れられてしまった)
(え・・完全に入っちゃった・・・??)と思い、目を開けてみると、左右に広げられた私のアソコに、ついさっきまで口の中に入れていたアレが、ズン!ズン!ズン!!と前後に激しく入り暴れているのです。
(あわわわあ!!!!本当に入ってる!!!!)
私はしばらく、思考停止に陥り、自分の体の中に異物がズンズンと入っては出て、入っては出てを繰り返すのを呆然と眺めるのみでした。
痛い・・・というのもあったと思います。ですが、その肉体的な痛みよりも、「超々非日常的光景!!!!!」(なんか中国語みたいw)に圧倒されてしまい、ただ呆然と、その行為を眺めるしかありませんでした。
彼氏は彼氏で優しさみたいなもので、あえてゆっくりしてくれているのでしょう。そのゆっくり入っては出て、、という光景が余計にリアルだし、(私のアソコ・・・よくこんなもんが入ってるよな・・・・)という驚き、、、そんな驚きにまみれ、言葉も出ないうちに、彼氏がサッツ!!!と抜け出してきて、、私のお腹に真っ白い精子をドピュ!!とかけて行ったのです。
そして、私の処女時代は終わりを告げました。それから程なく、私と彼氏は予定を前倒しして、両親に交際の事実を打ち明けると、お互いの家へも出入り自由になりました。
出入り自由になってからは、セックスする回数も多くなり、ゆっくり優しくなんてしてたのは最初の数回だけで、すぐに激しくセックスしても耐えれる体へと仕上がっていったのです。
以上w
書いててめちゃくちゃ懐かしかったです。かなりの時間も潰せました。でも、書いてるとHな気持ちになってくるんだよなーコレw
あの時のウブな感じの私はどこに行ったのかw どこで弾けてしまったのでしょうか。今となっては3P経験もあるし、アナルプレイ、大人のおもちゃとなんでもござれになってます(笑)
では、最後まで読んでくれてありがとうございましたー。読者の皆様ではまたねぇ。