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2024/11/26 23:52:31 (SV9vIVM6)
「あんなオッサンと穴兄弟になるのかと思えば、もう無理やわ。ここらが潮時やろ」

そう言われ、私は彼氏と別れました。かれこれ5年前の話。

当時、25歳だった私は、もともと大手運送会社に勤めていたのですが、通勤距離が1時間20分と長く、どうせ似たような給料をもらうのなら、近くて、仕事も容易なところがいいと思い転職することにしたのです。

新しい職場も前職と同じように運送関係でした。給料も似たようなものでしたが、持っていた資格の運行管理者を生かせるということで、少しだけ資格手当がついた程度でした。

入社してから3ヶ月は、先輩の運行管理者が手取り足取り教えてくれて、前職では資格を持っていても、ただのお飾りだけだった私にも覚えれるように、運行管理のイロハを親切に教えてくれたのでした。

ただ、風向きが変わってきたのは入社して半年後でした。

私に親切に教えてくれていた運行管理者の先輩が退職することになり、私が今度は責任のある立場で配車係をしなければならなくなったこと・・・・。
そして、これからお話しするメインの内容である「不正行為」への勧誘が重なったのです。

ここで不正行為とはなんなのかについてお話しします。

それは、先輩運行管理者が退社して、1ヶ月経ったか、経ってないかの頃の話です。私は仕事帰りに、「牧野さん(私)今日帰り空いてる?よかったら俺らメンバーで飲みに行かない?」と、会社の中でも古株と呼ばれる「主犯格A」(55)に誘われたのでした。

主犯格Aは会社の中でも、それなりの立場を持っている人であり、飲みに行って仲良くなれば、この先仕事もやりやすくなるかな。と思い、私はその誘いに乗ることにしたのです。

そして飲みの場に行くと、そこには「共犯者B」(40)「共犯者C」(28)いずれも男の人ですが、そんな人たち4名での会合でした。

そして前半はただの仕事上の話をして盛り上がったのですが、後半になると・・・。

主犯格A「牧野さん、副業って興味ある?」

と、、切り出してきたのです。

主犯格A「毎月3万円もらえる仕事なんだけどさ、興味あるなら仲間に入れてあげようと思うんだけど、ただ・・・。絶対に人には言わないって約束することが前提だけど。」

という具合に、かなり真面目に、真剣に、そして凄みを見せて話しかけてきたのでした。

最初は私も、酔っ払ってるから変なテンションなってるのかな。程度にしか思ってなかったのですが、このタイミングで「いえ、興味ないですw 話さなくていいですw」と言える空気でもなく・・・。

私「はい。絶対言いません」と返事をしたのでした。

すると主犯格Aは言いました。「この仕事は前任の運行管理者の佐藤君も噛んでた仕事なんだけどさ、内容は至って簡単で、ただ書類を問題なく完了させてくれるだけでいいんだ」

私「はぁ、、書類を完了させる・・・ですか?」

共犯者B「周りくどい言い方しても余計わからんようなるやろ、俺がいうわ。」
主犯格A「なら頼むわ」
共犯者B「俺らの仕事って、基本、トラック乗って資材を工場に届けるのがメインやろ?(そうですね)で、帰りは空荷なわけやんな?(はい。確かに)その帰りなんだけど、Aの知り合いがさ、ちょっとした荷物を運んで欲しいっていう個人的なバイトがあるんだわ。(はい)んで、俺たち3人と、前回の運行管理者の佐藤と4人で、ちょっと会社には内緒で帰り道の空のトラック使わせてもらって荷物運んで小遣いの足しにしてるんだよ。(え、そうなんですか)

要するにAの知り合いも正規で運送会社に頼んだら結構お金取られるし、そこで俺たちに運送の依頼を個人的に頼んだら安くつくわけやろ?それに俺たちも直接、Aの知り合いから謝礼もらえて、俺らも潤うと。つまりお互いウインウインというわけやねん。そのためには、運行管理者の牧野さんには、俺らのトラックのドラレコとかGPSとかで、<<ちょっと脇道にそれた走行ルートや走行時間を見てみないふり>>してほしい。ってのが本当のお願いやねん。そのお礼として、毎月3万円出しますよと。そういうわけ」

私「な、、なるほど・・・w」

共犯者B「この仕事は基本的にはバレることはないのはわかるやろ?」
私「まぁ、バレにくいとは思います。運行管理者までグルだったら」
共犯者B「もしバレるとしたら、別の荷物積んで事故ってレッカーでもきたら、そりゃバレる可能性あるかもしれないけど、基本、事故ってのはそうあるもんじゃないし、仮に事故したとしても事故の程度によってはバレない可能性の方が高いって言えるからな。で・・どう?乗る?毎月3万払うわ。で、さっきも説明したけど、俺らの走行ルートは他のトラックに比べて数キロ、時間も数十分、ちょっと多くなってしまう訳やけど、それを見ないふりして業務完了させてくれるかな?もし無理なら無理と言って。その代わりこの話は聞かなかった事にしてな。あとは俺らが適当にやるから」

私「ちょと考えさせてください。この場で急に返事をするのはちょっと・・・」

共犯者A「わかった。じゃ、ゆっくり考えてw 絶対リスクがないのだけは保証するから。だから前任の佐藤もやってた訳やしw」

私「わかりました。」

こんな不正行為の誘いがあったのです。

そして、数日考えました。今思えば、この時にちゃんと断っておけばよかったのですが、確かにバレないだろうな。と私も思ったのです。他のトラックに比べて、数十キロも走行距離が伸びるとか、他の人が15時に帰ってきてるのに16時にならないと帰らない。とかなら話は別です。

ほんのちょっと寄り道して帰るだけの走行を、見て見ぬふりをするだけ。本当に簡単な仕事でした。いや、仕事どころか、ただ私は何もしないで普通にその日の運行を無事に完了するという事務処理だけしてたらいいのです。それで毎月3万円を直接手渡しされる・・・・。

結果、私はこの誘惑に負けてしまい、共犯者Dとなってしまったのでした。

共犯者Dとなってからも、基本的には日々の仕事に変化はありませんでした。主犯格Aや共犯者B、Cのする仕事を、いつも通り気にもせず、ただ書類の処理を行うだけ。

これが半年、1年、2年と過ぎていくうちに、自分が不正行為をしているという感覚すら麻痺してきて、なんの罪悪感もなく過ごせるようになっていました。

それどころか、同じ不正行為をしている繋がりという事で年齢の近い共犯者Cと付き合うことになり、ある意味間違ったやり方ではありましたが、悪事がバレないうちは、それなりに仕事もプライベートも順調であったと言える時期だったかもしれません。

ですが、悪はそう長くは続かないものです。

ここで一旦区切って、次回、その顛末をお話ししようと思います。
 
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投稿者:マキノン ◆kMdoUJ39Cc
2024/11/30 13:43:36    (Aff0C7KO)
暇なのでスピンオフ書きました、すぐ上の記事ご覧あれー。
13
投稿者:マキノン ◆kMdoUJ39Cc
2024/11/30 11:29:12    (Aff0C7KO)
コメントありがとうございます。
まさに狡猾さというものは、何よりも勝る力だと勉強になりました。正義よりも権力の方が強いのと同じですね。
同じ不正行為をしても、私が男なら、ただの懲罰で済んだのかもしれません。ただ、不幸にして女であったからこそ、相手は肉体を用いての贖罪を求めてきた。うーん狡猾ですね。

しかし、令和の時代に、あんな狡猾な人がいるとは思いもしませんでしたし、当然、この先もあんなに狡猾な人をそう見ることもないでしょう。文章では表現できていない(表情、仕草、話し方)など、もう古代中国の権力を欲しいままにした悪逆非道な人物を今の時代に垣間見たような気がします。

ですが、文中でも書きましたが、Hに関しては私の中でとても思い入れのあるHであったのは事実です。時間が経過すると同時に、あの狡猾なHが、なかなか体験できない特別なHであったと記憶が移り変わっていきました。

その理由は、20歳以上も離れた人との初めてのHであったこと、彼氏がいるにも関わらずの身を挺した犠牲的行為であったこと、同年代の相手とのHでは、まず求められる事もないであろう羞恥的行為を要求されたこと、、、などなど色々ありますが、今となってはいい思い出です。

あと、おしっこをしながらのプレイにハマってないか?とのことですが、(え??なんでわかるの???)と驚きですwwwww

実は、今付き合ってる彼氏には、最初から「入れてる時に出ちゃったらごめんww先に言っておくね、気持ちいの限界超えたら出てしまう体質やねん・・・」とあらかじめ了承をもらい、条件さえ整えば出すようにしていますw (条件とは出しても損害がない場所のことです。とは言ってもお風呂場とかに限られますが)

そんなわけで、もしかしたら董卓は私のM的気質を開拓しちゃったのかもしれませんねぇ。

では以上お返事となります。コメントありがとうございましたー。
12
投稿者:アキ   aoranger
2024/11/29 06:39:35    (efzNIF1j)
とても読み応えがあって面白かったのと、嫌な思い出を笑いに変えようとするマキノンさんが強く素敵な女性ということが分かりました。
それと同時に性に対する表現も、エロくて最高でした笑
その後、立ちバック中の放尿にハマってたりして?笑
11
投稿者:傍観者 ◆rq/HBwx09Q
2024/11/29 02:43:11    (/2IqH4xA)
マキノンさんは文章から見て本来は聡明な方だと思いますが、まだ慣れない会社で取り込まれてしまいましたネ。聡明と狡猾が戦うと後者が勝つんです。聡明は知識と理論は持っていますが、狡猾の持つ知恵と非常識には対抗出来ません。然し、「天網恢々疎にして漏らさず」と言います。常務も墓穴を掘るでしょう。マキノンさんも反省し?、今や新しいパートナーもいる由。前を向いて行けば、素晴らしい未来があるはずです。幸あれかし。
10
投稿者:(無名)
2024/11/28 09:55:01    (qUa8cuO9)
ありがとう
9
投稿者:(無名)
2024/11/27 23:24:51    (Qihxflmn)
投稿ナンバーおしたらよいと思われる。

記事の左上の番号。
8
投稿者:(無名)
2024/11/27 17:54:37    (EASTVNYd)
それからそれから


あと、省略されました。〉
の表示で終盤が読めないですね。んー。
7
投稿者:マキノン ◆kMdoUJ39Cc
2024/11/27 17:08:40    (OWhxofTJ)
その日、速攻で家に帰り彼氏である共犯者Cに全てを打ち明けました。するとCからは、「なるほど。話の大筋はわかった。・・・ってことは、今の段階だと、まだAさんと俺の名前は上がってないかもしれないな・・・」

私「うん、まだその辺りはわからない。あくまで、私も関わってました。とまでは言ったけど、AさんもCも関わってるとは言ってないし・・・」
C「あと一点。まだわからんのが、Bさんがどこまで白状したか。っていう点。本当に全て白状したのなら、何もユカリにカマかけるような言い方しなくてもいいだろ?だってBの時には証拠突きつけたんだから。ユカリにも同じことしたらええやん」
私「そうだよね」

C「で、、、さっきからBさんに連絡してんだけど、電話でねーわ。多分、出ずらいんだろな。なんせ自分がヘマでことがバレて自分で白状しちゃってるから。どこまでか知らんけど」
私「だよね。このまま完全に消えていくつもりなんだろうね」

C「ただ・・この先、、Aさん、俺の名前も上がっていって結果、全員がペナルティ受けるか、、あるいはBさん、そしてユカリの段階まででストップするか・・・が問題なわけだが・・、その前に、どうやらオッサン、体の取引求めてるってのはその通りかもしれんな」
私「あの言い方は多分そうだと思う。プライベートの番号渡してきたし・・」

C「こんな下策を俺の口から言いたくはないんだが、ユカリ、おっさんと逆取引することってできるか?」
私「逆取引?」

C「うん。一旦、取引に乗ったふりをするんだ。」
私「なんて?」

C「それはだなぁ。。。数日考えましたが、私にできることといえば、会社への賠償でもなく、あくまで個人的な範疇で出来ることにはなりますが、少し寄り添った対応ということでお願いできれば、、、、とか、言い方はいくらでもあるだろ」
私「え、、だったら私にあのデブの相手をしろってこと!?」

C「そう言ってんじゃねー。まずは最初はこっちがそう下手に出て、それから「その代わり、私も真実が知りたいので、常務はどこまで知ってるのか教えてください」と言ったらどうだ。多分、おっさんはユカリとHしたさにボロボロ白状すると思うけどな」
私「それで白状したからと言ってどうなの?」

C「そこでAさんのことも俺のことも明るみに出てるっていうなら、俺もあの会社辞めるわ。呼び出される前に自主退社する。Aさんのことまでは知らん。」
私「で、もしAさんやCの名前が上がってなかったら?」
C「そうですか。わかりました。でも、やっぱりカラダの取引はできませんってはっきり言って、その会話を録音してたらどうだ?いくら不正行為の代償としても体を求めるのはアウトだろ?おっさんが何を答えようとも、やっぱ出来ません。でいいねん。あとはなるようになれやわ。」

私「そんなにうまくいくかな」
C「最悪、二人ともやめたらいいんちゃう? 俺ももういい加減、あの会社いいかなーとか思ってたし。配送関係するんだったら個人でやろうかなって。Amazonの配達とか。要するにバレてようと、バレてなかろうと、いずれ退社する会社やったと思うわ。」

私「やめるつもりなら、もう董卓と会う必要もないんじゃない?」
C「でも会わなければ一方的に懲戒打たれるだけやぞ?」
私「あ、そっか。こっちからも脅しじゃないけど、相手が体の取り引き求めてきたっていう証拠とって釘刺しとかないといけないってことね」
C「そういうこと」

そんな話をし、、結果、私は一旦は常務の話に乗るといった感じで話を持ちかけ、その引き換えに「事件の全容」を教えて欲しいと交換取引する流れに決定したのです。

ですが、相手の狡猾さは想定を上回ってました。というか、そんな簡単に思う通りに行くはずがなかったのです。

そして私は董卓に電話をしました。すると董卓は何を警戒したのか、「話は会ってから」との一点張りで、私はとりあえず董卓と仕事の終わり18時に会社から見て数駅離れた場所で落ち合うことになったのです。

待ち合わせ場所で待っていると、董卓は自家用の車なのか、エスティマを乗って現れたのでした。そしてその車に私が乗り込むと、早速董卓は、「どう?考え定まった?」と聞いてきたのでした。

私「そうですね、、今回の件については私も反省しました。そして全ては常務の判断でいかようにもなるという現実もよく理解できました。そんな中で、私があれだけ嘘ばかりついていたのに、まだチャンスをくれるということで、ありがたいと思ってます」
董卓「ほう、・・・で?w」

私「そんなところで、口に出すのは恥ずかしいのですが、少し寄り添った形で誠意を見せればな。。。っと。」
董卓「そかそかww」

そんな話をしている間に、気がつけば仕事の配送先である高砂の工場団地の人気のない場所まで来ていました。

車を停車させる董卓。そして・・・

董卓「じゃ、誠意とやらを見ようか。どうぞw」
私「っと、、その前に・・・。常務はどこまでご存知なのか教えてもらえませんか?」
董卓「そんなことを教える必要あるか?というか、なんで知りたいの?俺は言ったよな。全部知ってると。全部Bが白状したと」

私「その、全部というのを知りたいのです。Bさんがどこまで話したのか。なぜかといえば、Bさんが話した内容に間違いがあるかもしれません。となると関係のない人まで巻き沿いにしてしまってる可能性もあるじゃないですか」

董卓「だから、それはデリケートな内容だと言ったろ?教える必要はない。で?誠意は?もうやめとくか?ええ?」
私「どうしても先に誠意を見せないといけませんか?」
董卓「償うって言ったの自分だろ??俺は何かしろっていってないぞ? よし、誠意も反省の色もなしだな。じゃ懲戒だ!駅はどこだ?最後送ってやる。」

私「ちょっと待ってください!!」

狡猾さにおいては完全に相手の方が上手でした。私やCの想像をはるかに超えるほど、董卓は狡猾でした。生きてきた年齢の違いか、持っている交渉術の差か、完全に丸め込まれていました。

(結局、どっちに転んでも懲戒を取り消させるためには取引するしかないのか・・・・・)こんな具合に私は「懲戒」の二文字を恐れていました。そもそも懲戒どころか、賠償まで言ってくる可能性もあるのです。相手は会社、弁護士を雇ったり民事裁判するのも容易でしょう。こっちは個人です。懲戒された挙句に民事でも訴えられたら、もう終わりです。

董卓「待つって、何を待つの?」
私「じゃ、これだけは最終確認させてください。私がこれから償いの行為をしますので、それが完了すれば懲戒を取り消し、今回の問題はもうこれ以上は追及しない。ということでよろしいでしょうか?」
董卓「そのためにきてんだろ。わざわざこんなとこまで」

話の流れでは、もうAやCがどうなってるのかはわからない。ただ、わかってることは私が今、ここで頑張ればAさんはともかくCへの追及も食い止めることができる。そして私自身への追及もなくなり、今回はB一人の悪事ということで一件落着する。そういう構図でした。

自分の将来と経歴に汚点をつけないために。そしてCやついでにAさんにも火の粉がかからないように。ここで私が頑張れば、全てが水に流れる・・・・・。

私「では、、、出してもらえますか・・? まずは口でご奉仕します・・・」
董卓「出すって、、アレかw まぁアレだわな・・。じゃ、お言葉に甘えて。。俺が無理矢理しろって言ってんじゃないからなww」

すると董卓は車の運転席に座ったまま、ガサガサとベルトを外し、ズボンを脱ぎ、ブラン。と包茎したモノを見せてきました。

(・・・!!!!もう後には引けない!!!!)


そう思い、私は助手席から上半身を乗り出すように、董卓のモノに接近していきました。モジャモジャと陰毛が手指に絡み、極めて不快な感触、そして何より汗だか加齢臭だかアンモニアだが混じったような匂い、私は息を止めてとにかく董卓のモノを口に入れていきました・・・。

そして柔らかい感触のモノを口に入れて、ゆっくり(消極的と言ったほうがいいか)と頭を前後させていると、董卓のモノはみるみるうちに固くなり、ツンと天を向いて勃起し始めました。すると包茎していた皮がむけていき、決して良い見た目とはいえない亀頭部分が目に入り、私は湧き起こる嫌悪感を無理矢理抑えながらフェラを
していました。

(とにかく、早く終わりたい。)その想いと、(もしかしたらフェラだけで許してくれるかもしれない。流石に本番を求めてくることは・・・・)という期待も持っていました。

すると董卓は「おお・・・・上手やんw 彼氏に鍛えられとるんか?w」等と話しかけてきていましたが、私は無視し、ずっとフェラだけに集中していました。途中、ずっと董卓は「そそ。そこそこ。うん。そんな感じで続けて。」と注文をつけてきましたが、その点については仕方ないので董卓の指示通りに動作をしていました。理由は、早く満足して終わって欲しかったからの他なりません。

そしてフェラの途中、董卓は手を伸ばしてきて私の胸を揉んできました。この程度のことはやってくるだろう、されるだろうと覚悟していたので、この董卓の動きも無視して、ただフェラを続けるということに集中したのです。

すると董卓は、服の上から揉んでくるだけでなく、お腹の位置から服の中に手を入れてきて、ブラをずらした後、直接乳首を触ってきました。その時に「コリコリして硬なってるなw」とか言ってましたが、これも無視しました。フェラで口を使っているので無視をする。という反応は容易に出来たような気がします。

そして、ここから地獄が始まりました。ある一定の時間、フェラをされることに満足した董卓は、次は攻めの番に転じてきたのか、後部座席へ移動するように言ってきたのです。

そして後部座席に移動したあと、董卓は私の服のブラウスのボタンを外し脱がしていくと、ブラから胸を引っ張り出し、乳首に吸い付いてきたのでした。

私からすれば、この董卓の顔が至近距離で見えることもあり、(なんでこんなオッサンと!!!!)という悔しさの極みような状態になりましたが、今更引き返すことも出来ないという現実だけが私に突きつけられていました。

そして胸を揉まれ、乳首を吸われ、散々上半身を弄ばれたのち、董卓は私のジーンズに手をかけていきました。董卓の手つきは興奮しているのか変に早く、私はジーンズのボタンを外され、チャックを下されると、すぐにズボンを引っ張り出され、片足が完全に脱げた状態でM字開脚にされてしまいました。

すると董卓はすぐに股の中に顔を近づけ、パンツの匂いを嗅ぎ始めるという極めておぞましい行為に及んできたのです。それから15分近く、ずっとパンツの匂いを嗅がれる。という行為のみで時間を費やし、挙げ句の果てにはパンツを脱がしてきたかと思うとルームライトを点灯させ、パンツの裏側のシミを見ながら「やっぱめっちゃシッコついてるやんw 黄色なってるでw」などとほざいてきたのです。

それに対しては、「体の構造上、そこが汚れるのは仕方ないですよ」と返事をしたのを覚えています。

すると董卓は「記念に貰っとくわw」と言って自分のポケットにパンツをねじ込むと、また改めてM字開脚にされ、とうとうクンニをされてしまったのです。

そしてクンニをされ始めた頃から、私も慣れ、、いや違うか。開き直り?みたいな心境になってきました。いや、、それも違う。ここは正直に、、感じ・・・始めてきました。

いくら相手が董卓といえど、確かに無理矢理されているわけではありません。合意といえば合意の上です。また、物理的にクリを舌でなん度も舐めまわされると嫌でも体が反応してくる。そんなところでした。

董卓もその点は敏感に感じ取ったらしく、「かわいい喘ぎ声やなぁ〜〜wwww 若い子はやっぱ反応が敏感でええなぁww」と驚嘆している様子でした。

私は董卓のザラついた舌でクリを舐め回されることにより、防御の壁が崩れ始め、最終的には「アッ!!アッ!!」と言った具合に、普段、家でHをする時と同様の声を出してしまいました。この時、せめてもの抵抗で頭の中では当時、付き合っていたCのことを思いだし、Cに舐められているんだ。と自分に言い聞かしていました。

そして董卓は流れの中で69の形に持っていき、私は董卓の大きなお腹の上に覆い被さるような感じへと持っていかれました。眼前には我慢汁を光らせた董卓のアレ。そして下半身では相変わらず、飽きもせずベロベロとアソコを舐め回されている感覚・・・。

次の瞬間・・・(ヒャ!!!!!)と思いました。なんと、董卓はアナルまで舐めてきたのです・・・。

実は私はアナルがかなりの性感帯なのです。なんていうのか、精神的に感じてしまうというか、そんな一番恥ずかしいところまで支配されているという、完全に屈服してしまう自分がいるとでもいうのか、(実はアナル経験ありです。Cとはまだやってませんが・・)

それから董卓は私のアナルに指の第一関節くらい少し入れた状態を維持したままクンニをしてきました。私の腰の位置を微調整するために、アナルに入れた指をフックにし、クイッと上に引っ張ったりして、面白いように姿勢をコントロールされていきました。

私は相手が董卓であるということも忘れつつあり、自分からアソコを董卓の口に擦り付けたり、あるいは激しくフェラをしたりという感じで、結果で言えばCと行うHよりも激しい興奮に支配されていったのです。

すると董卓は私が興奮し始め積極的になっていったからか、今度は董卓はやや受け身状態へとなっていきました。董卓なりのS E Xのバランスをとっているのかもしれません。

すると董卓は69を解除し始め、後部座席にズドンと座ったのです。そして「またいでやw そろそろ入れよかw」と・・。

私は「はい」とだけ答え、董卓にまたがっていきました。この頃になってくると、舌や指での表面の攻撃ではなく、肉棒を使っての奥への攻撃を体が欲していたというのも否めません。

私は自分で董卓のアレを手に持ち、自分のアソコの入り口へとあてがっていき、、、ゆっくり腰を落としていきました。不本意ですが、董卓のボッキしたアレが、アソコを通してゆっくりと私の下腹部の奥へと入っていくのを感じながら、まさに私がこの時欲していた「奥での快感」を与えられることを実感しました。

私はその奥での快感を繰り返そうと、「アッツ!!!アッツ!!!」と言いながら腰を振っていきました。董卓は「おとなしそうに見えてHの時は積極的なんやなwwww」と大喜びしていました。

ただ私は「中では出さないでください!!!」というのが精いっぱいで、あとは奥へと入っていく快感を求めて腰が勝手に動いていくだけ。

その間、董卓は胸を揉んだり首筋を舐めてきたりと色々していましたが、私はただ、中出しされるのを恐れながらも、まだ大丈夫だろうと快感に身を任せ、腰を振るのみでした。

そして、これも一定時間、私が腰を振り続け、私に疲れが見えてくると董卓は座位の形からいったん、私を寝かせ始めました。

この段階で董卓はゴムを自ら装着し、正常位の形で再挿入してきたのです。

私は座位の時とはまた別の部分に董卓の肉棒が当たることで、より感じてしまい、もう董卓のリズムでなされるがままの状態になってしまいました。

そして、これもまた一定時間、正常位で挿入されたあと、董卓からのリクエストで「立ちバックいこかw」といってきたのです。でもどうやって?と聞くと、董卓は車のドアを開け(ドアを開けたら左の壁にそって停車していたためコンクリートの壁が見えました)体の少し外にだし、外の壁に手をつくようにいってきたのです。半分、野外プレイみたいな感じになってきました。

そしてまた、私はこの日3度目の角度の違う挿入をされ、また感じまくり・・・。とうとう不本意ながら「イクッ!」と漏らしてしまったのです。

すると董卓はまたリクエストをしてきました。

「このまま(入れたまま)おしっこしてw」

(は????)

一瞬、何をいってるのか。と思いました。すると董卓は「めっちゃ興奮すんねんw イキ潮みたいな感じでw」といってくるのです。

しかも、腰の振りを挿入した状態で止めて、私がおしっこを出すのを待っているのです。

流石に私も「ちょっと、この状態では無理です!!」と言いましたが、董卓は「いけるってw 俺は何回も経験あるからw 俺の存在はいったん忘れて頑張ってみ?すぐ出るから」

そこまで言われると、もうするしかありませんでした。諦めの境地というか。

すると悲しいことに、董卓の言うとおりじーっと冷静になって落ち着かせていると、おしっこがチョロ、チョロ、、、っと出始め、、するとシャーーーーといつも通り出てきたのです・・・・。

すると!!!パンパンパンパン!!!!!!と、さっきまで停止していた董卓がまた腰を猛スピードで降り始め、私は「あああああああん!!!!!!」と言いながら、排尿感と挿入の刺激のダブルパンチ(めちゃくちゃ気持ちい)を経験することになり、おしっこを撒き散らせながらイッてしまったのです。

董卓「出しながら入れられたらめちゃ気持ちいやろ?ww」と一言。どうやら、体のやり取りでも董卓の方が上手だったようです。

そして董卓はゴムはつけていましたが、私の中で果ててしまい、SE Xという一連の行為自体は完了しました。

そして口約束ですが、「今回の件は俺の中で留めとく。来週からも安心して会社に来たらいい」と言われたのです。
私「ありがとうございます。。でもHなことはこれが最初で最後ですから」と念を押しました。董卓は「わかってる」とだけ言いました。

そして私はその日、パンツは董卓に奪われてしまったのでズボンだけをはいて彼氏の家の合鍵を使って帰りました。帰って即、シャワーをし董卓の痕跡を全て洗い流すように念入りに体の隅々を洗いました。

すると、知人と飲んできた。という彼氏Cが帰宅し、私はなんだか、(あんな大変だったのに、こいつは何をしてんねん・・・・)という脱力感を覚えたのです。

するとCから聞かれたのは当然、「今日、どうやった?」でした。

私は最初は、「別に報告する必要ある? とりあえず、無かったことにしといたる。同じこと繰り返すなよ」と言われたよ。と言いました。

するとCは「ヤっちゃたか。正直いってみ。絶対怒らへんから。」

というので、、私もバカです。。「うん。。。結局、そうなった」と答えました。

C「そうか・・・・じゃ、上書きするか」
私「上書き??」
C「Hしようぜ。記憶を上書きしておっさんを消したらいいねん」
私「そういう問題じゃ・・・」

そういうとCはキスをしてきました。また胸を揉んできました。フェラもしました。ここまでは順調。

するとCはズボンを脱がしてきました。すると、やはりパンツを履いていないことに違和感を感じたのでしょう。「パンツ履いてないやん」とだけボソっと言ったのです。

私はその時、布団で寝転がってCが入ってくるのを待っていました。そしてCは私の足を広げ、入れようとしたのですが・・・。

冒頭でのあのセリフ・・・。

「あんなオッサンと穴兄弟になるのかと思えば、もう無理やわ。ここらが潮時やろ」

私「え・・・じゃ、別れるん?」
C「それしかないやろ・・・。俺、会社も辞めるわ。おっさんの顔とかも見たくもないし、ユカリとも今まで通りにはいかんやろ。いやでも今回の事思い出してしまうし。完全に別の場所で新しい生活したいわ」

私「そか・・・」
すると私は足を広げて待っているのが恥ずかしくなり、立ち上がってズボンを履き直しました。

C「まぁ、、、、しゃーないわな。悪事働いてきたわけやし。いつかはこうなるか・・・・・」
私「とりあえず、、今日は帰る。一応、別れたいの意思、受け止めます。流石に私も常務とやっときながら、Cとも仲良くやっていこうとは言えないよ。ただ、、、、」
C「ただ・・?」

私「絶対怒らへん。っていったのに嘘つきwww」
C「え、、怒ってはいないぞ!!!」

こーんな感じで私は彼氏を失いました。また、程なくして仕事もやめましたw

今は私も全然違う環境で仕事もしているし、別のパートナーともお付き合いをしております。

あれから5年、やっと過去を笑い話というか、正面から向き合えるっていう気持ちになってきたので、それなら文書化してみようかw なんて思って執筆を始めました。こんな話、youtubeにも出せないからw

以上です。終わりーーーー。最後まで読んでくれてありがとう〜。
またコメントきてるかなー。なんて見にくる予定です。感想とか書いてくれたら嬉しいです。

では、~~~
6
投稿者:(無名)
2024/11/27 16:54:38    (O.0coxiO)
それからそれから
5
投稿者:(無名)
2024/11/27 12:40:53    (m4u54DZh)
それからそれから。
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