2016/07/25 00:37:05
(.NszYuOP)
では想像もしなかった関係。というのを書こうと思います。
僕は、あの出来事があって、逆にむしろ、僕のほうがAやBと仲良くなっていくのでした。
あのあと、僕はサヤカとは別れ話をし、職場でもお互い口もきかなくなっていたのですが、そんなことをしらないAとBは、暇があれば僕の家に遊びにきて、一緒に酒を飲むような間柄になっていくのです。
そして酒を飲み始めたら、ネタとしてサヤカの話を持ち出し、僕もプライドみたいなのがあるので、「ああいう女は一回、こらしめないといけねーんだよw」 とか 「もともと別れるつもりだったからな」 とか、本当はショックでならないのに、強がったフリをしていたのです。
そして、ある時、AとBが、「サヤカちゃん、今から呼ばね?」と言い出したのでした。僕は「連絡先も全部消したよ。どうせおれが連絡しても出ないだろうし」というと、Aが「俺知ってるよw サヤカちゃんの連絡先ww」 と言いだしたのです。
ここからは僕のしらない領域の会話が始まりました。あの出来事の当日、AとBは先に俺の家からでて、近くのコンビニでカップ麺などの朝飯を食っていたそうです。
すると、1時間後くらいにその前を、サヤカが駅に帰るために通りすぎたというのです。そしてもちろん声をかけるAとB。「どうしたん?」とか、そんな感じで声をかけたそうです。
すると、泣いたあとみたいな顔をしていたので、(きっと僕にそうとうキツイ事を言われたんだろうな)とAとBは察知したそうでした。
そして3人は、今度は一番近い、ひとり暮らしをしているBの家にいって、サヤカの相談を聞く、みたいな感じでさそったそうです。
そして、なにが相談なのかは知りませんが、結局、サヤカはその場で、AとBと3Pをしてしまい、連絡先を交換したけど、今はまだ会ってないというのです。
結局、その日、さやかを呼ぶ事はやめたのですが、むしろ僕のほうが気になってしまい、サヤカにいちおう、メールをしてみたのです。帰ってこないことを前提の上で。
どんなメールしたかっていうと、「うちに置いてる荷物、どうする?できれば取りにきてほしいんだけど」というメールでした。
すると「わかった。いつ?」と、短いメールが帰ってきたのでした。
そして今度の休みの日、土曜日。と約束をしたのでした。約、1ヶ月ぶりになろうとしていました。
そして当日になって、部屋のインターフォンがなりました。僕は鍵をあけて、なにかドキドキした感じでサヤカをまっていたのですが、、そのサヤカの格好が・・・。
あの事件の時のワンピース。そして、カバン、靴、時計、全部、僕がプレゼントしたものばかり身につけていたのです。
表情からは生気は薄く、負のオーラを背負ってました。
むしろ、もうシラフではやってらんねー。ってのがあり、「とりあえず飲みながら話すか。もうあとは荷物もって帰るだけっしょ」といい、適当に酒をだしたのですが、、飲んでいるのは緊張をほぐそうとしている僕だけで、サヤカは一口もグラスに口をつけませんでした。
そして僕はAとBとただならぬ関係になっているのも知っていたので、「AとBとはあまり付き合うなよ」と、余計なセリフを吐いてしまったのです。サヤカが豹変したのはそこからでした。
豹変っていうか、「嫉妬してんだw」って、いきなり薄笑いをして僕を見上げてきたのです。僕は「嫉妬?してねーよ」といいますが、「してるんでしょ? ずっとあの時から」と意味不明な事を言ってきたのです。
僕は「あの時?」と聞くと、サヤカの大胆な報復が始まったのでした。
サヤカは無言で僕の手を掴み、ちょうど、あの出来事の時、AとBが寝ていて、サヤカにパンツごしにスマタをしていた位置に寝かそうとしてきたのです。
僕は(何がやり手ーんだ?何をさせたら、コイツは満足するんだ?)と、疑問もあったので、とりあえず、口にだして「何がしてーんだよ」と、サヤカのなすがまま、その場所に寝たのです。
するとサヤカは「ズボン脱いで」と言ってきたのです。僕は「は?」といいますが、「脱がないなら手伝ってあげる」とか言い出し、いきなりジーパンのボタンを外し、脱がそうとしてきたのです。
僕は(何をするつもりなんだ)と思っていて、とりあえず身を任せました。そしてズボンを脱がされパンツ1枚にされたのですが。。。ま、サヤカとは彼氏彼女の間だったので、これくらいは今更恥ずかしがるところじゃない。ってのもありましたが。
するとサヤカはいきなり、僕の上にまたぐように乗ってきて、「どう?思い出した?」と言ってくるのです。
僕は「思い出したって、、これお前らがやってた事じゃねーか。」というと、サヤカは「ここが全てあなたの嫉妬の始まりね」とか、もう、なんつーか、メンヘラっていうか魔女っていうか、よくわかんないモードがはいっているんです。
するとサヤカはいきなり、ワンピースのスカートをなにか微調整し、僕のアソコの上に、自分のアソコがパンツ越しに触れるようにすると、ユッサユッサと腰をふり始めたのです。
僕は「何がしてーんだよ」と冷たくは言いますが、内心(こいつ、かわったというか、ただメンヘラぶって、心底、エロに目覚めただけじゃねーのか)みたいなのもありました。
そして何もせず、じーっとサヤカを下から見上げていると、サヤカは最初、僕を冷血な目で見下ろしていましたが、僕にも分かることでしたが、フニャフニャの状態でされると、あまりこれといってないのですが、勃起した状態でパンツごしのスマタされると、想像してたよりもかなりキモチイものであり、僕にとってもこんなにキモチイっていう事は、サヤカは相当感じているんだろうな。って思いました。
すると最初の冷血な目は、ジョジョに虚ろな目になっており、ときおり、感じているのが、表情がゆるんだりもしているのでした。
5分、10分、ずっとサヤカはスマタをしていました。 きがついたら僕も途中から、サヤカがスマタしやすいように両掌をつないでバランスをささえてあげたりしていたのでした。
そして僕は「これが嫉妬の始まりってどういう事だよ」と聞くと、サヤカは「自分でも彼女にされたことないことを、AとBが先にやってもらったらか、嫉妬しているんでしょっていうこと」と言ってきたのです。
内心、当たってなくもない。たしかに当時は、あんな事をしている、というかさせられているサヤカをみるのが嫌で、怒りというより嫉妬という感情のほうが強かった。と思い出しました。
するとサヤカは、両膝が地面にあたっていたので、そこが腰を振るたびに地面に触れて摩擦されてひざが痛くなってきたのか、今度は和式便所のウンコ座りみたいな感じになり、より激しく、ぱんつ越しにアソコをこすりつけてくるのでした。
そんなほぼM字のような体勢になったものだから、サヤカがはいてた、黒と白のストライプの綿のぱんつがよく見えました。ただ・・・僕はどこかでメンヘラは風呂に入らないって聞いたことがあります。。。
サヤカのパンツは、本来、黒と白のストライプなのでしょうが、、、ある一部だけ、白ではなく、黒と黄色のストライプになっていたのです・・・・。風呂入ってねー。というか、、着替えてないぞこいつ、、しかも何日間という間を。。。
そして、アソコが湿っていて、僕のぱんつにもその湿りぐわいが移っているのも見えました。
サヤカは座り方をかえると、完全にスイッチが入ったのか、感じ始め、積極的にクリを僕の硬くなったアソコの裏側にこすりつけてきました。
僕の中ではエロ5割 恐怖5割 みたいな複雑な感情になってました。
そして・・・いきなり、サヤカはイキかけ寸前のピンポイントでクリがあたっているのか、突如、「はああああ!!!!はああああああ!!!!!」とか、言いながら、必死のパッチでクリをこすりつけてくるのです。次の瞬間・・・!!!
俺のアソコをパンツから出すと、自分からパンツを引っ張って、その横から入ってきたのです。
そして騎乗位が成立しました。(僕もここは向こうからやってくるんだから、抵抗はしませんでした)
サヤカは案の定、うんこ座り状態で腰を前後にふり、、ひとりで「アアン!!」って感じてました。
そして、「もうすぐ出るから、終わるぞ・・!」っていうと、サヤカはいきなり体勢を倒し、僕に抱きついてきて、そのまま腰を振りながら、「中でだして!!!赤ちゃんできてもいい!!別れたくないからぁあああ!!!!」って言いながら、腰をガスガスガスガスガス振ってくるのです。
(やばい、こいつまじだ!!!狂ってる!!!!!)と思い、強引に抜け出そうとしましたが、こっちは寝そべてっていて体勢が悪く、、、、そしてサヤカにがっちり掴まれている事もあり、
ドクドクドクドクドク・・・・
って自分の意思とは裏腹に、、、サヤカの中に出し切ってしまった自分がいたのでした。
最初のドクドクくらいでは、まだ間に合うっておもって強引に抜け出そうとしました。しかし、それ以上が続いたら、(やっちまった・・・)っていう放心状態になり、もう身を任せるまま。
完全、、、、に中出ししてしまったのです。
そしてサヤカは俺が中で出し切ったのを認知すると、そのまま立ち上がって抜け出し、「荷物どこ?帰るから」と、荷物をもって帰ろうとしたのです。
このままではやばすぎます。攻めて風呂場で気張らせてすこしでも入ったものを放出しなければなりません。
僕は「待てよ!!!」と腕をつかみますが、「離してよ!!」との攻防。
それから部屋で、「とりあえず、、座れ・・話そう」と、僕は床にすわると、サヤカは前回僕が背中をもたれかけさせていた壁に背をもたれさせました。足をM字に開いていたのですが、きっとパンツの中では精子が充満しているのでしょう。サヤカのアソコは、もうなんというかおぞましく、びっちゃー。。。。って湿ってアソコ全体が変色し、白の部分が肌に張り付いて透けて見えてました。
そして漂ってくるイカの匂い・・・。
もう、どうにもならんぞこれは。。とこっちも疲れてきて、、生理がくることを祈るだけでした。
それから僕は、サヤカを冷たく突き放すのではなく、、こうなったのは自分にも責任があるから。と反省、いや猛省し、せめてサヤカが日常生活をとりもどせるようになるまで付き合いを続ける事にしたのです。
付き合いといっても、以前のような、結婚を前提とした楽しいものではなく、ただサヤカのメンヘラを治すための付き合い。
その為には、異常に盛りきったサヤカの性欲を発散する手伝いも必要だし、虚飾にごまかした優しい言葉をかけたり、そして心療内科などにも連れて行かなければなりません。
幸い、前回の中で出した事については、妊娠というのはなかったのが不幸中の幸いでもあります。
これが冒頭でかいた、想像もしなかった関係です。
まだこの話は現在進行形で続いています。ご希望あれば、続編でもかけるかもしれません。とりあえず今日はこれくらいにしておきます。